「隊列召喚」(2009/01/24 (土) 12:02:03) の最新版変更点
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*隊列召喚(たいれつしょうかん)
>
>&bold(){天空の輝きペケレチュプ}
>ユニット-[[コロボックル]]
>使用コスト:赤2無5 移動コスト:赤1無2
>パワー:7000 スマッシュ:1
>クイック
>
>&bold(){隊列召喚-ストレート [赤1無2]}
>(左右のラインの中央エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、
> あなたはこのカードを使用コスト[赤1無2]で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。)
>
[[セカンド・センチュリー ベーシックパック]]から登場したキーワード能力。
「隊列召喚」の後に示されたカードの配置条件を満たせば、
該当ユニットを特定の[[スクエア]]に破格のコストで[[プレイ]]することが出来る。
一度[[使用コスト]]を支払ってしまえば、
スタック解決時に条件に隊列召喚の条件が崩れていても[[スクエア]]に出すことが出来る。
敵軍エリアを使うタイプのものは致死性が高いため、クサいと思ったら中央突破だけは阻止すること。
現在のところ以下のタイプの召喚方法が存在する。
(※■は条件に必要となるスクエア ○は置かれるスクエア ★は条件に必要なベーススペースのスクエア ☆はベーススペースのスクエア)
----
*ストレート
□□□
■○■
□□□
左右のラインの中央エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト[X]で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
条件に必要なユニット数は2体。
左右[[ライン]]の[[ユニット]]が進軍するのはどのデュエルでも普通に見られる光景であり、先バレしなければまず決まると考えて良い。
このタイプの隊列召喚を持つ[[ユニット]]は特に他には能力を持っているわけではなく、
出せば勝てるというものではないのだが、相当なアドバンテージを得られるのは確か。
-[[天空の輝きペケレチュプ]]
-[[賭博商人マグパイ・レイズ]]
-[[聖母宮を守る獅子]]
----
*トライアングル
□■□
□○□
■□■
左右ラインの自軍エリアと中央ラインの敵軍エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト[X]で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
条件に必要なユニット数は3体。
決まれば相手は死ぬ。
いかにして中央を突破するかが鍵となる。
-[[拳闘戦鬼豪腕丸]]
-[[クライング・パペット]]
----
*エックス
■□■
□○□
■□■
左右のラインの自軍エリアと左右のラインの敵軍エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト[X]で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
条件に必要なユニット数は4体。
該当するのは緑の[[精霊王オベロン]]1種のみ。
とても成り立ちにくい・・・もとい、ここまで[[ユニット]]を展開出来るならば、相手を普通に殴り倒せてしまう状況が多い。
どうしても決めてみたい場合は「[[破壊竜ジーガンパオ]]」や「[[サンダーイーグル]]」等、
ある程度好き勝手に展開できる手段を確保する必要が出てくる。
-[[精霊王オベロン]]
----
*アンダーバー
□□□
□○□
■■■
自軍エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト[X]で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
条件に必要なユニット数は3体。
自軍のみの編成なので妨害はほとんど入らず、ここからトライアングルで追撃を狙える。
-[[毒ある蛇トッコニ]]
-[[かしずく人形シズカ]]
-[[情報商人オウル・クラウス]]
-[[竜を守る獅子]]
-[[トカゲと遊ぶフェアリー]]
----
*スモールアイ
■□□ □■□ □□□
□□□ □○□ □□■
○□□ □□□ □□○ etc...
あなたはこのカードをいずれかの使用コストで 自分のユニットと同じラインの後方 のバトルスペースのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
エネルギー無しで「プレイ」できる初のユニットでもある。
コストは[有色1]、または[中央エリアより先にいる味方を1枚フリーズ]。
後者の場合は異なるラインのユニットでも支払うことができる。
さらに、自分の[[ユニット]]の[[移動]]に[[スタック]]を積むことで実質ノーコストにすることも可能([[呼声]]のテク参照)。
-[[熱砂のパヴォ]]
-[[不幸の指輪]]
-[[チャイルド・スピリット]]
-[[おもちゃの楽団]]
-[[ヒメコガネ・ドリアード]]
----
*ビッグアイ
■□□ □■□ □□■
○□□ □○□ □□○
■□□ □■□ □□■
同じラインの自軍エリアと敵軍エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト[X]でそのラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
条件に必要なユニット数は2体。
これまでとは異なり、ド真ん中以外にも召喚できる。
[[挟撃]]とは違い、斜めは不可である。
この隊列召喚を持つユニットには、隊列召喚そのものに誘発する効果が設定されている。
-[[乱舞のアウリガ]]
-[[奇術師のカード]]
-[[ネイビー・スピリット]]
-[[おもちゃの兵隊]]
-[[ガン・ドリアード]]
----
*ボトムバー
□□□
□○□
□□□
★★★
自分のベーススペースのすべてのスクエアにあなたのカードがある場合、あなたはこのカードを隊列召喚のコストで中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
[[補給]]の高難度版のような条件を持つ隊列召喚。
ユニットを必要としないため、自軍が蹂躙された状態でも狙っていける。
[[ベース]]を多用するデッキなら決めやすいだろう。
-[[??]]
-[[??]]
-[[蒼冥星ネーレウスハーケン]]
-[[??]]
-[[??]]
