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2008年10月31日


◇消費税増税

Q 昨日の追加経済対策の場で3年後の消費税増税を言いました。どのくらいの増税なのかイメージは。
A 今から党税調でいろいろやるから、あらかじめこれこれと私の方から指示することはない。基本的には党税調でやる話です。

Q 2月に中央公論で発表した論文で、10%にして、基礎年金を全額税方式にすると書いています。
A 基本的には一つの案でしょうけど、スウェーデン、デンマーク方式とかいろいろあるけど、どれがいいって一長一短ある。どれが一番良いとは言えないけど、無年金者がなくなる等々は、全額税方式はいいと今でも思っている。今のように小負担・中負担は出来ない。

Q 10%は一つの基軸になり得る?
A 人口が減るということを考えると、それくらいのものはいるんじゃないかと思ってるけど、まだ低くなるというご説もあるので、ちょっとよく分からない。

Q 消費税増税は3年後議論するということか、それとも3年後にアップするということか。
A 景気対策において正直3年ぐらいだと思っている。アメリカもヨーロッパも世界中巻き込みましたから。これまで中国、アメリカへの輸出、外需でGDPを伸ばしてきた。中国へは内需を拡大しないとえらいことになりますよとは言ったが、その2つが望み薄い。金融に端を発した話がくしゃくしゃになると。景気が回復してある程度のパイが大きくなる前提がないと、増税は極めて難しい。

Q 景気回復の目安は。
A GDPの伸びだね。マイナスとはいわないけど、今ゼロくらい?貴方の頭の中ではどうなっている?計算した? 

Q …すみません。
A その種のレベルは調べてから聞け。

Q 景気浮揚策と消費税増税を同時に発表するのはチグハグじゃないですか。
A あらそう。全然違うね。いいことばかり言う人が信用できる? 俺はしねえ。社会保障費を抑えるには限界が来ている。少しでも、国民の意識の中で年金、介護、福祉など大きい不安を持っているのであれば、きちんと対応を、将来はと話をしておくほうが責任あると思う。

◇道路特定財源

Q 道路特定財源の一般財源化したうちの1兆円を地方に振り向けると会見で言いましたが、それは従来の地方道路整備臨時交付金7000億円とは別か一緒かで意味が違いますが、どっちですか。
A 7000億円を止めて1兆円ということはプラス3000億円ということか? 基本的には道路特定財源にしろ、臨時交付金にしろ、地方の取り分が増える話じゃないと意味がないと思っている。


◇日銀利下げ

Q 日銀なんですけれども。
A 日銀、はい。

Q およそ7年半ぶりに利下げをしました。これに対して総理の受け止めをお聞かせください。
A そうですねえ、もう0コンマ5でずっと下に張り付いていましたから、なかなか下げようたってそんな下げる幅が他の国みたいに「4を1にする」とか「3を1にする」というわけにはいきませんから。まあ0コンマ2、まあいいとこじゃないでしょうかね。

Q 市場では、下げ幅が物足りなかったというような見方もありますけれど。
A 市場の話はちょっと私に聞かれても答えようがないね。

◇空幕長の論文

Q 航空自衛隊トップの田母神航空幕僚長が民間の懸賞論文で「我が国が侵略国家だったなどというのはまさにぬれぎぬである」「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者なのである」「日本を戦争に引きずり込むためにアメリカによって慎重に仕掛けられたわなであったことが判明している」という主張をしています。これについて総理のお考えを。
A くっくっく(苦笑)。全然知らない。おれ、それ読んでない、読んでないから知らないけれども、それは何? その田母神、何? あれ、空幕? 今空幕長かあれは。あれが出した論文は、論文は防衛庁のあれを受けずに出したということですか?

Q 受けていないと聞いていますが。
A 受けずに出してないのか、受けて出したのか、ものすごく違いますよ、あなた。

Q もし受けていたとしたらこのような発言は…
A 受けていたとしたら、それは適切ではないですな。個人的に出したとしても今は立場が立場だから、適切じゃないね。

Q これは辞任…
A 辞任か辞任か、それはオレの決めることではない。それは防衛庁長官の、長官の人事権だな。

◇消費税

Q 消費税なんですけれども。
A 消費税、はい。

Q 総理、3年後に引き上げるということを昨日会見でおっしゃいましたけれど、今日の昼のぶら下がりでは、経済情勢がなかなか難しい場合は困難だというような見方もされてました…
A 昨日も「経済情勢を踏まえ」と発言してると思う。勝手に飛ばさないで。「経済情勢を踏まえて」という言葉が入ってると思う。経済情勢が悪ければ、今より悪くなってれば、そら消費税は上げられないんであって、消費税をきちんと上げて、それによって社会保障をきちんとしたものにするために、消費税という間接税は必要。それが大前提。そのためには、目先、景気対策をやって、きちんと景気を浮揚させといたうえでやるということなんであって、それでなければそういったようなことをできる状況に、今より悪くなったらそら今でもできないんだから、今よりもっと悪くなったらできません。それ、上げるためにどうするかというのが目先一番言われているところです。

Q 野党側は、3年後に増税、引き上げたいというような方針を表明する中で、消費に一般の人がお金を回すようなことがない、という言い方でですね…
A はい? もう一回言って。

Q つまり3年後に消費税を引き上げますと、そうすれば最終的には増税になるわけなので、現状ではお金をなかなか使いたがらないんじゃないかというようなことで、反発を強めてますけれど。
A 今現状、お金を使いたがらないのと消費税とどういう関係です? 今消費税は下がっているときに使えなくて、上がったら使える? ちょっとおかしくねえ、それ? 論理としては。

Q 将来増税されるということがあるとするならば、ギリギリで駆け込み需要は発生すると思いますが、なかなか最終的にお金を今使うのをやめとこうと。今この時点です。直前になれば駆け込み需要は増えると思うんですけど、なかなか回さないのじゃないかと。
A 将来上げる目的は、基本的にその消費税に上げられた税が個人の、いわゆる年金、介護、医療という社会保障に戻ってくるわけですよ。社会保障に戻ってきて、自分の将来に安心が持てるようなるようにしてるわけだから。ちょっとそれ全然、本当にそう言った? あなたの理解が間違ってない? 野党の言った人がいるっていう話を聞いて俺答えてるけど、俺たちそんなこと言ったことねえなんて言われたんじゃ、俺も恥かくからさ。きちんとそれ裏とってよ。これすごく大事なとこよ。今一番肝心なとこ分かってない人、そんなこと言わないと思うねえ。ちょっとそれ論理的におかしいんであって、世界中で消費性向っていうものの付加価値税、日本で消費税と相関関係の図ってのを調べてもらったら分かると思いますけどねえ。


2008年10月30日


◇北朝鮮

Q 拉致問題対策本部の会議で北朝鮮への追加制裁の話が出ましたが。
A 漆間副長官の話? 対話と圧力は常に北朝鮮への基本。対話と圧力が常に、どういうバランスでやるかが課題だ。むこうの8月以降、進んでいないのでそれを見ながらがら考える。

◇給付金

Q 昨夜の夜のぶらさがりで給付金について年内…
A 年度内。年内って言ったか。年度内。

◇遊説

Q 地方遊説を計画しているようですが、秋葉原の手応えはどうだったのですか。
A 確か秋葉原は安倍候補、谷垣候補、麻生太郎の3人でやったのが最初だったかな。個別には行ったことがあるが、あそこでやるのは前々から言っていた話だから。手応えは3人そろった方がもっと多かった。手応えは暗くて見えなかったですね。数はカウンターをとらないで、一切信じない。いい加減な数字。地方遊説はやりますよ。選挙あろうとなかろうと、やりますよ。地方に行って現場を見せてもらわないと、北海道でもいいとこあるだろうが。社名は言わないけれども。現場に行かないと分からない。経済とか経営とか現場を分からない人の書いた記事はだめ。自分の目で見たほうが信用できる。工場長とか自分で経営している人の話を聞かせてもらわないとピンとくるものがない。


2008年10月29日


◇時価会計緩和

Q 時価会計の緩和について総理のお考えを。
A もともと株とか何とか満期まで持っている人にとっては、時価会計は手続きが大変になるだけで、持っている人にとっては意味がないもの。導入が言われた時からずっと同じ事を言い続けてきたと思いますよ。政調会長の時、7年か、8年前くらいから。時価会計をどうしてもといっていたアメリカの意見に「どうかね」と言い続けてきた。その強要してきたアメリカが「やめよう」と話をしている時に、日本がこだわる必要はあるのかねと、検討してみたらとは言いました。

◇日銀の利下げ検討

Q 日銀の利下げ検討について。
A 利下げってそりゃあんた、どうして日銀に言えると思うの? 産経新聞の見識が問われるのでやめた方がいい。日銀の話であってこちらの話ではありません。

◇昨日の夜日程

Q 昨夜、公明党の太田代表、北側幹事長と会ったということですが、どのような話を。
A そのことに関してこちらから言うことはありません。

◇引っ越し

Q 公邸への引っ越しは選挙後と言っていましたが、この解散先送り論がある中、今でも選挙後ですか。
A はい、そうです。


◇経済対策

Q 明日発表する経済対策について。財政出動が伴うのであればその財源についても具体的に言及するのですか。
A えー、まだ最終的に決まっていませんので、あした発表します。

Q たとえば特会のいわゆる埋蔵金。
A いわゆる埋蔵金ね。

Q 失礼しました。いろいろ賛否が分かれるところですが、総理個人のお考えは。
A えー、いろいろありますね。いろいろありますけれども、あした決めて発表します。

Q あしたすべて発表されると。その後の裏付けとなる予算編成などについても?
A そうですね。予算編成?

