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麻生太郎語録」(2009/08/09 (日) 23:20:28) の最新版変更点

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<p>2003年6月2日 朝刊 3総合<br /> 「創氏改名は朝鮮人が望んだ」 麻生太郎氏発言を韓国紙批判報道<br /> 【ソウル=市川速水】東亜日報など韓国大手紙数紙は2日付朝刊早版で、麻生太郎・自民党政調会長が5月31日、<br /> 東京大学で講演し、「朝鮮半島が植民地だった時代に日本が行った朝鮮人創氏改名は、最初は当時の朝鮮人が望<br /> んだことだ」との趣旨の発言をしたことについて、「妄言」などの見出しで批判的に報じた。<br /> 2日付ハンギョレ新聞によると、外交通商省スポークスマンは1日、「盧武鉉(ノムヒョン)大統領の訪日を控え、責任<br /> ある政治家が間違った歴史観の下に時代錯誤的な発言をしたことは、実に嘆かわしく失望する」と遺憾の意を表し、<br /> 謝罪などを求めることを明らかにした。<br /> ◇<br /> 麻生政調会長の講演は、5月31日に東大の学園祭で行われた。同氏は、歴史認識についての質問に答える形で<br /> 創氏改名について発言した。<br /> 麻生氏は、日本が日韓併合時代に行った創氏改名について「当時、朝鮮の人たちが日本のパスポートをもらうと、<br /> 名前のところにキンとかアンとか書いてあり、『朝鮮人だな』といわれた。仕事がしにくかった。だから名字をくれ、と<br /> いったのがそもそもの始まりだ」と語った。かつて訪韓した際に、地元の人たちにこうした認識を話し、若い世代の理解<br /> は得られなかったが、年配の人から「<strong>あなたの言う通りだと言われた</strong>」と説明。「<strong>歴史認識は一緒になるわけがない</strong>」<br /> と持論を述べた。<br /> また、麻生氏は「<strong>ハングルは日本人が教えた</strong>」と述べた。そのうえで、日本が教育制度を整えたことなどを理由にあげて、<br /> 植民地統治がハングル普及に貢献したとの見方を示し、「<u><strong>正しいことは歴史的事実として述べた方がいい</strong></u>」と強調した。<br /> 創氏改名をめぐっては、96年6月、橋本首相が金泳三韓国大統領(いずれも当時)と会談した際、会談後の共同記者<br /> 会見で「創氏改名がいかに多くの方々の心を傷つけたかは、想像に余りある」と表明している。</p> <hr size="1" /><p><span style="color:rgb(153,153,153);">(問)外相として靖国神社に参拝されるお考えがあるのかどうか。</span><br /> (麻)そういう質問は必ず出るだろうと思ってましたが、やっぱり出ましたね。どちらですか。<br /><span style="color:rgb(153,153,153);">(問)<span style="color:rgb(255,0,0);">朝日新聞</span>です。</span><br /> (麻)<strong><u>やっぱり</u></strong>ね。<br /><span style="color:rgb(153,153,153);">(問)現在の中国、韓国との関係の中で、この靖国参拝という問題が占める重みはどういう風に感じられますか。</span><br /> (麻)韓国と中国とは少し違うような感じがしない訳でもありませんが、重みがどれ位かと言われるとちょっと計りかねますね、それは。<br /><span style="color:rgb(153,153,153);">(問)そう重大な問題ではないということでしょうか。</span><br /> (麻)そうですね、今までの話でどれくらい問題なのかというと、<u><strong>新聞によっても</strong></u>違いますし。<br /><span style="color:rgb(153,153,153);">(問)靖国神社参拝について、大臣の以前のご発言で印象に残っていることがありますが、政調会長時代に、中国と韓国が反発していた時に靖国の問題について、基本的に放っておけば良いと思っていると、そういう風に仰っていたのですが、そのお考えに変わりはないのでしょうか。</span><br /> (麻)そうですね。あまり日本で取り立ててわんわん騒ぐという方が話をさらにこみいらせていると思いますけれどね。放っておくという意味は日本の国内で<u><strong>この種の話をえらく煽られる新聞もあれば</strong></u>、そうじゃない新聞もある。</p> <hr width="100%" size="1" /><p>麻生 「あんた朝日新聞? 朝日は事実しか書かないんだよな」<br /><span style="color:rgb(255,0,0);">朝日</span> 「・・・・・・」<br /> 麻生 「皮肉ってわかってるか?」<br /><span style="color:rgb(255,0,0);">朝日</span> 「・・・・・・」<br /><a href="http://www6.atwiki.jp/floppy/pages/14.html#asahi">AAを見る</a></p> <hr width="100%" size="1" /><p>(`⊿゜)<は?質問の意味がわかりませんが。<br /> 麻生太郎 外務大臣とは?<br /> ・保守系、愛国者。英米・台湾好き。中国・南北朝鮮嫌い<br /> ・朝日新聞など反日サヨク系のマスコミを目の敵にしている<br /> ・吉田茂首相の孫で、大久保利通の子孫<br /> ・麻生グループの当主で、実の妹は 皇族に嫁入り<br /> ・学習院大卒で、アメリカ・イギリスにも留学<br /> ・会社は日本統治時代に朝鮮人を酷使し、敵対されているが、気にしない<br /> ・地元での絶大な経済力・権力・華麗な家系ゆえ、部落やチョンも手を出せない<br /> ・クリスチャンながら、毎年必ず靖国参拝(吉田茂お爺ちゃんと小学生の頃から)<br /> ・創価学会に敵対的で、野中広務を毛嫌いし、貧民部落出身と攻撃<br /> ・重度の漫画オタク。雑誌は週20冊。ゴルゴ13好き。ジョジョやバキその他あらゆる漫画を読む<br /> ・「ピカチュウ」「ピッカッピッカチュウ」などと発言し、ポケモンに詳しいらしい<br /> ・羽田空港のVIPルームでローゼンメイデンの1巻を呼んでいたのを目撃され週刊誌で報道された<br /> ・大富豪のビルゲイツを呼んで、国会の安いカレーライスをおごる<br /> ・クレー射撃の元オリンピック代表選手。若い頃はハンサムで、ホストの経験もあるらしい<br /> ・・&gt;また、ネット上でささやかれる「若いころホストクラブで働いていた」<br /> という都市伝説には、大ウケで「40年前にホストはあったのか?」と言って否定した。<a href="http://www.daily.co.jp/gossip/2007/08/31/0000587361.shtml">デイリースポーツonline 2007.0831</a><br /> ・国会で「ネットで問題の掲示板が・・」に対し、「それって2ちゃんねるのこと?」と聞き返す<br /> ・中国や韓国から激しく敵視されているが、彼のほうでも中国・韓国を嫌っている<br /> ・三宅さんに子どものころ拳骨くらい「お前のじいさんが日本を悪くする」と八つ当たりされた<br /> ・歴史と自主独立を重んじる保守派の論客<br /> ・英国製スーツをしなやかに着こなす紳士にもかかわらず、べらんめえ調<br /> ・毒舌家でこわもての印象だが、政界内でも派閥横断的に人脈が広い。<br /> ・曲がったことが大嫌いで一度決めたらテコでも動かない頑固さを持ち合わせる。<br /> ・学習院大在学中はヨット部に所属。<br /> ・ゴルフはシングルの腕前。</p> <hr width="100%" size="2" /><p>97年3月27日参・商工委員会<br /> 三井三池鉱閉山問題/エネルギー政策の問題</p> <p><font color="#808080">木庭健太郎<br /> この問題の最後に、通産大臣には、もともと御出身は山口でございますし、石炭についてはよく御存じだと私は思っております。もうすぐ予算委員会も参議院は終わりますから、機会があればぜひ現地にも足を通産大臣に踏み入れていただきたいなと。まさに一つのエネルギー政策というものが、もちろん前に転換していったんですけれども、その一つのある意味ではエポックだとも思います。その意味では通 産大臣にぜひ現地に足を踏み入れていただきたい、このことを思っておりますので、これに対する通産大臣の答弁と、経済企画庁長官、質問通告しておりませんけれどもゆっくり聞いていただきましたので、それこそ石炭のことは一番詳しいはずですから、閣僚会議でもいろいろ発言していただきたい。今言ったような問題点について四月の中旬にいろんな対策出るわけですから、何をどうすればいいか一番わかっているのはあなたのはずでございます。その意味ではそういう提言もぜひしていただきたいと思うんですけれども、もしよろしければそのことも通産大臣の後、一言例えればと思います。</font><br /><br /> 国務大臣(麻生太郎君)<br /> 突然の御指名でしたけれども、昭和三十五年、三井三池の大争議というのがございまして、そのときに<strong>労務管理をおろそかにした会社の末路を見にいこうといって、おやじに連れられて争議の真っ最中あそこを見にいったことが、何日か泊まっていたことがあるんですけれども</strong>、そのとき組合の前に立ってアジっておられた甲高い声の背の小さい人が非常に印象的だったんですが、三井はつぶれても山は残ると演説した人が奥田八二という方だったんです。