「使用コスト」(2008/08/21 (木) 14:23:36) の最新版変更点
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*使用コスト(しようこすと)【ルーリング用語】
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***カードの使用コスト
>
>マオ・バーマン
>ユニット- セイレーン/ライオン
>&bold(){使用コスト:青1白1無2} 移動コスト:青1無1
>パワー:5000 スマッシュ:1
>タイミング: クイック
>
>このカードがスクエアから墓地に置かれた時、あなたは自分の手札かプランゾーンにある
>&bold(){使用コスト5以下}の種族「セイレーン」か種族「ライオン」のユニットを1枚まで選び、
>自分のユニットのない自軍エリアのスクエアにフリーズ状態で置く。
>
カードを[[手札]]や[[プランゾーン]]から[[プレイ]]するために必要なエネルギーの内訳。
上記「マオ・バーマン」ならば[青1白1無2]がこれに相当し、
実際のカードではイラストの左上に明記されている。
このカードをプレイする場合は、エネルギーゾーンにある左上に[青]が含まれるカードを1枚、[白]が含まれるカードを1枚、
エネルギーゾーンか[[スマッシュゾーン]]にある何らかのカードを2枚、・・・の合計4枚を[[フリーズ]]することで
[[バトルスペース]]の敵軍エリア以外の[[スクエア]]に[[フリーズ]]状態で置くことができる。
-使用コストを払うためにエネルギーをフリーズする行為は、カードのプレイ宣言と同時に行われ、それが[[スタック]]に乗ることはない。
----
***テキストに指定される場合
>
>&bold(){挟撃-消化レベル6}(このカードがスクエアに置かれた時、このカードとあなたのユニットの間に相手のユニットが
> 挟まれているならば、あなたはこのカードとあなたのユニットに挟まれているすべての&bold(){使用コスト6以下}の相手のユニットを
> 持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。)
>
>
>このカードが敵軍エリアのスクエアから墓地に置かれた時、あなたは自分の山札を見て&bold(){使用コスト4以下}の白のユニットを
>1枚まで選んで相手に見せ、持ち主の手札に加える。残りの山札をすべて裏向きでシャッフルする。
>
「使用コスト」の合計値は「レベル」と呼ぶこともある。
何らかの能力や効果に選ばれる場合、「使用コスト」は単に"プレイに必要なエネルギーの総数"で扱われる。
先述の「マオ・バーマン」の能力ならば、プレイする場合に必要なエネルギーの合計が5以下で種族が合っていれば、
どんなユニットでも自軍エリアに出すことができる。
「使用コスト」が多いカードはそれだけプレイする機会が限られるものの、
相手の"対象の使用コストX以下の~" "即死 レベルX" 等の記述のある能力やストラテジーに対する耐性は高くなる。
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***プレイの追加コスト
>
>&bold(){停戦交渉}
>ストラテジー
>使用コスト:白1緑1
>タイミング: クイック
>
>&bold(){[相手のプランゾーンにあるカードを1枚選び、裏向きにする]}
>あなたは自分のスマッシュゾーンにある対象のカードを1枚まで選び、持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。
>
カードのプレイにあたり、エネルギー以外の「コスト」を求められる場合もある。
上記の「停戦交渉」の場合、[白1][緑1]に加え
[相手のプランゾーンにあるカードを1枚選び、裏向きにする]という手順を踏まないと「プレイ」することができない。
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//参考外部リンク
//このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする
//[[(リンク先ページ)>http://www.~~/]]
//関連リンク
//このwiki内のリンクを貼る場合、以下のようにする
//[[(リンク先ページ)]]
*使用コスト(しようこすと)【ルーリング用語】
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***カードの使用コスト
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>&bold(){マオ・バーマン}
>ユニット- [[セイレーン/ライオン]]
>使用コスト:&u(){青1白1無2} 移動コスト:青1無1
>パワー:5000 スマッシュ:1
>タイミング: クイック
>
>このカードがスクエアから墓地に置かれた時、あなたは自分の手札かプランゾーンにある
>&u(){使用コスト5以下}の種族「[[セイレーン]]」か種族「[[ライオン]]」のユニットを1枚まで選び、
>自分のユニットのない自軍エリアのスクエアにフリーズ状態で置く。
>
カードを[[手札]]や[[プランゾーン]]から[[プレイ]]するために必要なエネルギーの内訳。
上記「マオ・バーマン」ならば[青1白1無2]がこれに相当し、
実際のカードではイラストの左上に明記されている。
このカードをプレイする場合は、エネルギーゾーンにある左上に[青]が含まれるカードを1枚、[白]が含まれるカードを1枚、
エネルギーゾーンか[[スマッシュゾーン]]にある何らかのカードを2枚、・・・の合計4枚を[[フリーズ]]することで
[[バトルスペース]]の敵軍エリア以外の[[スクエア]]に[[フリーズ]]状態で置くことができる。
-使用コストを払うためにエネルギーをフリーズする行為は、カードのプレイ宣言と同時に行われ、それが[[スタック]]に乗ることはない。
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***テキストに指定される場合
>
>&bold(){挟撃-消化レベル6}(このカードがスクエアに置かれた時、このカードとあなたのユニットの間に相手のユニットが
> 挟まれているならば、あなたはこのカードとあなたのユニットに挟まれているすべての&u(){使用コスト6以下}の相手のユニットを
> 持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。)
>
>
>このカードが敵軍エリアのスクエアから墓地に置かれた時、あなたは自分の山札を見て&u(){使用コスト4以下}の白のユニットを
>1枚まで選んで相手に見せ、持ち主の手札に加える。残りの山札をすべて裏向きでシャッフルする。
>
「使用コスト」の合計値は「レベル」と呼ぶこともある。
何らかの能力や効果に選ばれる場合、「使用コスト」は単に"プレイに必要なエネルギーの総数"で扱われる。
先述の「マオ・バーマン」の能力ならば、プレイする場合に必要なエネルギーの合計が5以下で種族が合っていれば、
どんなユニットでも自軍エリアに出すことができる。
「使用コスト」が多いカードはそれだけプレイする機会が限られるものの、
相手の"対象の使用コストX以下の~" "即死 レベルX" 等の記述のある能力やストラテジーに対する耐性は高くなる。
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***プレイの追加コスト
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>&bold(){停戦交渉}
>ストラテジー
>使用コスト:&u(){白1緑1}
>タイミング: クイック
>
>&bold(){[相手のプランゾーンにあるカードを1枚選び、裏向きにする]}
>あなたは自分のスマッシュゾーンにある対象のカードを1枚まで選び、持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。
>
カードのプレイにあたり、エネルギー以外の「コスト」を求められる場合もある。
上記の「停戦交渉」の場合、[白1][緑1]に加え
[相手のプランゾーンにあるカードを1枚選び、裏向きにする]という手順を踏まないと「プレイ」することができない。
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//参考外部リンク
//このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする
//[[(リンク先ページ)>http://www.~~/]]
//関連リンク
//このwiki内のリンクを貼る場合、以下のようにする
//[[(リンク先ページ)]]
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