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2009年02月20日


◇与謝野大臣3閣僚を兼任

Q よろしくお願いします、テレビ東京です。現在、与謝野大臣が3閣僚を兼任しています。重要閣僚を3つ兼任することが仮に長期間に及んだ場合でも、まず問題ないとお考えかということと、予算成立後も兼任したまま行かれるお考えでしょうか。
A あのー、予算の成立、関連法案を含んでこの成立に全力を挙げる、これが今当面の課題ですから。与謝野先生に兼務をお願いをしたと。いつまでかって? しかるべき時に人事は考えます。

Q しかるべきというのは予算成立後ということで。
A 成立前はないです。

◇世論調査

Q 総理、世論調査について。朝日新聞です。
A はいはいはい。

Q 世論調査についておうかがいします。朝日新聞は19日と20日に世論調査を行ったんですけれども、内閣支持率が10%台前半という結果になる見込みです。下げ止まった…。
A ああ、見込み、はい。10%割るかも知れませんよ(一同笑い)。はっ、はっ、はっ。どっかが割ってたじゃないですか、ふっふっ。

Q 下げ止まったという見方がある一方で、早く辞めてほしいという回答が7割前後ということになる見込みです。そのことについてはどうお考えでしょうか。
A あのー、世論調査についてはいつも同じことしかお答えしてないと思いますが。あのー、基本的には世論調査というものの内容、良かろうと悪かろうと、真摯(しんし)に受け止めるべきものだと思っています。それに対して特にコメントはありません。

◇北朝鮮問題

Q 次です。外交の話なんですが、アメリカの複数の有力紙。これはワシントンポストやニューヨークタイムズなんですが、それがクリントン国務長官が北朝鮮の権力継承問題について触れたことについて書いておりまして、仮に平和的な継承でも一層の先行き不安が生まれ、国内の権力基盤固めのため、さらに挑発的行動が誘発される可能性があると発言したと伝えています。ミサイルなどの脅威がある中、日本政府の認識をお願いします。
A あの、少なくとも外国の外務大臣が、言った言わないっていう話を外国の報道機関を通じて入った、そのことに関して裏も取れない間にコメントすることはありません。それから、それを北朝鮮、これ北朝鮮の行動については引き続き注意深く、これはもう今までと変わらず、いろいろ言われてる通りなんで、きちんとあの、なに、よく見ておくというのが当然のことなんであって。少なくとも核保有国だと言っている国が極めてその行動というものがよく見えないところに対しては、隣国として、当然注意して見守っていく、当たり前のことです。
 (立ち去ろうとする)

◇麻生首相の体調

Q あっ、総理。えーっとですね。ちょっと趣向が変わるんですが。
A 趣向? はい。

Q 総理が最近おやせになったんではないかという指摘があるんですが、いかがでしょうか。
A おれー、いつだったっけ。9月だったっけ、なったの。9月以降で、体重まったく変わらず。えー、体脂肪、15.7~8かな? うん、んなもんですよ。15台。16あんまり行かないな。15~6。それでー、あとはー、よう寝られるし、よう食べられるし。うん、すごい健康なんじゃない。

Q 特にお疲れは今のところ感じて。
A うん、ありません。


2009年02月19日


Q 総理よろしくお願いします。テレビ朝日です。
A はい。

◇小泉元首相の再議決欠席表明

Q ロシアでですね、昨日。
A ロシア、はい。

Q 小泉元総理がですね、第二次補正予算の関連法案について再議決に欠席するという考えを明らかにしましたが、この発言についてどう思われますか。
A あのー、ちょっと、正直それ、詳しく聞いていませんから、あのー、その話を、あなたの話だけ聞いて、詳しい内容が分かりませんので、なんとも言えませんが、基本的には党議手続きをきちんと踏んで最終的に決定したものです。従って最終的に国会、与党所属の国会議員として党議で決まったものというのであれば、それに従って頂くというのが筋だと思います。

Q 前回の発言の時は「叱咤激励だと受け止める」とおっしゃっていましたが、その郵政民営化の話と定額給付金の話について、総理は叱咤激励だとおっしゃった…。
A あのー、叱咤激励の話は郵政民営化の話で申し上げたと思いますが。

Q 郵政民営化について叱咤激励だと受け止めると。
A 叱咤激励だと思いました。

Q 分かりました。
A 3分の2の時に叱咤激励と申し上げたことはないと思いますよ。

Q あの時、両方について総理は発言したのでは。
A 両方について質問した?

