Da Vinci's Navi
http://w.atwiki.jp/davinavi/
Da Vinci's Navi
ja
2008-03-23T22:01:20+09:00
1206277280
-
和声
https://w.atwiki.jp/davinavi/pages/98.html
*和声
----
**ピタゴラス音律
----
**純正律
----
**十二平均律
----
2008-03-23T22:01:20+09:00
1206277280
-
名作
https://w.atwiki.jp/davinavi/pages/97.html
*名作
----
スーパーサイズミー
----
2008-03-19T14:33:36+09:00
1205904816
-
演出
https://w.atwiki.jp/davinavi/pages/96.html
*演出
----
**影
----
**カメラからカメラのスイッチ
----
**連想つなぎ
言葉、音、シーン
----
**色
赤 闘争
オレンジ やんわり
黄 ゴージャス
緑 不安
青 孤独
病院のハナシ
----
**クレシェフの実験
----
**ティモシェンコ
----
**省略
----
**無音
----
**スローモーション早回し
----
**ストップモーション
----
2008-03-19T14:37:22+09:00
1205905042
-
画コンテ
https://w.atwiki.jp/davinavi/pages/95.html
*画コンテ
----
**画コンテとは
----
**画コンテに必要なこと
カメラの動きはカメラさんの勝手でなくすでに
画コンテの時点で決まっています。
つまり、画コンテを書く人が撮影の知識が無いと
ちとつらいかもしれません。
より良い作品を作るために
映像技術のCameraの部分も参考にしましょう。
----
**画コンテ用紙のキホン
----
**
パンは→で表現
ズームは四隅に→
次に移動する画面を□で囲っておく
移動も→
----
**1:3の法則。
これは映像と音声の間の法則なんですが、
ちょっとわかりにくいので具体例で話します。
ジョブとキャサリンが話しをしています。
映像ジョブ。
ジョブ「なぁー。」
しゃべりおわってから一秒の間があき映像キャサリンになる。
3秒あいてキャサリンしゃべる。
この1秒と3秒のところが1:3ということです。
この例では長すぎますが、1コンマと3コンマのようにすると
スムーズにいくと思います。
----
**モンタージュ理論
・同期法
・対位法
----
**画面内に円か直交
----
**映像の移り変わり
・フェード
┗一度暗転して次のシーンへ
・オーバーラップフォーカス(ピン送り)
┗フォーカスを変えることによって対象物をかえる。
・リヴィールフレーム
┗遮蔽物で画面が埋まったら次のシーンへ
・そらぬけ
┗空にティルトし、空からまた下がって次のシーン
----
**Zの見方。
人は画面を見るときZの向きで見ているといいます。
つまり、左上に物をおくとすぐに把握できるということです。
----
**同ポジ
違った状況でも対象と風景が同じであれば
まったく同じ場面とおもってしまいます。
同じポジションのように見える、
そんな映像は視聴者に誤解をもたらします。
シーンがはっきりかわることを訴えましょう。
----
**ポン引き、ポン寄り
ポン引きとは、
ズームアウトを飛ばしてすると、
あっけなく感じてしまうことです。
ポン寄りはその逆です。
----
2008-03-23T20:42:59+09:00
1206272579
-
ドキュメント特設
https://w.atwiki.jp/davinavi/pages/94.html
**ドキュメント
ドキュメントに大切なのは、まず問題意識です。
----
2008-03-17T11:14:26+09:00
1205720066
-
ドラマ特設
https://w.atwiki.jp/davinavi/pages/93.html
*ドラマ
ドラマを制作する点で、一番大切なのが脚本です。
脚本なしにはいい作品は絶対に生まれません。
いくら映像が綺麗でも脚本がダメであると、作品のクオリティにはどうしても限界があります。
特に機材もそろっていないアマチュアの作品ならば、映像のクオリティではたいした違いなど出ません。
やはり脚本が大切となります。
----
**キャスティング
2時間から3時間で視聴者が把握できる登場人物の人数は7人か8人のようです。
つまり、1時間では4人ぐらい、
30分では・・・
と目安にできます。
しかし、10分の作品でも3人4人とできるように思いますが、
そこはテクニックということで。
とりあえず、多すぎてわからなくなるのは避けましょう。
----
**登場人物設定
登場人物には詳細設定をしたほうがいいでしょう。
そうすると
人物間の考え方や性格の対立がはっきりして、
わかりやすい進行となるでしょう。
登場人物はなんらかの&bold(){「動機」}があって行動します。
また、ドラマには&bold(){「葛藤」}も必要でしょう。
そして&bold(){「人物間の対立」}。
これらを意識するとよりよいドラマができるでしょう。
また、登場人物ごとに&bold(){「特徴」}を持たせるのも大事です。
一目で覚えられるような特徴を。
----
**
・ストーリー
・テーマ
・シチュエーションの設定
・場面状況の説明
・登場人物の設定
・人物の所作、表情、表現
・劇的葛藤の進展と結末
・音響効果
2008-03-23T20:30:46+09:00
1206271846
-
カメラ基礎知識
https://w.atwiki.jp/davinavi/pages/92.html
*カメラ基礎知識
----
**カメラの構造
----
**ホワイトバランスと色温度
ケルビン
3200が屋内通常
5600が屋外通常
蛍光灯5000
日の出日の入り2000
9300
カラーテレビのブラウン管
7000
くもりの日
5600
晴れの日
3200
タングステン(ライト)
2500
夕日・朝日
1900
ろうそく
高いと青く、
低いと赤く。
二つの色温度の照明は
カクテル光線、ミックス光線という。
より強い方を優先。
炎、花火、夕日などはホワイトバランスをしない。
3200で。
----
**カメラの種類、おすすめのカメラ
----
**光学ズームの仕組み
----
2008-03-18T00:20:34+09:00
1205767234
-
例1:地球のCG
https://w.atwiki.jp/davinavi/pages/91.html
*例1)地球のCG
ここでは地球のCGを作る作例です。
----
----
2008-03-17T10:53:27+09:00
1205718807
-
ドラマ、ドキュメント特設
https://w.atwiki.jp/davinavi/pages/90.html
*ドキュメント、ドラマ特設
2008-03-17T11:14:19+09:00
1205720059
-
ノウハウ④
https://w.atwiki.jp/davinavi/pages/89.html
*ノウハウ④
----
**~美しい映像~
人間は本能的に「美」を感じます。
ですから、映像や音声に「美」を感じるものを多く入れると
それだけ作品全体も「良」く感じられるように思います。
反対に「憎悪」や「偽」なども強烈なインパクトとなりますが、
このインパクトはそれほど持続しないように思われます。
美しい映像、音声はやはり自然の音が一番でしょう。
・雪解けの風景
・快晴の空、飛行機雲
・波の音
・琴の音
こうしたものでちょっとでも工夫を凝らすことが大事です。
----
**~音楽は先に選曲したほうがいい~
BGやSEは概してあとまわしになりますが、
BGやSEは決しておろそかになっていいものではありません。
むしろ作品全体の雰囲気を決めるので超大事です。
だから、めんどくさがらずに時間にゆとりのある最初の方で
BGやSEを決定してしまうと良いでしょう。
そうすると作品自体の想像ができますので、
作品のイメージも統率されていくでしょう。
----
**~思考でどうにもならなかったら動く~
思考に果てて、どうにもならなくなることがあると思います。
そういうときは「動く」に限ります。
所詮机上での話は机上のままであり、
実際にやってみると違ったり、新たな発見がうまれたり、
特にドキュメントは取材をしない限り先が見えません。
取材をし終えた時点から構成が始まります。
----
**~大規模にすること~
人間リスクの高いものにはあまり手を出したがらないものですが、
リスクをかけるからこそ手に入れるものもあります。
作品制作においてリスクはかけまくるべきでしょう。
どんなにリスクをおいても作品に対してのリスクであって、
今後一生には影響しない可能性が大きいからです。
リスクがあってこそすばらしきものが得られる。
どんどん大規模にし、どんどん発展させれば
よりよい作品となっていくでしょう。
----
**~字体をそろえる~
作品中のテロップの字数はそろえましょう。
----
**~同じ映像を使うこと~
同じ映像を何回も使うことは原則ありえません。
人間同じ映像を使われるとなんとなくわかってしまい、
集中力が切れてしまいます。
2008-03-23T22:11:23+09:00
1206277883