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布都彦―戦闘セリフ」(2010/12/25 (土) 14:04:41) の最新版変更点

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**戦闘セリフ集 条件について(必要な☆の量など) ◎:☆6以上、○:☆?以上、△:条件なし、×:☆が低いときのみ(あるかどうか不明) ---- 布都彦 ・戦闘開始  「勝機は我にある 覚悟!」(敵が木属性)  「属性の不利など この槍でくつがえしてみせましょう」(敵が火属性)  「同属が相手か だが、手間取るわけには…」(敵が金属性)  「どのような敵であろうと、負けはいたしませぬ」(敵が水属性)  「いざ、参る!」 ・合流時(千尋→布都彦)  「私よりも、ご自分の身をご案じください」  「姫を守って 差し上げることが 私にできるのなら…」  「姫の優しいお気持ちが 私に力を与えてくれます」  「ですが、姫 あなたの身に何かあっては申し訳が立たない」 ◎「…なぜこうも胸が高鳴る 私は、いったいどうしてしまったのだ」  「姫、参りましょう!」 ・合流時(布都彦→千尋)  「助太刀いたします」  「ご無事ですか」  「無理をなさらず ここは私にお任せを」  「姫を守るのが 私の役目にございますから」  「私が来たからには姫に指一本触れさせぬ」  「お待たせして申し訳ございません」(一番乗り以降) ・合流時(仲間→布都彦)  「助太刀、感謝します」 ・合流時(布都彦→仲間)  「鍛錬が足りぬな」  「詰めが甘いぞ」 ・応援  「はっ、全力にて 敵に対します」  「持てる力を尽くします」  「必ずや、期待にお応えいたします」  「はい、私はいつもあなたのおそばに…」  「承知いたしました」 ・応援(布都彦→千尋)  「私がおそばにある限り 敗北などありえません」  「私がいることを お忘れくださいますな」 ・かばう(布都彦→千尋)  「間に合ってよかった」  「あなたのためなら この命、惜しくはない」  「主君を守るが 我が務めなれば」 ・かばう(布都彦→仲間)  「ご無事であられるか」(布都彦→忍人) ・かばわれる(千尋→布都彦)  「私がふがいないばかりに…申し訳ございません」 ・かばわれる(仲間→布都彦)  「私のことなどお捨ておきください」  「すまない」(遠夜→布都彦)  「恐れ入ります」  「この借りはいずれ必ず」 (アシュヴィン→布都彦?) ・痛撃  「我が槍よ、姫を守れ」 ・反撃  「好機だ 我が槍、受けよ!」  「この布都彦、貴様に遅れはとらぬ」  「その攻め… 私にはきかぬ!」 ・特技  「心を研ぎ澄ます」(集中)  「この一撃に、全てを懸ける」(渾身の一閃)  「いくぞ! 我が力、とくと見よ!」(気合) ・戦闘中  「いざ、尋常に勝負!」  「待たれよ! 今、助太刀に向かう」  「くっ…まだ、耐えられる!」  「くっ…助太刀が必要か…」  「姫、 そろそろ術を使っては いかがでしょう」 ・戦闘終了  「お見事です」  「この調子で 敵に対しましょう」  「あなたがつかんだ 勝利です」  「この勝利、姫に捧げましょう」  「きっと、勝利できると思っておりました」  「あなたのもとで得たこの勝利… 私の誉れです」  「戦うあなたの姿が これほどに美しいとは…」  「お役に立てたなら 幸いです」  「こんなに手こずるとは… もっと鍛錬せねば」(3巡以降?) ・戦闘開始(中ボス・ラスボス戦)  「我が名は布都彦、逃げも隠れもせぬ いざ、勝負!」 ・戦闘終了(中ボス・ラスボス戦)  「我が力 姫の助けとなった でしょうか」 ・戦闘不能  「最後までお守りできず……申し訳…ない…」  「姫、ご武運を…」 ・千尋戦闘不能  「敗北とは、無念…」 ・撤退  「はっ、仰せのままに」  「敗北とは、無念…」 ・特技習得  「必ずや、お役にたってみせましょう」  「ありがたき幸せ」  「姫のお気持ちが、身に染みます」 ・轟流撃破  「葛城将軍、 お力添え、願います!」  