余りそんなことまではっきり言うと、もう時効だからいいだろうと思いますが、結果として、今は三井は残って山はつぶれたということになっておりますので、あの人の予想は当たらなかったし、その人を知事に抱えたおかげでおれたちも随分割を食ったなと、いろんなことの思い出が、正直なところ今率直に申し上げればそんなところです。総じて申し上げれば、千近くありました炭鉱が今二つ、三井含めて三つになっていったんですが、これは石炭の縮小均衡をさせていくという点に関して言わせていただければ、ドイツとかそれからフランスとかイギリスに比べて日本の石炭政策というのはかなりうまくいった方だと私どもは率直にそんな感じはいたします。これは、かなりソフトランディングには成功しつつあるんだと思っております。残りのあと二つどうするんだというお話ですけれども、池島は海の中でもありますし、また太平洋も同じく釧路からいわゆる太平洋の方を掘っていますので、私ども筑豊が抱えているような鉱害を抱えているわけでもありませんし、状況は随分違いますので、再就職の話が一番難しいところだと。あともう一つ、山がある前提で今三井の場合も地域社会ができ上がっていますので、そこの対策をどうするかというのは、従来の石炭政策とは少し違った観点のものを持たねばならぬことだけははっきりいたしておると思います。太平洋と三井ですとちょっと状況が大分違いますし、池島ともまた大分違いますので、それぞれちょっと別々に計画を立ててやらぬと、石炭部としてもいきなり全部言われてもちょっと困っちゃうだろうなという感じが率直なところであります。少しこの種の問題は地域の方々とよく詰めた上で、県を含めたところで考えていかぬと、中央の方でこれでいきますよなんて言われても地元じゃ全然不必要なものなんというものも出てきかねないと思いますので、従来と違った形のやり方をしないといかぬ のじゃないかなというように、<strong>ちょっと幾つか言い過ぎたところもあろうかと思いますけれども</strong>、大体感じたところであります。</p> <hr width="100%" size="2" /><p>平成13年05月14日 衆議院予算委員会 - 16号<br /><br /> ○麻生委員 自由民主党に対する支持率が減ったら、通常は他党の支持率が上がるはずなんですが、他党の支持率も上がらぬ。ただただどこも支持しないという比率はどんどんふえていく。無党派というのは巨大なものになってきたという、その巨大なものに目を向けていないという点につきましては私も同じような意見で、いわゆる陳情政治の弊害がここに出てきていると言われているのは、私どももそう感じておるところであります。そういった意味では、政調としては、私どもとしては、この点については今国民の政治意識調査を大々的にやらねばならぬときに来ていると思っております。<br /> また、自律自助の精神につきましては、これはイギリスのマーガレット・サッチャーという人が野党の党首をしているときに、強者をつぶしてだれが弱者を救うのかという名せりふを吐いたのは御記憶のとおりですが、もう一つ、ここに詩があります。これは第二次世界大戦が始まったときに、クリスマスにアメリカの前線で戦っている全将兵に贈られたクリスマスカードです。<br /><strong>「神よ、変えることのできないものは、それを受け入れるだけの心の落ちつきを与えたまえ。変えることのできるものについては、それを変えるだけの勇気を与えたまえ。そして、願わくば、変えることのできるものとできないものとを見分ける知恵を授けたまえ。」</strong>これは、プロテスタントの宣教師エジンガーが一九三四年、マサチューセッツで述べた布教のときの言葉の一節を時のアメリカ政府が使って、いわゆる前線の将兵に贈ったクリスマスカードです。<br /> 私どもは今、明治、戦後、そして現在、三回目の開国を世界から期待されておると言われて久しいんですが、その総理が最初にセーフガードを発令しなきゃならなかったということはまことに皮肉でもありまして、いわゆる開国に反対する方向にサインをするのが最初のお仕事になられたことは、まことに御同情を申し上げにゃいかぬところになっているんだと思っております。</p> <hr size="1" /><p>平成16年05月28日<br /> 159-参-イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員<font color="#333333">会</font><br /><span style="color:rgb(102,102,102);">○森ゆうこ君</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">このことに関連してなんですけれども、ネット上の一方的な誹謗中傷といった書き込みには、これは、私はある種、極めて悪質な暴力行為だと、このように考えております。</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">(略)</span><br /> ○国務大臣(麻生太郎君)<br /> 今、インターネット上について誹謗中傷が書かれている。2ちゃんねるの話ですか、これは。2ちゃんねるの話ですか。<br /><span style="color:rgb(102,102,102);">○森ゆうこ君</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">2ちゃんねるですね。</span><br /> ○国務大臣(麻生太郎君)<br /> 2ちゃんねるね。<br /> 2ちゃんねるにどのような書き込みがあったかについて、ちょっと、正直言って誹謗中傷とも言えるものが書かれているという話は知っています。<br /> (略)</p> <hr size="1" /><p>『ちゃんと根回しをしないでやるのは前戯もなくいきなり�れてしまうようなもの』<br /><a href="http://tadanorih.hp.infoseek.co.jp/okotoba/okotoba07.htm" target="_blank">http://tadanorih.hp.infoseek.co.jp/okotoba/okotoba07.htm</a></p> <hr size="1" /><p>--アメリカやイギリスヘの留学は成り行きだったと語る麻生さん。<br /> さらに仕事で西アフリカやブラジルへも行かれることになる。<br /><br /> (麻生)当時勤めていた家業の石炭工場の関係で、西アフリカのシエラレオネというところに2年くらい住んでいました。電気も何もないようなところでしたので、自分達で発電機を持って行きました。<br /> そこでダイヤモンドの採掘をささやかに始めて、これは間違いないって採掘の規模を拡大させようとした時に、その国で革命が起きてしまったんですよ。マシンガンや手榴弾の飛び交うあぶなっかしい世界でした。<br /> 面白かったですね、ある意味じゃ。もう一回行ってみたいですね。<br /><a href="http://www.aso-taro.jp/newspaper/030619.html" target="_blank">http://www.aso-taro.jp/newspaper/030619.html</a><br /><br /><strong><さらに詳しい話></strong><br /><span style="color:rgb(102,102,102);">(小渕)今から15、16年前、皆さんは隊員たちにどんな印象をお持ちになったのでしょうか。</span><br style="color:rgb(153,153,153);" /> (麻生)悲壮感のなさに、皆ちょっと拍子抜けしていたんじゃないかな。なにしろこっちは、車中泊でへとへと、こんなところで日の丸を背負っていたらさぞかし苦労だろうなと思って訪ねるわけだからね。<br /><span style="color:rgb(102,102,102);">(小渕)そうしたら?</span><br /> (麻生)実に明るく楽しそうにやってて、悲壮感なんてまったくない。<br /> 「何が読みたい、何が見たい、何が欲しい?」って聞くと、ほとんどコミック。だからジャンプやマガジン、ビッグコミックなど大量に持って行った記憶がありますよ。<br /><span style="color:rgb(102,102,102);">(小渕)先生は、それを聞いて嬉しかったのではありませんか。先生はコミックの大家だと、もっぱらのお噂がありますから。</span><br /> (麻生)実は、自分用に持っていったものを置いてきた(笑)。<br /><a href="http://www.aso-taro.jp/newspaper/031215-2.html" target="_blank">http://www.aso-taro.jp/newspaper/031215-2.html</a></p> <hr size="1" /><p>329 名前:<strong style="color:rgb(0,102,0);">北海道臣民</strong>[sage]投稿日:2005/08/26(金)21:09:27ID:PLsW9bHI<br /> &gt;&gt;328臣民たん<br /> ご心配おかけしました。すぐ終わると思った人大杉が1ヶ月も続くとは思わなかったよ・・・<br /><br /> 羽田ラウンジローゼンメイデン事件の詳細<br /><br /> 朝6時半頃、漏れは旭川行の始発便に乗るためJALダイアモンドプレミアムラウンジで<br /> モーニング珈琲を飲みながら、サービスのパンを頬張っていた。<br /> すると、テレビに見慣れたフロッピーたんが、秘書を伴って入場してきた。