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2008年12月19日


◇ハローワーク視察

Q よろしくおねがいします。
A はい。

Q 厳しい雇用情勢の中、実際、ハローワークの現場を視察されましたけれどもご感想はいかがでしょうか。
A 求人と求職のところの現場の差が極めてはっきりしていますよね。やっぱり状況が求人の方が15%減ったっていう話が出ていましたので、あのー、そこらのところは、片っぽは混んでる、片っぽは混んでない。目にはっきり分かるような感じがあって、したのが、まあ、この渋谷の場合はちょっと他のところとはまた違う要素があるのかもしれませんけれども、少なくとも若い人が特にここは多い地域ではあるんですけれども、いずれにしても求職っていうのは極めて厳しい。
 そこで政府としてやっているので、さっさととにかく出来ることからやろうと、いうことですでに住居の話やらは4日前からすでにスター、4日か5日前からもうすでにスタートしてますし、全国でもいわゆる何? 促進事業団の事業団のところ1万3000戸、すでに入居が決まっておるのが580件? そういった形でどんどん出来るところからはもうやってますからというところもありますし、企業に対していろいろな要請をするのは当然の、当然ですが、その上に何? 解雇、もしくは雇い止めになったというところをきちんとして、まあ、きちんとというか対応するのは当然のこととして、それ以降、各地方公共団体で一時、その人たちをというようなところが出てきている。
 そういったところに対しては大いにそれをやってくださいということで、あとその分、経費がかかりますから、その分は特別交付税などなどで対応しますということで、今できるところはもうほとんどすべてと、思いつく限りのことは今、やらせていただいているというところなので、今、現実問題、そういった話がきちんと下に降りているかどうかが問題なんだと、私はそう思って参りましたので、現実問題として来てみると、やっぱりそこらのところはちゃんとおとといからすでに来ているということは少なくともこういったところにはその指令が届いているということは、まあ、この雇用に対しての意識が、いわゆるハローワークなんかの方もきちんとその緊急対応ということで対応している。
 加えて役所が閉まった後も年末までやりますというところも、地域によってかなりあるというのは、流れとしてはいい方向だと思っています。

Q 今、ちょっと私たちは中まで入れなかったんですが、実際、端末であるとか窓口をごらんになられたということで、そのあたりは?
A 端末の窓口は少なくとも今は昔と違って、いわゆるワンタッチで出せる画面ていうのが、字は大きいしわかりやすく作ってあるなあと思ったんで、まあそこそこ高齢者やあんまりその種のことに慣れていない人でもわかりやすく作ってあると、それはやっぱり昔に比べたらえらい違い。ものすごく昔に比べりゃ、たったと出てきますからものすごくシステムとして昔に比べたらはるかに良くなっているなという感じはしましたね。

Q 実際、若者で求職されている方に話しかけられたということですが、どういったことをお話されたんですか?
A 北海道から出てきてるって言うから、「なんで出てきたん」っていったら、「友達」っていう話をしてましたんで、あのー、友達と一緒にここに来ているというから。今までやった仕事やらなんやらと全然関係ない仕事ということで。やっぱり何を自分でしたいかをきちんと決めないで「なんかありませんかね」っていうんじゃ、「なかなか仕事は見つからないよ」と。きちんと「オレはこれをやりたい」と、「こういったのを」という目的意識がきちんとないとなかなか雇う方だってなかなかその気になんないから、だから何がやりたいかということをきちんと目的意識をはっきり出すようにしないと就職というのは難しいという話をしました。
(秘書官「はい、終わります!」)


◇日銀利下げ

Q 日銀は今日、政策金利の誘導目標を0.1%に引き下げることを決めた。首相の評価は
A ああ、歓迎します。タイミングとしても時宜を得たもんだと思いますけどね。世界の景気がさらに下ぶれする可能性っていうのはよく言われていますから、そういったことを考えたときに、やっぱりこういった対応がなされるというのは、金利の話ばっかり聞いておられますけど、その他の決定含めて、時宜を得たもんだと思って歓迎します

Q 首相は今月12日の会見で…
A 12日? 今日何日?

