苦悩の魔煙アゴニー(くのうのまえん あごにー)
このカードが手札からスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の自分のユニットを1枚選び、持ち主の墓地に置く。
目覚めている最後の第3世代が幻影王ルドルフである。幻影王はその寂しさを紛らわせるために、多数のシャドーを生み出した。
除去されようとしている自分のユニットを対象に取れば犠牲を最小限に抑えることができるし、
黒にとってこの効果は必ずしもデメリットでなく、呪われた館や幽鬼の谷等のあるラインにいる自分のユニットを対象にすればコンボが成立してしまう。またプランゾーンや墓地などの手札以外の領域からスクエアに置けばデメリットはない。
黒にとってこの効果は必ずしもデメリットでなく、呪われた館や幽鬼の谷等のあるラインにいる自分のユニットを対象にすればコンボが成立してしまう。またプランゾーンや墓地などの手札以外の領域からスクエアに置けばデメリットはない。
このカードの手札からのプレイに対応してバトルスペース上の自分のユニットを除去されると、このカード自体を墓地送りにしなければいけないので注意。ただし「このカードは対象にならない」という能力を得ていた場合、この能力は無効化される。
何気にセンチネル・センチピード等でバウンスされると辛い
収録セット
- ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆(027/100 アンコモン)
- オールスターデッキ ~Driver~
イラストレーター