「ジャグリング・パペット理論」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ジャグリング・パペット理論」(2010/02/25 (木) 22:23:16) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ジャグリング・パペット理論
[[ステルス・スナイパー]]を筆頭とした通称[[プランジャー]]が隆盛の頃、除去されにくい優秀なアタッカーの目安として提唱されていた理論。
-[[イビルアイ・ドライバー]]や[[濃霧の魔氷フォッグ]]等、多くの除去カードの効果対象の上限値である使用コスト4より大きいユニットは除去しにくい。
-大型ユニット対策の筆頭である[[絨毯爆撃]]、[[イビルアイ・ベイビー]]等の下限値は使用コスト6であり、その双方を受け付けない使用コスト5のユニットは非常に除去しにくい。
-赤の火力の内、使用頻度の最も高い[[ステルス・スナイパー]]や、軽量かつ強力な[[トロール流砲撃術]]で撃墜されない点より、パワー6500以上のユニットは焼かれにくい。
-バウンス能力を有する[[センチネル・センチピード]]等でバウンスされた際、エネルギーが残っていれば相手ターンでも再展開できるクイックタイミングのユニット。
上記のより、“5コスト”“パワー6500以上”“クイックタイミング”のユニットは対応力があり強い。
これらの条件にぴったり当てはまるユニットで最古のカードであるため、[[ジャグリング・パペット]]の名が冠せられている。
この理論に当てはまるユニットとしては[[ヤマブシ・ドリアード]]や[[妖魔の勇者]]等が存在し、主に緑のビートダウンにおいて活躍した。
とはいえ、あくまで一つの目安でしかないことは心に留めておきたい。
関連カード
-[[プランジャー]]
-[[ジャグリング・パペット]]
*ジャグリング・パペット理論
[[ステルス・スナイパー]]を筆頭とした通称[[プランジャー]]が隆盛の頃、除去されにくい優秀なアタッカーの目安として提唱されていた理論。
-[[イビルアイ・ドライバー]]や[[濃霧の魔氷フォッグ]]等、多くの除去カードの効果対象の上限値である使用コスト4より大きいユニットは除去しにくい。
-大型ユニット対策の筆頭である[[絨毯爆撃]]、[[イビルアイ・ベイビー]]等の下限値は使用コスト6であり、その双方を受け付けない使用コスト5のユニットは非常に除去しにくい。
-赤の火力の内、使用頻度の最も高い[[ステルス・スナイパー]]や、軽量かつ強力な[[トロール流砲撃術]]で撃墜されない点より、パワー6500以上のユニットは焼かれにくい。
-バウンス能力を有する[[センチネル・センチピード]]等でバウンスされた際、エネルギーが残っていれば相手ターンでも再展開できるクイックタイミングのユニット。
上記の要素に当てはまる『“5コスト”“パワー6500以上”“クイックタイミング”』のユニットは対応力があり優秀とされた。
これらの条件にぴったり当てはまるユニットで最古のカードであるため、[[ジャグリング・パペット]]の名が冠せられている。
この理論に当てはまるユニットとしては[[ヤマブシ・ドリアード]]や[[妖魔の勇者]]等が存在し、主に緑のビートダウンにおいて活躍した。
とはいえ、あくまで一つの目安でしかないことは心に留めておきたい。
関連カード
-[[プランジャー]]
-[[ジャグリング・パペット]]
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: