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2009年01月10日



2009年01月09日


◇日韓首脳会談

Q あさってから、日韓首脳会談のために韓国を訪問されます。今回の訪問で期待することは。
A 少なくとも、シャトル外交っていうのを、小泉総理の時になんとなく止まって。去年、あ今年か、今年の4月に確か、洞爺湖サミットの前に大統領の方が訪日をされたんだと思いますが。日本から向こうに訪韓するというのは、ずいぶん久しぶりだと思いますが、シャトル外交の再開ということをこの前、お目にかかった時にその話をしました。従って、そういう意味では、シャトル外交の再興。再スタートということでは、いいことだと思っています。これまで、えっと、北京、ワシントン、あ、ペルーでも会いましたね。4回ぐらいお目にかかったんだと思いますんで、気心は知れていると思っていますけども、いずれにしても、近くの国でありますし、こないだ福岡で日中韓というのを初めて3国やらせてもらったんですけれども、その意味でシャトル外交というものを約束して、1回中断していますんで、再開できると、早くと思っていましたけれども、年明け早々行ける機会が出来たことも大変いいなと思って、期待してます。

◇ガザ侵攻 国連停戦決議

Q 国連安保理がパレスチナ自治区ガザでの即時停戦とイスラエル軍の撤退を求める決議を採択しました。イスラエルは攻撃をまだ続行しています。
A 国連安全保障理事会の決議、1860。っていうのが決定された。日本は今年1月から安全保障理事会の非常任理事国メンバーになっていますんで、そういう意味ではこの決議案に日本も賛成して、この決議文は通っております。即時停戦っていうのが最も期待しているところです。
 しかし、少なくとも、いわゆるパレスチナの武装勢力によるロケット攻撃。ロケット砲による攻撃というのが、終わっていないという段階においては、なかなか、この話が簡単にまとまるという情勢にない。そこが話を一番難しくしているんだと思いますが、こういった決議文といったものの、効果ならびに即時停戦が、サステイナブル、持続的に継続していくということが最も望ましいと思っていますんで、その意味では、この状況に関して今、極めて厳しい状況にあるということは当人に限らず、隣国みな、そう思っていることだと思います。
 私も、去年の年末、今年の入ってすぐでしたかね。両方、アッバス、オルメルト、オルメルトっていうのはイスラエルの首相、アッバスはパレスチナの代表ですけども、少なくとも、人道支援物資が入る時間というようなものをきちんと与えないと、というような話をいろいろしたところではありますけど、この種の話はこれまで何回となく、こういったものが出来ては壊れしてきた、長い長い、歴史がかれこれ60年になろうとしている歴史ですから。そういった意味でこのことは簡単ではないことは確かですが、民間人が巻き込まれて亡くなっているという事態は、はなはだ、悲惨な状態ですんで、停戦というものが出来上がることはこの場において大切なこと。国際世論というものが、大きな影響を持つということを期待しています。

◇「渡り」

Q 次です。次は国会でも話題になっている、いわゆる「渡り」についてなんですが、昨年末、閣議決定された官僚のOBが2回以上再就職する、いわゆる「渡り」のあっせんを例外的に認める政令について自民党内からも反発の声が上がっています。総理は見直す考えなどはありますでしょうか。
A この「渡り」というものに関しましては、原則的に「渡り」が出てくる確率は極めて低いと思います。ただ言われ、前にも国会でも話をしましたように、いわゆる国際機関に既に出ている人というものは、その経験というものは極めて高く評価されるものでもありますから、そういう人たちに対して「ぜひ」というような声が出てきた場合、それを拒否するというようなことはいかがなものか。大事な、国が育てた人材でもありますから、そういったことも考えておかねばならんというのも事実だと思います。ただよく批判があるような、いわゆる「渡り」が何回も行われるというようなことを今、考えている訳では全くありません。

◇渡辺喜美元行革担当相

Q 総理、あの、渡辺喜美議員が週明け火曜日に自民党を離党する意向を固めましたけれども、総理はどのように受け止めて、またどのように対応されるおつもりですか。
A あっ、そら、ご本人の意向ですから。


