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2009年01月16日


A はい。

Q NHK内田と申します。よろしくお願い致します。
A はい。

◇渡辺喜美氏らの新政策集団

Q まず渡辺喜美さんの件ですが、自民党を離党した渡辺喜美さんと無所属の江田憲司さんが近く新しい政策グループを立ち上げることになりました。この中には政府の有識者会議のメンバーの方も数人含まれるという話なんですが、このグループが出来上がることについてと、あとこのグループが政権に与える影響についていかがでしょうか。
A あのー、新しいグループ。ちょっとその何? 細目が分からないので、何とも答えようがないけど、新しいグループを立てて政策を勉強されるのは、それぞれのみな、いろいろな形に、やっておられることだということだと、いいことだと思いますよ。それに対して政権に与える影響? うん、ないでしょうね。

◇海賊対策

Q 続いて海賊対策について。
A 海賊対策、はい。

Q 今日ですね、海事振興連盟のみなさんが来られて、総理がその際にですね、「断固たる決意と対応をしていく」とおっしゃられたと聞いています。
A これは昨年の12月に既に防衛大臣に対して、海上警備行動、また法律の、新しい法律の作成含めて検討するべき。少なくともあそこで戦争じゃなくて、あんた、海賊ですから。海賊に日本の、あの辺の船、今、年間2200隻くらい通ってません? それぐらい通っていると思いますね。そういったところで、日本の船が通っている。その日本の物を積んで運んでいる。そういったものに被害が起きないから何となく知らない顔をしているんじゃなくて、きちんとした、世界中、中国も派遣し、今度韓国も来るんですか? そういった状況、早くやったほうがいいと私自身はそう思っています。

Q それで、早くやったほうがいいということなんですが、与党のPTの議論も煮詰まっている段階で、いつ海上警備行動を発令されて、海上自衛隊の艦船をソマリア沖に派遣されるか、総理がいつ決断されるのかというのは。
A 与党のプロジェクトチームのあれがまとまったら、すぐやらせていただきます。結構、ことは急いでいると思いますよ。

◇高校生、大学生の就職内定率

Q 続いて今年の就職内定率についてお伺いします。高校生と大学生の就職内定率、今年の春卒業するですね…。
A 落ちたろ? うん。

Q 落ちました。具体的にいいますと…。
A どれぐらい落ちている?

Q 高校生が78%、前年比1.7%で大学生が80.5%、前年比1.1%マイナスです。それぞれ平成14年と平成15年以来、悪化したんですが、この数値についてのご感想と、新卒採用に影響を及ぼし始めた雇用情勢の悪化がですね、影響をし始めたという声も出ているんですが、今後の雇用対策について。
A あー、これはやっぱり若い人がやっぱり就職に不安を持つというのは、これは非常に、何て言うの? 心理的にも悲しい、何て言うの? 何となく自分の就職先が決まらない、いいところにというので、まあ、うまく行かなかったというのと、またちょっと違った意味で就職したくてもできない。したいところにできないというのと違って、就職できないという状況というのは、これは憂慮すべき事態なんだと思います。やっぱ、若者にしてみれば、これはかなり不安ですから、これは。そういった意味では非常に憂慮すべき話だと思っています。
 雇用対策の基金として4000億、いろいろな対策を今、講じているのはご存じの通りですけれども、こういった話っていうのは、これはなかなか企業の業績が復活してこないと、なかなか雇用対策、雇用の増っていうのはつながって行きませんから。そういった意味では企業の、いわゆる景気情勢っていうものが上がってこないと企業は、先を見て雇用を確保する、そういう立場にありますから、何となく、気分的にこれは暗いなと思ったら、なかなか雇用するのは、従来、10人だったのが5人にするとか、そういうことになりますので。きちんとした景気対策、経済対策っていうのを、さらに進めて行かねばならんなという感じがします。

◇小泉元首相の「一院制を選挙公約に」発言

Q 総理、日本テレビの細川と申します。小泉元総理が自民党の選挙公約に一院制にするということを盛り込んでほしいという発言をしているんですけれども、総理は自民党の選挙公約に盛り込むお考えはありますでしょうか。
A 選挙制度改革とか、国会改革っていうのは常に考えておいてしかるべきものだと思いますが、一院制については、これは一つの案だとは思いますけれども、憲法は二院制と書いてあると記憶しますんで、あのー、これは幅広い議論がいるんであって、それは憲法改正というのと直結していく話。まあ、もちろんご本人、それ知っておられるんだと思いますけれども、幅広い議論がなされることはいいことだと思いますよ。

◇PBと消費税増税

Q すみません。今日の経済財政諮問会議でですね。
A 今日の経済財政諮問会議。その内容が、今から、まだ今の段階で出てくることはありませんよ。

Q あのー、そうなんですけれども、中期、中長期でですね。
A あまり、あまり早く言うとおかしなことになるから、注意しなきゃダメだよ。フフ。

Q 財政健全化目標が大きく遅れる試算が示されたんですけれども、だからこそ消費税引き上げが必要だという考え方もあるかと思うんですけれども、総理は…。
A あのー、今の状況で、消費税。いわゆるプライマリー・バランスという話が昔からあったでしょ? あのプライマリー・バランスの関係が、これだけ急激に経済が落ちると、なかなかそういったことには、状況になっていない。従ってそれに対しては、プライマリー・バランスをいつさせるかと。まあ、バランスさせるかと。基礎財政…。プライマリー・バランス、分かる? 基礎財政収支というのがバランスするというところが一番問題なんですが、それが従来の目標達成年次を、まあ、うまく改善、急激に景気がV字型に回復すればとは思いますけれども、しなかった場合の時を考える。かつ、これまでにないほど急激に経済が下降局面をたどっていますから、そういう状況下にあっては、さらに今のような目標より、もっと低く経済が成長、回復が遅れる可能性が多い。従って基礎財政収支というのがバランスするのは、遅れるということが今、言われているところです。
 しかし、消費税を上げれば、景気が、ということを考えた時に、かつて消費税を上げ方、タイミングを間違えて、消費税増税によって、上がるはずだった予定より、結果としては財政、税収入が落ちたという例があったでしょ? そういったことになりかねませんから、そういった意味では、景気回復というものを踏まえてと何回も言っているのはそれなんで、上げればすぐプライマリー・バランスがするなんていう話をもし経済部から聞かされて言わせるとしたら、それはちょっと。


2009年01月15日


Q よろしくお願いします。
A はい。

◇鴻池副長官に関する週刊誌報道

Q 鴻池副長官が…。
A はい。

Q 参院の議員宿舎に知人女性を宿泊させていたという週刊誌報道についてですが、与党内からも説明責任を果たすべきとの声が相次いでいます。総理は昨日、「詳しくは本人に聞いて下さい」ということだったんですが、現時点で公式な会見等での説明はありません。説明責任についていかがお考えですか。
A 今日、今、会見しておられるんじゃありません?

Q 今、まさに?
A 今、会見しておられるんだと思いますが。

Q 分かりました。この議員宿舎についてなんですが。
A はい。

Q これは地方選出の議員の在京での職務を円滑に遂行するためということで、我々国民の血税で建てられた施設です。今はもう明かされていると思うんですが、これ一般論としてカードキーを知人・友人にむやみに貸与することとか、不適切な関係に利用することについては総理これいかがお考えですか。
A あのー、基本的に3つ分けて考えないといけないんだと思いますが、少なくとも制度上、第三者がそこに来ることは、入るとかいうのは、制度上別に問題はない。これが一つ。それから職責上、何かそこの人に対して情報がというような話っていうのは他にも例がありましたけれども、それも同じ。あとは情緒的な話ですけれども、このところはこれは個人の話ですんで、我々の関知するところではない。制度、分ければそういうことになると思いますがね。

Q 情緒的なところは、使われるのもやむなしと。
A これはご本人の話ですから、私、その情緒の話は正確なところ、分かりませんから。お答えのしようがありません。

Q 法律的には業務を円滑に遂行するためにというのが目的であって、建てられたのは我々の血税ですが、それも業務を円滑に遂行するための一部であると。
A 業務を円滑に遂行するための一部かどうかは、詳しくは知りません。そんな関係知りませんから。お答えようがありません。そこのところは。ただ基本的には今申し上げたように、3つ分けて考えないといかんところなんじゃないかと思っています。はいどうぞ。

Q この件に関して副長官から事実確認などはされたんでしょうか。
A 僕は電話で時々、しゃべ、話はしていましたから。電話で話したことはあります。呼んで事情を直接、お聞きしたのは、これは官房長官の話であって、私ではありません。

◇昼ぶら中止について

Q 総理、今日、昼ぶらに応じなかった理由についておうかがいしたいんですが。
A 私が昼ぶらに応じなかった理由? 忙しかったから。それだけ。あのー、ちょっと聞くけど、僕はこれまでの総理大臣に比べて、どれくらい昼ぶらの数が多いか調べたことあります?

Q いや、ありません。
A 他の人と比べてみて。だからほらさ、1回ないとさ、何とかって言うけど、ね? これはこっちも忙しければそれはお目にかかることはできません。

◇消費税に関する自民党内議論

Q あと2つ。すみません。消費税について自民党内で議論がいろいろあって、総理、昨日、「大いに議論するのは問題ない」と。
A はい。

Q という趣旨の発言をされていますが、一度閣議了解されたことについて、蒸し返されるようなことがですね、たびたび、今後も続くようであれば政治に混乱をもたらすおそれがあると思います。総理は…。
A あ、これは党の話で、党でやられるということになっておりますので、我々としては政審・総務を経て、そして閣議了解をされたというように理解をしています。従ってその点については瑕疵はない。党の方でさらに丁寧に説明をしようという努力をされるのは、これはちょっと、官邸側の話ではなくて、これは党の話なんだと。私はそう思っていますけど。あのー、説明される、丁寧にいろいろ、よく分かってない部分とか、いろいろある、丁寧に説明されるのはいいことだと思いますが。

◇北朝鮮後継者報道

Q 総理、韓国の連合ニュースがですね、北朝鮮の金正日総書記が三男のキムジョンウン氏を後継者に指名したという報道がされていますが。
A それはどこで出したこと?

Q 韓国の連合ニュース。
A 連合ニュース。はい。あの、新聞の、他国の新聞の一情報を元にして、私どもがそれに対してコメントすることはありません。


2009年01月14日


◇造反

Q 昨日、衆院の第2次補正で退席した松浪政務官に関して、罷免する方針を決めたようですが。なぜ罷免なのですか。
A それは極めて簡単です。これはもう政府の方針ですから。あの決議に関し、衆院予算案の採決に関して、政務官の職責のままで退席ということになりますから。政務官は政府の一員ですから、決まった以上は従ってもらう、だから罷免になります。

Q 総理は以前、造反者は想定していないと言っていましたが。
A ああ、松浪健太は想定していませんでした。

Q 渡辺喜美さん以外に造反者が出たことについての受け止めを。
A 予想していませんでした。このことは。


◇造反

Q 2次補正の採決で予想外の造反があった。今後再議決や本予算の採決もあるが、今後こうした造反はもう起こらないと思うか

A 起こるかという意味ですか?もう起こらないと思います

Q もう起こらないと思いますか
A はい

◇消費税

Q 今日(14日)の自民党政調全体会議で今後の経済財政について、政府側が出した試算が平成23年(2011年)度からの増税を前提としていたことに反発の声があがった。与党内の増税への拒否反応が改めて浮き彫りになったが
A あのー、これはきちんと、党としてはいわゆる政審、総務の議を得て進められた話だと思いますが、いろいろ平場の議論をもっとする。いいことだと思います。あのー、この国は、その政党は開かれた政党ですから、大いに議論されるというのは全然問題ないと思っております。ただ、いわゆる景気というものが、いろいろ今言われてる一番の問題。この景気をよくして無駄をなくすなどなど、いろいろな行政改革をやったうえで、われわれとしてはきちんとした対策をやり、景気がある程度回復してきたという前提のうえで、2011年ぐらいには、全治3年と申し上げてますんで、そういった形で景気対策を行ったうえで増税をお願いするという形を申し上げている。この方針は閣議了解を中期プログラムでしておりますんで、この方向で進めたいと私は考えております

Q 消費税については税制関連法案の付則に引き上げ時期を明記することに与党内からも反発の声があがっている。あくまでも政府側としては明記する方針か
A 今、お答えした質問と同じ質問だと思いますが

Q 消費税をめぐる件で造反はあると思うか。
A さあ、議論の中でいろいろご意見はあるところだと思いますが、開かれた政党ですから、きちんとした手続きを踏んだうえで、いろいろ平場の議論の中で多くの議論が出てくる。私はもう全然、それに関して反対するわけでもありませんし、そういった議論が出て、結論が出た後はきちんと一致団結してやっていただく、ということだと思いますが

Q 消費税の件でも造反はないと。
A はい。決定をしたうえで造反というのはないと思います

◇鴻池副長官スキャンダル

Q 明日(15日)の週刊誌に鴻池祥肇官房副長官と女性をめぐる記事が掲載される。民主党の鳩山由紀夫幹事長は早速罷免を求めているが。首相はどのように対応するのか。
A 詳しく知りません。正直なところ。ただ、議員宿舎に人が入る、ということはなんらおかしいことではないと思っています

Q (女性が議員宿舎の)鍵をもっていたことはおかしくないか。
A さあ、その点もほんとかどうかわかりませんから。週刊誌の情報をもとにお答えするというのは、軽はずみなような感じがしますんで、うかつには答えられません。詳しくはきいてください、本人に


2009年01月13日


◇2次補正衆院可決

Q 2次補正予算案が衆院を通過しました。受け止めを。
A あの、コメントは、貼り出したら、見られたん? 見てない? あそう。えっと、あの、おかげさまで平成20年度の2次補正予算というのが、今日衆議院で成立をしております。これは、景気対策の、よく申し上げていた2段ロケットの、ああ、3段ロケットの第2弾。ということで、一日も早い成立というのを、前から望んでおりました。そのために、1月5日という極めて早い時期から、通常国会をお願いをさせていただいていたんですが、おかげさまであの、早い、早く成立したことは大変よかったと思っております。
 従いまして、参議院においても、早期にこの法案が審議に入り、採決されることを私どもは期待をしております。年度内に早期成立する可能性というのは高まってきた、と思っておりますので、関係します総務大臣はじめ、関係大臣にはこの執行が着実に迅速にできるように指示をしたいと、いうように考えております。第3弾ロケットになります21年度本予算もこの19日、1月19日には提出をするということにしておりますので、これにつきましても現在の経済情勢などを考えて1日も早く、成立するようにということで、心から期待をしておる。ということであります。細目につきましてはコメントを貼り出してあると思いますので、そちらで見ていただければと思っております。

Q 成立にあたって、野党が反対し、審議が遅れました。参議院ではさらなる抵抗が予想されますが。
A あの、経済対策に賛成も反対も、われわれは与党も野党も、経済対策ということに関しては、与党も野党もない。基本的にそう思っておりますんで、その意味ではこの予算が参議院においても、速やかに成立するように期待をしております。

◇松浪健太議員欠席

Q 2次補正予算の採決で、松浪健太議員が定額給付金に反対して、欠席しました。さきほど、大臣政務官としての辞表を持ってきたそうですが。
A ちょっと、詳しく、細目、この松浪健太先生のことについては詳しく聞いてないので、ちょっとコメントできません。

◇渡辺喜美元行革担当相離党届

Q こういったこの自民党、まあ渡辺喜美議員がですね、まず渡辺喜美議員がですね、自民党に離党届を出されましたが、それをどう受け止められますか。
A ああ、前々からその話をうかがっておりましたんで、昨日もでしたかね。テレビでその話をうかがっておりましたが、大変残念だと思っております。なんての、親父さんの代から存じ上げてた方でしたんで、大変残念なことだとは思っておりますけれども、前から申し上げましたように、離党するしないというのはこれは本人のなに、問題なんであって、そのことに関して私の方からどうのこうのという立場にありません。

◇世論調査

Q 総理、先週末の世論調査で内閣支持率が各社の調査で20%に落ちたり、19%に落ちたりしましたけれども、総理のお考え、受け止めをお聞かせ下さい。
A ああ、世論調査につきましては、これは内閣の支持率が下がるというのはこれは、私の責任、私のなあに、ま、支持が少ないということなんだと思いますんで、それはあの、真摯に受け止めないかんところだと思っています。
 あの、今、世の中というのは、ぼくは景気対策、経済対策というのが最大、もしくは唯一の関心事、雇用に関係してもいろんなものに関しても、この経済対策、景気対策が最大の関心事なんだと私自身はそう思ってる。従ってこれを確実に実行せしめるというのが、私にとっていま目下、もしくは政府にとって、もしくは国家にとって、しゅうびの急はこれだと思ってます。
 従ってこの対策をこの1次、2次と今すすめてきておりますけども、これ本予算を含めてきちんと景気対策というものは、2兆円のいわゆる補給、えー定額給付金の話がよく出ますけれども、あれは景気対策75兆円分のうちの2兆円の話ですから。残り73兆円の話、こういったものがきちんと伝わっていかないと、景気対策というのは2兆円の定額給付だけかのような誤解を生んでいるということは、こちらの説明不足なんだと思って、そこらのところは今後、努めて努力をしていかないといかんもんなんだと思っています。

◇追加経済対策

Q 総理、あの、本予算が通ってない前の段階で恐縮なんですが、3段ロケットいわゆる、次、さらなる追加の経済対策については何かいまの時点でお考えはありますか。
A はあー。新聞記者ちゅうのは恐ろしく先回りを行くんだね。いやー。あの今まだ1次、1次っていうか本予算も提出してない段階からとてもそんな段階考えておりません。


2009年01月12日



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