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<p>ターキー丸焼き 2006-12-24 by Orange</p> <p>今年は小さめで10LBのYoungターキーが見つかりました。<br> レモン3個とライム2個を詰めて、オーブンバッグには入れずに焼きました。<br> 350度F(約180度弱)のオーブンで、ターキーの中が90度Cに達するのに<br> なんと7時間もかかってしまいました。<br> 去年と同じオーブンで、去年は17LBのターキーをオーブンバッグに入れて3時間で焼きあがっています。<br> やはりオーブンバッグの威力は大きいようです。<br> しかも、オーブンバッグに入れた去年の方がジューシーに焼けていました。<br> 今年は時間がかかっただけでなく、かなり乾燥してパサついてしまいました。<br> レモン詰めは大成功で、さっぱりした風味が大変気に入りました。</p> <p> お野菜も、去年は蓋をして焼いたのでジューシーな蒸し焼きになりましたが、<br> 今年は蓋無しで長時間焼いてしまったので、パサパサになってしまいました。<br> レストランで食べるアンティチョークが竹の子のように美味しかったので、初めて買ってみましたが、今回のオーブン焼きは失敗でした。<br> 竹の子もそうするように、下茹でしないとだめなのかも。</p> <p>まとめ<br> ・オーブンバッグを使ったほうが短時間でジューシーに焼ける<br> ・レモン詰めはVery Good</p> <p><img height="222" src= "http://www6.atwiki.jp/foods?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0177.JPG" width="296"><img height="222" src= "http://www6.atwiki.jp/foods?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0208.JPG" width="296"><img height="218" src= "http://www6.atwiki.jp/foods?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0193.JPG" width="291"></p> <hr> <p>ターキー丸焼き 2005-12-24 by Orange</p> <p> ThaknsGivingDayには焼かなかったので、今回 クリスマスに焼いてみることにしました。はじめて焼きました。</p> <p> 小さいものを探しましたが、一番小さいのでこのサイズ、17Lb(約8kg)もあります。<br> あらかじめ切り取られて袋に詰められた頭と内臓が2袋、中に入っています。<br> これを出さずに焼いてしまうと大変です。穴が2つあって、よく探すと必ず2袋入っています。<br> 今回は初めてなので、スタッフィングは無しにしました。<br> オーブンバッグに入れて、350度F(約180度弱)に設定したオーブンで3時間焼きました。<br> オーブンバッグに入れると半分以下の時間で焼きあがるそうです。<br> バックにいれずに焼くと、6~10時間以上かかったのではないかと思われます。<br> 味付けは全くしていません。グレービーソースは脂っこくてあまり好きでは無いので、ニンニクしょうが酢醤油でさっぱりと和風タレで頂きました。<br> クランベリーソースも自作で、無加糖で10分ほど茹でました。<br> クランベリーはすぐに柔らかくなり、簡単です。<br> 野菜類(ジャガイモ・にんじん・芽キャベツ・ブロッコリー・マッシュルーム)はパンに入れて蓋をし、オーブンの下段で蒸しました。大きいオーブンが上下2段についていますが、下を使ったのは初めてです。<br> 思ったより簡単に、とても美味しく焼きあがりました。</p> <p>反省点<br> ・オーブンバッグがターキーの皮にくっついてしまい、袋から出すときに皮が剥がれてしまいました。<br> ターキーを入れる前に、オーブンバッグの中に小麦粉を入れて少し振っておくと良いようです。<br> ・ターキーにタコ糸がついていましたが、生で見たとき形がしっかりしていたので縛りませんでした。<br> 焼きあがってみると足が伸びて開いてしまったので、やはり縛って焼いた方が良かったようです。</p> <p><a href= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0301.JPG" target="_blank"><img alt="" src= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0301.JPG" width="200"></a> <a href= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0307.JPG" target="_blank"><img alt="" src= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0307.JPG" width="200"></a> <a href= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0302.JPG" target="_blank"><img alt="" src= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0302.JPG" width="200"></a></p> <p><a href= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0308.JPG" target="_blank"><img alt="" src= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0308.JPG" width="300"></a> <a href= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0315.JPG" target="_blank"><img alt="" src= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0315.JPG" width="300"></a></p> <p> クランベリーは無加糖では全く甘みがありません。私は好きなので、多めに作って保存します。<br> 焼酎やウォッカに混ぜたり、ソーダや水でジュースにしたり、ヨーグルトや牛乳に混ぜたり、ジャムとしても使えます。</p> <hr> <br> <br> <p><br></p>
<p>ターキー・ディナー 2007-12-24 by Orange</p> <p>12lbsのターキーにレモン・ライムを詰めてローズマリーを貼り付け、オーブンバッグに入れて3時間焼きました。</p> <p><img height="320" src= "http://www6.atwiki.jp/foods?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=2007-12-24-18.07-IMG_3225.jpg" width="427"></p> <hr> <p>ターキー丸焼き 2006-12-24 by Orange</p> <p>今年は小さめで10LBのYoungターキーが見つかりました。<br> レモン3個とライム2個を詰めて、オーブンバッグには入れずに焼きました。<br> 350度F(約180度弱)のオーブンで、ターキーの中が90度Cに達するのに<br> なんと7時間もかかってしまいました。<br> 去年と同じオーブンで、去年は17LBのターキーをオーブンバッグに入れて3時間で焼きあがっています。<br> やはりオーブンバッグの威力は大きいようです。<br> しかも、オーブンバッグに入れた去年の方がジューシーに焼けていました。<br> 今年は時間がかかっただけでなく、かなり乾燥してパサついてしまいました。<br> レモン詰めは大成功で、さっぱりした風味が大変気に入りました。</p> <p>お野菜も、去年は蓋をして焼いたのでジューシーな蒸し焼きになりましたが、<br> 今年は蓋無しで長時間焼いてしまったので、パサパサになってしまいました。<br> レストランで食べるアンティチョークが竹の子のように美味しかったので、初めて買ってみましたが、今回のオーブン焼きは失敗でした。<br> 竹の子もそうするように、下茹でしないとだめなのかも。</p> <p>まとめ<br> ・オーブンバッグを使ったほうが短時間でジューシーに焼ける<br> ・レモン詰めはVery Good</p> <p><img height="222" src= "http://www6.atwiki.jp/foods?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0177.JPG" width="296"><img height="222" src= "http://www6.atwiki.jp/foods?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0208.JPG" width="296"><img height="218" src= "http://www6.atwiki.jp/foods?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0193.JPG" width="291"></p> <hr> <p>ターキー丸焼き 2005-12-24 by Orange</p> <p>ThaknsGivingDayには焼かなかったので、今回 クリスマスに焼いてみることにしました。はじめて焼きました。</p> <p>小さいものを探しましたが、一番小さいのでこのサイズ、17Lb(約8kg)もあります。<br> あらかじめ切り取られて袋に詰められた頭と内臓が2袋、中に入っています。<br> これを出さずに焼いてしまうと大変です。穴が2つあって、よく探すと必ず2袋入っています。<br> 今回は初めてなので、スタッフィングは無しにしました。<br> オーブンバッグに入れて、350度F(約180度弱)に設定したオーブンで3時間焼きました。<br> オーブンバッグに入れると半分以下の時間で焼きあがるそうです。<br> バックにいれずに焼くと、6~10時間以上かかったのではないかと思われます。<br> 味付けは全くしていません。グレービーソースは脂っこくてあまり好きでは無いので、ニンニクしょうが酢醤油でさっぱりと和風タレで頂きました。<br> クランベリーソースも自作で、無加糖で10分ほど茹でました。<br> クランベリーはすぐに柔らかくなり、簡単です。<br> 野菜類(ジャガイモ・にんじん・芽キャベツ・ブロッコリー・マッシュルーム)はパンに入れて蓋をし、オーブンの下段で蒸しました。大きいオーブンが上下2段についていますが、下を使ったのは初めてです。<br> 思ったより簡単に、とても美味しく焼きあがりました。</p> <p>反省点<br> ・オーブンバッグがターキーの皮にくっついてしまい、袋から出すときに皮が剥がれてしまいました。<br> ターキーを入れる前に、オーブンバッグの中に小麦粉を入れて少し振っておくと良いようです。<br> ・ターキーにタコ糸がついていましたが、生で見たとき形がしっかりしていたので縛りませんでした。<br> 焼きあがってみると足が伸びて開いてしまったので、やはり縛って焼いた方が良かったようです。</p> <p><a href= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0301.JPG" target="_blank"><img alt="" src= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0301.JPG" width="200"></a><a href= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0307.JPG" target="_blank"><img alt="" src= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0307.JPG" width="200"></a><a href= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0302.JPG" target="_blank"><img alt="" src= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0302.JPG" width="200"></a></p> <p><a href= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0308.JPG" target="_blank"><img alt="" src= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0308.JPG" width="300"></a><a href= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0315.JPG" target="_blank"><img alt="" src= "http://www6.atwiki.jp/foods/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=85&amp;file=DSCF0315.JPG" width="300"></a></p> <p>クランベリーは無加糖では全く甘みがありません。私は好きなので、多めに作って保存します。<br> 焼酎やウォッカに混ぜたり、ソーダや水でジュースにしたり、ヨーグルトや牛乳に混ぜたり、ジャムとしても使えます。</p> <hr> <br> <br> <p><br></p>

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