Q いや、はい、小泉さんが両方について言及したので。
A 僕は叱咤激励は3分の2の話については叱咤激励と思ったつもりはありませんし、もしそう言ったとすればそれは間違い。僕は郵政の話だと思ってましたんで、郵政の話は叱咤激励とお答えしたと思いますが。あのー、この何? 3分の2の定額給付金の話は、これは基本的には今申し上げた通りです。

Q 分かりました。それでこの発言について、自民党の笹川総務会長などはですね、「3分の2の議席は郵政だけで決めた訳ではない」という趣旨で、小泉元総理の発言を批判されているんですが、総理も同じように思われますか。
A あのー、何? 3分の2の議席というのは、これは何回も言いますけど、これは党則、憲法上認められた議席数であって、これはみんなで頑張って取られた3分の2議席だと思っております。従っていろいろなご意見はあるんだと思いますが、小泉総理が取られたからその3分の2をという話と、この定額給付金の話とは脈絡が通じてないように思います。

Q 小泉総理は再議決に欠席するとおっしゃっていますが、自民党内でこういう同調した動きが出るとは思われませんか。
A ああ、思いませんねえ。

◇麻生首相への自民党内批判

Q 分かりました。次です。中川前財務大臣の辞任に関連して、自民党の特に若手などからですね、麻生総理では選挙が戦えないといったような声が上がってきているんですが、総理はどう思いますか。
A あのー、今、あのー、何て言うの? そう言った批判というのは常に党内にあると、いろいろ意見が出るというのは、私はあのー、正直申し上げてある意味、健全なんだと思っています。だーれも言わないでだまーっているほうがよほど問題なんだと私は思いますんで、そういった意味ではいろんな声が聞かれるというのは、私は決してあのー、それはそれとして、批判は受け止めるべきもんなんだと思っています。
 しかし今、やるべき一番大事なことは、きちんとして予算を上げ、予算関連法案を上げ、もって景気対策に専心するというのが与党に与えられている一番大きな義務であって、そこが優先順位としては一番なんだと、私はそう思っておりますんで、それに全霊、全力を上げて頑張っていくというのが私の基本的な態度です。これはずーっと同じことを言っていると思いますが。

Q 総理では戦えないという声は特に意に介さないと。
A はい。

Q ご自身の手で解散されると。
A はい。それもずーっと同じことを申し上げていると思います。

◇共同通信世論調査

Q 総理、共同通信ですが。共同通信社が中川昭一議員の財務大臣辞任を受けて、昨日、おとといと世論調査を実施しました。その結果、内閣支持率は前回調査よりも4.7%低下して、13.4%になりました。さらに首相の任命責任があるとの回答は80.8%に上り、中川議員をめぐる一連の辞任問題が内閣支持率の低下を招いた格好となりましたが、首相はこの結果についてどのように受け止められるでしょうか。
A 任命責任についてはもう、予算委員会でしたか、で答弁申し上げた通りで、任命責任はあります。あの、中山大臣の時にも同じことを申し上げたと記憶してます。従って任命責任はあります。その結果、支持率が落ちたということですけれども、支持率が落ちたということよりも中川大臣の一連の、なに、記者会見で非常なイメージというものをダウンさせたなどなど、いろいろな問題点が指摘されているとこだと思います。これははなはだ遺憾に思うと申し上げております。直ちに与謝野大臣に兼務をお願いして、その対応を図っているということでして、いずれにしても予算担当大臣でありますんで、早急に予算を、なに、仕上げる。関連法案を含めて、いうのに全力を挙げて、いま言われたような、不信ていうか不安ていうか、そういったものの解消に努めていきたいと思います。

◇訪米後の予算通過

Q 総理、あの国会の審議日程なんですけれども。朝日新聞です。国会の審議日程についてなんですけれども。
A 何日程?

Q 国会の審議。
A 審議日程、はい。

Q 国会の審議日程についてなんですけれども。今日、与党の国対委員長、幹事長が官邸に来てですね、総理がアメリカから帰国された後に、来年度予算案については、当初予算案についてはですね、衆院を通過させるということをご報告を受けたと思います。ただ総理はその、アメリカの緊急対策法案がスピーディーに可決されたことをうらやましいという風におっしゃっていることもあって、おそらくアメリカに行かれる前にですね、衆院を通したかったんじゃないかなと思われるんですけれども、これについて総理はどのようにお考えでしょうか。
A あの、朝日新聞の予想だと思いますけれども。あの、全然、私は年度内に上がるのが一番だと思ってます。これがすべてです。4月1日から粛々と執行できるようにする、これが一番ですから。国会の日程等々、年度内に仕上がる、これが私にとりましてはすべてですから。何日までということに関しましては、国会対策委員会にお任せしておる、というのが基本的なことです。ずーっと、これも同じことしか言ってないと思いますけれども。


2009年02月18日

日露首脳会談

会談後の記者会見

【麻生総理大臣冒頭発言】
アジア太平洋地域における戦略的な関係を、ロシアと構築する上で、重要な一歩を踏み出したんだと思ってます。
言っている意味がわかんない人もいるのかもしれないけれど、ロシアって大体西向いていたわけだから、東、アジア、太平洋にでてきて、日本と一緒にやったほうがよほどロシアの為になる。という話をこの前して、その話の続き。

特にこのサハリン2というのは、日本のエネルギーの供給源からいきますと、日本のLNGの7%を超えるものが入ってくる。
したがってエネルギーの供給源を、中近東などに偏るんではなく、多様化するという意味でも、非常に今回のプロジェクトというのは、有意義なものだ思っていますんで、(サハリン)訪問は大変その意味でも戦略的に有意義だったと思っています。

領土の問題についてというのは……ここ間違えないでね。
新たな、独創的で、型にはまらないアプローチを我々の世代で解決すべく、具体的な作業を加速していこうということで一致しております。

極東シベリアにおける具体的な進展については、ウラジオストックでAPECを今度やるんですけれども、その会場となります島に対して、ロシアのほうから橋を架けるんですけれども、此れはボスポラス海峡と同じように一番東の大きな橋、2kmなり1.8kmぐらいの所だと思います。
これに、橋をかける事に関して世界最先端の技術をもっております日本企業が参加することになったということを歓迎したいと思っております。

今後の日程、4月2日に行われますロンドンでの金融サミットというものに関しては、両方できわめて日程が込んでおりますけれども、双方とも、可能性を探ろうではないかと。
プーチン首相は5月に訪日するということでこれも一致しております。さらに、イタリアのG8サミットでも会談を行うという方向で調整をして行こうではないかという話をしたということです。

私のほうからは以上です。

【質疑応答】
Q テレビ朝日です。領土問題について、今「新たな、独創的なアプローチ」という事ですけれども、今の会談の中で、具体的なイメージというのはどのような話が。
A これはこの前のときにすでに話をしたと思うのですが、基本的に、日本としては四島の話というものが、向こうは二島、こっちは四島ではまったく双方進展しないわけですから。
 しかるべき此れまでの宣言とか、条約、いろんなものをふまえて、我々としては、今までの通り双方で言ったって解決しないでしょ。と、だからそういった意味ではこの問題が引っかかっている間、日常いろんなものは、すべてこの問題がひっかかってくる。この問題が解決する必要がある。
 その為には役人に任せているだけでは駄目。政治家で決断する以外に方法が無いのではないかということで、今の言葉が出てきたと、そう理解して頂ければと思います。
 (秘書官:はい。終わります)


2009年02月17日


◇中川財務相辞任

Q まず中川大臣についてですけれども、今大臣が辞表を提出され、総理は受理されたということですけれども、具体的にどのようなやりとりがあったのか教えてください。
A 体調等々、ご本人が熟慮した上での決断だと思いますんで、大変、厳しい決断を自分でされたんだと思いますが、その意思を尊重したいと思います。

Q 具体的にやりとりとしては、どのようなやりとりがあったんでしょうか。
A 特にありません。

Q 昨日総理は続投を指示されたばかりでしたけれども、まあ結果としてこういうことになりましたが、昨日の判断は正しかったとお考えでしょうか。
A 本人、本人としては体力的にやれるという自信があおりだったんだと思いますけれども、残念ながらそういう状況にはないなとご自分なりに判断されたんだと思います。

Q 昨日の段階では、予算が成立したら辞任したいという、今日ですね、昨日か、もともとは予算が成立したら辞任したいというお考えだった訳ですけれども、中川大臣のそうしたご判断に対してはどのようにお考えでしょうか。
A 今も申し上げた通りです。本人としては、やれるという自信を持ってやっておられたんだと思いますが、病院に行ったり、いろいろした結果、ご自身なりに、今日一日座っておられた間の自分なりの体力、いろいろ考えられた上での、だから熟慮された上での判断だと、さっき申し上げた通りです。

