「山中湖考察・通話編」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「山中湖考察・通話編」(2005/11/19 (土) 00:33:48) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
←[[山中湖コピペ考察]]に戻る
----
#contents
----
* 定額プラン/サービスの主な利点と欠点
** ウィルコム定額プラン
*** メリット
- 相手がWILLCOMならば全て定額通話
- 全てのメールも定額 (これはWILLCOMに限らない)
- 他社携帯宛の通話料も安め
- 修理アシストサービスで壊した日も安心
*** デメリット
- Vodafone に比べサービスエリアが狭い (※)
- 長時間連続通話時に料金を加算されるおそれがある (2時間半ごとに一度通話を切ればOK)
- 機種の機能やウェブサービスはやや劣る
※ 人によっては ''致命的'' なので、[[エリア確認ツール>http://www.willcom-inc.com/cgi-bin/Map4_txt.cgi]]で確認して下さい。
平気な人は全く平気。
** LOVE定額
*** メリット
- WILLCOM に比べサービスエリアが広い
- 長時間通話時に料金を加算されるおそれがない
- TVコールも5月まで定額 (6月以降は半額)
- Vodafoneの高機能な機種や便利なウェブサービスが使える
- 充電に不自由しにくい
*** デメリット
- 定額通話先が1件のみ (指定先変更も月単位)
- 2Gの場合は解約時に注意がいる(料金月頭に遡ってキャンセルされる)
- ハッピーボーナスを適用する場合、解約時のコスト上のリスクがある
※ 念のため、[[サービスエリア>http://www.vodafone.jp/japanese/service_area/index.html]]でご確認ください。
----
* 通話定額の最低維持費用
** 山中湖モデル
- ウェブサービスは使用しない(計算に含まない)
- 家族割引は適用しない
- 山中湖がハピボ無料期間を参入しなかったので、解約リスクは加算しない
- 全部税込
Voda側の「双方定額通話可能」を実現する方法に「家族割に入れた電話機を家族ではない相手に持たせる」方法があるが、これはバレたとき定額じゃなくなる懸念があるため検討しない。
** プラン列挙
*** 通話定額適用(発信側)
定額通話を行う際に、発信側になれるプラン及びオプションです。
着信側になることもできます。
定額通話発信側, 税込
|プラン名など|月額費用||備考|
|ライトコールパック(ハピボ) + LOVE定額 |RIGHT: 3,439円 | = 3,124 + 315| (Eメール使用不可)|
|ウィルコム定額プラン |RIGHT: 2,900円 | | (Eメールも定額)|
*** 通話定額の着信側
定額通話を行う際に、着信側になれるプラン及びオプションです。
定額通話着信側, 税込
|プラン名など|月額費用||備考|
|ライトコールパック(ハピボ) |RIGHT: 2,975円 |||
|Vodafone プリペ (常時発信可) |RIGHT: 1,522円 | = 3000 / 60 * 365.25 / 12||
|Vodafone プリペ (発信不能期間含) |RIGHT: 381円 | = 3000 / 240 * 365.25 / 12|240日中180日は発信不可|
|昼得コース |RIGHT: 2,079円 | 3年超は 1,871円||
|安心だフォン (発信先限定) |RIGHT: 1,029円 | 3年超は 926円 |発信先は3件, 機種も限定 |
** 組み合わせ
*** 双方定額通話可能
A,Bともに定額通話(発信)可能, 月額費用1年目, 税込
|A,B:定額発信可能 |月額費用|
|ライトコールパック(ハピボ) + LOVE定額 |RIGHT: 6,878円|
|ウィルコム定額プラン |RIGHT: 5,800円|
*** 双方発信可能 (通話定額は一方のみ)
Aは定額通話(発信)可能, Bは常時発信可能(定額ではない), 月額費用1年目, 税込
|A:定額発信可能 |B:常時発信可能 |月額費用||
|ライトコールパック(ハピボ) + LOVE定額 |プリペ |RIGHT: 5,021円 | = 3439 + 1522|
|ウィルコム定額プラン | 昼得コース |RIGHT: 4,979円 | = 2900 + 2079|
*** 発信は一方のみ可能 (もう一方は発信に制限がある)
Aは定額通話(発信)可能, Bは常時着信可能(発信に制限あり), 月額費用1年目, 税込
|A:定額発信可能 |B:着信のみ無制限 |月額費用||
|ライトコールパック(ハピボ) + LOVE定額 |プリペ |RIGHT: 3,820円 | = 3439 + 381|
|ウィルコム定額プラン | 安心だフォン |RIGHT: 3,829円 | = 2900 + 1029|
