午前7時33分から同8時6分まで、東京・神山町の私邸周辺をウオーキング。
午前9時43分、私邸発。同10時、官邸着。同1分、執務室へ。
午前10時2分から同19分まで、日本・バングラデシュ議員連盟の伊藤公介会長代行、坂本剛二幹事長、西村明宏事務局長。
午前10時25分から同56分まで、藪中三十二外務事務次官。
午前11時13分、執務室を出て首相会議室へ。同14分から午後0時3分まで、寺崎明総務審議官、佐々江賢一郎、河野雅治両外務審議官、石毛博行経済産業審議官ら。同4分、首相会議室を出て執務室へ。
午後0時23分、執務室を出て、同24分から同28分まで、閣僚応接室前で報道各社のインタビュー。「昨日の道路財源の発言をめぐり自民党から批判が出ているが」に「地方が自由に使える金を1兆円にした方がいい。道路しか使っちゃいけない交付金でなく」。同29分、首相会議室へ。
午後0時55分、首相会議室を出て執務室へ。
午後2時35分から同3時19分まで、日本医師会の唐沢祥人、竹嶋康弘正副会長。西島英利参院議員同席。
午後3時21分から同36分まで、山口俊一首相補佐官。
午後3時37分から同4時2分まで、三谷秀史内閣情報官。
午後4時3分、松本純官房副長官、外務省の佐々江、河野両外務審議官、谷崎泰明欧州局長が入った。同36分、谷崎氏が出た。同37分、西宮伸一外務省北米局長が加わった。同54分、全員出た。
午後4時55分から同5時10分まで、自民党福島県連の岩城光英会長、佐藤憲保幹事長。同11分から同24分まで、自民党道州制基本法制定委員会の杉浦正健委員長、佐田玄一郎委員長代行、小島敏男事務総長、岩城光英事務局長ら。
午後5時29分、中川昭一財務・金融相、与謝野馨経済財政担当相、河村建夫官房長官、杉本和行財務事務次官らが入った。同43分、与謝野氏が出た。同57分、中川氏が出た。同58分、全員出た。同6時1分、執務室を出て、同2分、大会議室へ。経済財政諮問会議開始。
午後7時4分、経済財政諮問会議終了。同8分、大会議室を出て、同10分、執務室へ。
午後7時11分から同22分まで、吉村博人警察庁長官。
午後7時37分、執務室を出て、同39分から同46分まで、閣僚応接室前で報道各社のインタビュー。「自民党の派閥の領袖からは『総理の発言は軽い』という指摘が上がっているが」に「いろんな意味で発言は慎重にということだと思うので、大変ありがたく受け止めさせていただく」。同47分、官邸発。同8時8分、私邸着。
午後11時8分、私邸発。
午後11時38分、羽田空港着。
21日午前0時8分、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席のため、千賀子夫人とともに政府専用機でペルーに向けて羽田空港発。(了)
[時事通信社]