番組紹介

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*概要 神谷浩史と小野大輔がストーリーテラーとして「親愛なる『アナタ』」(Dear girl)に物語を届ける。携帯サイト「アニメロミックス Dear Girl」や雑誌「コミックシルフ」と連動している。 ---- *放送時間 放送局:文化放送 放送日:毎週土曜 25:00〜25:30 ---- *エピソード 番組開始から暫く、番組内でパーソナリティの渾名を募集し、ヒロC・オノDで(一応)定着。(DENGEKI15×15の第9回放送ゲスト出演の際、この渾名で紹介された) しばしば「DGS=ディア・ガンオタ・ストーリーズ」や「ディア・ジョジョ・ストーリーズ」になる事がある。 当項目の初期の版([1]など)にて「2007年9月29日終了予定」と書かれ、これを受けて2007年10月改編前後の放送では「ホラpedia自重」「ウソpediaは信じないように」と冗談でしばしばネタにされていた。 さよなら絶望放送宛てのメールが届いてそれを紹介するなど、他番組との垣根を度々越える。 パーソナリティーの神谷浩史・小野大輔とこれまでにゲストに来た安元洋貴・杉田智和・中村悠一でユニットを組んで欲しいというリスナーにより、この5人のユニット名をDG5(ディー・ジー・ファイブ)と命名された。結成直後に活動を休止する。 コミックシルフの作家ざちおが「シルフ相談室」に新しいペンネームを考えて欲しいとお願いしたところ、パーソナリティーの神谷浩史・小野大輔と当日ゲストで来ていた中村悠一から一字ずつとって「小谷中(こたにあたる)」と命名した。これが思いのほか普通の名前であったため、正式にざちお改め小谷あたる(こたにあたる)にペンネームが変更されることになった。 ---- *コーナー 「ふつスト」(第21話まで「ふつおた」) その名の通り、リスナーからの普通の投稿を紹介する、いわゆるふつおたのコーナー。番組感想やストーリーテラーの2人に向けて聞きたい事などがよせられる。第23話から番組タイトルにちなみ、"ふつうのストーリー"の略である現コーナー名に変更された。 「Dear Letter」 リスナーが「直接本人には言えない」誰かに宛てた手紙をストーリーテラーの2人が代読し、ラジオの電波を通して伝えるコーナー。 「ワンフレーズ ストーリー」 リスナーの身の回りで起こった出来事や、ふと思った出来事をワンフレーズに集約して投稿し、そのフレーズからパーソナリティが勝手にストーリーを想像するコーナー。(例;「あんたバカ?!」「間に合わない…!」など) 「シルフ談話室」 月刊コミックシルフで執筆中の漫画家からの普通のお便りが届き、ストーリーテラーの2人がそれを聞くコーナー。 第25話までは「シルフ相談室」というタイトルで、漫画家からの相談に2人が答えるコーナーであったが、「シルフ談話室」に変更後もあまりスタンスは変わっていない。 毎回レギュラーで取り上げられているのは「ふつスト」と「シルフ談話室」のみで、他のコーナーはランダムに入れ替わる。 ---- *各話サブタイトル [[各話タイトル]]参照 ---- *ゲスト ・[[第11話<第11話「この後、安元洋貴(あんげんようたか)さんの登場ですよ」]]:安元洋貴 ・[[第18話<第18話「ちゃんとDearGirlになるのかちょっと不安です」]]:杉田智和 ※神谷が風邪のため、代打ストーリーテラーとして登場 ・[[第20話<第20話「おすぎ、気をつけて!浩史が君の操を狙ってるよ!」]]:杉田智和 ・[[第28話<第28話「スタジオが油臭いっすわ、神谷さん」]]:中村悠一 ・[[第29話<第29話「サードフェイズ…終了」]]:中村悠一 ※ゲストとしては紹介されなかった ・[[第30話<第30話「オシリーナオシリーナ!