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サブキャラ」(2008/08/21 (木) 12:58:49) の最新版変更点

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**サブキャラ攻略情報 それぞれ対応するメインキャラのEDを迎えた後に攻略可能になります。 ---- >岩長姫(風早:一周目で可) >大伴道臣(布都彦) >足往(葛城忍人) >夕霧(サザキ) >皇(アシュヴィン) ※シャニの項も参照 >ナーサティヤ(アシュヴィン) ※アシュEDを見た後にも攻略制限があるようです※ &color(darkblue){''天秤1:二人の皇子''} 孤高の書三章で発生 ・序章で机の上を調べる ・サティ、アシュと対峙した際に「そうだとしても助けにきた事は間違っていない」を選ぶ ・4巡目までにアシュ、サティ共に倒す  &color(red){この条件がかなり厳しいので注意}  現状スレで出た勝つコツ  ○キャラに全力で敵を倒してと指示  ○アシュは必ず千尋と戦闘になるので誓約を使うのも良い  ○サティの前は攻撃力の高いキャラを忍人・那岐辺りが無難(属性では遠夜が有利だが特殊技を使う事が多い為)  ○最初に全体攻撃の技を使い、残り二人がうまく分散させるのも一つの手 &color(darkblue){''天秤2:乾いた大地''} 孤高の書 四章 ・夜見に行く前に天鳥船自室の机を調べる(手前の方) ・夜見から戻った後、自室で「外に出てみる」を選び、天秤を動かす &color(darkblue){''天秤3:決戦前夜''} 孤高の書終章で発生 ・孤高の書六章で忍人との仲を進めず熊野の岩座へ新しい土器を捧げる ・孤高の書終章で風早との仲を深めずに天鳥船の出入り口へ行き、天秤を動かす ※主人公の特技「反撃」のLv上昇を確認 &color(darkblue){''天秤4:炎の中で''} 終章で正解選択肢を選び、三輪山へ行く &color(blue){''追加イベントについて''} ナーサティヤの天秤が全て傾いている状態でアシュヴィンの書の終章を選ぶと展開が少し変わり、ナーサティヤが共に戦ってくれるようになります。 ナーサティヤクリア後、大団円の書の土蜘蛛のエイカの幻が多少変化 >シャニ(アシュヴィン) ※皇の項も参照 >リブ(アシュヴィン) &color(darkblue){''天秤2:もうひとつの策''} 孤高の書二章で発生。 ・阿蘇山に入る前にアシュヴィンを追いかける。 「私ひとりじゃ判断できない〜」選択で天秤を動かす。 &color(darkblue){''天秤1:もうひとつの策''} 孤高の書二章で発生 &color(darkblue){''天秤2:たたら場にて''} 孤高の書四章で発生 &color(darkblue){''天秤3:屈せぬ誇り''} 孤高の書六章で発生 &color(darkblue){''天秤4:特別な存在''} 孤高の書八章で発生 室生に行く前に天鳥船へ引き返して回廊へ。 「なんでも〜」 「アシュヴィン〜」選択で天秤消滅。 &color(darkblue){''天秤5:決戦前夜''} 孤高の書終章で発生 決戦前夜、楼台にいるリブに話しかける、 「なら、もう〜」と 「私…どうしても〜」で天秤崩壊。 リブED後、大団円の書で追加イベントあり。 >ムドガラ(遠夜) >カリガネ(サザキ) 孤高の書一章で、蓮花餅を食べていることが条件。 &color(darkblue){''天秤1:試食会''} 孤高の書三章で発生 &color(darkblue){''天秤2:飛べないわたり鳥''} 孤高の書四章で発生 &color(darkblue){''天秤3:秋の野の花''} 孤高の書六章で発生 熊野の磐座に入る前に、十津川へ。(途中の川は○ボタンでジャンプ) →「私は~」○ 土器を捧げる前に、天鳥船の回廊へ。 →「(とりあえず、~)」or「(なんだか~)」天秤○  「(ふたりの~)」天秤× &color(darkblue){''天秤4:カリガネの翼''} 孤高の書八章で発生 室生に入る前に、天鳥船の楼台へ。 →「(思い切って~)」or「(カリガネから~)」○  「(そっとして~)」× →「そんなふうに~」or「亡くなった~」天秤○  「確かに~」天秤× &color(darkblue){''天秤5:決戦前夜''} 孤高の書終章で発生 決戦前夜に、天鳥船の堅庭に行き、カリガネに話しかける。 ※風早、柊と平行不可。 ---- memo #comment(noname) ---- ----
