アルメ
必殺技（黒）はLv1: Stone Curse、Lv2: Lightening Bolt、Lv3: Meteor
新必殺技（黒）はLv1: Dark Croud、Lv2: Confujon、Lv3: Mule Flow
必殺技（白）はLv1: Magic Shield、Lv2: Reverse Gravity、Lv3: Cure
新必殺技（白）はLv1: Shining Arrow、Lv2: Athens Sord、Lv3: Boost Heel
新必殺技（黒）はLv1: Dark Croud、Lv2: Confujon、Lv3: Mule Flow
必殺技（白）はLv1: Magic Shield、Lv2: Reverse Gravity、Lv3: Cure
新必殺技（白）はLv1: Shining Arrow、Lv2: Athens Sord、Lv3: Boost Heel
能力
■ 基本動作 ■
魔方陣 ：Z×5 (追加入力↑でEarth Wave) Critical Attack ：魔方陣練成中 ←←or→→ Fire Bail ：←←or→→+Z 魔法切り替え ：X 投げ ：対象に接近してZ 特殊 ：JZ（ジャンプ攻撃）は吹き飛ばし判定
■ 基本技性能 ■
魔方陣
ダメージ：ほぼ0 ダウン属性：無し
特徴 ：相手を押し出す（剣士はその場でガード）
モンスター相手だと少しダメージが入る。
威力が低い。
アースウェーブ
ダメージ：？×多段 ダウン属性：無し（FATAL即死）
特徴 ：技の出始めに無敵で、命中させれば強い。
しかし、技を出した後の硬直が長いので、剣士に狙われやすい。
空中への攻撃判定が結構大きい為、弓士を追い詰めた時などに使える。
無敵を利用して、他アルメのテレポ投げを回避する事もできる。
ファイアーボール（略称：FB）
ダメージ：？？ ダウン属性：無し（FATAL即死）
特徴 ：当たり判定も見た目より高く、威力も高いため重宝する。
平地では剣士ならばジャンプして回避できる。
出した後の硬直も長いため、狙われないように注意が必要。
近距離で当てると敵が地上に落ちるため投げられてしまう。
ジャンプ攻撃（略称：JZ）
ダメージ：35×2 ダウン属性：有り
能書き：出が早く、当たり判定も見た目に相反して激強
出すと着地するまで無防備になるので、
あまり高い位置では出さないほうがいい
モンスター相手には最も威力が出るのでメインに振っていこう
投げ
ダメージ：100くらい？ ダウン属性：有り
能書き：アルメ近距離戦の要
一回で大体HPの半分を奪えるのでどんどん投げよう
唯一の欠点は、投げた瞬間無防備になることだ。
■ 必殺技 ■【 黒魔法 】
【 Lv1： Stone Curse 】
威力:α(相手の軽減により威力も異なる) ダウン属性:有
ｺﾒﾝﾄ:前方に一歩踏み込みながら扇状の雷を放つ。
能書き:雷に触れた相手（対人限定）は石化して一定時間の後にダメージを受ける。
相手が無防備な状態で無い限り効果は発生せず
また石化しても左右キー（パッドなら左右ガチャ）を連打すればダメージを軽減できる。
効果範囲は画面半分ほどで扇状に見えるが
実際のところは上方向への判定が少し狭く、下方向に持って行かれているようだ。
無敵時間はやや遅めに発生するのでメテオ対策に使うか、対人ならば先読みで。
【 Lv2： Lightening Bolt 】
威力:5前後*α ダウン属性:敵FATAL時のみ有
ｺﾒﾝﾄ:稲妻の精霊イキシオンの力を一時的に借り、電撃を放つ。
能書き:魔法使用中は無敵だが、短いとはいえ溜めている時は無敵ではないので注意。
ある程度、近接状態で命中していれば硬直状態の相手に投げを追加出来るが
中距離は相手の連打が神だと投げ返されるのでテレポートを組み合わせることをお勧めする。
効果範囲は前方に一直線で画面端から端まであるが、LBが当たっている相手中心に効果範囲が円状に広がる。
Lightening Bolt後に投げが追加出来そうになければ、Stone Curseを終わりに重ねると十分なダメージが期待できる。
ヘルブリッジで避けにくい技NO.1（チーム戦で大いに役立ちます。）
【 Lv3： Meteor 】
威力:20*α ダウン属性:敵FATAL時のみ有
ｺﾒﾝﾄ:全ての精霊の力を借り、隕石を降下させ消滅させる
能書き:ポーズを取った後に隕石（というか火炎弾）を画面外上空から落下させる。
まともに当たればほぼ即死というアルメ最強の魔法だが|
対人ではMPを大量に消耗する上にLv1必殺技で簡単に回避出来る為にいまいち使いづらい。
隕石は使用者が向いている方向から背中に向かって、およそ斜め45度の角度で降り注ぎ
着弾点で若干横方向に範囲を広げて爆発する。
また使用者よりある程度上の高さにある段差は貫通しやすく、キャラクターより低い段差は貫通しないため