Q つまり野党との関係ではなく、あくまでも体調が理由だったということ。
A 私、基本的にはそうだと思いますねえ。

Q 中川大臣が国会答弁では、G7の昼食会後にお酒を口にしなかったとおっしゃってたんですけど、実は少し口にしてたと発言を訂正されてます。お酒についてはどのようにお考えですか。
A 薬を、あの種の薬を大量に複合して飲めば、そういった疲れもありますし、睡眠不足もありますし、睡眠薬も当然入っているでしょうから、そういった意味で、ご自分なりに、一口飲んでも大量に影響が出るということは十分にあり得る。あり得る薬の複合作用ですから。

Q じゃあ、飲酒に関しての責任はないと。
A ああ、全然ないと思います。

◇後任

Q まさに予算を審議している時に財務大臣が辞任ということになりました。後任についてはどう考えていますか。
A 後任は、予算というものが今、真っ最中でもありますので、よさん、与謝野財政諮問会議担当大臣に、金融、大蔵、け、兼務、兼務していただきたいと思います。

Q すべて兼務ということで。
A そうです。

Q 政権への影響については?
A 特にないと思います。

Q 経済への影響については?
A 経済への影響? 経済への影響については、予算がいかにうまく、早く、きちんと上がるか、それがすべて。

Q 予算成立後にも解散を判断する一つの山場が来ると言われていますが。判断についてはどのように影響しますか。
A 最終的に私が判断します。

Q 今回、総理から辞表を求めた訳ではないのですか。
A ありません。

◇日米首脳会談

Q 24日に日米首脳会談が行われることになりました。ワシントンで行われるということですが、オバマ大統領は就任して初めてホワイトハウスで会談する外国首脳ということになりますが。意味についてどう思いますか?
A 意味? 日米同盟というものに基づいて、日米関係というものが経済第1位のアメリカ、第2位の日本。それが、きちんと対応していくというのは、今こういった金融もしくは、経済厳しい状況下においては、この段階で日本との同盟関係、日本との関係をきちんとしておきたいという判断に基づいたんだと思います。同盟っていうのは、生き物ですから、そういう意味では、きちんとした対応をオバマ大統領との間に、国際経済、世界金融いろんなことありますけども、そういったことも含めて、日本だけの話じゃなく、アメリカだけの話じゃなく、両国で追っていかなければならない責任も大きいと思いますんで、そういった話をきちんとしたいと思います。

◇サハリン訪問

Q サハリンの関連ですが、明日サハリンに行きますが、北方領土問題の進展への期待も高まっていますが、意気込みを。
A 少なくとも、サハリン2というプロジェクトによって、日本に入ってくる、LNGの比率も何パーセントいくかな、7~8%はサハリンから入ってくることになるんだと思います。これは、エネルギーの入手先が多様化するという意味においても、極めて有効なことだと思います。ずいぶん長いプロジェクトですけど、それが最終的に出来上がるということで、メドベージェフという大統領から電話をもらってぜひと言われたんで、行くことになります。
 竣工式に行くだけでは、ありませんので、北方4島を初め、日本との間の懸案事項はありますんで、それに対して、我々としてどれだけ話が出来るか、今後東側、太平洋側にロシアとして、さらに伸ばして行こう、今、東側が手薄になっていますんで、そういったものをきちんとしたものにしていこうという意味で、日本と関係をきちんとしたものにしたいと、いう思いがあるんだと、分かりますんで、そういったことをやるうえで、一番問題になっている問題があるんで、それを片付けたうえで、きちんと両国関係が進展していくように努力したい。


2009年02月16日


◇中川財務相のG7記者会見問題

Q 総理、今、中川大臣と会われていましたが、大臣からはどのような説明を受け、総理としては納得したのですか?
A G7の報告がありましたので、G7に関しての報告をうかがいました。ただ記者会見の話なんだと思いますが、記者会見の話というのは、体調が悪くて、もうずっと前から風邪ズルズルしていましたから、それと、まあああいう強行軍で行くと体力は使いますし、睡眠薬は飲むし、体調に不調をきたす??かと思っていましたので、体を大事にして、ちゃんとやるようにという話をしました。

Q ご自身の任命責任については?
A 本人の健康管理に関しては、いくつかあるかもしれませんが、任命責任としては、極めてこれまで確実にいろいろ仕事やってもらったと思って、感謝しています。

Q 野党は中川大臣の問責決議案を出す構えです。もし可決されれば、今後の国会審議にも大きな影響を与えると思いますが、総理は中川大臣に辞任を求める考えはないということですか?
A 今の段階で、仮定の質問に答えることはしません。

Q 中川大臣は、先月の財政演説でも風邪で体調不良の際に26カ所読み間違えました。同じようなミスを国際舞台、ひのき舞台で繰り返したことについてどう思いますか?
A 国際会議の場でそのような事実はありません。記者会見の話だけです。