<br /> ダイアモンドプレミアムラウンジはJALの最上級会員しか利用できないラウンジだ。<br /> まぁ、年間50回以上JAL便を利用するか、それに相当する利用をしてJALに認定しないと<br /> 利用できない、極めて上級なラウンジと思ってもらったら良い。<br /> フロッピーたんは大臣だから、SPや秘書を引き連れていたに違いない。しかし<br /> このラウンジは同伴者は1名に限定されている。たぶん残りの者は、ラウンジの周囲で<br /> 警護していたのだろう。<br /><br /> 秘書たんは黒鞄を2つ持っていた。そしてフロッピーたんは<br /> 書 泉 ブ ッ ク タ ワ ー の包装を破って、ごく自然に珈琲を飲みながら<br /> ローゼンメイデン①を読み始めたのだ。高級背広に身を包み、足を組みながら・・・<br /> 読書時間は20分くらいだっただろうか。その間秘書たんは携帯電話ブースを<br /> 往復しながら、忙しそうにノートパソコンを叩いていた。フロッピーたんは自分で<br /> 珈琲をお変わりしながら、じっくりと何度も①巻をを読み返していた。<br /> 秘書が耳打ちをしたのが7時20分頃。書泉の袋に単行本を戻したフロッピーたんは、<br /> 袋を秘書たんに渡して、ラウンジ嬢に会釈をしつつ悠然とラウンジから姿を消した。<br /> じっつに男前だった。読書中は凄いしかめっ面で怖かったよw</p> <hr size="1" /><p><strong>『ぼくのおじいちゃま』 学習院中等科1年 麻生太郎</strong><br /><br /> ぼくはおじいちゃまをとてもいい人だと思っている。大磯に行ってもいつもにこにこしておられるし、官邸でお会いしても笑ってらっしゃることが多い。<br /> 議会でむっとしているのは、ぼくが学校でつまらない時やむずかしい勉強の時、しかめつらするのと同じことで、あたりまえのような気がする。<br /> まあ、怒るのは玉にきずだが、家にいらっしゃる時は、とてもごきげんがいい。<br /> この間、官邸でいっしょにおやつをいただいた時、甘いものが好きなおじいちゃまは、モナカのあんこだけを食べて外側を残したりして、まるで子供のようだ。<br /> それからぼくは、おじいちゃまの服装では和服が一番好きだ。ゆったりとしてよくあい、白たびもきれいだ。声は特長があってとてもマネしやすいし、聞いていておもしろい。<br /> 頭ははげているからかわいく、はな眼がねや葉巻はおじいちゃまからはなせないものだ。<br /> もし、おじいちゃまが、パイプを吸ってたり、普通の眼がねをかけたら、おかしくって見ちゃいられないと思う。<br /> (<a href="http://www6.atwiki.jp/floppy/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=11&amp;file=ojiichama.jpg">画像</a>)</p> <hr size="1" /><p><a href="http://www.jun.or.jp/MIC/2005-06.htm" target="_blank">http://www.jun.or.jp/MIC/2005-06.htm</a><br /> このページの6月9日<br /> 「ぎゃ! 週刊文春に載ってる」と言う見出しのところから拝借<br /><br /> &gt;※麻生大臣の金色のペンダントの秘密<br /> &gt;実は麻生太郎大臣の洗礼名は「フランシスコ」、敬虔なクリスチャンの両親に育てられ、<br /> &gt;本人も幼少期から八段階もの洗礼を受けてきている本物のクリスチャンです。<br /> &gt;当時からすでに50年も首にさげてきたマリアとその後の結婚指輪が、金のネックレスの正体。<br /> &gt;しっかり取材してから冷やかしたほうがよさそうですよ、記者さん。<br /> &gt;もっとも「やくざ風と言われてからホストに格上げかな?ハハハ」と本人はアッケラカンでしたが・・・。</p> <hr size="1" /><p>太郎は考える「あの選挙から」<br /><br /> &gt;自民党は三年間で警察官の一万人増員というのを断行したんです。<br /> &gt;空き交番の解消というのも警察官の増員が出来なければ実施できません。<br /> &gt;しかし三年がかりでこれを達成し、更に三年でもう一万人の増員も決定した<br /> &gt;結果、それまで悪名の高かった東京新宿の歌舞伎町、渋谷等の盛り場から<br /> &gt;いわゆる「マジヤバイ」のが消えて健全とはいえませんが「軽くヤバイ」程度<br /> &gt;に治安が向上したんです。<br /><a href="http://www.aso-taro.jp/kamanosato/index.html" target="_blank">http://www.aso-taro.jp/kamanosato/index.html</a></p> <hr size="1" /><p><span style="color:rgb(102,102,102);">○山根隆治君</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);"> 雲をつかむような話のついでといってはなんですけれども、UFOの問題について少し聞いてみたいと思います。</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);"> 国会では今までUFOを取り上げられたことがないということのようでありますけれども、未確認の飛行物体ということでございますけれども、大臣はUFOを見たことございますか。</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /> ○国務大臣(麻生太郎君)<br /> おふくろは見たといってえらい興奮して帰ってきたのがありますけれども、残念ながら私自身は見たことはありません。</p> <hr size="1" /><p><span style="color:rgb(102,102,102);">○荒井広幸君</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">(略)</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);"> 三大臣、長官にお尋ねします。江戸城はだれが造ったかと。</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);"> 私が大変感化されています、評論家で作家で佐高信さんという人がいらっしゃいます。江戸城はだれが造ったかと</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">いうことについて、二人の作家は対照的なことを答えるんですが、江戸城はだれが造ったかと、このなぞなぞにどう</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">お答えになりますか。大臣からざっと、江戸城だれが造ったか、もうこれとんちでも何でも結構です。</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">(略)</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><br /> ○国務大臣(谷垣禎一君) 小学校のとき、太田道灌と習いました。<br /><strong>○国務大臣(麻生太郎君) 全く同じでは意味がありませんので、金を出したのは徳川家康、造ったのは大工だと思います。</strong><br /> ○国務大臣(竹中平蔵君) 荒井委員のお尋ねでありますので、私もそのお伺いした瞬間、大工だと思いました。<br /> ○国務大臣(細田博之君) それらの人すべてと、まあ左官屋とかその他の業種もあると思います。<br /><a href="http://www6.atwiki.jp/floppy/pages/14.html#edo">AAを見る</a></p> <hr size="1" /><p>11/12 朝日新聞4面の谷垣さんと麻生さんの特集より<br /><br /> 趣味 読書(マンガ含む)、ゴルフ<br /> カラオケ 「とんぼ」(長渕剛)など<br /> (略)<br /> 名門一家に育ったが、「<strong>首相の家庭なんて幸せなもんじゃねえ</strong>」と言う。<br /> 祖父を支え忙しい父。亡くなった祖母に代わりファーストレディー役の母。<br /> 「両親にほったらかしにされて」育った。小学校の運動会では友達が両親と弁当を<br /> 食べるのを横目に、母に頼まれて駆けつけた料亭のおかみと重箱をつついていた。<br /> (略)<br /> 靖国神社を参拝するかどうかが注目されているが、麻生氏に近い議員は<br /> 「現実主義者だし、周囲の忠告にも耳を傾ける人だから」と、参拝しないと見る。<br /> (略)</p> <hr size="1" /><p>検証5 究極にして至高の漫画マニア・麻生太郎<br /><br /> 国会でこのような漫画トークが繰り広げられていたとは実に衝撃的である。美味しんぼ<br /> のグリーンピースの話が8巻だったか、などと質問とは全く関係ない知識を披露する麻<br /> 生大臣がステキである。最も美味しんぼ読み返してみたら巻数は間違ってたけどもね。<br /><br /> 『美味しんぼ』(作・雁屋哲 画・花咲アキラ/小学館ビッグコミックス 88巻~)<br /> グリーンピースが出てくるのは8巻ではなく13巻。その名も「激闘鯨合戦」というお話<br /> である。カンタンに言うと「反捕鯨派やグリーンピースの連中は、日本叩きを利用して<br /> 資金稼ぎをしてやがるんだ!」というストーリー。「あれ以後グリーンピースのあれが<br /> 随分落ちついた」とのことである。あれが多くてなんだかよくわからないが、麻生大臣<br /> がおっしゃるのですからあれもずいぶん落ち着いたのだろう。<br /><a href="http://media.excite.co.jp/book/news/topics/066/p05.html">http://media.excite.co.jp/book/news/topics/066/p05.html</a></p> <hr size="1" /><p>195 :<strong><span style="color:rgb(0,102,0);">名無しさん@6周年</span></strong>:2005/11/11(金)22:15:09ID:jEVOfUHt0<br /> 麻生さん、韓国の外相との電話会談のしょっぱなで<br /> 「韓国で悪名高い麻生です」って挨拶したんだよね。</p> <hr size="1" /><p>770 :<strong style="color:rgb(0,102,0);">無党派さん</strong>:2005/10/31(月)23:55:09ID:8hQYkWFY<br /> うちのおやじの話<br /><br /> 地元の飯塚の飲み屋のトイレで小便してたら隣の便器で麻生タンが、しっこしてたらしい。<br /> うちのおやじが失礼にも「ほう、麻生太郎もションベンするばいねえ」と言い放つと、<br /> 麻生タンが一言、「しっこどろかウンコもするよ」といったらしい。</p> <hr size="1" /><p>&amp;もっと平たく言えば、今回の組閣には無感動だった。<br /><br /> いや、唯一心に響いたことがあった。<br /> 昨日、仕事を終えて会館を出ようと一階に降り立ったとき、玄関から手を降る御人が一人。<br /> 「寺田さん、ちょっと別に移動になりましたんで(笑)」<br /> 「じゃ、僕も大臣を追っかけて外務委員会に鞍替えしたいですねぇ(笑)」<br /> こんな会話を麻生大臣と交わしたとき、得も言われぬ物寂しさを感じた。<br /> 思い起こせば、ガチガチに緊張した初めての委員会質問から約二年間、総務委員会でも、倫理選挙委員会でも質問相手は麻生大臣だった。<br /> 相手の性格もわかってきて、ようやく委員会質疑がスムーズになってきた矢先、麻生大臣が居なくなることに少々物寂しさを感じてしまうのは、氏の人柄に取り込まれてしまったんだろうか。。。。。<br /><a href="http://www.manabu.jp/diary/index.php?20051101">http://www.manabu.jp/diary/index.php?20051101</a></p> <hr size="1" /><p>マッチースレ 昨日の講演会のレポより<br /> (2)(学習院大学出身の麻生太郎さんに触れる。<br /> 「吉田茂さんの孫なのだから、しっかり勉強するように」と言われていたと風の噂で聞いたことがあります。<br /> その噂をご本人に確認したことはありませんが、『大変な遊び人だった』というのは、どうやら間違いないようでございます。」(マッチー笑/客、大ウケ)<br /> (にこやかな表情で続けるマッチー)「学生の時は多少ハメを外して、やりたいことをやってもいいのですよ。<br /> 社会人になってたくさん頑張れば。麻生さんだって、遊び人だったといっても、今では外務大臣で次には総理大臣になられるかもしれないのですから」と笑顔で語るマッチー。<br /> ※マッチーとは町村前外務大臣のこと</p> <hr size="1" /><p>2006年9月小泉任期満了後の次期総理大臣候補として名前が挙がっている麻生太郎氏。<br /> 「総理大臣になる意欲はあるか?」との記者の問いに対し、<br /><br /> 「<strong>意欲はないが、一億円なら欲しい</strong>」</p> <hr size="1" /><p>話はさかのぼるが、私がクレー射撃を始めたのは二十歳の時だった。<br /> 恥ずかしい話だが、親父に狩りに連れていかれ、その時の案内の猟師に「天才ではないか」とおだてられたのがきっかけだ。<br /> こんなこともあった。米国留学中に米陸軍を見学に行ったところ、将校に「高射砲を撃ってみるか」と言われ、挑戦したんだが、数日後、その将校が学校に現れ、「ルテナン(中尉)で射撃教官にしてやる。学校を辞めて基地に来い」と言ってきた。<br /> さすがに断ったが、あの言葉に従っていたら私はどのような人生を歩んでいたのだろうか。<br /><a href="http://www.aso-taro.jp/newspaper/040820.html">http://www.aso-taro.jp/newspaper/040820.html</a></p> <hr size="1" /><p>第162回国会 予算委員会 第18号 平成17年2月24日<br /><br /><span style="color:rgb(102,102,102);">○小泉(俊)委員</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">諸外国の状況を見ると、これは昭和二十五年にできた法律</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">ですので、私は十分予想できたと思うんですよ。こういうものは極力事前に時間</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">をかけてやっておけば、慌てて今やることないんですよ。</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);"> これは、どうしてそういう法的整備が昭和二十五年から何もされなかったんでしょうか、大臣。</span><br /> ○麻生国務大臣<br /> やはり試験の前にならないと勉強しないというのと似たような心理だったんだ、<br /> 多分基本的にはそうなんだと思うんですね。</p> <hr size="1" /><p>○国務大臣(麻生太郎君)<br /> ちょうど十年前に野茂がメジャーリーグに出たんですが、今メジャーリーグで十四人の日本人がプレーしておりますけれども、これ予想したやつ一人もおりませんから。<br /> そういった意味では、私は十年先のことは基本的に予測ができないものだと、私は基本的に自分でそう思っておりますので。<br /> この種の話も、技術が進歩して、まさか2ちゃんねるなんてものが出てくることを想像した人は<br /> あの段階では一人もいませんから。</p> <hr size="1" /><p>「靖国批判は中韓だけ」 麻生外相がけん制 (共同通信)-11月26日19時42分更新<br /><br /> 麻生太郎外相は26日午後、金沢市内で講演し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝によってアジアで日本が孤立しているとの指摘に対し<br /> 「<span style="font-weight:bold;font-size:120%;">靖国の話をするのは世界で中国と韓国だけ。ほかから言われたことはほとんどない</span>」と、中韓両国の批判をけん制した。<br /> その上で「<span style="font-weight:bold;font-size:120%;">日本が孤立しているとか、好かれていないとか、どうでもいいことは気にしなくていい</span>」と述べた。<br /><br /> また麻生氏は「今は(世界各地で)人種、地域、宗教でいろんな争いが起きている。日本は一国家、一文明、一文化圏で、そういう国はあまりない」とも述べた。</p> <hr size="1" /><p>外相、米で「小泉後継」前面に・歳出削減を強調 (NIKKEINET-12/4 07:01)<br /><br /> 麻生太郎外相は2日のワシントンでの記者懇談で「財政再建原理主義の立場は取らない」と述べ、消費税率引き上げ法案の2007年の国会提出を訴える谷垣禎一財務相と一線を画した。来年9月のポスト小泉争いをにらみ、小泉純一郎首相の意向である歳出削減重視路線に乗った格好だ。<br /><br /> 懇談では首相の靖国神社参拝を支持する立場も改めて表明。「<strong>靖国の話をするのは中国と韓国だけ</strong>」との外相発言に<u>中韓が反発</u>しているが、「<span style="font-weight:bold;font-size:120%;">特に感想はない</span>」と一蹴(いっしゅう)した。<br /><br /> 首相への配慮は同日のライス国務長官との会談でもみられた。「日米安保条約を改定した1960年の岸内閣の決断が本当に重要だった」とわざわざ言及。首相の出身派閥の森派は岸派の系譜に連なる。</p> <hr size="1" /><p><br /> 平成19年 3月11日 時事通信</p> <p>  麻生太郎外相は11日午前、フジテレビの番組で、従軍慰安婦問題で米下院に提出された日本政府に対する謝罪要求決議案について「今の段階で謝罪をする必要は特にあるとは思えない」と述べた。安倍晋三首相は既に、決議が採択された場合でも謝罪しない考えを表明している。<br /> 外相は、決議案をめぐる動きに関し<strong><font color="#FF0000">「日米(関係)を離間させる有効な手段だ。対日工作、日米離間工作が結構それなりに効果を上げている」として、第三国による対日工作の可能性を指摘。</font></strong>司会者が<strong><font color="#FF0000">「北朝鮮や中国による工作か」と質問したのに対し「もちろんそうでしょう」</font></strong>と述べた。</p>