段差が多い地形では相手より下段で放たなければ無意味となる。※1
|※1. |何故か前方の障害物ほど貫通しやすいという性能がある為に|
||高いところにある障害物でも場合によっては貫通してしまう。|
■ 新必殺技 ■【 黒魔法 】
【 Lv1: Dark Craud 】 【NEXON POINT ITEM ダーククラウド(500回)150point必要】
威力:8*4 ダウン属性:無
ｺﾒﾝﾄ:己の悪を放ち、相手へ送り出す
能書き:ｴﾌｪｸﾄは4個の黒球 ･･･ではなく、4匹の虫が異空間の穴から飛び出してくる。
相手に一匹でも当たると、その相手は【z】を押す度にダメージが蓄積される。
つまりzを押す度に喰らった相手はHPが減り続けるのである。
無敵判定は長いが接近して使うものではない。また発動から当たるまでにディレイが切れるので
逃げられる可能性も十分ある。だが当たれば相手は攻撃を控えざるを得ない。
体が黒く変色し、zを押すたびにダメージ蓄積。さらにそれによりときどき体が動かなくなる。
使い勝手 中の技
【 Lv2: Confujon 】 【NEXON POINT ITEM コンフュージョン(500回)150point必要】
威力:40 ダウン属性:敵FATAL時のみ有
ｺﾒﾝﾄ:直接脳へ意識を送り出し、相手を混乱させる。
能書き:ｴﾌｪｸﾄは直線へ上下に揺れるドクロが飛んでいく。
これにあたるとダメージ単発を受け、さらに左右の移動が反対になってしまう。
乱戦時などに当てると相手は混乱し、攻撃に当たりにいってしまう始末。
複数の人にあたるので使い勝手良好。発動までに時間がかかるのが難点。
ドクロは飛行速度が高めなので反応もし辛い。
【 Lv3: Mule Flow 】 【NEXON POINT ITEM ラバーフロー(500回)150point必要】
威力:15*α→20*5 ダウン属性:浮上→敵FATAL時のみ有
ｺﾒﾝﾄ:全魔法力を杖に込め、地を割りマグマを噴出させる。
能書き:ｴﾌｪｸﾄは自分の左右4ｷｬﾗ分くらい一帯にマグマを出す。
単発の威力は無いものの、一度はまると抜け出すことが不可能。
マグマが噴出している間は無敵状態。マグマが沈み出すときれる。
森の段差などでやると効果大。マクロ弓にも効果はあるが、ｸﾘﾃｨｶﾙを受けないように。
マグマで浮き上げられると、喰らった敵の画面は激しく揺れる。
吹き終えた後には火炎岩が降り注ぐため、広範囲も期待できそうだ。
■ 必殺技 ■【 白魔法 】
【 Lv1： Magic Shield 】
威力:無 ダウン属性:無
ｺﾒﾝﾄ:体の回りに魔方陣を模した防御壁を作り出す
能書き無敵時間は（作ったシールド壊されるし）ないが、使用中は相手の動きが止まるので近接で使えば動けない相手を投げられる。
相手の起き上がりに重ねるテクニックがあるがやりすぎは嫌われるかもしれません、注意。
矢は3発、剣は1～3発が耐久限界。
【 Lv2： Reverse Gravity 】
威力:70↑ ダウン属性:浮上､落下
ｺﾒﾝﾄ:両腕を広げて重力を逆転させ、周囲の敵を空に打ち上げて落下ダメージを与える。
能書き:有効範囲にいれば無敵状態（無敵アイテム含まず）でない限り打ち上がる。ジャンプ直後の相手だと良く飛びます。
無敵時間も硬直時間も長いので使う場面は選ぶべき。
またReverse Gravityで打ち上がっている最中に攻撃が当たれば落下ダメージはなくなるが、着地にStone Curseをうまく当てると両方のダメージが入る。
効果範囲はエフェクトより若干広く対象の上下位置は関係ない。
【 Lv3： Cure 】
威力:攻撃力に依存 ダウン属性:無
ｺﾒﾝﾄ:光の祝福を皆に分け与え、力尽きた味方を回復させる。
能書き:回転しながらハートを撒き散らし、効果範囲内の味方全員のHPを回復させる。
ハートに当たると回復するので、近くにいる味方ほどHPの回復量が高く、離れていると全く回復しない。
Lv3魔法でありながらHP回復アイテムに遥かに劣る粗悪品で、恐らく使用頻度が最も低い魔法。
これ以上は語る必要もない。
■ 新必殺技 ■【 白魔法 】
【 Lv1: Shining Arrow 】 【NEXON POINT ITEM シャイニングアロー(500回)150point必要】
威力:35前後 ダウン属性:敵FATAL時のみ有
ｺﾒﾝﾄ:聖なる加護を受け、手のひらに光の矢を浮上させ相手を射抜く。
能書き:ｴﾌｪｸﾄは光る矢を一直線上に投げる。サバイバルの場合試合開始と共に撃つと誰かにHITしてしまう。当たった相手は開始からハンデを受けることになる。
矢の速度はやや遅め。HITすると相手はFBを受けたようによろける。
近距離で当てると相手はよろけたままなのでそのまま投げに発展可。ただし投げにいく場合は少し奥に踏み込んで投げるようにしよう。
矢があたると後方へ後ずさりしている。投げﾐｽでFBにならないようにしないと即死ok。
使用頻度はやや高いのですぐ使い切らないように。
【 Lv2: Athens Sord 】 【NEXON POINT ITEM アテネソード(500回)150point必要】
威力:無 ダウン属性:無
ｺﾒﾝﾄ:炎の精霊サラマンダーの力を一時的に借り、味方へ力を分け与える。
能書き:ｴﾌｪｸﾄは双剣が味方（自分含む）の頭上に浮かぶようなもの。加護を受けた人は体が赤く変色する。
持続時間は40秒程度といったところ、憶測にすぎない。攻撃力が約1.5倍上昇する。
この状態でﾗｲﾄﾆﾝｸﾞﾎﾞﾙﾄをするとたまったものではない。いかに相手が生命力防御力に長けていたとしても、即死かピンチに陥る。
ちなみにSCの威力は変わらない。モンスター狩りのときに有効だろう。
投げの威力が半端なく高くなるのである意味この技は脅威かもしれない。
【 Lv3: Boost Heel 】 【NEXON POINT ITEM ブーストヒール(500回)150point必要】
威力:無 ダウン属性:無
ｺﾒﾝﾄ:氷の精霊フラウと風の精霊シルフの力を借り、味方の自己再生能力を向上させる。
能書き:ｴﾌｪｸﾄは頭上右斜めに盾を浮遊させる。
一定時間HP持続回復の回復速度を速めてくれる。MAXHP100で現在HP2だったとすると、6秒くらいで全快する（憶測）。
対戦では味方が死ににくくなる。ただし一気にたたまれるとはいそれまでよ。
クエスト5のステージ3,4あたりから使い始めるとかなり戦闘が楽になる。
あまり使用頻度は高くない祝福技。
アルメ戦術
■ 基本戦術 ■
【 FB-投げタイプ 】
Fire Ballと投げを主なダメージソースとするタイプ。
テレポートからのFire Ballをばら撒きつつ、ヒットした相手にテレポート投げを当てる。
【 SC-LBタイプ 】
Stone CurseやLightning Boltを主体とする魔法を主なダメージソースとするタイプ。
Stone Curseの後はMagic Shield投げやFire Ballで固めて行く。
飛び跳ねてジャンプ攻撃も有効である。
アルメはこの両方を適宜組み合わせて戦うことになる。
単一動作しかしないアルメは戦術的に強くても嫌われる傾向にある。
■ 応用戦術 ■【 動作 】
- 近接で戦うならば基本のダメージソースは投げ。
- 遠距離で戦うならば基本のダメージソースはSC-LBとなる。
- 遠近を問わず、逃げ回りながらの反撃が基本動作となるが、同じ行動を繰り返すのは失策である。
- 不規則に逃げている方が反撃の糸口が増えて吉。
【 MS投げ、白投げ 】
白魔法のLv1 Magic Shieldを使用して、起き上がりの相手の無敵時間を相殺しそのまま投げる。
やられると結構ムカツク。やりすぎると、相手をされなくなることも・・；
【 FB投げ 】
テレポートからのFBを逃げざまに当てた後、そのままテレポートで接近して投げる。
距離があると逃げられるだけでなく、空振りFBをコンボや必殺技で食われて痛い目を見る。
【起きJZ】
起きた瞬間に、近くを屯している敵を、JZで倒す。そのあとにFBで追撃、SCで追撃と、
いろいろつなげられます。
職業別対戦術
■ 対戦 ■【 対エレシス 】
相手のほうから近づいてくれるので、遠距離攻撃をしつつ待ち
判定が強いので楽勝なのだが、下手すると即死を食らうので気を抜かないこと
アースウェーブ→ダッシュ斬りで潰される、ゲージ技とかち合うと死
魔方陣に当たると嫌でもプッシュバックさせることが出来るので利用するのも良い
■ 対弓 ■【 対リル 】
谷だったら諦めモード。
森であればRGやSCLB辺りが主戦力に。
■ 対魔 ■【 対アルメ 】
SCのガチバトルかFBの射的ゲームになりやすい。
相手の動きを見ながらSC空振りやLB飛び越えを狙って潰していくと良い。
近づくとき、FBはまっすぐとまらずにFBに向かいダッシュで避けましょう。
相手がリバースグラビティを使ってきたら、ほぼ回避不可なので、
MSでダメージをなくしましょう。
【対錬金術士】
JZ、毒霧を注意。近づいてきたらSCで応戦。
LGもOK。なるべく近づかれないように、FBなどで牽制しましょう。
チーム戦だと補助にまわる方がいるので、マメに必殺を潰す。
とりあえず仮作成
アルメに詳しい人書いてください（´・ω・）
更に仮作成
長すぎたので添削Plllllllllllllllz(´・ω・）
アルメに詳しい人書いてください（´・ω・）
更に仮作成
長すぎたので添削Plllllllllllllllz(´・ω・）
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