とりあえず作って適当に纏めたお。>Q&Aの中の人
なんか微妙な流れになってきたんだけど……妄想ということで……
なんか微妙な流れになってきたんだけど……妄想ということで……
出版形式案
- 同人誌作って出来がよければ出版社に持ち込め派
- 同人誌でいいよ派
- こういう感じでいいよ派
- 困った時の晋遊社
題名案
- 「日本の太郎力」
- 「太郎の底力」
- 「オレたちの太郎」
- 「太郎の黙示録」
執筆者案
- 中野独人
- 「Taro Oreno 」というガイジン
- マツジュンさん
内容/企画
- マスゴミが乗りやすいように「ネット発」という感じで嫌韓流みたいな軽いノリ
出だしは一⊿メモから始まって、〆は「この人物は実在する」 で、中身でソートリーダーや活力ある高齢化社会を謳ったりして - 前半「太郎言行伝」と後半「太郎による福音書」を合わせて「太郎文書」
- さいとう・たかおの画風で太郎伝説漫画
- 太郎グルメコラム(「太楼麺は実在した!!!!」とか「カステラ一番 得票二番 次の総理は麻生太郎」とか)
- 各演説文章も外務省フィルターのかかっていない無修正のものを掲載
- 「インサイド総裁選-なぜ麻生太郎はネットで圧倒的支持を集めたのか」
ネットでは安部新総裁を遙かに上回る支持を集めた麻生外相、その真相をネットでの動きと麻生氏の動きの双方を交えて解説する。
本事項においては不特定多数の名も無き国民であるネット側と政治家という雲の上の存在とが総裁選でダイナミックにリンクしていく、 と言う極めて特徴的な事態の特性を鑑み、ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」を参考に二色刷を採用し、 総裁選前までは麻生サイドとネットサイドの文字を別の色で刷り、総裁選秋葉原演説後は文字を黒刷りすることにより、 総裁選においてネットを駆けめぐったインパクトを視覚的に再現する事を試みる。 - 何故支持されるようになったのか、「麻生太郎研究」自体を打ち出した方が今後につながるような気がします。
- 様々なエピソードというかネタ大杉なので、まとめてあるの
- 太郎直撃インタビューとかのまとめ(第一部が政治の話で、第二部が生い立ちの話で、第三部がサブカルの話)
- 外務官僚と一緒に学ぼう♪太郎の喧嘩の仕方講座
「中国人や韓国人に、日本の歴史について批判されて、悔しく思ったことはないですか? 太郎的喧嘩の仕方を身に付けて、太郎のような真の国際人になりましょう」 - 「その時歴史が動いた」くらいの硬派なものだったらいい
- あくまで硬派な基調で行って、ほどほどにぶっ飛んだネタを入れますか。
- 太郎の生い立ち本なら確かに重厚なものの方がいい。
問題点など。
- 同人誌レベルならともかく、どっかの出版社から出さないと全国の書店には並ばない
- あまり軽いのはやってほしくないな。これ以上麻生さんのイメージが軽くなるのはちょっと…。
- 企画としてはアリだろう。問題は麻生がインタビューや出版に許可出すか出さないか。
- 某議員みたいなノリのは嫌
- うん、軽さと右翼臭は極力避けたい。火のないところに放火する連中が、世論に対して小さからぬ影響力を持っているという日本の現状を忘れずに。
- 今までスレの動きがリアルになって楽しめた一因には、匿名であることと金銭が介在しないことがあるんじゃないかと思う。
個人が自分の楽しみをメインとして創作し、スレ住人はそれに惜しみない賛辞を送る。フラッシャー神しかり、ゲーフラー氏しかり。 - 正直、出版関連の今の流れにはちょっと怖さを感じる…