<p>2003年6月2日 朝刊 3総合<br /> 「創氏改名は朝鮮人が望んだ」 麻生太郎氏発言を韓国紙批判報道<br /> 【ソウル=市川速水】東亜日報など韓国大手紙数紙は2日付朝刊早版で、麻生太郎・自民党政調会長が5月31日、<br /> 東京大学で講演し、「朝鮮半島が植民地だった時代に日本が行った朝鮮人創氏改名は、最初は当時の朝鮮人が望<br /> んだことだ」との趣旨の発言をしたことについて、「妄言」などの見出しで批判的に報じた。<br /> 2日付ハンギョレ新聞によると、外交通商省スポークスマンは1日、「盧武鉉(ノムヒョン)大統領の訪日を控え、責任<br /> ある政治家が間違った歴史観の下に時代錯誤的な発言をしたことは、実に嘆かわしく失望する」と遺憾の意を表し、<br /> 謝罪などを求めることを明らかにした。<br /> ◇<br /> 麻生政調会長の講演は、5月31日に東大の学園祭で行われた。同氏は、歴史認識についての質問に答える形で<br /> 創氏改名について発言した。<br /> 麻生氏は、日本が日韓併合時代に行った創氏改名について「当時、朝鮮の人たちが日本のパスポートをもらうと、<br /> 名前のところにキンとかアンとか書いてあり、『朝鮮人だな』といわれた。仕事がしにくかった。だから名字をくれ、と<br /> いったのがそもそもの始まりだ」と語った。かつて訪韓した際に、地元の人たちにこうした認識を話し、若い世代の理解<br /> は得られなかったが、年配の人から「<strong>あなたの言う通りだと言われた</strong>」と説明。「<strong>歴史認識は一緒になるわけがない</strong>」<br /> と持論を述べた。<br /> また、麻生氏は「<strong>ハングルは日本人が教えた</strong>」と述べた。そのうえで、日本が教育制度を整えたことなどを理由にあげて、<br /> 植民地統治がハングル普及に貢献したとの見方を示し、「<u><strong>正しいことは歴史的事実として述べた方がいい</strong></u>」と強調した。<br /> 創氏改名をめぐっては、96年6月、橋本首相が金泳三韓国大統領(いずれも当時)と会談した際、会談後の共同記者<br /> 会見で「創氏改名がいかに多くの方々の心を傷つけたかは、想像に余りある」と表明している。</p> <hr size="1" /><p><span style="color:rgb(153,153,153);">(問)外相として靖国神社に参拝されるお考えがあるのかどうか。</span><br /> (麻)そういう質問は必ず出るだろうと思ってましたが、やっぱり出ましたね。どちらですか。<br /><span style="color:rgb(153,153,153);">(問)<span style="color:rgb(255,0,0);">朝日新聞</span>です。</span><br /> (麻)<strong><u>やっぱり</u></strong>ね。<br /><span style="color:rgb(153,153,153);">(問)現在の中国、韓国との関係の中で、この靖国参拝という問題が占める重みはどういう風に感じられますか。</span><br /> (麻)韓国と中国とは少し違うような感じがしない訳でもありませんが、重みがどれ位かと言われるとちょっと計りかねますね、それは。<br /><span style="color:rgb(153,153,153);">(問)そう重大な問題ではないということでしょうか。</span><br /> (麻)そうですね、今までの話でどれくらい問題なのかというと、<u><strong>新聞によっても</strong></u>違いますし。<br /><span style="color:rgb(153,153,153);">(問)靖国神社参拝について、大臣の以前のご発言で印象に残っていることがありますが、政調会長時代に、中国と韓国が反発していた時に靖国の問題について、基本的に放っておけば良いと思っていると、そういう風に仰っていたのですが、そのお考えに変わりはないのでしょうか。</span><br /> (麻)そうですね。あまり日本で取り立ててわんわん騒ぐという方が話をさらにこみいらせていると思いますけれどね。放っておくという意味は日本の国内で<u><strong>この種の話をえらく煽られる新聞もあれば</strong></u>、そうじゃない新聞もある。</p> <hr width="100%" size="1" /><p>麻生 「あんた朝日新聞? 朝日は事実しか書かないんだよな」<br /><span style="color:rgb(255,0,0);">朝日</span> 「・・・・・・」<br /> 麻生 「皮肉ってわかってるか?」<br /><span style="color:rgb(255,0,0);">朝日</span> 「・・・・・・」<br /><a href="http://www6.atwiki.jp/floppy/pages/14.html#asahi">AAを見る</a></p> <hr width="100%" size="1" /><p>(`⊿゜)<は?質問の意味がわかりませんが。<br /> 麻生太郎 外務大臣とは?<br /> ・保守系、愛国者。英米・台湾好き。中国・南北朝鮮嫌い<br /> ・朝日新聞など反日サヨク系のマスコミを目の敵にしている<br /> ・吉田茂首相の孫で、大久保利通の子孫<br /> ・麻生グループの当主で、実の妹は 皇族に嫁入り<br /> ・学習院大卒で、アメリカ・イギリスにも留学<br /> ・会社は日本統治時代に朝鮮人を酷使し、敵対されているが、気にしない<br /> ・地元での絶大な経済力・権力・華麗な家系ゆえ、部落やチョンも手を出せない<br /> ・クリスチャンながら、毎年必ず靖国参拝(吉田茂お爺ちゃんと小学生の頃から)<br /> ・創価学会に敵対的で、野中広務を毛嫌いし、貧民部落出身と攻撃<br /> ・重度の漫画オタク。雑誌は週20冊。ゴルゴ13好き。ジョジョやバキその他あらゆる漫画を読む<br /> ・「ピカチュウ」「ピッカッピッカチュウ」などと発言し、ポケモンに詳しいらしい<br /> ・羽田空港のVIPルームでローゼンメイデンの1巻を呼んでいたのを目撃され週刊誌で報道された<br /> ・大富豪のビルゲイツを呼んで、国会の安いカレーライスをおごる<br /> ・クレー射撃の元オリンピック代表選手。若い頃はハンサムで、ホストの経験もあるらしい<br /> ・・&gt;また、ネット上でささやかれる「若いころホストクラブで働いていた」<br /> という都市伝説には、大ウケで「40年前にホストはあったのか?」と言って否定した。<a href="http://www.daily.co.jp/gossip/2007/08/31/0000587361.shtml">デイリースポーツonline 2007.0831</a><br /> ・国会で「ネットで問題の掲示板が・・」に対し、「それって2ちゃんねるのこと?」と聞き返す<br /> ・中国や韓国から激しく敵視されているが、彼のほうでも中国・韓国を嫌っている<br /> ・三宅さんに子どものころ拳骨くらい「お前のじいさんが日本を悪くする」と八つ当たりされた<br /> ・歴史と自主独立を重んじる保守派の論客<br /> ・英国製スーツをしなやかに着こなす紳士にもかかわらず、べらんめえ調<br /> ・毒舌家でこわもての印象だが、政界内でも派閥横断的に人脈が広い。<br /> ・曲がったことが大嫌いで一度決めたらテコでも動かない頑固さを持ち合わせる。<br /> ・学習院大在学中はヨット部に所属。<br /> ・ゴルフはシングルの腕前。</p> <hr width="100%" size="2" /><p>97年3月27日参・商工委員会<br /> 三井三池鉱閉山問題/エネルギー政策の問題</p> <p><font color="#808080">木庭健太郎<br /> この問題の最後に、通産大臣には、もともと御出身は山口でございますし、石炭についてはよく御存じだと私は思っております。もうすぐ予算委員会も参議院は終わりますから、機会があればぜひ現地にも足を通産大臣に踏み入れていただきたいなと。まさに一つのエネルギー政策というものが、もちろん前に転換していったんですけれども、その一つのある意味ではエポックだとも思います。その意味では通 産大臣にぜひ現地に足を踏み入れていただきたい、このことを思っておりますので、これに対する通産大臣の答弁と、経済企画庁長官、質問通告しておりませんけれどもゆっくり聞いていただきましたので、それこそ石炭のことは一番詳しいはずですから、閣僚会議でもいろいろ発言していただきたい。今言ったような問題点について四月の中旬にいろんな対策出るわけですから、何をどうすればいいか一番わかっているのはあなたのはずでございます。その意味ではそういう提言もぜひしていただきたいと思うんですけれども、もしよろしければそのことも通産大臣の後、一言例えればと思います。</font><br /><br /> 国務大臣(麻生太郎君)<br /> 突然の御指名でしたけれども、昭和三十五年、三井三池の大争議というのがございまして、そのときに<strong>労務管理をおろそかにした会社の末路を見にいこうといって、おやじに連れられて争議の真っ最中あそこを見にいったことが、何日か泊まっていたことがあるんですけれども</strong>、そのとき組合の前に立ってアジっておられた甲高い声の背の小さい人が非常に印象的だったんですが、三井はつぶれても山は残ると演説した人が奥田八二という方だったんです。