「トロールバレー」(2013/05/27 (月) 19:57:59) の最新版変更点
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*&bold(){トロールバレー}
[[幽鬼の谷]]により、低コストで優秀な[[ストラテジー]]を何度も使いまわしてアドバンテージを稼ぎ、[[ユニット]]を並べて1~2ターンで一気に[[スマッシュ]]して勝利するデッキ。
このデッキで採用されたカード↓
ユニット
「[[ステルス・スナイパー]]」「[[イビルアイ・ドライバー]]」「[[真夜中の狩人ミュラー]]」「[[愛撫の魔煙フェザー]]」「[[魔少年ダミアン]]」
ストラテジー
「[[トロール流砲撃術]]」「[[失恋の痛み]]」「[[ノヴァ・コマンド]]」「[[冥界の門]]」
ベース
「[[幽鬼の谷]]」
プレイング
序盤は手札破壊しつつ小型ユニットをプレイしていきます。
幽鬼の谷は5コストかかる重いカードなので隙を突くか、隙を生むかしないと貼れない[[ベース]]。なので使用するタイミングは非常に重要です。
除去効果を持つカードが豊富なので、これらで相手が息切れしたところを狙って貼るのが安全です。
幽鬼の谷を貼った後は[[プランジャー]]を使いまわしたり[[真夜中の狩人ミュラー]]、[[魔少年ダミアン]]などを使いながらユニットとストラテジーを回収して相手を追い詰めます。
*幽鬼の谷の影響力
相手としても、わざわざアドバンテージを取られるこのカードと同じ[[ライン]]にユニットを[[プレイ]]、[[移動]]させたりはしないでしょう。
なので、谷のラインで、ステルス・スナイパーやイビルアイ・ドライバーで1:3交換を期待するのは無理です。
役割としては、「相手のユニットを同ラインから引き離すカード」です。
当時のこのデッキのエンドカードは「[[冥界の門]]」です。
デッキ内のユニットのスマッシュがほぼ全て1の為、勝ち筋に欠けます。なので時間がかかってしまうのが大会でのネックとなりそうです。
現時点では幽鬼の谷は禁止カード、およびレジェンドカードとなっているため通常構築では使用できません。
*&bold(){トロールバレー}
[[幽鬼の谷]]により、低コストで優秀な[[ストラテジー]]を何度も使いまわしてアドバンテージを稼ぎ、[[ユニット]]を並べて1~2ターンで一気に[[スマッシュ]]して勝利するデッキ。
デッキ名の由来は、キーカードである[[幽鬼の谷]]と[[トロール流砲撃術]]から。
このデッキで採用されたカード↓
ユニット
「[[ステルス・スナイパー]]」「[[イビルアイ・ドライバー]]」「[[真夜中の狩人ミュラー]]」「[[愛撫の魔煙フェザー]]」「[[魔少年ダミアン]]」
ストラテジー
「[[トロール流砲撃術]]」「[[失恋の痛み]]」「[[ノヴァ・コマンド]]」「[[冥界の門]]」
ベース
「[[幽鬼の谷]]」
プレイング
序盤は手札破壊しつつ小型ユニットをプレイしていきます。
幽鬼の谷は5コストかかる重いカードなので隙を突くか、隙を生むかしないと貼れない[[ベース]]。なので使用するタイミングは非常に重要です。
このデッキには除去効果を持つカードが豊富なので、これらで相手が息切れしたところを狙って貼るのが安全です。
幽鬼の谷を貼った後は[[プランジャー]]を使いまわしたり[[真夜中の狩人ミュラー]]、[[魔少年ダミアン]]などを使いながらユニットとストラテジーを回収して相手を追い詰めます。
もう1つのキーカードである[[トロール流砲撃術]]で味方ユニットを廃棄しつつ相手ユニットを除去→墓地のストラテジー回収の流れが単純かつ強力。
6000[[ダメージ]]1発では倒せない程の高パワーユニットへは、複数ユニットフリーズによる[[ノヴァ・コマンド]]で対処する事ができます。
*幽鬼の谷の影響力
相手としても、わざわざアドバンテージを取られるこのカードと同じ[[ライン]]にユニットを[[プレイ]]、[[移動]]させたりはしないでしょう。
なので、谷のラインで、[[ステルス・スナイパー]]や[[イビルアイ・ドライバー]]で1:3交換を期待するのは無理です。
役割としては、「相手のユニットを同ラインから引き離すように仕向けるカード」です。
当時のこのデッキのエンドカードは「[[冥界の門]]」です。
デッキ内のユニットのスマッシュがほぼ全て1の為、勝ち筋に欠けます。なので時間がかかってしまうのが大会でのネックとなりそうです。
現時点では幽鬼の谷は禁止カード、およびレジェンドカードとなっているため通常構築では使用できません。
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