ウレシーナウレシーナ!」]]:杉原千秋 ※comic SYLPH編集長 ・[[第31話<第31話「浩史は大きいものが怖い」]]:小林ちゃんこちゃんこ ※文化放送専属タレント ・[[第34話<第34話「差し入れにオロCとリポDをもらったよ」]]:御徒町鳩 ※公録ゲスト ・[[第38話<第38話「中村、フラッグのプラモ買ったから後でサインしてくれ」]]:安元洋貴・杉田智和・中村悠一 ・[[第39話<第39話「中村、お前コントレックス飲むな」]]:安元洋貴・杉田智和・中村悠一 ・[[第43話<第43話「三人はパーツの一個一個が綺麗」]]:進藤学・南圭介・八神蓮 ---- *メディアとの関連 前述の携帯サイト内に番組HPがあり、毎週放送後にトップの写真、『第〜話の隙間』、『シルフ相談室の隙間』 が更新される。 『第〜話の隙間』には、スタッフの雑記と収録風景の写真が掲載されている。当初は誰でも全ての写真を見ることが出来たが、現在は1ページ目以降の写真はアニメロミックス会員にしか見ることが出来ないようになっている。 『シルフ相談室の隙間』には、毎週番組内で放送されたコミックシルフの作品紹介がアニメロミックス会員限定で無料ストリーミング配信されている。 上記のページ以外にも七夕に放送された回や、スタジオの外で収録された回など、特設ページができることもある。神谷浩史と小野大輔が番組内のコーナーで描いた似顔絵の携帯待受け画像や、DG5が揃った際には特別なボイスの配信もされた。 同サイトでは声優の着ボイスも配信しており、ストーリーテラー2人のボイス配信の際には「メカひろし」「メカおのでぃ」として番組内でとりあげた。番組CD内でもこの着ボイスを使用したコーナーが設けられている。 ---- *番組CD ・神谷浩史+小野大輔 DearGirl ~Stories~ ---- -[[アンサイクロペディアによる記述(2/29現在)>アンサイクロペディア]]
*概要 神谷浩史と小野大輔がストーリーテラーとして「親愛なる『アナタ』」(Dear girl)に物語を届ける。携帯サイト「アニメロミックス Dear Girl」や雑誌「コミックシルフ」と連動している。 ---- *放送時間 放送局:文化放送 放送日:毎週土曜 25:00〜25:30 ---- *エピソード 番組開始から暫く、番組内でパーソナリティの渾名を募集し、ヒロC・オノDで(一応)定着。(DENGEKI15×15の第9回放送ゲスト出演の際、この渾名で紹介された) しばしば「DGS=ディア・ガンオタ・ストーリーズ」や「ディア・ジョジョ・ストーリーズ」になる事がある。 当項目の初期の版([1]など)にて「2007年9月29日終了予定」と書かれ、これを受けて2007年10月改編前後の放送では「ホラpedia自重」「ウソpediaは信じないように」と冗談でしばしばネタにされていた。 さよなら絶望放送宛てのメールが届いてそれを紹介するなど、他番組との垣根を度々越える。 パーソナリティーの神谷浩史・小野大輔とこれまでにゲストに来た安元洋貴・杉田智和・中村悠一でユニットを組んで欲しいというリスナーにより、この5人のユニット名をDG5(ディー・ジー・ファイブ)と命名された。結成直後に活動を休止する。 コミックシルフの作家ざちおが「シルフ相談室」に新しいペンネームを考えて欲しいとお願いしたところ、パーソナリティーの神谷浩史・小野大輔と当日ゲストで来ていた中村悠一から一字ずつとって「小谷中(こたにあたる)」と命名した。これが思いのほか普通の名前であったため、正式にざちお改め小谷あたる(こたにあたる)にペンネームが変更されることになった。 ---- *コーナー 「ふつスト」(第21話まで「ふつおた」) その名の通り、リスナーからの普通の投稿を紹介する、いわゆるふつおたのコーナー。番組感想やストーリーテラーの2人に向けて聞きたい事などがよせられる。