「融解コントロール」(2009/01/01 (木) 16:59:50) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*融解コントロール
>
>&bold(){融解戦鬼灼熱王}
>ユニット-[[サラマンダー]]
>使用コスト:赤1無7 移動コスト:赤1無3
>パワー:7500 スマッシュ:2
>クイック
>
>&bold(){補給}(あなたがこのカードをプレイするコストを支払うにあたり、その使用コストに必要な無色エネルギーを、
> あなたのベーススペースのスクエアにあるベースの枚数1枚につき-1する。)
>[あなたのベーススペースのスクエアにあるベースを1枚選び、廃棄する] 《クイック》
>あなたはこのカード&u(){をこのカードと隣接する}自分のユニットのないバトルスペースの対象のスクエアに
>&u(){リリース/フリーズ状態を変更せずに}置き、ターン終了時まで、パワーを+2000する。
>
----
このカードを中心にしたフォースセンチュリー主体の、日本選手権2008本戦で猛威を振るったコントロールデッキ。
<構築>
まず融解戦鬼灼熱王は当然として3積み。そしてこのカードが[[ベース]]さえあればほぼ永久的にに、回避&強襲を繰り返せる点を主張するため、1~2コスのベースを15~20枚入れる。
また、確定除去を回避する[[セーブ・ポイント]]と相性が良く、灼熱王を早く出す必要があるので、青の[[再改造手術]]・[[ラム酒を一杯]]などのドローソースも必要とあって、赤青で組まれるのが一般的。
その他にも除去要員として[[ジャック・オー・フロスト]]、同系対策に[[ローグ・ロングホーンビートル]]をいれる。
タッチで黒や緑を入れる場合もある。
<戦術>
兎に角ベースを貼りまくるのが肝要。そしてドローを駆使し、理想は5ターン目に灼熱王を召喚。
灼熱王を中央エリアに居座らせ、相手のユニット展開を妨害しながら7点殴ってしまおう。
コントロールといってもドローするので、デックアウトは狙えない。あくまでも7点殴って勝つ事を心がけるように。
<対策>
[[電脳神の聖地]]を3ラインに貼れればそれだけでゲームエンドに近くなる。
他にも[[メロー・カード]]や[[天使達の決意]]のような特殊移動に対するメタカードでも良い。
ただ構築が人によってかなり違うので、灼熱王は封じたものの、他のカードで7点殴られた・・なんてことにならないように。
関連リンク
参考外部リンク
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: