Dimension Zero Mobile Wiki
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Dimension Zero Mobile Wiki
ja
2013-02-21T07:39:31+09:00
1361399971
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V・センチュリー 栄光の鐘
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1927.html
V・センチュリー 栄光の鐘
2010年9月24日に発売された、[[V・センチュリー]]最後の[[エキスパンション]]。~
全201種([[シークレットカード]]である[[《色欲の夢魔ラスト》]]を含める)。
前回の[[•V・センチュリー 覚醒の刻]]同様[[プラン]]に関連したカードを多く封入。[[ファースト・センチュリー]]から[[フォース・センチュリー]]まで多くのカードが再録されている。
モンスターコレクションとの大々的なコラボに伴い、今まで枚数の少なかったコラボ枠である[[フォーリナー]]を大幅に拡張。今弾のみで75種もの[[フォーリナー]]が追加された。~
[[禁呪]]3[[ドラゴン]][[サイクル]]といった豪快なカードや、新しいスタイルの[[覚醒]]持ち[[ユニット]]の増加などが見られる。また、[[バニラ]][[ユニット]]も多く追加された。~
ホリプパやマキリといった[[背景ストーリー]]でのメインキャラクターの強化再録も目玉の一つ。各々が非常に強力な[[能力]]を搭載している。
入手困難になっていた[[天野喜孝トリプルカードセット>トリプルカードセット]]のカードも再録されている。
-再録枠が非常に多く、各色13種合計65種と過去最大の再録枚数になっている。また、過去にあったカードのリメイク・強化再録も合わせると非常に枚数が多い。~
-「VF」と呼ばれるイラストを前面に押し出した形式を、リメイクされた全てのカードで採用している。~
-[[フレーバーテキスト]]でのストーリー変動が殆ど見られないという変わった特徴を持つ。~
-余談だが、全てのカードで[[種族]]欄の仕切りとして使われていた「/」が全角の「/」になっている。また印刷形式が若干変わったのか、再録カードの色合いが違う。~
-[[•V・センチュリー 覚醒の刻]]にあった仕切り紙が変更、直接[[Vカード]]がパック内に封入され1パックあたりのカード枚数が変更されている。ちなみに使用イラストは[[《融解戦鬼灼熱王》]]・[[夢見る人形エリザベス]]・[[《蒼冥星ネーレウスハーケン》]]・[[機械竜エスティタート]]・[[《ヤマブシ・ドリアード》]]となっている。~
**カード一覧
赤
|V-2
2013-02-21T07:39:31+09:00
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V・センチュリー 覚醒の刻
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1926.html
V・センチュリー 覚醒の刻
2010年4月24日に発売された、[[ディメンション・ゼロ]]通算5番目となる[[ベーシックパック]]。今弾[[V・センチュリー]]からの販売周期変更の影響を受けてか、これまでの[[ベーシックパック]]のセオリーから外れ商品名に([[エキスパンション]]のような)サブタイトルが与えられている。~
全206種([[シークレットカード]]である[[《勝利の女神ホリプパ》]]を含める)。なお、うち40種は当弾発行により[[レジェンド・カードシステム]]が適応される[[セカンド・センチュリー]]、および[[IV-1 ベーシックパック>ベーシックパック(IV-1)]]で取りこぼされた[[ファースト・センチュリー]]からの一部[[再録]]となっている。~
[[ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略]]以来14セットぶりとなる[[プラン]]を大々的にフィーチャーしたセット。~
同弾初出の「[[使用コスト]][[軽減]]の[[プランゾーン効果]]」が今弾で[[キーワード>キーワード能力]]「[[覚醒]]」として新たに定義・拡張された。商品名にもあるように、「[[覚醒]]」は今弾の目玉となっている。~
また[[ファースト・センチュリー エキスパンション 激戦をもたらす者]]収録の[[連鎖]][[ストラテジー]]のサイクルや、[[セカンド・センチュリー エキスパンション 暴走!機動要塞]]初出の[[暴走]][[能力]]なども再登場し、これまで拡張されてきた[[プラン]]関連ギミックの総決算とも呼べる収録内容となっている。~
新規[[キーワード能力]]は[[覚醒]]と[[耐性]]。~
-[[IV-1 ベーシックパック>ベーシックパック(IV-1)]]に続き、アルテイルとの[[コラボレーションカード>フォーリナー]]が各[[色]]1種ずつ収録されている。~
-新しい[[リミテッド]]スタイルである[[Vシールド]]の制定に併せ、これまで封入されてきた仕切り紙が[[Vカード]]印刷仕様となっている。~
**カード一覧
赤
|ナンバー|カード名|レアリティ|カード種別|タイミング|h
|V-1 001|[[《機神兵イダ》]]|C|ユニット|クイック|
|V-1 002|[
2012-12-06T16:00:14+09:00
1354777214
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聖王の選択
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1925.html
*聖王の選択
>
>聖王の選択
>ストラテジー
>使用:白1
>ノーマル
>
>&bold(){禁呪:1}
>
>ターン終了時まで、あなたがユニットをプレイまたは移動するコストを支払うにあたり、その使用または移動コストに必要な無色エネルギーを-2する。
>
白の聖王は両手の指をしなやかに広げ、マキリの頬にそっと触れた。まるで、
彼女が信じる大切な何かを託したかのように。
----
収録セット
-[[フォース・センチュリー エキスパンション 王を超える力]](084/105 アンコモン)
2011-09-28T13:28:56+09:00
1317184136
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トロールバレー
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1924.html
*&bold(){トロールバレー}
[[幽鬼の谷]]により、低コストで優秀な[[ストラテジー]]を何度も使いまわしてアドバンテージを稼ぎ、[[ユニット]]を並べて1~2ターンで一気に[[スマッシュ]]して勝利するデッキ。
デッキ名の由来は、キーカードである[[幽鬼の谷]]と[[トロール流砲撃術]]から。
このデッキで採用されたカード↓
ユニット
「[[ステルス・スナイパー]]」「[[イビルアイ・ドライバー]]」「[[真夜中の狩人ミュラー]]」「[[愛撫の魔煙フェザー]]」「[[魔少年ダミアン]]」
ストラテジー
「[[トロール流砲撃術]]」「[[失恋の痛み]]」「[[ノヴァ・コマンド]]」「[[冥界の門]]」
ベース
「[[幽鬼の谷]]」
プレイング
序盤は手札破壊しつつ小型ユニットをプレイしていきます。
幽鬼の谷は5コストかかる重いカードなので隙を突くか、隙を生むかしないと貼れない[[ベース]]。なので使用するタイミングは非常に重要です。
このデッキには除去効果を持つカードが豊富なので、これらで相手が息切れしたところを狙って貼るのが安全です。
幽鬼の谷を貼った後は[[プランジャー]]を使いまわしたり[[真夜中の狩人ミュラー]]、[[魔少年ダミアン]]などを使いながらユニットとストラテジーを回収して相手を追い詰めます。
もう1つのキーカードである[[トロール流砲撃術]]で味方ユニットを廃棄しつつ相手ユニットを除去→墓地のストラテジー回収の流れが単純かつ強力。
6000[[ダメージ]]1発では倒せない程の高パワーユニットへは、複数ユニットフリーズによる[[ノヴァ・コマンド]]で対処する事ができます。
*幽鬼の谷の影響力
相手としても、わざわざアドバンテージを取られるこのカードと同じ[[ライン]]にユニットを[[プレイ]]、[[移動]]させたりはしないでしょう。
なので、谷のラインで、[[ステルス・スナイパー]]や[[イビルアイ・ドライバー]]で1:3交換を期待するのは無理です。
役割としては、「相手のユニットを同ラインから引き離すように仕向けるカード」です。
当時のこのデッキのエンドカードは「[[冥界の門]]」です。
デッキ内のユニットのスマッシュがほぼ全て1の為、勝ち筋に欠けます。なので時間がか
2013-05-27T19:57:59+09:00
1369652279
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赤青急襲ビート
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1923.html
4-4で収録された「祭儀の踊り子リムセ」を主軸としたデッキ。
ユニットは「祭儀の踊り子リムセ」「爆発の魔煙バースト」「蒼流星ストームドライブ」「蒼冥星ネーレウスハーケン」「バーミリオン・ハンター」「ライトニングホーン・ドラゴン」「融解戦鬼灼熱王」などが主に使われた。
ストラテジーは「ブレイブスパーク」「ダークサイド・ソウル」「再改造手術」「ニトロ・カタパルト」と少なめである。
ベースが12~15枚程度詰め込まれており、主に「バグ・キャッスル」、「ガラクタ試作兵器倉庫」、「バウンティハンターズ・ハウス」、「刀の墓場」、「ゲリラ屋のフィールド」等が入る。
ベースが通常のデッキの3倍程度積まれており、逆にストラテジーやユニットが少しずつ削られている。
速攻デッキの中では「悪戯大樹」をとりいれた「赤緑煉獄喇叭」の次くらいに速く、ユニットのサイズも大きいので強力である。
‥が、スマッシュをしに行けるユニットが限られているため、赤青急襲を知り尽くした相手はリムセ、ハーケン、バーストを狙って確実に除去してくるので「バーン」を入れる者もいた。
現在では「ニトロ・カタパルト」「バグ・キャスル」という必須ともいえるエンドカードがレジェンドカードとなったため、当時と比べて詰めが甘いデッキしか組めない状況である。
2011-05-28T08:19:04+09:00
1306538344
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黒青プラント
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1922.html
4-1に収録された骨肉と汚染物処理場のプラントⅥ枚を積み込み、3-4収録の「異界のサキュバス」のパワーを+5000して7コスト以下のユニットを2コストで倒せてしまうというとんでもないデッキ。
デッキコンセプト自体は4-1からあったが4-2になってから、「ダークサイド・ソウル」(以下DSS)というレジェンドカードとなった「バードマンソウル」の後継者が現れドローに磨きがかかったため、また、「禁断の魔煙・フォビドゥン」という対小型ユニットカードの登場で当時猛威をふるっていた「赤緑煉獄喇叭」というデッキに相性の良いデッキという意味でメジャーになり始めた。
また、他にメジャーになった理由といえば、4-1から存在し4-2環境になって「カンノン」が登場、
・ドローと「セーブポイント」のシナジーもかみ合っていた「赤青灼熱観音」
・黒のハンドデストロイと除去、墓地回収を兼ね備えた「赤黒灼熱観音」
・「底なしの大地」などの除去と当時の緑の専売特許ともいえる「悪戯するフェアリー」と「枯れた大樹」による「悪戯大樹」を内蔵した「赤緑灼熱観音」。
これらのメタである「メロー・カード」、「ナイトベア」を投入してのコントロールがしやすいためでもある。
禁呪枠はDSSが確定。残りをシャローン、フォビドゥンなどで争っていた。
異界のサキュバスを回収するための手段としては「ナイトメア・ソルジャー」、「ミュラー」、「ダミアン」などが選ばれていた。
ドローカードには「再改造手術」、「DSS」、「堕天使ムリエル」が確定、「粉雪の魔氷 パウダー・スノー」、「メディア征服作戦」などを採用する者もいた。
構築次第ではあるが、当時は有点スマッシャーが少なく、エンドカードにも乏しいため除去と手札破壊を繰り返すことで相手にプランを強要し、デッキを削らせていく「ライブラリーアウト」を狙った者が多かった。故に、それ相応の構築とプレイングを要求された。
このデッキへの対策としては、とにかくベースを三枚貼らせないことに尽きる。骨肉加工場を両面張りされると
完全なコントロールのもとに置かれてしまいやすい。
逆にいつも二枚にとどめておけばコスト5までしか破壊されないため、大型を採用していた灼熱デッキには十分であった。
また、手札を稼ぐ手段も当時は少なかったため手札を枯らされると非常
2011-05-27T22:52:44+09:00
1306504364
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魔甲トレイン天龍
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1921.html
*魔甲トレイン天龍(まこうとれいん てんりゅう)
>
>&bold(){魔甲トレイン天龍}
>ユニット-[[ジャガーノート]]
>使用コスト:赤1無7 移動コスト:赤1無3
>パワー:6500 スマッシュ:2
>クイック
>
>このカードがバトルに勝った時、あなたは相手の山札の1番上のカードを持ち主のスマッシュゾーンにリリース状態で置く。
>&bold(){[バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外のリリース状態の種族「ジャガーノート」のあなたのユニットを1枚選び、フリーズする]} ≪ノーマル≫ あなたはこのカードをこのカードと隣接する自分のユニットのないバトルスペースの対象のスクエアに、リリース状態で置く。
>
([[フレーバーテキスト]]なし)
----
[[セカンド・センチュリー ベーシックパック]]に各色1枚ずつ存在する、[[ジャガーノート]]のボス[[ユニット]]。
[[メテオブリンガー・ドラゴン]]等の「[[バトル]]に勝ったら追加[[スマッシュ]]」の能力を持つ。
また、[[ジャガーノート]]をコストに[[リリース]]移動できるので、終盤[[プラン]]等から[[プレイ]]し、そのまま暴れまわる事ができる。
なお、フリーズコストに適したジャガーノートは[[魔甲バイク餓狼]]だろう。自身の効果でリリース状態でプレイできる上、リリースに必要な自分へのスマッシュによって、実質「赤1」のみで移動コストを確保できる。
もう1体の[[魔甲トレイン天龍]]を用いた無限移動エンジンも強力。
2つの能力の相性はそれなりに良く、終盤にプレイできれば予想外の大量スマッシュでトドメを刺せる。
能力の代償として、[[使用コスト]]の割に[[パワー]]は控えめ。また、通常の[[移動コスト]]が重いのが難点。
-この能力を持つユニット全般に言えることだが、[[バトルスペース]]にこのカードが2体揃えば、双方を交互に[[フリーズ]]していく事で無尽蔵に[[移動]]する事が可能になる。
収録セット
-[[セカンド・センチュリー ベーシックパック]](026/200 コモン)
イラストレーター
-[[山崎太郎]]
関連リンク(同サイクルのユニット)
[[黒>黒の大陸]]-[[螺旋童子
2010-04-24T19:38:22+09:00
1272105502
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魔甲トレイン地龍
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1920.html
*魔甲トレイン地龍(まこうとれいん ちりゅう)
>
>&bold(){魔甲トレイン地龍}
>ユニット-[[ジャガーノート]]
>使用コスト:赤2無4 移動コスト:赤1無2
>パワー:6000 スマッシュ:2
>[[クイック]]
>
>このカードと同じラインの後方のスクエアにあなたのユニットがある場合、このカードのパワーを+1000しスマッシュを+1する。
>
ボンガ・ボンガ・ボンガ「今、腹、減ってない。」
オリオン「だが、平和と満腹は長続きしないものだ。」
----
赤の大型[[前衛ユニット]]。
他の[[スマッシュ]]3の[[ユニット]]と比べると、比較的低コストで強力スマッシャーを用意できる。
[[パワー]]増強とスマッシュ増加の相性は良く、終盤にプレイできればこのカード1枚で致命傷を負わせる事も可能。
上手く活用するには、通常以上に展開力が求められる。
同能力の低コスト版に、[[魔甲タンク馬頭]]が存在する。
収録セット
-[[セカンド・センチュリー ベーシックパック]](022/200 コモン)
イラストレーター
-[[山宗]]
関連リンク
-[[前衛ユニット]]
//参考外部リンク
//このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする
//-[[(リンク先ページ)>http://www.~~/]]
2010-04-20T22:34:57+09:00
1271770497
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ボンガ・ボンガ・ボンガ
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1919.html
*ボンガ・ボンガ・ボンガ
>
>&bold(){ボンガ・ボンガ・ボンガ}
>ユニット-[[トロール]]
>使用コスト:赤1無5 移動コスト:赤1無2
>パワー:6500 スマッシュ:2
>クイック
>
>このカードが手札からスクエアに置かれた時、あなたは自分のエネルギーゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。
>[赤1無1 このカードをフリーズする] ≪ノーマル≫ あなたは、このカードと隣接するスクエアにあるすべての自分のユニットをリリースし、ターン終了時まで、パワーを+2000する。
>
トロールの王。王の中の王の中の王。
----
[[ボンガ・ボンガ]]を超える「王の中の王の中の王」。
[[バン・ババン]]と同様、手札からのプレイにより不利益を被る。
が、バン・ババンでも触れた通り、この効果は[[絨毯爆撃]]等の[[エネルギーゾーン効果]]を持ったカードと組み合わせる事でメリットに変える事ができる。
もうひとつの能力は、隣接するユニットを[[起こし>リリース]]つつ[[パンプアップ]]するというもの。
[[速攻]]付与として使いつつ、強化されたユニットで相手の迎撃網を突破、[[スマッシュ]]の流れに持っていければ上々。ただし、これを行うにはかなりの[[エネルギー]]を使う点には注意。
収録セット
-[[セカンド・センチュリー ベーシックパック]](020/200 アンコモン)
イラストレーター
-[[tosute]]
関連カード
-[[誇りの王ボンガ・ボンガ・ボンガ]]
2010-04-20T00:32:07+09:00
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マスター蜻蛉ブレード
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1918.html
*マスター蜻蛉ブレード(ますたーとんぼぶれーど)
>
>&bold(){マスター蜻蛉ブレード}
>ユニット-[[ブレードマスター]]
>使用コスト:赤2無3 移動コスト:赤1無1
>パワー:6000 スマッシュ:1
>クイック
>
>バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外の種族「ブレードマスター」のあなたのユニットのパワーを+2000する。
>
ブレードマスターとサラマンダーはデザートゴーストの指揮系統に組み込まれた。
----
味方の[[ブレードマスター]]を全体強化する[[ユニット]]。
ブレードマスター[[デッキ]]においては、[[マスター鎌鼬ブレード]]を用いた迎撃の際にこのカードを出しておくと、[[ダメージ]]効率をかなり高められる。
このユニット自体、ブレードマスターの中ではコストパフォーマンスが良く、デッキに組み込んでも負担になりにくいのもポイント。
収録セット
-[[セカンド・センチュリー ベーシックパック]](018/200 レア)
イラストレーター
-[[tosute]]
関連リンク(同サイクル)
[[赤>赤の大陸]]-[[マスター蜻蛉ブレード]]
[[黒>黒の大陸]]-[[絶叫時計スクリームハイ]]
[[青>青の大陸]]-[[エビジョッキー]]
[[白>白の大陸]]-[[イエローベリード・ナイト]]
[[緑>緑の大陸]]-[[変幻獣バブルドリアード]]
2010-04-20T00:11:12+09:00
1271689872