「機械の墓場」(2010/04/01 (木) 01:54:20) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*機械の墓場(きかいのはかば)
>
>&bold(){機械の墓場}
>ベース
>使用コスト:黒2無2
>クイック
>
>[このカードを持ち主の手札に加える] 《バトル》 あなたは、このカードと同じラインのスクエアにある対象の黒か赤の自分のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、以下の能力を与える。『&bold(){即死}(このカードがユニットにバトルでダメージを与えた時、そのバトル終了時に、そのユニットを持ち主の墓地に置く。)』
>
効果に[このカードを持ち主の手札に加える]をコストとする[[ベース]]は以下の共通点を持つ。
-破壊されたり捨てさせられない限り何度でも使える。
-再利用が可能な分同じ効果を持つ[[ストラテジー]]より[[使用コスト]]が重く設定されている。
-とりあえず置いておくことが出来る。
[[ユニット]]が得た[[即死]]の効果が起きるのはバトル終了時なので、結局ダメージの応酬は行われる点には注意。すなわちこれの効果を使うとしたら自分の[[ユニット]]が戦闘で負けた場合ということになる。(勝ってるなら使う必要がないため)
その点を考えると[[冥界の通廊]]より融通が利き、[[メデューサ・ヘッド]]より使い出があるということになるのだが、最初からそれに近い[[ユニット]]除去能力を内包する[[夢見る人形エリザベス]]などがいるため、[[ユニット]]との組み合わせを前提とするこのカードは若干使いにくいかもしれない。
-対象の[[ユニット]]が同じ[[ライン]]にいない場合、この能力をプレイすることは出来ない。例えば、このカードに対して[[神々の雷]]を使用されて、このカードを手札に戻して救おうとしても、条件を満たしていないと手札に戻すことは出来ない。
収録セット
-[[ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆]](033/100 コモン)
イラストレーター
-[[誉]]
//#comment
*機械の墓場(きかいのはかば)
>
>&bold(){機械の墓場}
>ベース
>使用コスト:黒2無2
>クイック
>
>[このカードを持ち主の手札に加える] 《バトル》 あなたは、このカードと同じラインのスクエアにある対象の黒か赤の自分のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、以下の能力を与える。『&bold(){即死}(このカードがユニットにバトルでダメージを与えた時、そのバトル終了時に、そのユニットを持ち主の墓地に置く。)』
>
([[フレーバーテキスト]]なし)
----
効果に[このカードを持ち主の手札に加える]をコストとする[[ベース]]は以下の共通点を持つ。
-破壊されたり捨てさせられない限り何度でも使える。
-再利用が可能な分同じ効果を持つ[[ストラテジー]]より[[使用コスト]]が重く設定されている。
-とりあえず置いておくことが出来る。
[[ユニット]]が得た[[即死]]の効果が起きるのはバトル終了時なので、結局ダメージの応酬は行われる点には注意。すなわちこれの効果を使うとしたら自分の[[ユニット]]が戦闘で負けた場合ということになる。(勝ってるなら使う必要がないため)
その点を考えると[[冥界の通廊]]より融通が利き、[[メデューサ・ヘッド]]より使い出があるということになるのだが、最初からそれに近い[[ユニット]]除去能力を内包する[[夢見る人形エリザベス]]などがいるため、[[ユニット]]との組み合わせを前提とするこのカードは若干使いにくいかもしれない。
-対象の[[ユニット]]が同じ[[ライン]]にいない場合、この能力をプレイすることは出来ない。例えば、このカードに対して[[神々の雷]]を使用されて、このカードを手札に戻して救おうとしても、条件を満たしていないと手札に戻すことは出来ない。
収録セット
-[[ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆]](033/100 コモン)
イラストレーター
-[[誉]]
//#comment
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: