「ターキー丸焼き」(2008/01/07 (月) 07:58:30) の最新版変更点
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<p>ターキー丸焼き 2006-12-24 by Orange</p>
<p>今年は小さめで10LBのYoungターキーが見つかりました。<br>
レモン3個とライム2個を詰めて、オーブンバッグには入れずに焼きました。<br>
350度F(約180度弱)のオーブンで、ターキーの中が90度Cに達するのに<br>
なんと7時間もかかってしまいました。<br>
去年と同じオーブンで、去年は17LBのターキーをオーブンバッグに入れて3時間で焼きあがっています。<br>
やはりオーブンバッグの威力は大きいようです。<br>
しかも、オーブンバッグに入れた去年の方がジューシーに焼けていました。<br>
今年は時間がかかっただけでなく、かなり乾燥してパサついてしまいました。<br>
レモン詰めは大成功で、さっぱりした風味が大変気に入りました。</p>
<p>
お野菜も、去年は蓋をして焼いたのでジューシーな蒸し焼きになりましたが、<br>
今年は蓋無しで長時間焼いてしまったので、パサパサになってしまいました。<br>
レストランで食べるアンティチョークが竹の子のように美味しかったので、初めて買ってみましたが、今回のオーブン焼きは失敗でした。<br>
竹の子もそうするように、下茹でしないとだめなのかも。</p>
<p>まとめ<br>
・オーブンバッグを使ったほうが短時間でジューシーに焼ける<br>
・レモン詰めはVery Good</p>
<p><img height="222" src=
"http://www6.atwiki.jp/foods?cmd=upload&act=open&pageid=85&file=DSCF0177.JPG"
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"http://www6.atwiki.jp/foods?cmd=upload&act=open&pageid=85&file=DSCF0208.JPG"
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"http://www6.atwiki.jp/foods?cmd=upload&act=open&pageid=85&file=DSCF0193.JPG"
width="291"></p>
<hr>
<p>ターキー丸焼き 2005-12-24 by Orange</p>
<p>
ThaknsGivingDayには焼かなかったので、今回 クリスマスに焼いてみることにしました。はじめて焼きました。</p>
<p>
小さいものを探しましたが、一番小さいのでこのサイズ、17Lb(約8kg)もあります。<br>
あらかじめ切り取られて袋に詰められた頭と内臓が2袋、中に入っています。<br>
これを出さずに焼いてしまうと大変です。穴が2つあって、よく探すと必ず2袋入っています。<br>
今回は初めてなので、スタッフィングは無しにしました。<br>
オーブンバッグに入れて、350度F(約180度弱)に設定したオーブンで3時間焼きました。<br>
オーブンバッグに入れると半分以下の時間で焼きあがるそうです。<br>
バックにいれずに焼くと、6~10時間以上かかったのではないかと思われます。<br>
味付けは全くしていません。グレービーソースは脂っこくてあまり好きでは無いので、ニンニクしょうが酢醤油でさっぱりと和風タレで頂きました。<br>
クランベリーソースも自作で、無加糖で10分ほど茹でました。<br>
クランベリーはすぐに柔らかくなり、簡単です。<br>
野菜類(ジャガイモ・にんじん・芽キャベツ・ブロッコリー・マッシュルーム)はパンに入れて蓋をし、オーブンの下段で蒸しました。大きいオーブンが上下2段についていますが、下を使ったのは初めてです。<br>
思ったより簡単に、とても美味しく焼きあがりました。</p>
<p>反省点<br>
・オーブンバッグがターキーの皮にくっついてしまい、袋から出すときに皮が剥がれてしまいました。<br>
ターキーを入れる前に、オーブンバッグの中に小麦粉を入れて少し振っておくと良いようです。<br>
・ターキーにタコ糸がついていましたが、生で見たとき形がしっかりしていたので縛りませんでした。<br>
焼きあがってみると足が伸びて開いてしまったので、やはり縛って焼いた方が良かったようです。</p>
<p><a href=
"http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&act=open&pageid=85&file=DSCF0301.JPG"
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"http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&act=open&pageid=85&file=DSCF0308.JPG"
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<p>
クランベリーは無加糖では全く甘みがありません。私は好きなので、多めに作って保存します。<br>
焼酎やウォッカに混ぜたり、ソーダや水でジュースにしたり、ヨーグルトや牛乳に混ぜたり、ジャムとしても使えます。</p>
<hr>
<br>
<br>
<p><br></p>
<p>ターキー・ディナー 2007-12-24 by Orange</p>
<p>12lbsのターキーにレモン・ライムを詰めてローズマリーを貼り付け、オーブンバッグに入れて3時間焼きました。</p>
<p><img height="320" src=
"http://www6.atwiki.jp/foods?cmd=upload&act=open&pageid=85&file=2007-12-24-18.07-IMG_3225.jpg"
width="427"></p>
<hr>
<p>ターキー丸焼き 2006-12-24 by Orange</p>
<p>今年は小さめで10LBのYoungターキーが見つかりました。<br>
レモン3個とライム2個を詰めて、オーブンバッグには入れずに焼きました。<br>
350度F(約180度弱)のオーブンで、ターキーの中が90度Cに達するのに<br>
なんと7時間もかかってしまいました。<br>
去年と同じオーブンで、去年は17LBのターキーをオーブンバッグに入れて3時間で焼きあがっています。<br>
やはりオーブンバッグの威力は大きいようです。<br>
しかも、オーブンバッグに入れた去年の方がジューシーに焼けていました。<br>
今年は時間がかかっただけでなく、かなり乾燥してパサついてしまいました。<br>
レモン詰めは大成功で、さっぱりした風味が大変気に入りました。</p>
<p>お野菜も、去年は蓋をして焼いたのでジューシーな蒸し焼きになりましたが、<br>
今年は蓋無しで長時間焼いてしまったので、パサパサになってしまいました。<br>
レストランで食べるアンティチョークが竹の子のように美味しかったので、初めて買ってみましたが、今回のオーブン焼きは失敗でした。<br>
竹の子もそうするように、下茹でしないとだめなのかも。</p>
<p>まとめ<br>
・オーブンバッグを使ったほうが短時間でジューシーに焼ける<br>
・レモン詰めはVery Good</p>
<p><img height="222" src=
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"http://www6.atwiki.jp/foods?cmd=upload&act=open&pageid=85&file=DSCF0193.JPG"
width="291"></p>
<hr>
<p>ターキー丸焼き 2005-12-24 by Orange</p>
<p>ThaknsGivingDayには焼かなかったので、今回 クリスマスに焼いてみることにしました。はじめて焼きました。</p>
<p>小さいものを探しましたが、一番小さいのでこのサイズ、17Lb(約8kg)もあります。<br>
あらかじめ切り取られて袋に詰められた頭と内臓が2袋、中に入っています。<br>
これを出さずに焼いてしまうと大変です。穴が2つあって、よく探すと必ず2袋入っています。<br>
今回は初めてなので、スタッフィングは無しにしました。<br>
オーブンバッグに入れて、350度F(約180度弱)に設定したオーブンで3時間焼きました。<br>
オーブンバッグに入れると半分以下の時間で焼きあがるそうです。<br>
バックにいれずに焼くと、6~10時間以上かかったのではないかと思われます。<br>
味付けは全くしていません。グレービーソースは脂っこくてあまり好きでは無いので、ニンニクしょうが酢醤油でさっぱりと和風タレで頂きました。<br>
クランベリーソースも自作で、無加糖で10分ほど茹でました。<br>
クランベリーはすぐに柔らかくなり、簡単です。<br>
野菜類(ジャガイモ・にんじん・芽キャベツ・ブロッコリー・マッシュルーム)はパンに入れて蓋をし、オーブンの下段で蒸しました。大きいオーブンが上下2段についていますが、下を使ったのは初めてです。<br>
思ったより簡単に、とても美味しく焼きあがりました。</p>
<p>反省点<br>
・オーブンバッグがターキーの皮にくっついてしまい、袋から出すときに皮が剥がれてしまいました。<br>
ターキーを入れる前に、オーブンバッグの中に小麦粉を入れて少し振っておくと良いようです。<br>
・ターキーにタコ糸がついていましたが、生で見たとき形がしっかりしていたので縛りませんでした。<br>
焼きあがってみると足が伸びて開いてしまったので、やはり縛って焼いた方が良かったようです。</p>
<p><a href=
"http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&act=open&pageid=85&file=DSCF0301.JPG"
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<p>クランベリーは無加糖では全く甘みがありません。私は好きなので、多めに作って保存します。<br>
焼酎やウォッカに混ぜたり、ソーダや水でジュースにしたり、ヨーグルトや牛乳に混ぜたり、ジャムとしても使えます。</p>
<hr>
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