余りそんなことまではっきり言うと、もう時効だからいいだろうと思いますが、結果として、今は三井は残って山はつぶれたということになっておりますので、あの人の予想は当たらなかったし、その人を知事に抱えたおかげでおれたちも随分割を食ったなと、いろんなことの思い出が、正直なところ今率直に申し上げればそんなところです。総じて申し上げれば、千近くありました炭鉱が今二つ、三井含めて三つになっていったんですが、これは石炭の縮小均衡をさせていくという点に関して言わせていただければ、ドイツとかそれからフランスとかイギリスに比べて日本の石炭政策というのはかなりうまくいった方だと私どもは率直にそんな感じはいたします。これは、かなりソフトランディングには成功しつつあるんだと思っております。残りのあと二つどうするんだというお話ですけれども、池島は海の中でもありますし、また太平洋も同じく釧路からいわゆる太平洋の方を掘っていますので、私ども筑豊が抱えているような鉱害を抱えているわけでもありませんし、状況は随分違いますので、再就職の話が一番難しいところだと。あともう一つ、山がある前提で今三井の場合も地域社会ができ上がっていますので、そこの対策をどうするかというのは、従来の石炭政策とは少し違った観点のものを持たねばならぬことだけははっきりいたしておると思います。太平洋と三井ですとちょっと状況が大分違いますし、池島ともまた大分違いますので、それぞれちょっと別々に計画を立ててやらぬと、石炭部としてもいきなり全部言われてもちょっと困っちゃうだろうなという感じが率直なところであります。少しこの種の問題は地域の方々とよく詰めた上で、県を含めたところで考えていかぬと、中央の方でこれでいきますよなんて言われても地元じゃ全然不必要なものなんというものも出てきかねないと思いますので、従来と違った形のやり方をしないといかぬ のじゃないかなというように、<strong>ちょっと幾つか言い過ぎたところもあろうかと思いますけれども</strong>、大体感じたところであります。</p> <hr width="100%" size="2" /><p>平成13年05月14日 衆議院予算委員会 - 16号<br /><br /> ○麻生委員 自由民主党に対する支持率が減ったら、通常は他党の支持率が上がるはずなんですが、他党の支持率も上がらぬ。ただただどこも支持しないという比率はどんどんふえていく。無党派というのは巨大なものになってきたという、その巨大なものに目を向けていないという点につきましては私も同じような意見で、いわゆる陳情政治の弊害がここに出てきていると言われているのは、私どももそう感じておるところであります。そういった意味では、政調としては、私どもとしては、この点については今国民の政治意識調査を大々的にやらねばならぬときに来ていると思っております。<br /> また、自律自助の精神につきましては、これはイギリスのマーガレット・サッチャーという人が野党の党首をしているときに、強者をつぶしてだれが弱者を救うのかという名せりふを吐いたのは御記憶のとおりですが、もう一つ、ここに詩があります。これは第二次世界大戦が始まったときに、クリスマスにアメリカの前線で戦っている全将兵に贈られたクリスマスカードです。<br /><strong>「神よ、変えることのできないものは、それを受け入れるだけの心の落ちつきを与えたまえ。変えることのできるものについては、それを変えるだけの勇気を与えたまえ。そして、願わくば、変えることのできるものとできないものとを見分ける知恵を授けたまえ。」</strong>これは、プロテスタントの宣教師エジンガーが一九三四年、マサチューセッツで述べた布教のときの言葉の一節を時のアメリカ政府が使って、いわゆる前線の将兵に贈ったクリスマスカードです。<br /> 私どもは今、明治、戦後、そして現在、三回目の開国を世界から期待されておると言われて久しいんですが、その総理が最初にセーフガードを発令しなきゃならなかったということはまことに皮肉でもありまして、いわゆる開国に反対する方向にサインをするのが最初のお仕事になられたことは、まことに御同情を申し上げにゃいかぬところになっているんだと思っております。</p> <hr size="1" /><p>平成16年05月28日<br /> 159-参-イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員<font color="#333333">会</font><br /><span style="color:rgb(102,102,102);">○森ゆうこ君</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">このことに関連してなんですけれども、ネット上の一方的な誹謗中傷といった書き込みには、これは、私はある種、極めて悪質な暴力行為だと、このように考えております。</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">(略)</span><br /> ○国務大臣(麻生太郎君)<br /> 今、インターネット上について誹謗中傷が書かれている。2ちゃんねるの話ですか、これは。2ちゃんねるの話ですか。<br /><span style="color:rgb(102,102,102);">○森ゆうこ君</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">2ちゃんねるですね。</span><br /> ○国務大臣(麻生太郎君)<br /> 2ちゃんねるね。<br /> 2ちゃんねるにどのような書き込みがあったかについて、ちょっと、正直言って誹謗中傷とも言えるものが書かれているという話は知っています。<br /> (略)</p> <hr size="1" /><p>『ちゃんと根回しをしないでやるのは前戯もなくいきなり�れてしまうようなもの』<br /><a target="_blank" href="http://tadanorih.hp.infoseek.co.jp/okotoba/okotoba07.htm">http://tadanorih.hp.infoseek.co.jp/okotoba/okotoba07.htm</a></p> <hr size="1" /><p>--アメリカやイギリスヘの留学は成り行きだったと語る麻生さん。<br /> さらに仕事で西アフリカやブラジルへも行かれることになる。<br /><br /> (麻生)当時勤めていた家業の石炭工場の関係で、西アフリカのシエラレオネというところに2年くらい住んでいました。電気も何もないようなところでしたので、自分達で発電機を持って行きました。<br /> そこでダイヤモンドの採掘をささやかに始めて、これは間違いないって採掘の規模を拡大させようとした時に、その国で革命が起きてしまったんですよ。マシンガンや手榴弾の飛び交うあぶなっかしい世界でした。<br /> 面白かったですね、ある意味じゃ。もう一回行ってみたいですね。<br /><a target="_blank" href="http://www.aso-taro.jp/newspaper/030619.html">http://www.aso-taro.jp/newspaper/030619.html</a><br /><br /><strong><さらに詳しい話></strong><br /><span style="color:rgb(102,102,102);">(小渕)今から15、16年前、皆さんは隊員たちにどんな印象をお持ちになったのでしょうか。</span><br style="color:rgb(153,153,153);" /> (麻生)悲壮感のなさに、皆ちょっと拍子抜けしていたんじゃないかな。なにしろこっちは、車中泊でへとへと、こんなところで日の丸を背負っていたらさぞかし苦労だろうなと思って訪ねるわけだからね。<br /><span style="color:rgb(102,102,102);">(小渕)そうしたら?</span><br /> (麻生)実に明るく楽しそうにやってて、悲壮感なんてまったくない。<br /> 「何が読みたい、何が見たい、何が欲しい?」って聞くと、ほとんどコミック。だからジャンプやマガジン、ビッグコミックなど大量に持って行った記憶がありますよ。<br /><span style="color:rgb(102,102,102);">(小渕)先生は、それを聞いて嬉しかったのではありませんか。先生はコミックの大家だと、もっぱらのお噂がありますから。</span><br /> (麻生)実は、自分用に持っていったものを置いてきた(笑)。<br /><a target="_blank" href="http://www.aso-taro.jp/newspaper/031215-2.html">http://www.aso-taro.jp/newspaper/031215-2.html</a></p> <hr size="1" /><p>329 名前:<strong style="color:rgb(0,102,0);">北海道臣民</strong>[sage]投稿日:2005/08/26(金)21:09:27ID:PLsW9bHI<br /> &gt;&gt;328臣民たん<br /> ご心配おかけしました。すぐ終わると思った人大杉が1ヶ月も続くとは思わなかったよ・・・<br /><br /> 羽田ラウンジローゼンメイデン事件の詳細<br /><br /> 朝6時半頃、漏れは旭川行の始発便に乗るためJALダイアモンドプレミアムラウンジで<br /> モーニング珈琲を飲みながら、サービスのパンを頬張っていた。<br /> すると、テレビに見慣れたフロッピーたんが、秘書を伴って入場してきた。<br /> ダイアモンドプレミアムラウンジはJALの最上級会員しか利用できないラウンジだ。<br /> まぁ、年間50回以上JAL便を利用するか、それに相当する利用をしてJALに認定しないと<br /> 利用できない、極めて上級なラウンジと思ってもらったら良い。