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&bold(){VMwareによる環境設定構築}
*VMware参考サイト
[[VMwareによる開発環境の構築>http://encafe.jp/wiki/index.php/VMware%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%AE%E6%A7%8B%E7%AF%89]]
&bold(){VMwareによる環境設定構築}
***目的
VMware Playerを利用すると、ホストとゲストの操作を切り替えるときにCTRL+ALTを押さないといけないのが面倒だから(爆 VMware toolsをつかえば良いという話もあるけど。
もうひとつは、Puttyを使ったりすることに慣れたいため。
**今回の環境の概要
-ホストPC(Windows XP pro)
-ゲストOS (CentOS 4.3) -> 某LPIC試験参考書についていたイメージファイルを使用
-VMware VMware ServerはじめからホストPCにインストールされていた
**VMwareの設定で気をつけること
IPアドレスを同じネットワーク内の別PCに公開するために、ネットワークアダプタの設定をNATではなく、&bold(){ブリッジ(Bridge)}にする。
***IPアドレスの設定
今回は、DHCPで自動的に割り振られているものを毎回確認してPuttyで接続。
というか・・・。ホストOSが固定IPふられているなら、ゲストOSも固定IPにしちゃえばいいのか・・・。
***VMware参考サイト
[[VMwareによる開発環境の構築>http://encafe.jp/wiki/index.php/VMware%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%AE%E6%A7%8B%E7%AF%89]]
[[VMware ネットワーク ブリッジモードの設定>http://homepage3.nifty.com/nasunu-i/VMware/NetBridge.htm]]