Q 19日です
A ああ、1週間前の話ね、はい、はい

Q 金利について、流動性供給のための施策を期待する、と言っているが…
A はい

Q 今回の日銀の決定は首相の期待に沿うものだったのか
A あ、そういうことを私の口から期待することは、期待するのは無理です。中央銀行の政策について歓迎します。それしかいうつもりはありません

◇支持率低下

Q 時事通信の世論調査で、内閣支持率が16.7%と2割を割り込んだ。また首相にふさわしい人という点でも、民主党の小沢一郎代表が34.8%、麻生首相が23.9%と10ポイント近くの差がついた。受け止めと、今後ますます政権運営が厳しくなると予想されるがどのように対応していく考えか
A この前も同じような質問をいただいたと記憶しますが、世論調査に関して内閣の支持率等々、これ私への評価だと思って厳しく受け止め、かつ真摯(しんし)にその話を聞かなきゃいかんもんだと思っております。内容… 対応につきましては、今、(平成21年度)予算(案)を編成し、(平成20年度)2次補正(予算案編成)をやり、われわれとしてはきちんとして1次、2次、本予算と、きちんとこういった予算を作り上げてそして、景気というものを考えた場合には、年度(初め)にきちんとスタートができるように、4月1日に(本予算の執行が)スタートできるように全力をあげたいと思っております

◇首相公邸への引っ越し

 (秘書官「はい終わります」)

Q 総理、総理!

(首相、立ち去ろうと歩き出す)

Q 引っ越…総理、総理、総理! 引っ越…総理、お引っ越し…総理、ああ、もう1問だけすいません

(首相、苦笑して立ち止まる。記者団大爆笑)

A こういうの…、こういうのを答えると、またみんなまねするからやめよう?

Q 総理、あのー、総理、総理…もう、もう1問だけ。あのー、お引っ越しをですね、近くされるという…
A ああ、検討中
(首相、立ち去る)


2008年12月18日


◇イラク活動終了

Q イラクの自衛隊活動が終了。日本が果たした役割などその受け止めを。
A イラクの自衛隊が無事帰国できること、この間、無事故で無事つとめを果たすことが出来たことは誠に喜ばしいことで、誇りに思います。一番誇りに思いますな。これは隊員を支えた家族。隊員の質も良かったが、これを支えた家族。これが車の両輪ですな。

◇アフガン支援

Q 今後アフガン支援も焦点になります。
A アフガン支援は国際的なテロとの闘いが継続している観点から、アフガンというのは大きな、世界的な課題だと思いますね。テロとの闘いで今後、どういった形で貢献できるのか。まあ、これまでも結構やってるんですよ。新聞はあまりそれを書かないから。ここでしゃべっても意味がないかな。調べてごらん? こんなとこでウロチョロしないで。行くとこいったら膨大な資料があるから。この間も見せたけれども誰も書かなかった。まじめにやる? 代表取材でもいいよ。あなただけに教えてやろうか?

◇党首会談

Q 民主党は野党提案の雇用対策法案の(参院)委員会採決後に党首会談を求めているようだが、受ける気はあるですか。
A これは内容を…これ国対の話で全然聞いてないので、知りませんが。審議を全然しないで、一方的に会期末にポイと持ってきて、一方的に「来い」という話らしいですから。まあ内容がいいなら採用することはやぶさかではありませんけど、その内容を知らないから今の段階では言えない。答えようがない。

◇教育再生懇

Q 教育再生懇の報告の受け止めを。
A あそこでしゃべったとおり。あなた、いたじゃない? もう1回言えっていうの? まあ今日は教科書の提言とかなされましたけれども、引き続き検討中のものもありますので、これも含めてあと何回かやっていただきますが。教育再生懇は教育基本法改正以降、いろんな問題を検討していただきました。引き続き検討してもらっていますが、大事な土台を作っていただいていますので、再生懇は大事なものだと感謝しています。


◇民主党強行採決と党首会談

Q 民主党が雇用4法案を強行採決しました。十分な審議時間が取れない中での強行採決ですが、総理の考えは。
A 基本的には、国会の場で審議をしないというのは明らかに常識的ではないと思いますね。かたわら、今回消費者の問題として、消費者庁の法案を我々は提出したと思いますが、我々は、それはこの3カ月間全く審議されないまんまになっている、どういう整理になっているのかなと。
 正直、今日の話と消費者庁の話、全く審議されないという状態になっている。3カ月間まったく審議されないまんまとなっている。どういう整理になっているのかな。正直、今日の話と消費者庁の話と関連すると、片っぽは審議しないでいきなり、かたわら、3カ月間ずっと審議はしない、いうようなのはどういう整理をしているのかな。消費者庁の方がよっぽど重要なんじゃないかなと、雇用の問題重要ですよ。雇用の問題も重要だけど、我々は今、できる限りのもので雇用の問題で言えば、住宅の問題などなど、今直ちに予算をいるものでないものに関しては既に出しているし、そういったようなものの整理の仕方がよくわかりません。

Q この委員会での可決を受けて民主党が党首会談を申し込みましたが、与党側は断りました。総理は政策論争にはかねてから前向きな姿勢を示していらっしゃいますけれども、お受けになる気はありませんか。
A 法案は今、審議されている最中ですから、法案を審議するべき場所は国会。党首会談でというような種類の話ではないと。だって法案は今、審議中なんですから。それが優先順位としてはきちんとして、整理をされないといかんので、法案提出されるたんびに党首会談というようなことになりかねないと思いますけれどもね。

Q 次の質問なんですが。
A はいどうぞ。

◇教育再生懇談会

Q 教育再生懇談会が今日…。
A 何懇談会? ああ教育再生、はいはい。

Q 教育再生懇談会は今日、小中学校への携帯電話の持ち込みを原則禁止するとした素案を了承しました。総理の受け止めをお願いします。
A ええっと、今日、私が出てたところは教科書まで。その後の話を詳しく聞いていませんが、少なくとも携帯電話の話はまだワーキンググループの段階の作業なんじゃありません? 従ってまだ結論が出ていません。結論が出た訳じゃないと思いますけれども。この教科書の問題って言うのは…。ああ、ごめんなさい、携帯の問題っていうの、これは結構いろいろ各家庭の事情とかいろいろな事情がありますんで、極めて重要な問題だと思いますんで、この今の段階でまだ答えが出てない段階で、何とも申し上げようがありません。


2008年12月17日


◇社会保障費

Q 社会保障費の抑制ですが、2200億円のうち、実質200億円の抑制にとどまるようですが、総理の受け止めは。
A 2200の件については、限界に来ていると前から申し上げている通り。これを下げたいということで、例の道路関係から、新しい交付金から600億を社会保障関係に充てるよう指示した。残り1600?

Q はい。
A 目下検討中。あと3、4日で決める。

Q アメリカのFRB(米連邦準備制度理事会)が金利を過去最低水準にまで引き下げましたが。
A 他国の中央銀行の政策を行政府の長がコメントすることはありません。基本的には中央銀行の政策。政府と違いますから、コメントすることはない。ただ、目的はいろいろ考えておられるので、日本もかつて安くした経緯がある。グリーンスパンの時、1回1%割ったか? あれ以来かな? 効果が出ることを期待してます。

Q 予算編成ですが、総理が使途を決める重点課題推進枠の3300億円をどういう分野に振り分けようと考えているおられるのか。
A まだ言わない。


A はい。

Q 総理、よろしくお願いします。
A はい、どうも。

◇自治体による契約打ち切り非正規雇用者の臨時雇用

Q 雇用情勢が悪化する中、契約を打ち切られた非正規労働者を独自に雇用する自治体も出てきています。国としてこうした自治体に何らかの支援を検討する考えはありますか。
A ああ、いいことだと思いますね。基本、基本的には、われわれ…、九州のあそこの件ね。うん。あの、僕はいいことだと思います。あの、いろいろ、あの、問題はあると、あると思いますよ。だけど、いいことだと思う。政府として何をするか。政府としては今回、基金を新たに、4000億、1500の2500、4000億、立てて、そういった支援が出来るようになりました、してありますし、このたび、あの地方交付税ということで約1兆円。そういったもので雇用に対してぜひという話をしてありますので、そういったものが使える。応援が出来るような体制になっていると思います。