「轟流撃破」 ・誓約  「姫、あなたの弓の腕 天下にとどろかせましょう」  「…なんという技のキレ 布都彦、感服いたしました」 ---- 柊 ・戦闘開始  「同属性とは…困ったな」(敵が金属性)  「嫌なめぐりあわせですね」(敵が火属性)  「不運な方は嫌いではありませんよ …すぐにお別れですけど」(敵が木属性) ◎「さあ、踊っていただきましょうか 私のてのひらの上で」  「あなたの背中を守って戦う …なんと蠱惑的な響きでしょう」  「この戦、我が君に 勝利を捧げましょう」  「私には見えますよ あなたの勝利する姿がね」 ・合流時(千尋→柊)  「勇ましい姫だ …ふふっ、 誉めたつもりですよ」  「お待ちしておりました きっとあなたに 来ていただけると…」  「ほら…あなたは、やはり 私の元を離れられない」  「ふふ、そんなに私の身を 案じていただけるとは うれしいですね」  「ずるい方ですね…こんな時でさえ 涼しい瞳で私を見るなんて」 ○「今、心であなたを呼んだ …聞こえてしまった ようですね」 ◎「お待ちしていました もうどこへも 行かせませんよ」  「そろそろ 来ていただけると 思っておりました」  「では、お言葉に甘えて」 ・合流時(柊→千尋)  「どうかおそばに… いさせていただけますね?」  「あなたの戦いを 間近で見ていたい… わがままでしょうか?」  「あなたを傷つけるなど 困ったな」  「私を待っていてくださったなら うれしいのですが」  「あなたが待っていると思うと ついじらしたくなってしまう」  「あなたの時間を奪ったのはこの敵ですか?ゆるせませんね」  「お困りのようですね 憂いた顔もまた可愛らしい」 ◎「なんなりとご命令を あなたの望むままに」  「ふふ、まさか 私が助けに来ないとでも お思いですか?」(1番乗り以降) ・合流時(柊→仲間)  「手伝いましょう」  「私が必要ですか」(柊→アシュ/サザキ)  「一人より、早いですよ」 ・合流時(仲間→柊)  「せっかくの 心遣いなのだから、感謝しなくてはね」  「ふふ、助かりました」  「おや…私に救いの手がさしのべられるとは思いませんでした」  「ありがとうございます」 ・応援  「呪縛のようですね… この身を裂いてでも 尽くしたくなります」  「ふふ、心からのお言葉であれば うれしいのですが」  「承知しました ご命令とあらば 従いましょう」  「我が君が そうおっしゃるなら 心がけましょう」  「目をかけて いただけるだけでも うれしいものですね」 ・応援(柊→千尋)  「そろそろ本当の お力を示されては いかがですか」  「焦らずとも 勝利は確実 ご懸念はいりません」  「震えておいでですか 何もご心配はいりません さあ、息を整えて…」  「我が君は美しい… お仕えするのが 誇らしく思います」 ・かばう(柊→千尋)  「あなたを傷つけようとした 罪は重い―― 死をもって、償わせましょう」  「困った方だ 今は戦いにだけ 集中してください」 ・かばう(柊→仲間)  「ご無事のようですね」  「お怪我はありませんね?」  「ふふ、高くつきますよ?」  「なんとなく気がむいたので」 ・かばわれる(千尋→柊) ◎「姫は可愛らしい方ですね 誰も知らぬ場所に閉じ込めてしまいたくなる」  「あなたを傷つけた私をどうか罰してください」  「私が心配すると知ってそんな無茶をする…残酷なことをなさいますね」 ・かばわれる(仲間→柊)  「せっかくの心遣いなのだから、感謝しなくてはね」  「ふふ、おそれいります」  「助けていただけるとは 感謝します」  「助かりました」 ・痛撃  「星の力よ、 我が元へ巡れ」 ・特技  「星はめぐり、 力、ふたたび我がもとへ」(集中)  「力の転化をしてはいかかですか?」(力の転化 開始)  「素晴らしいご決断です …では」(力の転化 終了)  「相対する敵を変えましょう 右にまわって…ね?」(回転 開始)  「恨みっこなしですよ …では」(回転 終了)  「ふふ、眠ってもらいましょう」(幻惑) ・戦闘中  「敵も弱ってきていますよ」  「姫、今です! 術の準備を!」  「もうすぐ援軍が行きますよ」  「流れが、敵へ傾きはじめましたか」(気力半分以下?)  「孤軍は きついものですね……」 ・戦闘終了  「どんなものも 神子の敵とは なりえませんね」  「ふふっ 姫が相手では、どんな敵も かないませんね」  「姫のお姿を見ると つい本気に なってしまいますね」  「素晴らしい戦いでした 早すぎて、少々物足りませんが…」  「姫のもとで戦えること 誇りに思います」  「お見事な戦いでした どんな勇将も、姫には かないませんね」 ◎?「お疲れではありませんか 休まれるなら、どうぞ私の腕の中で」  「やれやれ 我が君の姿を、ゆっくり眺める 余裕もないとは」  「これも当然の帰結ですね」  「お忘れなきよう 我々は戦って前に進むしかないのです」 ・戦闘開始(中ボス・ラスボス戦)  「手ごわいですが、必ずや倒せるでしょう……それが、運命というもの」 ・戦闘終了(中ボス・ラスボス戦)  「これも 当然の帰結ですね」(隊長時?) ・戦闘不能  「あなたのそばにいたいが… そうもいかないようだ…」  「あなたのもとを離れること… お許しください」 ・千尋戦闘不能  「仕方がありませんね」 ・撤退  「従いましょう あなたの言を遮るものを 私は何も持たないから」 ・特技習得  「これは…期待してしまいますね」  「ふふ 嬉しいですよ」  「すばらしい」 ・界映鏡破  「光の洗礼、受けてみますか?界映鏡破」 ・冥星輪廻  「私にはあなたが必要です さぁ、我が君…」  「数多の星々の力で 冥府へと誘いましょう 逝きなさい 冥星輪廻」 ・深淵絶夢  「いいでしょう 暗き深淵を…」  「深淵絶夢」 ・天幻晶射  「天より降り注ぐ 幾千の星のまたたき」  「天幻晶射」 ・岩断嵐舞  「ふふ、緊張しますね 失敗しても 怒らないでもらえますか?」  「岩断嵐舞」 ・白虎召喚  「我らの姫のため、この心 天に捧げましょう 西天を守りしき牙─」  「来たれ、聖獣白虎」 ・誓約  開始「あなたの華麗な姿を 見られるとは 嬉しいですね」  成功「素晴らしい やはり、あなたは わたしの主たりうる方だ」 ---- 遠夜 ・戦闘開始  「………すぐに消す」(敵が火属性)(棺状態のみ?)  「……火の気は 刃を遮らない すぐに終わる…」(敵が火属性)  「……………」(敵が土属性)(棺状態のみ?)  「…土は遮り、水を濁す …土の刃は、オレを消す」(敵が土属性)  「………同じだ」(敵が水属性)(棺状態のみ?)  「…同じにおい、同じ力…刃は央に届かない」(敵が水属性)  「…お前がいると 神子が苦しむ だから…」  「……戦う それがワギモとの絆だから」  「……戦う……それが証」(棺状態のみ?) ・合流時(千尋→遠夜)  (……………(例の読めない文字)…)  「…神子、お前が…近くに」  「…ありがとう」  「……あ」  「……… 神子が来たから あたたかい…」  「…・・待っていた」  「…闇が薄れる …時が和らぐ ……力が…蘇る」  「…刃が震える… お前が…一緒だから?」 ・合流時(遠夜→千尋)  「………来た」(棺状態のみ?)  「…一緒に戦う おまえを守ることが オレの…願いだから」  「…神子、お前の力になりたい」  「……神子の邪魔は ………させない」(二番目以降)  「…お前を守る ……それが オレの意味」(一番乗り以降)  「……この刃は ……神子のためにある」  「神子の苦しみを消す 神子の痛みを消す ……いいか?」  「…神子が苦しいとオレも苦しい ……だから」  「この刃は神子の刃・・・・・・ ・・・神子の望みを ・・・果たすもの」 ・合流時(仲間→遠夜)  「お前も…戦うのか?」  「…終わらせる」  「…わかった …力が増えれば敵は早く消える」 ・合流時(遠夜→仲間)  「………来た」  「…下がって」  「…役に立ちたい」 ・応援  「………神子?」(棺状態のみ?)  「…ありがとう、神子」  「…神子が望むなら それでいい」  「…神子が喜ぶと…・・オレも嬉しい」  「…わかった あの敵を消す」 ・応援(遠夜→千尋)  「…お前を包むすべてが …お前を守る 心配はいらない」  「神子の射る矢は遮れない …それは、誓い」  「…神子の光はきれいだ どんな相手も神子は汚せない」  「…お前は力 …お前は夢 …お前がいれば、勝てる」 ・かばう(遠夜→千尋)  「…よかった、神子が無事で」  「…神子、大丈夫か?」  