**サブキャラ攻略情報 それぞれ対応するメインキャラのEDを迎えた後に攻略可能。 風早か忍人のEDが条件の場合、それぞれ最初に迎えるEDをクリアすれば可能。 ---- >岩長姫(風早) >大伴道臣(布都彦) >足往(葛城忍人) >夕霧(サザキ) >皇(アシュヴィン) ※シャニの項も参照 >ナーサティヤ(アシュヴィン) 必須のアシュヴィンを含め、4人以上の人物の書を開いていることが条件。 &color(darkblue){''天秤1:二人の皇子''} 孤高の書三章で発生 ・序章で机の上を調べる ・サティ、アシュと対峙した際に「そうだとしても助けにきた事は間違っていない」を選ぶ ・4巡目までにアシュ、サティ共に倒す &color(red){この条件がかなり厳しいので注意} 現状スレで出た勝つコツ ・キャラに全力で敵を倒してと指示 ・アシュは必ず千尋と戦闘になるので誓約を使うのも良い ・サティの前は攻撃力の高いキャラを忍人・那岐辺りが無難(属性では遠夜が有利だが特殊技を使う事が多い為) ・最初に全体攻撃の技を使い、残り二人がうまく分散させるのも一つの手 &color(darkblue){''天秤2:乾いた大地''} 孤高の書 四章 ・夜見に行く前に天鳥船自室の机を調べる(手前の方) ・夜見から戻った後、自室で「外に出てみる」を選び、天秤を動かす &color(darkblue){''天秤3:決戦前夜''} 孤高の書終章で発生 ・孤高の書六章で忍人との仲を進めず熊野の岩座へ新しい土器を捧げる ・孤高の書終章で風早との仲を深めずに天鳥船の出入り口へ行き、天秤を動かす ※主人公の特技「反撃」のLv上昇を確認 &color(darkblue){''天秤4:炎の中で''} 終章で正解選択肢を選び、三輪山へ行く &color(blue){''追加イベントについて''} ナーサティヤの天秤の1つ目と2つ目が傾いている状態でアシュヴィンの書の終章を選ぶと展開が少し変わり、ナーサティヤが共に戦ってくれる ナーサティヤクリア後、大団円の書の土蜘蛛のエイカの幻が多少変化 >シャニ(アシュヴィン) ※皇の項も参照 >リブ(アシュヴィン) &color(darkblue){''天秤2:もうひとつの策''} 孤高の書二章で発生。 ・阿蘇山に入る前にアシュヴィンを追いかける。 「私ひとりじゃ判断できない〜」選択で天秤を動かす。 &color(darkblue){''天秤1:もうひとつの策''} 孤高の書二章で発生 &color(darkblue){''天秤2:たたら場にて''} 孤高の書四章で発生 &color(darkblue){''天秤3:屈せぬ誇り''} 孤高の書六章で発生 &color(darkblue){''天秤4:特別な存在''} 孤高の書八章で発生 室生に行く前に天鳥船へ引き返して回廊へ。 「なんでも〜」 「アシュヴィン〜」選択で天秤消滅。 &color(darkblue){''天秤5:決戦前夜''} 孤高の書終章で発生 決戦前夜、楼台にいるリブに話しかける。 「なら、もう〜」と「私…どうしても〜」で天秤消滅。 リブED後、大団円の書で追加イベントあり。 >ムドガラ(遠夜) >カリガネ(サザキ) 孤高の書一章で、蓮花餅を食べていることが条件。 &color(darkblue){''天秤1:試食会''} 孤高の書三章で発生 &color(darkblue){''天秤2:飛べないわたり鳥''} 孤高の書四章で発生 &color(darkblue){''天秤3:秋の野の花''} 孤高の書六章で発生 熊野の磐座に入る前に、十津川へ。(途中の川は○ボタンでジャンプ) →「私は~」○ 土器を捧げる前に、天鳥船の回廊へ。 →「(とりあえず、~)」or「(なんだか~)」天秤○  「(ふたりの~)」天秤× &color(darkblue){''天秤4:カリガネの翼''} 孤高の書八章で発生 室生に入る前に、天鳥船の楼台へ。 →「(思い切って~)」or「(カリガネから~)」○  「(そっとして~)」× →「そんなふうに~」or「亡くなった~」天秤○  「確かに~」天秤× &color(darkblue){''天秤5:決戦前夜''} 孤高の書終章で発生 決戦前夜に、天鳥船の堅庭に行き、カリガネに話しかける。 ※風早、柊と平行不可。 ---- memo #comment(noname) ---- ----

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