<br /> フロッピーたんは大臣だから、SPや秘書を引き連れていたに違いない。しかし<br /> このラウンジは同伴者は1名に限定されている。たぶん残りの者は、ラウンジの周囲で<br /> 警護していたのだろう。<br /><br /> 秘書たんは黒鞄を2つ持っていた。そしてフロッピーたんは<br /> 書 泉 ブ ッ ク タ ワ ー の包装を破って、ごく自然に珈琲を飲みながら<br /> ローゼンメイデン①を読み始めたのだ。高級背広に身を包み、足を組みながら・・・<br /> 読書時間は20分くらいだっただろうか。その間秘書たんは携帯電話ブースを<br /> 往復しながら、忙しそうにノートパソコンを叩いていた。フロッピーたんは自分で<br /> 珈琲をお変わりしながら、じっくりと何度も①巻をを読み返していた。<br /> 秘書が耳打ちをしたのが7時20分頃。書泉の袋に単行本を戻したフロッピーたんは、<br /> 袋を秘書たんに渡して、ラウンジ嬢に会釈をしつつ悠然とラウンジから姿を消した。<br /> じっつに男前だった。読書中は凄いしかめっ面で怖かったよw</p> <hr size="1" /><p><strong>『ぼくのおじいちゃま』 学習院中等科1年 麻生太郎</strong><br /><br /> ぼくはおじいちゃまをとてもいい人だと思っている。大磯に行ってもいつもにこにこしておられるし、官邸でお会いしても笑ってらっしゃることが多い。<br /> 議会でむっとしているのは、ぼくが学校でつまらない時やむずかしい勉強の時、しかめつらするのと同じことで、あたりまえのような気がする。<br /> まあ、怒るのは玉にきずだが、家にいらっしゃる時は、とてもごきげんがいい。<br /> この間、官邸でいっしょにおやつをいただいた時、甘いものが好きなおじいちゃまは、モナカのあんこだけを食べて外側を残したりして、まるで子供のようだ。<br /> それからぼくは、おじいちゃまの服装では和服が一番好きだ。ゆったりとしてよくあい、白たびもきれいだ。声は特長があってとてもマネしやすいし、聞いていておもしろい。<br /> 頭ははげているからかわいく、はな眼がねや葉巻はおじいちゃまからはなせないものだ。<br /> もし、おじいちゃまが、パイプを吸ってたり、普通の眼がねをかけたら、おかしくって見ちゃいられないと思う。<br /> (<a href="http://www6.atwiki.jp/floppy/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=11&amp;file=ojiichama.jpg">画像</a>)</p> <hr size="1" /><p><a target="_blank" href="http://www.jun.or.jp/MIC/2005-06.htm">http://www.jun.or.jp/MIC/2005-06.htm</a><br /> このページの6月9日<br /> 「ぎゃ! 週刊文春に載ってる」と言う見出しのところから拝借<br /><br /> &gt;※麻生大臣の金色のペンダントの秘密<br /> &gt;実は麻生太郎大臣の洗礼名は「フランシスコ」、敬虔なクリスチャンの両親に育てられ、<br /> &gt;本人も幼少期から八段階もの洗礼を受けてきている本物のクリスチャンです。<br /> &gt;当時からすでに50年も首にさげてきたマリアとその後の結婚指輪が、金のネックレスの正体。<br /> &gt;しっかり取材してから冷やかしたほうがよさそうですよ、記者さん。<br /> &gt;もっとも「やくざ風と言われてからホストに格上げかな?ハハハ」と本人はアッケラカンでしたが・・・。</p> <hr size="1" /><p>太郎は考える「あの選挙から」<br /><br /> &gt;自民党は三年間で警察官の一万人増員というのを断行したんです。<br /> &gt;空き交番の解消というのも警察官の増員が出来なければ実施できません。<br /> &gt;しかし三年がかりでこれを達成し、更に三年でもう一万人の増員も決定した<br /> &gt;結果、それまで悪名の高かった東京新宿の歌舞伎町、渋谷等の盛り場から<br /> &gt;いわゆる「マジヤバイ」のが消えて健全とはいえませんが「軽くヤバイ」程度<br /> &gt;に治安が向上したんです。<br /><a target="_blank" href="http://www.aso-taro.jp/kamanosato/index.html">http://www.aso-taro.jp/kamanosato/index.html</a></p> <hr size="1" /><p><span style="color:rgb(102,102,102);">○山根隆治君</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);"> 雲をつかむような話のついでといってはなんですけれども、UFOの問題について少し聞いてみたいと思います。</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);"> 国会では今までUFOを取り上げられたことがないということのようでありますけれども、未確認の飛行物体ということでございますけれども、大臣はUFOを見たことございますか。</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /> ○国務大臣(麻生太郎君)<br /> おふくろは見たといってえらい興奮して帰ってきたのがありますけれども、残念ながら私自身は見たことはありません。</p> <hr size="1" /><p><span style="color:rgb(102,102,102);">○荒井広幸君</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">(略)</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);"> 三大臣、長官にお尋ねします。江戸城はだれが造ったかと。</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);"> 私が大変感化されています、評論家で作家で佐高信さんという人がいらっしゃいます。江戸城はだれが造ったかと</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">いうことについて、二人の作家は対照的なことを答えるんですが、江戸城はだれが造ったかと、このなぞなぞにどう</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">お答えになりますか。大臣からざっと、江戸城だれが造ったか、もうこれとんちでも何でも結構です。</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">(略)</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><br /> ○国務大臣(谷垣禎一君) 小学校のとき、太田道灌と習いました。<br /><strong>○国務大臣(麻生太郎君) 全く同じでは意味がありませんので、金を出したのは徳川家康、造ったのは大工だと思います。</strong><br /> ○国務大臣(竹中平蔵君) 荒井委員のお尋ねでありますので、私もそのお伺いした瞬間、大工だと思いました。<br /> ○国務大臣(細田博之君) それらの人すべてと、まあ左官屋とかその他の業種もあると思います。<br /><a href="http://www6.atwiki.jp/floppy/pages/14.html#edo">AAを見る</a></p> <hr size="1" /><p>11/12 朝日新聞4面の谷垣さんと麻生さんの特集より<br /><br /> 趣味 読書(マンガ含む)、ゴルフ<br /> カラオケ 「とんぼ」(長渕剛)など<br /> (略)<br /> 名門一家に育ったが、「<strong>首相の家庭なんて幸せなもんじゃねえ</strong>」と言う。<br /> 祖父を支え忙しい父。亡くなった祖母に代わりファーストレディー役の母。<br /> 「両親にほったらかしにされて」育った。小学校の運動会では友達が両親と弁当を<br /> 食べるのを横目に、母に頼まれて駆けつけた料亭のおかみと重箱をつついていた。<br /> (略)<br /> 靖国神社を参拝するかどうかが注目されているが、麻生氏に近い議員は<br /> 「現実主義者だし、周囲の忠告にも耳を傾ける人だから」と、参拝しないと見る。<br /> (略)</p> <hr size="1" /><p>検証5 究極にして至高の漫画マニア・麻生太郎<br /><br /> 国会でこのような漫画トークが繰り広げられていたとは実に衝撃的である。美味しんぼ<br /> のグリーンピースの話が8巻だったか、などと質問とは全く関係ない知識を披露する麻<br /> 生大臣がステキである。最も美味しんぼ読み返してみたら巻数は間違ってたけどもね。<br /><br /> 『美味しんぼ』(作・雁屋哲 画・花咲アキラ/小学館ビッグコミックス 88巻~)<br /> グリーンピースが出てくるのは8巻ではなく13巻。その名も「激闘鯨合戦」というお話<br /> である。カンタンに言うと「反捕鯨派やグリーンピースの連中は、日本叩きを利用して<br /> 資金稼ぎをしてやがるんだ!」というストーリー。「あれ以後グリーンピースのあれが<br /> 随分落ちついた」とのことである。あれが多くてなんだかよくわからないが、麻生大臣<br /> がおっしゃるのですからあれもずいぶん落ち着いたのだろう。