「……神子を苦しめるのは 許さない」 ・かばう(遠夜→仲間)  「…敵を見ろ」  「…無事か」  「危なかった」  「よけないと怪我をする」 ・かばわれる(千尋→遠夜) ・かばわれる(仲間→遠夜)  「…どうして?」  「…何をしている」  「…気をつけて」  「それでは お前が怪我をする」 ・痛撃  「…力が満ちる」 ・特技  「…力を」(集中)  「力よ、この者に宿れ」(強攻)  「…大丈夫、これなら癒せる…」(浄化)  「癒しの歌よ、響け」(回復)  「癒しの風よ、神子を守る者のもとへ届け」(全体回復)  「…光は揺らぐ …魂はつなぐ …戻れ」(復活) ・戦闘中  「…すまない、力が…抜けて…」(気力減少時)  「……呼ぶ声が 聞こえる…」  「…術を…… ……一緒に……」  「……すぐに行く」 ・戦闘終了  「…清められていく…神の御魂が……」  「…神子、お前の力だ」  「…命は消える …命はめぐる」  「…澱みは消え …流れに戻る ……神子の力だ」  「神子… お前の弓は輝き 喜びに導く」  「疾き刃は 多くの惑いを救う ……幸いへと続く」  「…神子の光は 大地を癒す… 豊葦原を…救う…?」  「…・すまない、オレが強ければ…もっと早く…」  「……神子の風は ………疾く吹く」(棺状態のみ?)  「…終わった」(棺状態のみ?) ・戦闘開始(中ボス・ラスボス戦)  「……強く激しい力だ だけど、神子は もっと強い」 ・戦闘終了(中ボス・ラスボス戦)  「…光が消え …光が増す 神子の喜びが…満ちる」 ・戦闘不能  「……そんな オレは神子を… 神子を…守…る…」  「……すまない」 ・千尋戦闘不能  「…消えていく すべてが…」  「…退こう」 ・撤退  「…わかった 行こう」 ・戦闘中  「………すぐに行く」 ・特技習得  「どうしてだろう あたたかい」  「綺麗な力が満ちてくる」  「それが神子の望み」 ・湖水残映  「…わかった 湖水残映」 ・響渦流撃  「神子の力を感じる…あたたかい 水の力を解き放つ 響渦流撃」 ・深淵絶夢  「永久の眠り 覚めない夢…」  「深淵絶夢」 ・天幻晶射  「夜の帳の奥 月はめぐり 何処にも存在する」  「天幻晶射」 ・蒼穹閃桜  「…神子、見ていて 力が集まる」  「蒼穹閃桜」 ・玄武召喚  「…わかった 忍人と呼べば、きっと現れる」  「降臨せよ、聖獣玄武」 ・誓約  開始「…それは心 …それは誓い きっと届く……」  成功「心が光となる 光が心となる ……綺麗だ…神子」  開始「…それは心 …それは誓い」(棺状態のみ)  成功「……綺麗だ…神子」(棺状態のみ) ---- 葛城忍人 ・戦闘開始  「まずは敵を見極めろ 動くのはそれからだ」  「このようなところで倒れるつもりはない」  「怖れることはない 君なら倒せる」  「背後は任せろ 自分の敵に専念すればいい」  「一撃で終わらせる」(相手が水属性)  「敵も土属性……となれば力でねじ伏せるまで」(敵が土属性)  「敵を選ぶ気はない 不利な相手であろうとただ斬るのみ」(敵が木属性) ・合流時(千尋→忍人) ◎「……ああ、君の手を借りよう」(赤面立ち絵)  「やめろと言ってもきかないのだろう?」  「…敵を相手しながら、君をも守るのは不合理なのだが…」  「…余計なことをしなくていい」  「腕を上げたな」  「好きにしろ」  「止めはしないが 足手まといにはなるな」  「わずらわしい 下がっていてくれ」  「だが、無理はするな ……君を傷つけたくない」  「人を当てにするな いつも君を助けられる とは限らない」 ・合流時(忍人→千尋)  「この程度の敵に なにを手間取っている」  「呼吸が乱れている 息を合わせろ」  「よく、ここまでしのいだ あとは俺が始末する」  「次の一撃で勝敗を決する そのつもりで行くぞ いいな」(笑顔立ち絵)  「俺が守る …この命に代えても」  「人を当てにするな いつも君を助けられるとは限らない」  「どうした?