2009年01月08日


◇定額給付金

Q 定額給付金についてなんですけどれども。今日の予算委員会で…。
A ずっと(笑いながら)この3日間、同じ質問のような気がしますけど。

Q 今日の予算委員会でもかなり議論されていたと思うんですが、その中で総理、高額所得者にも盛大に使って欲しいと、今日そうおっしゃってましたけれども。総理は先月、高額所得者がもらうのはさもしいと発言されていますが、この発言を撤回するおつもりはありますか。
A 私の言っている趣旨はずーっと一貫していると思っています。基本的にはいつも言うように、この定額給付金の目的というものは、いわゆる低額の所得の方々に対する給付。これが最初、私どもが強く申し上げたとこ。で、消費の刺激というものと二つあったんですが、あの当時と今と大きく情勢が変わったのは石油・灯油の値段を見るまでもなく、非常に大きく情勢が変わりましたから。その意味では消費の部分が非常に大きくなってきたんだと思っています。そういう意味では景気刺激の部分でいけば、ぜひ使っていただきたいということを申し上げているんであって、言っていることは終始一貫、いただくのは個人ですから、個人で決められるべきが正しいんであって、政府が何に使えとか、どうしろとか言うのはいかがなものかとずーっと同じことしか言っていないと思います。

Q さもしいという発言は撤回されないということでよろしいんでしょうか。
A 撤回するもしないも言っていることはずーっと、おんなじことです。

Q そのさもしいとおっしゃったのは先月の15日の国会でおっしゃったと思うんですが、この1カ月の間で変わったということですが。
A 景気情勢として高額所得者の方には是非使っていただくというのが情勢。私の言っている趣旨は変わってませんけど、経済状況というのが大きく変わってきている。景気刺激の方により重点が移ってきているということだと思いますんで、経済状況、景気状況が大きくずっと、いわゆる消費刺激の方に変わってきてますから。従ってぜひ、盛大に使っていただくのが最も消費刺激なんじゃないですか、ということだと思います。
 (秘書官「はい、終わります」)

Q 総理も高額所得者ですけれども盛大に使っていただくということであれば、総理もお使いになる…。
A あの、私の判断はもう前にも申し上げましたように、まだ予算も通ってない段階からどうのこうのするということを申し上げる立場にありませんから。まだちょうだいしてないし。まだ予算も通っていませんから、その意味では私はその、ちょうだいできる段階になった段階で判断します、これもずーっと同じことしか……。

Q それは同じことではありませんけどね……。


2009年01月07日


◇定額給付金

A はい。

Q よろしくお願いします。
A はい、お疲れさん。

Q 今日も定額給付金についてなんですけれども…
A はい。

Q 全国市長会会長の…
A 佐竹?

Q 佐竹秋田市長が今日ですね、「定額給付金が生活支援ではなく消費刺激とすると、同じ2兆円でも考えが違ってくる。もう一度検討すべき」と述べましたが、総理はこの2兆円の使い方について再検討する考えはあるでしょうか。
A ちょっと佐竹さんの、直接聞いてないんで何とも答えようがありませんけれども。あのー、何回も、今日の国会でも言ったと思うんですが、生活給付金という意味合い、消費刺激という意味合いと両方あるわけですから、そういった意味では、こういった形が今の時代、まあ最初できたころは何? 石油の値段がリッターあたり160円とか70円とか言ってる時代でしたけれども、今は100円というような台になってくると、時代、状況が違ってる、いろいろご説があります。灯油の値段は半分以下になったとか、もういろいろ説があるんですが、いずれにしても、生活給付の色彩があることは確かですから、生活給付と消費刺激という面が両方ありますんで、ぜひ給付が来たら、ぜひ消費できる方、余裕のあるところはぜひ使っていただきたいと、私自身はそういう気持ちが強くあります。

Q 続いて、また定額給付金の話なんですけれども…
A はい。

Q 総理は昨日のぶら下がり取材でですね、総理自身が定額給付金を受け取るかどうかについてはですね、「その時になって考えたいと思っています」と答えられました。総理はこれまでですね、「受け取らない」という趣旨のこと、発言されていたと思いますが。
A あの、基本的にあのー、こういったものは個人に来るわけですから、それは政府として受け取れとか受け取るなとかいうのを政府が決めて何とかするというのはちょっとおかしいんじゃありませんか。それぞれ個人が判断すべきもんだと思います、というのが基本。だから、受け取る、受け取らないという話は決められてするもんじゃなくて、自分で判断されるのが基本だと、私はそう思っています。

