「機械竜グラシア」(2008/02/02 (土) 03:27:14) の最新版変更点
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*機械竜グラシア(きかいりゅうぐらしあ)
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>機械竜グラシア
>ユニット- ドラゴン
>使用コスト:白2無4 移動コスト:白1無2
>パワー:6000 スマッシュ:2
>クイック
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>下に闘気カードがあるあなたのユニットのパワーを+2000する。あなたのユニットがスクエアからスクエアに置かれた時、そのユニットの下に闘気カードがなければ、あなたは自分の山札の1番上のカードをそのユニットの下に闘気カードとして裏向きに置く。
>[あなたのカードの下にある闘気カードを1枚選び、廃棄する] 《バトル》 あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、以下の能力を与える。『このカードは相手のカードの対象にならない。』
>
[[闘気]]を纏って猛威を振るう、白のエース[[ドラゴン]]。
味方全軍に[[移動]]による闘気の付加と+2000の[[パンプアップ]]、さらには[[闘気カード]]を廃棄することで[[アンタッチャブル]]を付加する。
単体でも一歩動いてしまえば実質[[パワー]]8000[[スマッシュ]]2のアンタッチャブルとして動くので、止めるのはかなり困難。
アンタッチャブル付加は付加したい対象自身のカードでなくてもよいので、闘気カードが付いたカードが予め場にあれば、場に出たばかりで無防備なグラシアを守ることも出来る。
同じサイクルのドラゴン達と比べても移動にコストがかかるとはいえ、闘気付加自体はノーコスト。アンタッチャブル付加もパンプアップと噛み合って強力で、[[セカンド・センチュリー 神竜の闘気]]中でも屈指の実力を持ったカードである。
-機械竜には音楽関係の名前が冠されるはずだが、グラシアは音楽関係に該当する語が見当たらない。一応Glacier=氷河という英単語は存在する。
//一応探したけどありませんでした。ご存知の方頼む
収録セット
-[[セカンド・センチュリー 神竜の闘気]](71/100 (コモン))
イラストレーター
-[[藤原 ひさし]]
//参考外部リンク
//このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする
//[[(リンク先ページ)>http://www.~~/]]
関連リンク
//このwiki内のリンクを貼る場合、以下のようにする
-[[機械竜]]
-[[ドラゴン]]
*機械竜グラシア(きかいりゅうぐらしあ)
>
>機械竜グラシア
>ユニット- ドラゴン
>使用コスト:白2無4 移動コスト:白1無2
>パワー:6000 スマッシュ:2
>クイック
>
>下に闘気カードがあるあなたのユニットのパワーを+2000する。あなたのユニットがスクエアからスクエアに置かれた時、そのユニットの下に闘気カードがなければ、あなたは自分の山札の1番上のカードをそのユニットの下に闘気カードとして裏向きに置く。
>[あなたのカードの下にある闘気カードを1枚選び、廃棄する] 《バトル》 あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、以下の能力を与える。『このカードは相手のカードの対象にならない。』
>
[[闘気]]を纏って猛威を振るう、白のエース[[ドラゴン]]。
味方全軍に[[移動]]による闘気の付加と+2000の[[パンプアップ]]、さらには[[闘気カード]]を廃棄することで[[アンタッチャブル]]を付加する。
単体でも一歩動いてしまえば実質[[パワー]]8000[[スマッシュ]]2のアンタッチャブルとして動くので、止めるのはかなり困難。
アンタッチャブル付加は付加したい対象自身のカードでなくてもよいので、闘気カードが付いたカードが予め場にあれば、場に出たばかりで無防備なグラシアを守ることも出来る。
同じサイクルのドラゴン達と比べても移動にコストがかかるとはいえ、闘気付加自体はノーコスト。アンタッチャブル付加もパンプアップと噛み合って強力で、[[セカンド・センチュリー 神竜の闘気]]中でも屈指の実力を持ったカードである。
-グラシアとは音楽用語で「優雅に」という意味。
収録セット
-[[セカンド・センチュリー 神竜の闘気]](71/100 (コモン))
イラストレーター
-[[藤原 ひさし]]
//参考外部リンク
//このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする
//[[(リンク先ページ)>http://www.~~/]]
関連リンク
//このwiki内のリンクを貼る場合、以下のようにする
-[[機械竜]]
-[[ドラゴン]]
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