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僧兵之武

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
僧兵特化のみなさまこんにちは
だいぶまえに依頼があったのでこっそりアップ。
特化実装から現在までの僧兵生活を踏まえての、僧兵の戦い方について書き綴ってみます。

1.僧兵の装備に関して

僧兵の装備としては以下のようなものが挙げられます。
戦闘対象により立ち回りがかわってきますので、
場所場所ごとに入れ替えながら調整できるようにすると便利です。

腕力:フィールド狩りで使用します。攻撃500(丹込み)を越えるとそこそこ使えるようになってきます。
腕力袋、高攻撃槍・なぎなたあたりからそろえると色々と使い回しができます。
武器は、攻撃100クラスの槍に生命255をつけて改修、
または攻撃90-95クラスの槍、薙刀に適当な腕力石つけて使い捨てがベターと思われます。
w-十字攻撃100クラスに生命255が欲しい所ですが、入手は大変困難です。

生命+気合+腕力:回復メイン狩に使いましょう。回復しながら殴るという形が理想です。
生命+気合+耐久:基本装備です。弱めのボスだと耐久が一番使い勝手がよいと思われます。
生命+気合+知力(+耐久):強ボス用に用意したいところ。
耐久付与しても大ダメージを食らう敵だとこれがベターかと思われますが、出番が(略)

なお、回復を行なう場合は気合付与は必須です。
全体回復を2連続で行なう気合量は最低でも必要となります。
極楽と全体回復を息継ぎ無く打てると便利ですので、、2400-2500程度は確保しておくと良いかと思います。
また、大喝を活用する為にW-武器があると便利です。w-と車or禅でウェイト1で大喝が打てます。

2.僧兵特化技能に関して
以下つかえる技能をピックアップします。

大喝:仙論の絶と同じく金縛りの強化技能です。
ウェイトは短く、金縛りと異なり術準備をみてからでも十分間に合います。
ただし肝心の術系Nには成功しない場合が多く、術止めとしては信頼度はかなり低くなります。
どうしても止めないといけない準備に対して止めを重ねに行く、またはサブで術止め使用という使い方がメインになります。
また、対人では成功率が極めて高く、不動陣が入ってない限りはほぼ成功します。
必要気合は多いため、調子にのってつかってると気合がさっくりなくなるので要注意。

禅:命中率アップ+自動発動自己単体高速(緑▲付き、ウェイト―2)。
本来僧連撃はヒット率が高い為いまいち効果を実感できず。
そもそも速攻で飛んでくる低速呪霧で消されるので、命中率の変化はほとんど体感できず。
また、車が入ってるとほとんど技能の意味をなしません。
ボス戦で車などの陣形をはずす場合に、禅をつけて僧のみ速く行動する等の使い方もありますが、、、
先日魔犬でそれをやったら開幕に看破+低速呪霧が飛んできました、、、つかうなら相談して使いましょう。

12天:長柄武器限定の準備有り攻撃です。ダメージキャップは攻撃力の6.2-6.5倍程度と思われます。
(攻撃510、攻撃隊列で3500超ダメージ確認)技能自体の性能は鬼神突と同等以上と思われますが、
基礎攻撃力不足、および剣気、天下、一の太刀などの技能がないことがネックとなり、活用できる機会は少なくなります。

僧連撃:炎エフェクト付きの連撃を放ちます。僧兵のトレードマークと言える技能です。
ダメージキャップは本来は攻撃力の4倍でしたが、パッチがあたり若干強化されました。
なお、追加された固定ダメージは200-250といったところです。
(星野1の固い虫を連撃でなぐってダメージ320とかその程度)
キャップは攻撃力の4倍+250程度と思われます。
参考値として、、越中あたりのやわらかめのNを殴ると、、攻撃隊列有りで
攻撃力500、器用200(ともに丹込み):2000-2500ダメージ
攻撃力450、器用200:2200-1700
攻撃力400,器用200:2000-1600
程度のダメージが出るようになりました。
認知度は低いのですが、、強化後の技能自体の性能は4連撃クラスです。
しかしながら、基礎攻撃力および剣気等技能の問題で強ボス、硬いN相手にはアタッカーにはなりえません。
また、武芸がダメージを出すのが難しいN相手では、当然ながら僧兵もダメージを出すことはかないません。
命中補正はかなり高く、命中、槍極意無しでもかなりヒットします。
実際に気合撃4と連撃を併用していると、体感できるレベルで命中率が違います。

極楽改:約80秒の無敵、ノーマルは60秒の為少し長めの効果時間をもつ極楽です。
ノーマルよりは当然高性能なのですが、気合消費が多いため,使い勝手は悪くなっています。
これはプレイスタイル、付与によって選択すればいいのですが、
緊急で極楽使いたい時に気合不足で気合待ちというのは本末転倒となるので、
ノーマル極楽を実装するという選択肢も考えておいたほうがいいと思われます。
なお、対人なら改の方がベターと思われます。

仁王弁慶:青▲がつく仁王です。
現在未検証の為、青▲の効果の程度は不明
仁王の効果は当然あるので、「守護が発動する状況だと必ず発動するようになる」技能です。
仁王中は行動不可(解除をおこなわないと行動できない)であることが致命的で、
残念ながら現在の所はナイスネタ技能です。スーパーな仁王にはあこがれますが。
「仁王弁慶を解除できるようにしました」とか修正する以前に変更する箇所があるだろ?と正直思います。

魂砕撃:若干修正がくわわりましたが、、、どうやってつかうんや、、コンチクショウって感じの修正なので説明省きます。
一応参考値、、生命3500で9割ほど減の瀕死状態でダメージ1400、生命満タンでダメージ60。ビミョウ。
なお、武器鍛冶の滅魂と同じく命中率はかなり高めです。

悪霊退散弐:霊、死人種族限定の槌です。単発攻撃の場合、ダメージが800ほど上乗せされます。わたがし。
ただし、連撃の場合は、トータルの上乗せダメージが減少します。
効果時間は3ターンといったところです。
生命吸収との併用は不可であり、正直使う場面はほとんどありません。


狩り

僧兵は一般の経験、入魂狩りにおいてはその敵Nおよび、自身の徒党構成に応じて、
装備、技能を変更していきたいところです。

一般狩
1)アタッカー
一般的な鍛冶(警護有り)、侍(陣形各種)、薬師(旗)有りの構成の場合、
越中フィールド程度の弱いNであれば、積極的にアタックに行きたいところです。
武器は槍または薙刀がベターです。

開幕は12天準備を発動し、1匹しとめていきましょう。
開幕準備することで武芸の4連撃の直後に12天が発動します。
人数の少ないTd,および少ないターンで終わる程度の雑魚Nならばほぼとめられることはありません。

2ターン目以降は連撃で殴りましょう。
行動例)12天>連撃>連撃。  吸収>連撃>連撃、等
戦闘中の回復は薬師にまかせて、野外での回復をメインに行なえばよいかと思います。

2)回復
基本的に、詠唱もらって全体回復(ヘイト上げ)、鍛冶に英明、滅殺忍者に吸収、解呪と基本の動作を行ないましょう。
余裕があればダメージはすくないですが連撃で瀕死のNを落としていきましょう。
例)生命吸収忍者へ→英明鍛冶、解呪→詠唱もらうの待って全体 等です。
神職から詠唱予告がある場合は詠唱を待ち、積極的に全体3を打っておきましょう。
神職にヘイトが集まりやすいので、それをこちらに引っ張るのが目的です。

3)回復+殴り
回復僧1徒党での狩では、回復メインで殴っていきましょう。
僧兵がもっとも得意とする(、、というか設計段階で僧兵はこれしか想定されていない、、)動きになります
行動例) 吸収>吸収、英明>連撃>連撃、、、詠唱もらって全体、、、>戦闘終了後野外回復


ボス、強N、武将

残念ながら現在の所、僧兵特化の攻撃技能は有効に活用できません。
僧兵のアタック能力は、武芸暗殺鉄砲はもちろん、神典にも大きく劣ります。アタックは我慢しましょう。
仏門、密教とは異なり、特化実装前の旧タイプの動きがメインとなります。

参考実装

必須:英明、解呪、単体回復、全体回復、極楽、往生、存命、大喝
要打ち合わせ:光明、吸収、完全全体、喝破、禅、
お好み:仏加護3、僧連撃、罰、弁慶、魂砕、高速(武士道いる場合)、因果

行動:
鍛冶に英明、詠唱もらって全体打ちながらヘイト調整、解呪、
極みの取れた鍛冶に極楽。ピンチの時は大往生、、蘇生もらって大往生、生き残ったら大往生と動きましょう。
往生いく場合は、可能であれば武士道に一所を要請しましょう。忍者、巫女あたりを釣ってもらうだけで通る確立があがります。
行動例) 英明鍛冶>詠唱待って、全体3×2>のち状況にあわせ行動、

この僧の旧タイプの動きに加えて、大喝を活用しましょう、唯一僧兵特化で使える技能です。
戦闘中は準備バーと術止め役のバーは常に確認しながら、、忍者侍が止めにいけない場合は術止めを行ないましょう。
また、どうしても止めないといけない、守護もちNの残生命が多く重ねないと止まらない準備にたいしては協力して重ねましょう。
ただし、大喝術止めは成功率が悪いためあくまでサブです。忍者侍が止めれる場合は彼らに任せましょう。
感覚的には、、、大喝待機しながら全体回復うっていくという感じです。
余裕があれば、忍者が痺れを痛いNの前に置くように、大喝も活用して痛いNを止めたいところです。
詠唱韻から看破まで時間があきそうであれば、蘇生持ちに大喝を入れておきましょう。

また、菩薩光明もまぜておきましょう。効果は後光と同じく3ターン程度と思われます。
沈黙霧、呪縛、小細工をレジストするようになるので、撃っておいて損はないです。

以上が、僧兵の基本的な動きになります。@wikiへ

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