Q それについてですね、民主党の鳩山幹事長は厳しい批判を浴びせるなどですね、今日の代表質問でも厳しい質問が飛んでいましたが、野党側からの批判に対してはどうお考えでしょうか。
A あのー、だって個人に来るお金をどう使うかっていう話を、私は、政府で決めるべきもんですかねえ。私はそう思いますけど。

◇ソマリア沖海賊対策

Q 今日ソマリア沖の海賊対策に関して…
A ソマリア沖、はい。

Q 海賊対策に関する与党PTが立ち上がりました。今後議論していくと思いますが、総理が期待することについてお聞かせください。
A 少なくとも今、便宜置籍船っていう言葉が通じんのかな? 日本が持ってんだけど形としては別の国の所属になってるとかいろんなものがあるんですが、日本の財産というようなもの、になるわけ。だから、そういうものがソマリアというほぼ無法地帯みたいな形になった地域があるわけで、そこで海賊になってる、に捕らえられてる、持って行かれてる、押さえられてる、そういう状況の中にあって、少なくとも今日本として、日本人が拉致されているとか、日本人が人質になってるという状況にはありませんけれども、あそこに1日日本の船が何隻と通るわけですから、そういった日本の国籍、所属、日本人が乗っているという船が捕まったという事実まではまだありませんけど、その確率は極めて高いという状況にある。
 各国も海軍を出したり、中国も確か海軍を送るという状況になりつつある、ああ、なってんのか、もう既に。そういった状況にある中で、日本として何ができるかというのを検討するというのは、国民の財産というものを守るということから考えたらすごく大事なことだと、私はそう思います。従って、どういう方法が考えられるのかということを検討しようという話は指示しましたし、与党のプロジェクトチームが立ち上がった。検討を開始した、ということだと思いますが。


2009年01月06日


◇定額給付金

Q 定額給付金についてです。
A 定額給付金、はい。

Q 今日、細田幹事長が政府与党連絡会議で、定額給付金は景気対策なので、国会議員も辞退するのではなくもらってしかるべき。政府も考えをそろえてほしいと申し入れました。総理は受け取る考えか?
A 政府与党連絡会議で、細田幹事長からその種の話があったと思いますけども、これは個人、それぞれ個人にくるものを、政府がとか、党が使え、使うな、もらえとか、もらうなとかすべき種類のもんですかねと、私自身はそう思いましたので、その時は何も答えなかったと記憶しています。

Q 総理自身は受け取りになりますか?
A これは何、生活給付金というようなイメージで最初スタートしたのですが、あのころと時代は大きく変わってしまった、例えば灯油は1斗缶であの当時2千何百円しましたが、今は半分近くになっています。ずいぶん情勢が違っているというところが一点ありますんで、これは消費刺激という点に意義があるということですんで、ぜひみなさん方には使ってほしいなと、私自身はそう思っています。私自身がどうするのかというのは、今まだ判断している段階ではありませんで、私自身はその時になって考えたいと思っています。

Q まだ受け取られる可能性もあるということですか?
A その時になって判断させていただきますと、今答えた通りです。

Q 確認ですが、以前、総理に以前の地域振興券について、「消費があまり少なくて効果がないのではないかという質問に総理は「生活対策だから意義がある」と言っていたが。
A 今の段階では、その当時と経済情勢もすごく変わっているんじゃありません?

Q 経済対策とおっしゃているんですよね? 当時の質問は効果が薄いのではないかという……。
A 質問に対して?

Q 生活対策だから意義があるとおっしゃっていた。
A はい。私はそれはそれなりに意義があると思います。生活対策としても意義がある。

Q でも、今は経済対策になったんですよね?
A いや、景気対策。景気刺激策。消費刺激策と今言っているのだと思いますが、消費刺激になることも事実だと思いますよ。

Q 枠ありきという考え方は変わらないのか。
A 枠ありきっていうのは、2兆円っていう意味ですか?