Q 2次補正予算など。
A 2次補正予算は、まあ2次補正予算の話までとにかくあした中に決めて、それからですな。

Q あした何かしら判断が?
A はい。

Q 2次補正やるかやらないかも含めて?
A 2次補正予算という意味はこの国会という意味ですか?

Q はい。
A この国会でやるかやらないかにつきましては、まだ何にも決めているわけではありません。

◇定額減税の給付金方式

Q 今日、与党内でですね…
A 与党内? はい。

Q 今回の柱と言われていた定額減税が、所得税なしの給付金方式にするということで合意がされたということですが、以前、99年にやって効果が限定的と言われた地域振興券との違いについて教えて頂けますでしょうか。
A あのー、これは私よりもっと別の人に聞いた方がいいんで、その種のことに詳しい人に。ただこれにつきましては、交付がそちらの案になったということを最終的に聞いていないので分かりませんが、最終的にそれになったんであれば、それは年内にというのと、年を越すのとはだいぶ意味が違うと思いますね。

Q 今回についてはどのようにお考えですか。以前の地域振興券というものについては効果について後の分析等々も疑問視するようなものもありましたが。
A あのー、あのときと今と経済情勢は全然違うんじゃありません?

Q 経済状況が違うと、たとえば…
A 経済状況がきつい方、今の状況の方がきついから効果が大きいと思いますよ。

Q ただ当時、実際にそれを配ったことで、振興券によって喚起された消費の純増分が32%程度であったと。他は日用品の利用とかに消えたということですが、今もし経済状況が悪くて皆さんの懐が厳しいのであれば、より日用品に消える確率が高くなるのではないですか。
A うん。それは使う使途につきましては、いろいろあるでしょう。それは消費につながってみたり、いろんな形につながると思いますから。それは一概に、一概に日用品に消えたから悪かったとかいうことにはならない。少なくとも生活対策としては効果が出る、出たというふうに判断すべきだと思いますよ。

Q では生活補助の側面もあるということですか。
A 生活保護というのが…

Q 生活補助ですね。
A 生活対策ということを僕はずっと言ってきましたんで、生活対策としてはそれなりの効果があると考えるべきだと思いますけどね。

◇公明党との関係

Q 総理はこれまでもちろん直接なさっていないことですが、公明党はずっと早期の解散・総選挙で準備を進めてきました。もちろん総理はそれについて言っていませんが、現時点で総選挙について決めていないことについて、そういった準備を進めているパートナーに対してどのように説明しているのですか。
A それはいろいろ。

Q いろいろですか。いろいろというと先方は納得されていますか。
A はい?

Q 先方はどのように納得されていますか。
A どのように納得されているか、その種の話の内容にまでいう立場にありません。

Q 太田代表との会談で声を荒げる場面もあったという報道もありますが…
A それは、おたく共同通信ですか?

Q いやうちは違うんですが。
A 共同通信の人に聞いてください。少なくともその種の話のことに関して怒鳴りあいがあったとか、なんとかを迫ったとか、いうような話は全く違うと思う。


2008年10月28日


◇金融機能強化法案

Q 今日、金融機能強化法改正案が審議入りしました。
A これは、今の日本の含む、いわゆる金融の、対する安心感が、やはり与えるため、不安感を除去するためやはり重要な法案だと思います。ぜひ、これは早急に上げてもらいたいと。思ってますね。

Q 民主党は徹底審議するという方針ですが。
A あの、徹底審議していただいて早急にいい案を出していただく。いいのがあればぜひ、その案を採用して、よろしんじゃないんでしょうかね。この案よりいい案がでるんであったら、いい案であれば、早急に成案を得るのが大事なところだと思います。

◇解散

Q 民主党は、解散を先送りにするのであれば方針転換としていますが。
A 解散、解散とこの金融ナントカ、法案というのは私どもとしては全然、関連性を私は、あの、何、それと、関連のある話とは、思いませんけどね。

Q 民主党がそういうことを言っていることについては。
A さあ、でも前からずっと同じことしか言ってませんから。ね。政局より政策。それが答えです。ずっと1月同じことしか言っていませんから。