…この比較項目って存在がネタだと思うんですが、一応つけました。
←[[山中湖コピペ考察]]に戻る
----
#contents
----
* 定額プラン/サービスの主な利点と欠点
** ウィルコム定額プラン
*** メリット
- 相手がWILLCOMならば全て定額通話
- 全てのメールも定額 (これはWILLCOMに限らない)
- 他社携帯宛の通話料も安め
- 修理アシストサービスで壊した日も安心(※)
※ 修理アシストそのものは他キャリアと同等だが、全損の場合でも代替機を安く借りることができる。
*** デメリット
- Vodafone に比べサービスエリアが狭い (※)
- 長時間連続通話時に料金を加算されるおそれがある (2時間半ごとに一度通話を切ればOK)
- 機種の機能やウェブサービスはやや劣る
※ 人によっては ''致命的'' なので、[[エリア確認ツール>http://www.willcom-inc.com/cgi-bin/Map4_txt.cgi]]で確認して下さい。
平気な人は全く平気。
** LOVE定額
*** メリット
- WILLCOM に比べサービスエリアが広い
- 長時間通話時に料金を加算されるおそれがない
- TVコールも5月まで定額 (6月以降は半額)
- Vodafoneの高機能な機種や便利なウェブサービスが使える
- 充電に不自由しにくい
※ 念のため、[[サービスエリア>http://www.vodafone.jp/japanese/service_area/index.html]]でご確認ください。
*** デメリット
- 定額通話先が1件のみ (指定先変更も月単位)
- 2Gの場合は解約時に注意がいる (料金月頭に遡ってキャンセルされる)
- ハッピーボーナスを適用する場合、解約時にコスト上のリスクがある
----
* 通話定額の最低維持費用
** 山中湖モデル
- ウェブサービスは使用しない (計算に含まない)
- 定額以外の音声通話は使用しない (計算に含まない)
- 家族割引は適用しない
- 山中湖がハピボ無料期間を参入しなかったので、解約リスクは加算しない
- 全部税込
Voda側の「双方定額通話可能」を実現する方法に「家族割に入れた電話機を家族ではない相手に持たせる」方法もあるが、バレたとき定額じゃなくなる危険があるのでここでは検討しない。
** プラン列挙
*** 通話定額適用(発信側)
定額通話を行う際に、発信側になれるプラン及びオプションです。
着信側になることもできます。
定額通話発信側, 税込
|プラン名など|月額費用||備考|
|ライトコールパック(ハピボ) + LOVE定額 |RIGHT: 3,439円 | = 3,124 + 315| (Eメール使用不可)|
|ウィルコム定額プラン |RIGHT: 2,900円 | | (Eメールも定額)|
*** 通話定額の着信側
定額通話を行う際に、着信側になれるプラン及びオプションです。
定額通話着信側, 税込
|プラン名など|月額費用||備考|
|ライトコールパック(ハピボ) |RIGHT: 2,975円 |||
|Vodafone プリペ (常時発信可) |RIGHT: 1,522円 | = 3000 / 60 * 365.25 / 12||
|Vodafone プリペ (発信不能期間含) |RIGHT: 381円 | = 3000 / 240 * 365.25 / 12|240日中180日は発信不可|
|昼得コース |RIGHT: 2,079円 | 3年超は 1,871円||
|安心だフォン (発信先限定) |RIGHT: 1,029円 | 3年超は 926円 |発信先は3件, 機種も限定 |
** 組み合わせ
*** 双方定額通話可能
A,Bともに定額通話(発信)可能, 月額費用1年目, 税込
|A,B:定額発信可能 |月額費用|
|ライトコールパック(ハピボ) + LOVE定額 |RIGHT: 6,878円|
|ウィルコム定額プラン |RIGHT: 5,800円|
*** 双方発信可能 (通話定額は一方のみ)
Aは定額通話(発信)可能, Bは常時発信可能(定額ではない), 月額費用1年目, 税込
|A:定額発信可能 |B:常時発信可能 |月額費用||
|ライトコールパック(ハピボ) + LOVE定額 |プリペ |RIGHT: 5,021円 | = 3439 + 1522|
|ウィルコム定額プラン | 昼得コース |RIGHT: 4,979円 | = 2900 + 2079|
*** 発信は一方のみ可能 (もう一方は発信に制限がある)
Aは定額通話(発信)可能, Bは常時着信可能(発信に制限あり), 月額費用1年目, 税込
|A:定額発信可能 |B:着信のみ無制限 |月額費用||
|ライトコールパック(ハピボ) + LOVE定額 |プリペ |RIGHT: 3,820円 | = 3439 + 381|
|ウィルコム定額プラン | 安心だフォン |RIGHT: 3,829円 | = 2900 + 1029|
…この比較項目って存在がネタだと思うんですが、一応つけました。