<br /><a href="http://media.excite.co.jp/book/news/topics/066/p05.html">http://media.excite.co.jp/book/news/topics/066/p05.html</a></p> <hr size="1" /><p>195 :<strong><span style="color:rgb(0,102,0);">名無しさん@6周年</span></strong>:2005/11/11(金)22:15:09ID:jEVOfUHt0<br /> 麻生さん、韓国の外相との電話会談のしょっぱなで<br /> 「韓国で悪名高い麻生です」って挨拶したんだよね。</p> <hr size="1" /><p>770 :<strong style="color:rgb(0,102,0);">無党派さん</strong>:2005/10/31(月)23:55:09ID:8hQYkWFY<br /> うちのおやじの話<br /><br /> 地元の飯塚の飲み屋のトイレで小便してたら隣の便器で麻生タンが、しっこしてたらしい。<br /> うちのおやじが失礼にも「ほう、麻生太郎もションベンするばいねえ」と言い放つと、<br /> 麻生タンが一言、「しっこどろかウンコもするよ」といったらしい。</p> <hr size="1" /><p>&amp;もっと平たく言えば、今回の組閣には無感動だった。<br /><br /> いや、唯一心に響いたことがあった。<br /> 昨日、仕事を終えて会館を出ようと一階に降り立ったとき、玄関から手を降る御人が一人。<br /> 「寺田さん、ちょっと別に移動になりましたんで(笑)」<br /> 「じゃ、僕も大臣を追っかけて外務委員会に鞍替えしたいですねぇ(笑)」<br /> こんな会話を麻生大臣と交わしたとき、得も言われぬ物寂しさを感じた。<br /> 思い起こせば、ガチガチに緊張した初めての委員会質問から約二年間、総務委員会でも、倫理選挙委員会でも質問相手は麻生大臣だった。<br /> 相手の性格もわかってきて、ようやく委員会質疑がスムーズになってきた矢先、麻生大臣が居なくなることに少々物寂しさを感じてしまうのは、氏の人柄に取り込まれてしまったんだろうか。。。。。<br /><a href="http://www.manabu.jp/diary/index.php?20051101">http://www.manabu.jp/diary/index.php?20051101</a></p> <hr size="1" /><p>マッチースレ 昨日の講演会のレポより<br /> (2)(学習院大学出身の麻生太郎さんに触れる。<br /> 「吉田茂さんの孫なのだから、しっかり勉強するように」と言われていたと風の噂で聞いたことがあります。<br /> その噂をご本人に確認したことはありませんが、『大変な遊び人だった』というのは、どうやら間違いないようでございます。」(マッチー笑/客、大ウケ)<br /> (にこやかな表情で続けるマッチー)「学生の時は多少ハメを外して、やりたいことをやってもいいのですよ。<br /> 社会人になってたくさん頑張れば。麻生さんだって、遊び人だったといっても、今では外務大臣で次には総理大臣になられるかもしれないのですから」と笑顔で語るマッチー。<br /> ※マッチーとは町村前外務大臣のこと</p> <hr size="1" /><p>2006年9月小泉任期満了後の次期総理大臣候補として名前が挙がっている麻生太郎氏。<br /> 「総理大臣になる意欲はあるか?」との記者の問いに対し、<br /><br /> 「<strong>意欲はないが、一億円なら欲しい</strong>」</p> <hr size="1" /><p>話はさかのぼるが、私がクレー射撃を始めたのは二十歳の時だった。<br /> 恥ずかしい話だが、親父に狩りに連れていかれ、その時の案内の猟師に「天才ではないか」とおだてられたのがきっかけだ。<br /> こんなこともあった。米国留学中に米陸軍を見学に行ったところ、将校に「高射砲を撃ってみるか」と言われ、挑戦したんだが、数日後、その将校が学校に現れ、「ルテナン(中尉)で射撃教官にしてやる。学校を辞めて基地に来い」と言ってきた。<br /> さすがに断ったが、あの言葉に従っていたら私はどのような人生を歩んでいたのだろうか。<br /><a href="http://www.aso-taro.jp/newspaper/040820.html">http://www.aso-taro.jp/newspaper/040820.html</a></p> <hr size="1" /><p>第162回国会 予算委員会 第18号 平成17年2月24日<br /><br /><span style="color:rgb(102,102,102);">○小泉(俊)委員</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">諸外国の状況を見ると、これは昭和二十五年にできた法律</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">ですので、私は十分予想できたと思うんですよ。こういうものは極力事前に時間</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);">をかけてやっておけば、慌てて今やることないんですよ。</span><br style="color:rgb(102,102,102);" /><span style="color:rgb(102,102,102);"> これは、どうしてそういう法的整備が昭和二十五年から何もされなかったんでしょうか、大臣。</span><br /> ○麻生国務大臣<br /> やはり試験の前にならないと勉強しないというのと似たような心理だったんだ、<br /> 多分基本的にはそうなんだと思うんですね。</p> <hr size="1" /><p>○国務大臣(麻生太郎君)<br /> ちょうど十年前に野茂がメジャーリーグに出たんですが、今メジャーリーグで十四人の日本人がプレーしておりますけれども、これ予想したやつ一人もおりませんから。<br /> そういった意味では、私は十年先のことは基本的に予測ができないものだと、私は基本的に自分でそう思っておりますので。<br /> この種の話も、技術が進歩して、まさか2ちゃんねるなんてものが出てくることを想像した人は<br /> あの段階では一人もいませんから。</p> <hr size="1" /><p>「靖国批判は中韓だけ」 麻生外相がけん制 (共同通信)-11月26日19時42分更新<br /><br /> 麻生太郎外相は26日午後、金沢市内で講演し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝によってアジアで日本が孤立しているとの指摘に対し<br /> 「<span style="font-weight:bold;font-size:120%;">靖国の話をするのは世界で中国と韓国だけ。ほかから言われたことはほとんどない</span>」と、中韓両国の批判をけん制した。<br /> その上で「<span style="font-weight:bold;font-size:120%;">日本が孤立しているとか、好かれていないとか、どうでもいいことは気にしなくていい</span>」と述べた。<br /><br /> また麻生氏は「今は(世界各地で)人種、地域、宗教でいろんな争いが起きている。日本は一国家、一文明、一文化圏で、そういう国はあまりない」とも述べた。</p> <hr size="1" /><p>外相、米で「小泉後継」前面に・歳出削減を強調 (NIKKEINET-12/4 07:01)<br /><br /> 麻生太郎外相は2日のワシントンでの記者懇談で「財政再建原理主義の立場は取らない」と述べ、消費税率引き上げ法案の2007年の国会提出を訴える谷垣禎一財務相と一線を画した。来年9月のポスト小泉争いをにらみ、小泉純一郎首相の意向である歳出削減重視路線に乗った格好だ。<br /><br /> 懇談では首相の靖国神社参拝を支持する立場も改めて表明。「<strong>靖国の話をするのは中国と韓国だけ</strong>」との外相発言に<u>中韓が反発</u>しているが、「<span style="font-weight:bold;font-size:120%;">特に感想はない</span>」と一蹴(いっしゅう)した。<br /><br /> 首相への配慮は同日のライス国務長官との会談でもみられた。「日米安保条約を改定した1960年の岸内閣の決断が本当に重要だった」とわざわざ言及。首相の出身派閥の森派は岸派の系譜に連なる。</p> <hr size="1" /><p><br /> 平成19年 3月11日 時事通信</p> <p>  麻生太郎外相は11日午前、フジテレビの番組で、従軍慰安婦問題で米下院に提出された日本政府に対する謝罪要求決議案について「今の段階で謝罪をする必要は特にあるとは思えない」と述べた。安倍晋三首相は既に、決議が採択された場合でも謝罪しない考えを表明している。<br /> 外相は、決議案をめぐる動きに関し<strong><font color="#FF0000">「日米(関係)を離間させる有効な手段だ。対日工作、日米離間工作が結構それなりに効果を上げている」として、第三国による対日工作の可能性を指摘。</font></strong>司会者が<strong><font color="#FF0000">「北朝鮮や中国による工作か」と質問したのに対し「もちろんそうでしょう」</font></strong>と述べた。</p>

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