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*断裂の魔氷クレバス(だんれつのまひょうくればす)
>
>&bold(){断裂の魔氷クレバス}
>ユニット-[[ブリザード]]
>使用コスト:青3無5 移動コスト:青1無2
>パワー:7500 スマッシュ:2
>タイミング: クイック
>
>&bold(){禁呪:3}
>
>このカードがスクエア以外からスクエアに置かれるにあたり、あなたは&u(){数}を1つ指定する。
>このカードがスクエア以外からスクエアに置かれた時、
>あなたはバトルスペースのスクエアにある&u(){すべての使用コストが指定された数と等しい相手のユニット}を
>それらのユニットの持ち主のプランゾーンにあるカードを裏向きにした後、
>それらのユニットを持ち主の山札の上に好きな順番に並べて裏向きで置く。
>この方法で山札の上に置いたユニットの枚数1枚につき、あなたはカードを1枚引く。
>
----
禁呪の中の禁呪、最大最強のブリザード。
要約すると
「レベルをひとつ選び、そのレベルの相手ユニットを全部[[放逐]]し、その枚数分自分は[[ドロー]]する」
となる。
(山札に戻す順番も指定できる)
難しく考えなくても、2枚以上放逐できる状況なら素出しで十分元は取れる。
ドローを伴うため積極的に手札をつぎ込むことができ、
「[[ダーク・リバイブ]]」や「[[絶望の城砦]]」による召喚、「[[シュレジンガーの猫]]」による効果の再利用等、
手厚いバックアップで高いコントロール力を発揮する。
収録セット
-[[フォース・センチュリー エキスパンション 王を超える力]](056/105 レア)
イラストレーター
-[[カスミカヲル]]
関連リンク
-[[ブリザード]]
-[[禁呪]]
-[[放逐]]
-[[ドロー]]
-[[ブリザード]]
サイクル―禁呪3ユニット
-[[アニヒレイト・ドラゴン]]
-[[レディ・スネア]]
//-[[断裂の魔氷クレバス]]
-[[機械竜コンブリオ]]
-[[古獣人インペリアル]]
//参考外部リンク
//このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする
//-[[(リンク先ページ)>http://www.~~/]]
*断裂の魔氷クレバス(だんれつのまひょうくればす)
>
>&bold(){断裂の魔氷クレバス}
>ユニット-[[ブリザード]]
>使用コスト:青3無5 移動コスト:青1無2
>パワー:7500 スマッシュ:2
>タイミング: クイック
>
>&bold(){禁呪:3}
>
>このカードがスクエア以外からスクエアに置かれるにあたり、あなたは&u(){数}を1つ指定する。
>このカードがスクエア以外からスクエアに置かれた時、
>あなたはバトルスペースのスクエアにある&u(){すべての使用コストが指定された数と等しい相手のユニット}を
>それらのユニットの持ち主のプランゾーンにあるカードを裏向きにした後、
>それらのユニットを持ち主の山札の上に好きな順番に並べて裏向きで置く。
>この方法で山札の上に置いたユニットの枚数1枚につき、あなたはカードを1枚引く。
>
----
禁呪の中の禁呪、最大最強のブリザード。
要約すると
「コストをひとつ選び、そのコストの相手ユニットを全部[[放逐]]し、その枚数分自分は[[ドロー]]する」
となる。
(山札に戻す順番も指定できる)
難しく考えなくても、2枚以上放逐できる状況なら素出しで十分元は取れる。
ドローを伴うため積極的に手札をつぎ込むことができ、
「[[ダーク・リバイブ]]」や「[[絶望の城砦]]」による召喚、「[[シュレジンガーの猫]]」による効果の再利用等、
手厚いバックアップで高いコントロール力を発揮する。
実際に日本選手権2009秋でもこのカードを搭載したデッキが優秀な成績を収めた。
収録セット
-[[フォース・センチュリー エキスパンション 王を超える力]](056/105 レア)
イラストレーター
-[[カスミカヲル]]
関連リンク
-[[ブリザード]]
-[[禁呪]]
-[[放逐]]
-[[ドロー]]
-[[ブリザード]]
サイクル―禁呪3ユニット
-[[アニヒレイト・ドラゴン]]
-[[レディ・スネア]]
//-[[断裂の魔氷クレバス]]
-[[機械竜コンブリオ]]
-[[古獣人インペリアル]]
//参考外部リンク
//このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする
//-[[(リンク先ページ)>http://www.~~/]]
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