◇追加経済対策

Q 30日、今月末に追加の経済対策をまとめて会見をするという話がありますが。
A そうですね。きちんとした対策をまとめる予定。ちゃんとしたものにしてこないと、なんとなくあちゃこちゃあちゃこちゃ、なんとなくきちんとした方針が、やっぱり政府としてきちんとした、景気対策、生活対策、金融対策ってのを出したっていうイメージになるようなものにしないといけないとだけは言ってありますけども。

Q 解散を含めた政権運営についても語るのではないかと言われていますが。
A すべて話はそこですか。あの、経済対策をきちんと発表します。


2008年10月27日


◇緊急市場安定化策

Q 今朝、株価が7500円を割れて、26年ぶりに最安値を更新した中で中川大臣らを呼んで緊急の市場安定化策のとりまとめを指示したそうですが、具体的な指示の内容ととりまとめ期限を。
A あのー、紙は配ってあると思いますので、それで、あのー、言わせていただけりゃ、空売り規制の強化、2つ目が金融強化法に基づく政府の資本参加枠の拡大、そして3つ目が従業員持ち株等々の持ち株所得の円滑化、等々、ま、ほかにもいくつか言いましたけれども、そういったようなところを申し上げたんですけれども、まあ、あのー、今、マイナスの話でスタートされましたけれども、終値は30円のプラスだったろ? そっちも、そっちも書いて。マイナスの話ばっかり書きたがるのおたくの習性なのかもしれませんけれども。きちんと最後、プラスに出てきているというのは、まあ前場の話ですけれどもね。前場でそういうことになっていますんで、後半、ちょっと午後はどうなるか。これが出てきた場合にどういうふうに出てくるか。G7の共同声明もそろそろ出るころだと思いますから、そういったものを見た上で午後、どう反応してくるか。ちょっと分かりませんけれども、これは、対策としてきちんとしたものを打っていかないと、株価というのに非常に大きな影響を、実物経済に与えてきますんで、その意味ではいろんなことを考えてやらにゃいかんと思っています。

Q 期限は。
A できるだけ。

Q 今週中。
A うんうん。もうできるなら今日でもいい。はい。持ち株の話なんてのは証券業界で話をすれば明日でもできると思いますよ。

◇解散先送り報道

Q 一部新聞の報道で、総理が与党幹部に当分解散はしないと伝えたとありますが。
A ないないない。ない。うん。

Q そういう言葉ではない。
A 全然ないと思う。はい。指示してない。電話したこともない。昨日電話受けた人はいないと思う。

Q 政治空白を作らないということが市場安定化策の一つに入るという考えは。
A そうね。やはり、政府がきちんとマーケットの声に応えているか、いないかという反応は大きいと思いますね。


◇金融機能強化法

Q 日経平均株価が26年ぶりに7200円を割り込みました。午前中に緊急の市場安定化策を指示しましたが、株安は止まりません。
A そうですね。7162円? マイナス408円だったかな? だったと思いますけれども。あの、対策出したから即っていうような種類のもんだと、基本的にこういうものはそう思っていませんし、ある程度、時間をかけて見ていただかないかんので、それを一喜一憂するつもりはありません。

Q 民主党が「解散を先送りしている」と、テロ特の審議を、月内の採決に対して態度を硬化させています。総理はかねてからの「政局より政策」という考えは今のところ変更はないですか。
A あのー、今まず第一にテロっていうのは今ずーっと継続している話で、世界中がこのテロとの戦いというものに参加している。もうご存じの通りなので、それに対するのに我々日本としてそれに参加をしているということですから、その意味ではまずテロ特措法というのはぜひ早急に結論を出していただきたい、これはもうずーっとお願いをしていることなので、そこが私どもの基本です。これが上がらないとちょっとどうにもなりませんもんね。そう思っています。

Q 金融機能強化法の早期成立について与党で確認していると思いますが、民主党が態度を硬化させる中で総理は今国会中に金融機能強化法については…。
A 金融機能強化法っていうのは、これはみんな望んでいるんじゃないですかね。民主党が望んでないとは全然考えていませんから、民主党も同じように思っておられる話だと思っていますので、どういうのがもっとも効果的? というのを考えて、双方でこの金融強化法について、どういう案が出てくるのか知りませんけれども、民主党の案、政府・与党の案、いろいろな案をやって、一番いい案を作れれば一番いいんだと思いますが、金融強化、機能強化というのはすごく大事な局面に今、なっているとみんな思っている、皆さんそう思っておられると私はそう思っています。



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