Q なかなか、こう、すぐに対応しないとダメだというふうに自治体の方も判断したと思うんですが、政府としてそうした迅速な対応についてはどういうふうに考えていますか?
A 僕はその、何て言うの? 団体というか、地方団体によって、その地域によってすごく差がありますから、その地域によって、とある、特定の工場がいわゆる非正規であろうと正規であろうと、解雇した、倒産したという形になって、住んでいる人がその地域に集中している、という場合は対応の仕方、そのとき、じゃあ、ない場合の対応の仕方、違いますので、一概には言えない、というとこだと思います。

◇税制改正の中期プログラム

Q 次の質問です。中期プログラムについてなんですが、与党内の作業チームでも議論が始まりました。
A はい。

Q 3年後の消費税の引き上げについて与党内では異論もあるようですが、理解を得た上で閣議決定を政府としてできると考えられますか。
A あのー、2011年にきちんとした対応をする必要があるということは申し上げましたし、財政諮問会議でも申し上げましたし、記者会見でも申し上げたと思っています。きちんとしたものを、何? 示しておくというのは、大切、あの、大事なことなのであって、たらたらバラマキで先送りみたいな話ではなくて、きちんとしたものを押さえていくということは、すごく大事なことだと思っています。従って2011年というので、これ、政府として何らかの形で決定はさせていただきます。

◇日銀金融政策決定会合

Q 次の質問です。
A はい。

Q 日銀のですね…
A 日銀? はい。

Q 金融政策決定会合があすから始まりますが、さらなる利下げを期待する声もあります。政府としてどういう議論を期待しますか。
A 基本的に日銀というのは中央銀行に、行政府が介入することはありません。従ってそれがどういうことを意味するかというのは、知ってて質問されるのかどうか、知りませんけれども。することはありません。ただそういったような政策決定が、どういう政策決定をなさるか全く分かりませんけれども、今の景気状況が好転する何らかの、それ一つですべて好転するなんて簡単な状況じゃあ、ありません。しかし、そういった日銀の政策決定が景気に対していい影響がでるようなことを期待しています。
(秘書官「はい、終わります!」)


2008年12月16日


◇社会保障費

Q 社会保障費2200億円抑制について(自民党)政調会長に指示をしたということですが、その内容と事実関係は?
A そのとおりです。

Q 600億円ということでいいですか?
A ぎりぎり詰めて600億という話で。いわゆる一般財源化されておりますので、その中で。いろいろ言い出すときりがありませんけど、党の中で詰めていただいた中で600億円。

Q 600億円は党の方から?
A イエス。前々からアバウトにそんな話があったから、600億という数字で来たと。

Q 残り1600億円はどう調整するのですか。総理の中で何か考えがあるのですか。
A まずは600億円から。

Q (地方活力基盤創造)交付金は公共事業限定ということでしたが、その中から社会保障費を出すというのは趣旨に合わない…
A ああ、朝日新聞の質問だね。典型的な朝日新聞の質問だな。公共事業とは別枠です。「1兆円程度」と書いてあったでしょ? よく読めって! 「1兆円」って書いてなかったでしょ? 覚えてない?
(その直後、財務省から出向の総理秘書官から「1兆円を9400億円に減らして、600億円を別枠で出すということだから」と補足)


◇中期プログラム

Q 先ほどの経済財政諮問会議で示された「中期プログラム」の原案に消費税増税を含む抜本税制改正を3年後に実施する方針が示されましたが、総理の見解を。
A この前の時の記者会見でも申し上げたと思います。経済の動向を見て3年後には消費税の引き上げをお願いしたいと、そう申し上げたと思います。で、中期プログラムが出されたという風に理解しています。私自身としてはぜひ、これを政府として実行していきたいと考えております。

Q 政府原案の中期プログラムの中に法制化が盛り込まれています。総理は昨日、中期プログラムの法制化の必要性は感じないと言っていますが。
A あ、中期プログラム、中期プログラム全体として法制化する必要はないと思います。ただ、中期プログラムの中に書いてある議論、税制の話とか手順の話書いてある。それを法制化するという話は検討させていただきます。全体として、中期プログラム、全体として、全体を、全体を法制化するつもりは、つもりもありませんし、必要もないと思います。

