起:かなたが転校してくる。同時に一目ぼれ。さっそく告白、そして惨敗。(この辺りはギャグマンガちっくに) だが亮太はあきらめない。(分岐によって変化:かなたルートの時はあきらめる 承:次の日以降、なんとかかなたとお近づきになろうとかなたの隣の席の遥にいろいろとしつこく聞き出すよう になる。このことをきっかけに、遥と亮太の関係が深まるようになる。かなたもその光景を何度か目撃し、どう やら自分のことについて話しているんだなということは感づくが、深い内容までは把握できかったし関心もなか った。遥はあまりかなたのことを知らないが、とりあえず適当に答える。亮太はその言葉のまま鵜呑みに信じる 。(ギャグマンガちっくに、でも亮太の本気が伝わるように。授業風景の描写があるとよい。) 転:亮太に転校の話が持ちかかる。(サッカーのプロとかその辺りからこっちに来ないか、のような設定) だがかなたにはまだ未練があるし、この学校のみんなとも別れるのは辛い。だがサッカープロは子供の頃からの 夢でもあった。悩む亮太。さらに亮太は、かなたが好きな人は遥だという事を知る。亮太がかなたに思いを寄せ ていること、亮太と遥が仲がいいこともかなたはしっている。 結:亮太はかなたに選ばれなかったことを悔いるが、遥がかなたに選ばれたということを認めるようになる。 最後の心残りをかなたを遥にまかせ、転校していく。(ここでゲームエンド あとはエピローグ的なものを少し。 備考:基本的に、お笑いキャラ。でも最後はマジな感じ。