第23話から番組タイトルにちなみ、"ふつうのストーリー"の略である現コーナー名に変更された。 「Dear Letter」 リスナーが「直接本人には言えない」誰かに宛てた手紙をストーリーテラーの2人が代読し、ラジオの電波を通して伝えるコーナー。 「ワンフレーズ ストーリー」 リスナーの身の回りで起こった出来事や、ふと思った出来事をワンフレーズに集約して投稿し、そのフレーズからパーソナリティが勝手にストーリーを想像するコーナー。(例;「あんたバカ?!」「間に合わない…!」など) 「シルフ談話室」 月刊コミックシルフで執筆中の漫画家からの普通のお便りが届き、ストーリーテラーの2人がそれを聞くコーナー。 第25話までは「シルフ相談室」というタイトルで、漫画家からの相談に2人が答えるコーナーであったが、「シルフ談話室」に変更後もあまりスタンスは変わっていない。 毎回レギュラーで取り上げられているのは「ふつスト」と「シルフ談話室」のみで、他のコーナーはランダムに入れ替わる。 ---- *各話サブタイトル [[各話タイトル]]参照 ---- *ゲスト ・[[第11話>第11話「この後、安元洋貴(あんげんようたか)さんの登場ですよ」]]:安元洋貴 ・[[第18話>第18話「ちゃんとDearGirlになるのかちょっと不安です」]]:杉田智和 ※神谷が風邪のため、代打ストーリーテラーとして登場 ・[[第20話>第20話「おすぎ、気をつけて!浩史が君の操を狙ってるよ!」]]:杉田智和 ・[[第28話>第28話「スタジオが油臭いっすわ、神谷さん」]]:中村悠一 ・[[第29話>第29話「サードフェイズ…終了」]]:中村悠一 ※ゲストとしては紹介されなかった ・[[第30話>第30話「オシリーナオシリーナ!ウレシーナウレシーナ!」]]:杉原千秋 ※comic SYLPH編集長 ・[[第31話>第31話「浩史は大きいものが怖い」]]:小林ちゃんこちゃんこ ※文化放送専属タレント ・[[第34話>第34話「差し入れにオロCとリポDをもらったよ」]]:御徒町鳩 ※公録ゲスト ・[[第38話>第38話「中村、フラッグのプラモ買ったから後でサインしてくれ」]]:安元洋貴・杉田智和・中村悠一 ・[[第39話>第39話「中村、お前コントレックス飲むな」]]:安元洋貴・杉田智和・中村悠一 ・[[第43話>第43話「三人はパーツの一個一個が綺麗」]]:進藤学・南圭介・八神蓮 ---- *メディアとの関連 前述の携帯サイト内に番組HPがあり、毎週放送後にトップの写真、『第〜話の隙間』、『シルフ相談室の隙間』 が更新される。 『第〜話の隙間』には、スタッフの雑記と収録風景の写真が掲載されている。当初は誰でも全ての写真を見ることが出来たが、現在は1ページ目以降の写真はアニメロミックス会員にしか見ることが出来ないようになっている。 『シルフ相談室の隙間』には、毎週番組内で放送されたコミックシルフの作品紹介がアニメロミックス会員限定で無料ストリーミング配信されている。 上記のページ以外にも七夕に放送された回や、スタジオの外で収録された回など、特設ページができることもある。神谷浩史と小野大輔が番組内のコーナーで描いた似顔絵の携帯待受け画像や、DG5が揃った際には特別なボイスの配信もされた。 同サイトでは声優の着ボイスも配信しており、ストーリーテラー2人のボイス配信の際には「メカひろし」「メカおのでぃ」として番組内でとりあげた。番組CD内でもこの着ボイスを使用したコーナーが設けられている。 ---- *番組CD ・神谷浩史+小野大輔 DearGirl ~Stories~ ---- -[[アンサイクロペディアによる記述(2/29現在)>アンサイクロペディア]]

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