「ランデス」(2009/02/06 (金) 17:01:07) の最新版変更点
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*ランデス
[[エネルギーゾーン]]のカードを破壊する行為。
別名「エネ破壊」とも呼ばれる。
こうした、ランデスによって相手のエネルギーを減らし、動きを封じることで一方的に展開し相手を倒す[[デッキ]]は「ランデスデッキ」と呼ばれる。
元ネタは'''Magic:the Gathering'''からの転用。
正式名称「ランド・デストラクション(Land Destruction)」日本語に訳すと「土地破壊」ということになる。
D-0においては、最初期に活躍した[[クレーターミュラー]]に使用された[[大巨人クレーター・メーカー]]が最も有名だが、ゲーム性を崩すとされ大巨人クレーター・メーカーはD-0初の禁止カードとなった。これ以降ランデスは衰退していく事となった。
//さらに[[絨毯爆撃]]などの対ランデスの[[エネルギーゾーン効果]]カードの登場により殆ど登場しなくなった。書きかけ
セカンド・センチュリーからは[[妖魔の勇者]]などのエネルギーを封じるカードの登場に場所を奪われた様子だったが、サード・センチュリー以降は、[[小妖精の悪戯]]、[[魔甲ドーザー土竜]]、[[ジュニアの悪戯]]など徐々にだがランデスカードが登場している。
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