◇内閣支持率

Q 次に、内閣支持率の各社の世論調査で下げ止まりません。日本テレビの調査では9.7%と麻生内閣始まって初めて1けた台となりました。この数字についてどのように受け止めるかと、あと経済対策だけでは、ばん回は難しいという声もありますが、どのようにばん回して行きたいと考えていますか。
A 支持率につきましては、これまでもずっと同じことをお答えしていると思いますので、繰り返すようで恐縮ですけれども、支持率につきましては自分の不徳の致すところだと思っていますので、その余に関しましては今後とも経済対策、私今、世の中ってのは景気、これが国民の最大の私は関心事だと思っていますから。この景気対策、これに全力を上げる、それしかないと思っています。それが支持率回復に結びつくか、結びつかないか、それは私の、支持率というのは、そういったもので、私はどういうもので決まったか知りませんけれども、少なくとも今、与えられている仕事というのは景気対策だと。景気回復が私の与えられている一番の仕事だと思っていますから、それに専心して行きたいと思っています。

◇民主党中心の政権望む声

Q 総理、テレビ朝日の世論調査でもですね、自民党を中心とする政権が良いかという問いに対して25.8%。民主党を中心とする政権が望ましいと答えたのが51.4%。ダブルスコアの結果になったんですが。これについてどう思いますか。
A 今の世論調査の成果、いや結果なんだと思いますけれども、それに対してどう思うか、今、先ほどお答えした答えと同じ答えだと思います。

Q 国民が民主党を中心とする政権を望んでいるということに関して。
A 私は景気対策、経済対策というのを少なくともこれまでの間、きちんと出している政党は自由民主党以外ないと思っていますので。
 いいですか?

◇GDP速報値

Q GDPの伸び率がですね、年率換算でマイナス12.7%となりました。総理はかねてから欧米と比べて傷が浅いとおっしゃっていますが、これはアメリカ、EUを大きく上回る数字なんですけれども、この数字についてと、あと補正予算など追加経済対策を出す考えはありますか。
A GDPが年率あの12%というのは、これは実質経済成長率の話ね。名目経済成長率で普通の方は生活しておられると思いますので、名目経済成長率では6.6だったと思います。いずれにしても年率でマイナス6.6の年率計算。名目でっていうのは大きなマイナスですから、これは大変憂慮しています。従ってそれに対応して、今、我々として予算関連の中でも、いわゆる学校の耐震化とか、ああいったものは予算関係なくきちんとやれるところがありますので、そういったものはさっさとやるようにという指示をしたところでもあります。
 海外に比べてというのは、これは金融危機の話をしているんですから。金融に関しては少なくとも日本で銀行が倒れるとか、証券会社が倒産するとかいうようなことはありません。従って経済成長率というものが、内需が、極端に我々としては何て言うの? 足りない。外需に依存してきた分だけマイナス幅が非常に大きく出た。耐久消費財を売っている関係もありますので、そこが大きく出たということは事実ですけれども。それは全体としてみれば内需拡大やら、いろんな意味での今の景気対策を含みました、いわゆる予算、補正予算、そういったものがきちんと上がっていけば、きちんとした数字が上がって来るもんだと思ってます。

◇09年度補正予算案の検討

Q 追加経済対策については。
A 追加経済対策って何です?

Q 補正予算など。
A 今、予算やってるんですよ。今本予算をやっている真っ最中ですから、少なくとも、補正予算というのは本予算が上がる前にする話じゃあないと思いますが。

Q (同時に女性記者が声かけ)
A どちらが質問しているの?

◇小渕少子化相の妊娠

Q 小渕大臣が2人目のお子さんを妊娠されたということですが、現役閣僚としては初めてということなんですが。
A 現役閣僚で妊娠したの初めて? へえー、あ、そう。

Q お聞きになった時の率直な感想を。
A ああ、めでたいんじゃない。誠にめでたいの極みじゃないですかね。ぜひ、体をいとい、いとう、体がいとうというのは分かるかな。体を大事にして、きちんと出産をしていい子どもを育ててもらいたいね。うん。それは期待しています。
(浅川秘書官から注釈)
A 一つだけ。今、総理のぶら下がりで、QEについての話だが、学校耐震化など予算が要らないとおっしゃったが、あれはちょっとミスリードだね。予算が要らないのではなく、予算関連法案が通らなくても執行できる部分があるから、そこは執行していく。そういう意味です。


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