Q 法律にして国会で重みを持たせるのですか。
A ものによりけり、全体じゃありませんよ、重ねて言いますけど。税制とかそれに至るプログラムとかいうものを法制化するならば、それも一つの考えかと。はい。みな、混線しているけど、中期プログラムとその話とはまた違いますからね。

Q 通常国会に出すのですか。
A それの手順として、通常…。通常国会に間に合うのかどうか。えっとそれはちょっと検討します。

◇経団連の雇用方針

Q 春闘に関してなんですが。
A 春闘。はい。

Q 経団連が来年度の春闘の経営側の方針を発表しました。
A ふん。

Q その中で賃上げ抑制の姿勢が打ち出されると共にですね、雇用の安定についても「努力することが求められる」という消極的な表現にとどまっています。総理の見解をお願いします。
A ああ、そりゃちょっと経営者の話をちょっと、我々が言うのはいかがなものかと思いますけれどもね。しかし、今、雇用っていうのは、これは生活の一番の基本、糧だと思っています。従って今、政府としてもこの雇用対策というものに非常に努力をしている最中。で、企業の側としてもいろいろ社会的責任ていうものを感じている経営者の方々も大変多いというように理解していますんで、ぜひ、そういう意味で、今の現状というものが厳しいのは分かりますけれども、しかるべく社会的責任を果たすべく、企業も大いに努力をしてもらいたいと思います。

Q 実はこの「努力することが求められる」という雇用の安定についての部分は、もともとの原案では「最優先」というような強い表現が予定でした。総理は産業界との懇談でも強く先方に要請しておられましたが、そんな中でいろいろ表現が後退しているということについて、もちろん経営者に対しての発言はということだったんですが、そこについては何か。
A 経団連の内部資料、内部資料について、私はその種の情報を全然知りませんので表現のしようがありません。

◇古賀選対委員長

Q 分かりました。次です。ちょっとまた全然変わるんですが、古賀選対委員長がですね。
A ん?

Q 古賀選対委員長。
A うん。

Q 昨日、次の衆院選での比例代表での公明党との協力関係を、これを見直しを示唆する発言をなさいました。これ与党内で波紋を呼んでいます。総裁として受け止めを。
A あのー、正直、古賀選対委員長がどういった気持ちで言われたんだか、私、ちょっと真意が全然測りかねませんし、その話を聞いていませんので、その話に答えようがありませんけれども、公明党との間に連携をきちんととって、連立与党として選挙に臨みたい。基本です。


2008年12月15日


Q 総理、よろしくお願いします。
A はい。

◇野党3党の雇用対策法案

Q 今日、民主党など野党3党が雇用対策法案を参議院に提出しましたが、政府与党に協力を呼びかけるとおっしゃっているんですが、これについて協力するお考えはありますか。
A そら国対の話でね。はい。内、内容見てないから分かりません。

Q この件に関して民主党は、民主党の中で小沢代表との党首会談を求めるような動きがあるんですけれども、受けるおつもりはありますか。
A だって、全然聞いてない。仮定の話はダメだって、答えないんだって。仮定の話はダメ。もう、覚えよう? ウッフ。言わしている訳?

Q いやいや。
A ウッフフフ。

◇税制改正の中期プログラム

Q 中期プログラムに関してですが。
A 中期プログラム。はい。

Q 3年後の消費税率アップに関して盛り込むことに公明党内から異論が出ているようですが、その件に関してどのようにお考えでしょうか。
A あっ、それ、与謝野さん、与謝野さん、さんが、さんの。だいたい諮問会議の話だろ? 与謝野さんが担当して今やっています。

Q 総理。中期プログラムの関連ですけれども、これは閣議決定案件になるんでしょうか。
A あっ、今与謝野さんがやっています。はい。それから。

Q 中期プログラムについて。
A はい、どうぞ。

Q 法制化をするというお考えは総理にはおありなんでしょうか。
A さあ、中期プログラムっていうのを、法制化する、ちょっと。法制化する必要性はあまり感じませんけれどもね。

◇麻生事務所に届く激励のクリスマスカード

Q 総理、ええっと。議員会館のですね。
A えっ?

Q 麻生事務所に。
A 議員会館?