----
*ビッグトライアングル
□■□
□○□
□□□
★☆★
自分のベーススペースの左右のラインと中央ラインの敵軍エリアのすべてのスクエアにあなたのカードがある場合、あなたはこのカードを隊列召喚のコストで中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
*隊列召喚(たいれつしょうかん)
>
>&bold(){天空の輝きペケレチュプ}
>ユニット-[[コロボックル]]
>使用コスト:赤2無5 移動コスト:赤1無2
>パワー:7000 スマッシュ:1
>クイック
>
>&bold(){隊列召喚-ストレート [赤1無2]}
>(左右のラインの中央エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、
> あなたはこのカードを使用コスト[赤1無2]で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。)
>
[[セカンド・センチュリー ベーシックパック]]から登場したキーワード能力。
「隊列召喚」の後に示されたカードの配置条件を満たせば、
該当ユニットを特定の[[スクエア]]に破格のコストで[[プレイ]]することが出来る。
一度[[使用コスト]]を支払ってしまえば、
スタック解決時に条件に隊列召喚の条件が崩れていても[[スクエア]]に出すことが出来る。
敵軍エリアを使うタイプのものは致死性が高いため、クサいと思ったら中央突破だけは阻止すること。
現在のところ以下のタイプの召喚方法が存在する。
(※■は条件に必要となるスクエア ○は置かれるスクエア ★は条件に必要なベーススペースのスクエア ☆はベーススペースのスクエア)
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*ストレート
□□□
■○■
□□□
左右のラインの中央エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト[X]で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
条件に必要なユニット数は2体。
左右[[ライン]]の[[ユニット]]が進軍するのはどのデュエルでも普通に見られる光景であり、先バレしなければまず決まると考えて良い。
このタイプの隊列召喚を持つ[[ユニット]]は特に他には能力を持っているわけではなく、
出せば勝てるというものではないのだが、相当なアドバンテージを得られるのは確か。
-[[天空の輝きペケレチュプ]]
-[[賭博商人マグパイ・レイズ]]
-[[聖母宮を守る獅子]]
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*トライアングル
□■□
□○□
■□■
左右ラインの自軍エリアと中央ラインの敵軍エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト[X]で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
条件に必要なユニット数は3体。
決まれば相手は死ぬ。
いかにして中央を突破するかが鍵となる。
-[[拳闘戦鬼豪腕丸]]
-[[クライング・パペット]]
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*エックス
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□○□
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左右のラインの自軍エリアと左右のラインの敵軍エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト[X]で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
条件に必要なユニット数は4体。
該当するのは緑の[[精霊王オベロン]]1種のみ。
とても成り立ちにくい・・・もとい、ここまで[[ユニット]]を展開出来るならば、相手を普通に殴り倒せてしまう状況が多い。
どうしても決めてみたい場合は「[[破壊竜ジーガンパオ]]」や「[[サンダーイーグル]]」等、
ある程度好き勝手に展開できる手段を確保する必要が出てくる。
-[[精霊王オベロン]]
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*アンダーバー
□□□
□○□
■■■
自軍エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト[X]で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
条件に必要なユニット数は3体。
自軍のみの編成なので妨害はほとんど入らず、ここからトライアングルで追撃を狙える。
-[[毒ある蛇トッコニ]]
-[[かしずく人形シズカ]]
-[[情報商人オウル・クラウス]]
-[[竜を守る獅子]]
-[[トカゲと遊ぶフェアリー]]
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*スモールアイ
■□□ □■□ □□□
□□□ □○□ □□■
○□□ □□□ □□○ etc...
あなたはこのカードをいずれかの使用コストで 自分のユニットと同じラインの後方 のバトルスペースのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
エネルギー無しで「プレイ」できる初のユニットでもある。
コストは[有色1]、または[中央エリアより先にいる味方を1枚フリーズ]。
後者の場合は異なるラインのユニットでも支払うことができる。
さらに、自分の[[ユニット]]の[[移動]]に[[スタック]]を積むことで実質ノーコストにすることも可能([[呼声]]のテク参照)。
-[[熱砂のパヴォ]]
-[[不幸の指輪]]
-[[チャイルド・スピリット]]
-[[おもちゃの楽団]]
-[[ヒメコガネ・ドリアード]]
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*ビッグアイ
■□□ □■□ □□■
○□□ □○□ □□○
■□□ □■□ □□■
同じラインの自軍エリアと敵軍エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト[X]でそのラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
条件に必要なユニット数は2体。
これまでとは異なり、ド真ん中以外にも召喚できる。
[[挟撃]]とは違い、斜めは不可である。
この隊列召喚を持つユニットには、隊列召喚そのものに誘発する効果が設定されている。
-[[乱舞のアウリガ]]
-[[奇術師のカード]]
-[[ネイビー・スピリット]]
-[[おもちゃの兵隊]]
-[[ガン・ドリアード]]
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*ボトムバー
□□□
□○□
□□□
★★★
自分のベーススペースのすべてのスクエアにあなたのカードがある場合、あなたはこのカードを隊列召喚のコストで中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
[[補給]]の高難度版のような条件を持つ隊列召喚。
ユニットを必要としないため、自軍が蹂躙された状態でも狙っていける。
[[ベース]]を多用するデッキなら決めやすいだろう。
-[[蒼冥星ネーレウスハーケン]]
-[[新生獣F・フェルミオン]]
----
*ビッグトライアングル
□■□
□○□
□□□
★☆★
自分のベーススペースの左右のラインと中央ラインの敵軍エリアのすべてのスクエアにあなたのカードがある場合、あなたはこのカードを隊列召喚のコストで中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。
隊列召喚-トライアングルの巨大版。
トライアングル同様に決めれば相手に致命打を与える事ができる。
-[[機神兵カンノン]]
-[[闘技軍団長フォラス]]
-[[塗装工アーニャ]]
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