Q 途中で理念、目的が変わっているが。
A はい。2兆円の枠を今変えるつもりはありません。

Q 2兆円は元々、その金額じゃなくては駄目だということではなかったのか?
A いろんな考え方があると思いますけども、2兆円というのを皆で考えて2兆円にさせていただいた、そういった記憶があります。あの時私は官房、幹事長だったんじゃないですかね。そういった記憶がありますけど、その時の記憶は2兆円ぐらいじゃないかと、あの当時、出たんだという記憶があります。

Q じゃあ生活対策から景気刺激策に
A 消費刺激策。

Q 消費刺激策に変わったということでよろしいですか。
A 私としては、消費刺激の方により重点が置かれているのだと思います。生活対策になる方もいらっしゃいますよ。間違いなく、しかし、自分の家族でまあ、通常4人家族で、子供2人。大人2人で6万4000円くれば、それなりに何かに足して使えば、それは消費刺激になって、ちょっと後5万円あればなと思ったとこに、6万4000円くれば、それを買っていただくという、僕はすごく消費の対策としてはなるんじゃないかと、私自身はそう思いますけども。

Q 河村長官は受け取ると言っている。政府が所得制限を設定する場合は1800万円ということで、国会議員の収入はそれを上回るが、所得制限についてはどう考えるか。
A 市町村1800団体あるんだと思います。この団体の中で所得制限をやると決めた団体。地方自治体というのは私正確には、知らないもんですから。そういった団体が一つもやらないのであれば、所得制限と言うのは行わないということになっているんだと理解してますけど。
 (秘書官「終わります」)

◇坂本政務官の「派遣村」発言

Q 次の質問ですが。
A 次の質問。約束通り?あははは。

Q はい。通告した質問です。年越し派遣村に関する坂本政務官の発言。
A ああはいはい。

Q 民主党の鳩山幹事長が政務官の解任を求めた。それについて総理は発言は不適切だと言ったが、解任要求については。
A 私は、坂本政務官の発言は今のこの状況を考えては不適切。そう思っておりますんで。指名したのは鳩山邦夫総務大臣ですから。官房長官をして、鳩山邦夫大臣から政務官にということをきちんと言わしめるように指示をしました。本人も、発言を撤回し、陳謝をしておりますんで、それ以上追及して解任というようなことを今の段階でするつもりはありません。

Q 本会議で答えなかった理由は。
A 特にありません。


2009年01月05日


◇製造業への派遣

Q 舛添厚生労働相は閣議会見の中で労働者派遣法改正案に触れ、製造業の派遣を禁止したい意向を明らかにしました。総理のお考えをお聞かせ下さい。
A 詳しく知りませんねえ、その内容を。どこを改正するって言ったんです。

Q えっと…。
A いや、分かってないんならいいんですが。あのー、どこを改正するのか分かりませんから、ちょっと答えようがないんですが。あの少なくともいま法案を、これ、提出していると思いますんで。改正案の話を。確か自分の役所から出しておられるんだと。あれ閣法でしょ。ですからあそこの役所から出しておられると思いますから。そこの役所の話をどうするか、ちょっと私くわしく内容は分かりませんから、答えようがありません。

Q 総理はこの派遣切りを招いたとされる製造業の派遣自体についてはどうようにお考えですか。
A 僕は基本的にはあの当時はあれがいいと、みんなで言われてやられたんだと記憶していますけれども。その当時はよくって、よくてみんなで通されたんだと思いますんで。確かあれ、多くの方の希望もあってあの法律に変えたんだ、そんな記憶があるんで、ちょっと正確な記憶じゃありません。ただそういう内容のもので、今の時代に合わないということで、もう1回変えるというんであれば、それなりの背景があったから今回改正がされたんだと思いますんで、その改正が出された法案ていうのが、通るというのがまずは大事なのかなとは思いますけど。

◇小泉元首相と会談

Q 総理は今日午後、小泉元総理大臣とお会いになられました。小泉元総理からどのようなアドバイスを受けたのでしょうか。
A 別に何も。あいさつをうけたまわりました。

Q もっと攻めないとダメだというような話があったということですけれども。
A ああ、いろいろありましたけどね。

◇渡辺喜美元行革担当相

Q 渡辺喜美議員は今日、早期の解散総選挙や定額給付金の撤回などを求める提言書を提出しました。「提言が速やか、かつ真しに検討協議されない場合は自民党を離党する」と明記してあります。総理はどのように受け止めますか。
A あの、正直私は、それを読んでませんから、答えようがありません。私のところまで上がってきていませんので、幹事長のところで対応されるんだと思います。まず基本はね。それが、まず最初です。それから今の早期に解散、今の話ですと、早期に解散するより、きちんと政策を実行するほうが大事と。ずっと同じことを言っています。それからもう一つなんですっけ理由は。