Q はい。麻生事務所にですね。
A うん。

Q 「総理、頑張ってください」などという激励のクリスマスカードが。
A うん。

Q 毎日、十数通。今は250通に及んで届いているそうですが、それを受けて総理はどうお感じでしょうか。
A ああ、誠にありがたいと思いますね。新聞記者の意見と全然違うんだなっていう感じ。アッハッハッハッハッハッハッハ!

Q 総理。
A こういうこと、こういうこと言うから受けねえんだろうな? アッハッハッハッハッハ!

Q まあ逆風の中で批判的な意見が多いんですけれども、そういう激励の言葉をもらって。
A ああ、とてもありがたいと思いますね。私は。何となく、何となく、いわゆる人に好かれるということをあんまり気にしたことがないもんですから。でもそうやって素直に、何て言うの? クリスマスカード? ファクスいただく? うん。大変ありがたい、大変ありがたいと思いますね。
 (秘書官:はい!終わります!)

◇参院決算委での発言

Q あと総理! あの! 本日の決算委員会で…。
 (総理立ち止まる)
Q 総理が朝の散歩の時に、はいかい老人に間違えられるというような発言をされていますが。
A 何か、2回、2回ありますよ。2回言われましたから。

Q これについて配慮に欠ける発言じゃないかとの…。
A どうして? 「はいかい老人と間違えられますよ」とオレが言われたのよ? と言われた話をして…。何かよく分からない。言っている意味…。



2008年12月14日


◇視察

Q 総理よろしくお願いいたします。
A はい。

Q 今日、環境関連の視察をされましたが、いかがですか?
A そうですねえ、これ前に末吉さんの時代から関連してた、最初の立ち上げの頃から知ってる部分がいくつかあるんですが、少なくともあのころはたいした話じゃなかったけれども、やっぱり今、やっぱり制約要因、環境ってのは一種の制約要因っていわれているものを、基本的には産業に変える、ビジネスに変えるっていうところが一番コンセプトとして良いとこなんじゃないの。
 そこが一番のミソなんで、現実の問題、環境っていうと、とたんにみんな制約要因みたいな話ばっかりして、できもしない話わんわん言ってみたり、何かいろいろ言うけれども、現実問題これにしてビジネスにしているとこがいるんだから、そういった意味じゃあやっぱりこういった話は現場で見せてもらったの良かったなあと思います。

Q 今後政府として。
A ああ、こういうように、みんなでこれ、1社でやってるんじゃだめなんで、ここなんか最たる例だけど、会社もそういうのに応援してます。リタイアした人たちも参加してます。若い人も子どもに教えてます。なーんていう話は、全体として取り組んでいる、地域ぐるみ、まちぐるみでやって。
 少なくとも北九州っていったら、昔は何となく産業のまちっていうイメージから環境のまちに大きくまち自体のイメージを変えるのに成功して、僕はこういった例は、何ていうの、モデル都市として、こういうのはさらに積極的に応援していくべき対象だと思いますけど。

Q 環境問題を考えるうえで…
A はい?

Q 環境問題を考えるうえでは2つのエコという考え方があると思うんです。エコロジーとエコノミー、総理はこの2つ、両立すると?
A 両立するから成り立つ。片っ方だけじゃ成り立たない。

Q 総理、昨日と今日、就任以来初めて福岡に帰ってこられて、リフレッシュというか…
A (笑)ここは昔選挙区。今は幸いにしてか、不幸にしてか選挙区じゃない。久しぶりで来たところもあるんですけど、戸畑のあたりなんか随分変わりましたよねえ。きれいになってますよ、間違いなく。
 選挙、中選挙区の時代に、以来久しぶりで来た、見たとこ、見たとこですから。戸畑の駅前なんてのは随分変わってますし、何となくこの北九州のイメージはやっぱり今日久しぶりで白島見ましたけども、あの白島は今から20年前、例の台風の時吹っ飛んだ騒ぎの時から、ですから、あれ今日久しぶりで遠くから見ましたけれども、随分まち自体も何となく、鉄がだめ、何がだめってもう新聞社にわらわら書かれてる時代でしたよ、あの時代は。しかし、今間違いなく、環境としては世界中から見学に来るほどのまち、大変ぼうしつつあるっていうのは素晴らしいね。そう思います。



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