Q 理由…。定額給付金の撤回。
A 定額給付金の撤回も今、法案を出してお願いしている最中。今日、法案も提出していますんで今、定額給付金を止めるという話をするつもりはありません。従って、真しに対応できなければ離党される。離党される、されないは、これは個人の話ですので何とも答えようがありません。

Q 与党幹部は昨日、造反する可能性のある議員に総理から直接電話するように要請したということですが、総理はどのような形で電話するつもりですか。
A 電話するというように要請されたことはありません。


2009年01月04日


◇雇用問題

Q 総理、あけましておめでとうございます。
A あけましておめでとうございます。

Q 今年もよろしくお願いします。
A どうぞよろしくお願いします。

Q まず内閣記者会から質問をさせていただきます。
A はい。

Q 今年の新年ですけれども、日雇い派遣村、総理もご存じかと思いますけれども。
A はい。

Q 厳しい新年を迎えた国民も多かったと思います。そうした中で、あしたからの通常国会、それから今年は総選挙も想定されますけれども、総理は今日、伊勢神宮で何を願い、どう決意を新たにされたんでしょうか。
A 伊勢神宮にうかがったのは久しぶりです。大変、厳かな気持ちでお参りをさせていただきました。今、国会に臨むにあたって、今年に臨むにあたって、基本的には国民の安寧、そしてやっぱり国家の繁栄というものをお祈りをさせていただいたところです。
 今、質問のあった点に関しては昨年の末から日比谷公園の話を聞いておられたと思いますが、ずいぶん大勢の方が来られたということで、急きょ、厚生省の講堂を開けたりしたり、一応、緊急対応はしていますけれども、政府としては基本的には予算で史上空前4000億円の基金をつくる。また、いわゆる何ていうのかね? 中年…ん、中年も正しくないな。若年労働者、もしくは、いわゆる内定取り消しなどなど、いろいろありましたけれども、こういう人たちを正規に雇用してくれる企業に対して、中小企業なら100万、大企業なら50万円、それぞれ補助する。
 また雇用年金なんかを、いろいろ使って、これまで6カ月だったものを、6カ月以内にできるようにするなど、いろいろ対策を立てているところなので、こういったものの効果が出てくることを期待しています。

Q どういったことをお願いしたのかということに対しては。
A 一番最初に言ったと思いますが、もう一回言いますか? 日本として、蒼生安寧、蒼生安寧っていうのは国民の安寧という意味です。蒼生安寧、そして国家の繁栄ということをお祈りをさせていただきましたということを最初に申し上げたと思います。

Q 私からは三重県政記者クラブ、そして伊勢記者会を代表してインタビューさせていただきます。
A 何記者会?

Q 伊勢記者会です。
A 伊勢記者会。はい。

Q はい、よろしくお願いします。雇用問題についてうかがいます。雇用の落ち込みというのは地方ほど大変厳しくなっています。そうした中で地方が雇用を生み出すため、国はどのような支援策を打ち出していこうとお考えでしょうか。貸し渋りなど金融機関の指導以外で職の確保に向けた具体策をお聞かせ下さい。
A 基本的には今、最初に申し上げた、こちらの内閣記者会からの質問にもあったのと同じことですけれども、国として、いわゆる、何? 雇用対策ということで、今、取り急ぎ雇用として対応しなければならない、年内のところに関しては、これは一番問題は企業が倒産することです。それがさらに失業者を増やしますから。従って雇用対策というのには、これは倒産をしないようにするのが一番、一番大きな効果があります、出ますんで。その意味では中小、小規模企業への資金というもの、対策をさせていただいた。これがやっぱり年末の企業倒産を避けるという意味で、また雇用が、失業がさらに増えるという意味では一番大きい効果だったと思います。
 直接のあれとしては4000億円の基金を積んだこと。またいわゆる非正規雇用を正規にしてもらうなどなど、いろいろなことを対応してくれた企業に対しては、大企業であれば50万、中小、小規模企業であれば100万円の補助ということをやらせていただくということも決めていますし、いろいろな対策を各市町村でなさる時にあたっては、その市町村には地方交付税というものをまったく別個に1兆円というのが出ておりますんで、各市町村でいろいろ対応が出来るということなんだと思っていますんで、その意味では、基本的な形としては今申し上げたような対策が、効果が出てくるということを期待しているということだと思います。
 (秘書官「はい!終わります!」)



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