この程度の敵に苦戦する君ではないはずだ」  「手を焼いているようだな 加勢しよう」  「手がかかるな どいていろ」  「何をぐずぐずやっている」 ・合流時(忍人→仲間)  「手間取らせるな」  「ともに当たるぞ」  「なにを手こずっている」  「加勢しよう」 ・合流時(仲間→忍人)  「余計な真似をしなくていい」  「手間をとらせたな」  「すまない」  「この機に乗じて敵を討つ」 ・応援  「わかっている」  「気を散らさずに 敵に向かえ」  「無論そのつもりだ」  「……そうか……わかった 心にとめておく」 ◎?「…いや……君の役に立っているならそれでいい」(赤面立ち絵) ・応援(忍人→千尋)  「将たる者の器を見せる時だ」  「君は強くなった 自分を信じろ」  「君の行く手は 俺が切り開く これからも、ずっと」  「君を信じて戦っている者がいる それを忘れるな」 ・かばう(忍人→千尋)  「油断するな 敵は将を狙う」  「今回だけだ 己の身は己で守れ」  「ここで君を失うわけにはいかない」  「…君の盾になれたならそれでいい」 ・かばう(忍人→仲間)  「君は軍に必要だ」  「それで姫を守れるのか?」  「隙がある 気を散じるな」  「どうした? 君らしくもない」 ・かばわれる(千尋→忍人)  「俺のことなど構うな」?  「俺を守る必要はない 自分の戦いに専念しろ」?  「すまない…俺の過ちだ」?  「馬鹿なっ…君が傷ついてどうする」? ・かばわれる(仲間→忍人)  「すまない 油断していたようだ」 ・反撃  「遅い」  「この程度で通じると思ったか」  「隙が見えている」 ・痛撃  「次で勝敗を決する」 ・特技  「まだ終わりはしない」(集中)  「隙が見えている」(反撃)  「まだ終わらぬ」(双撃)  「魂を砕き、うなれ漆黒の刃 ──破魂刀」(破魂刀)  「我が魂の声を聞き、啼け白刃よ ──生太刀」(生太刀)  「敵の手を読めば 恐れるものはない」(隠行) ・戦闘中  「あと少しだ、持ちこたえろ!」  「気を引き締めろ 油断は禁物だ」  「戦力の集中が必要だな」  「戦況を変えるには、術だ」  「背後は任せろ 自分の敵に専念すればいい」(ターン開始)  「……くっ… いや…まだ、大丈夫だ…」(気力半分以下?)  「まだ終わりはしない」 ・戦闘終了  「……勝てたな、ならば十分だろう」  「鮮やかな勝利だ これで士気も上がるだろう」  「まだ戦略を練る余地があるようだな…」  「君の真摯な気持ちが 彼らの救いとなるだろう」  「今の戦いなら 申し分ないだろう」  「大丈夫か?怪我はないな?」  「君の無事が何よりの戦果だ」  「君の戦い、見させてもらった」  「君がここまでやれるとは… 驚いたな」  ◎?「……君のそばで戦っていると不思議と負ける気がしないな」(赤面立ち絵) ・戦闘開始(中ボス・ラスボス戦)  「心を研ぎ澄ませ さあ、ゆくぞ!」  「これが最後だ この先の未来、決して閉ざさせはしない」 ・戦闘終了(中ボス・ラスボス戦)  「……勝てたな、ならば十分だろう」  「終わったか… 少し…疲れた…」 ・戦闘不能  「君を… 君の勝利を…信じている」  「俺としたことが ここまでか…」 ・千尋戦闘不能  「…退け 殿は、俺がつとめる」 ・撤退  「ああ、今は撤退の時だ」 ・特技習得  「君の期待にはこたえよう」  「これでまた戦局も変わる」  「日々精進あるのみだ」 ・覇軍砕壁  「この好機、逃す手はない ……俺の刀に心を重ねてくれ」  「砕かれし大地の力 かの敵に降りそそがん 覇軍砕壁」 ・崩砂双陣  「君の力を借りる 地に還れ 崩砂双陣」 ・轟流撃破  「肩に力が入りすぎている 心を静め、気を高めろ」  「轟流撃破」 ・岩断嵐舞  「仕損じるなど ありえないだろう 手を抜くな」  「岩断嵐舞」 ・玄武召喚  「では、ゆくぞ 北天を守りし大いなる神力──」  「降臨せよ、聖獣玄武」 ・誓約   開始「心を静かに保て 焦れば仕損じるぞ」   成功「…よくやったな」
**戦闘セリフ集 条件について(必要な☆の量など) ◎:☆6以上、○:☆?以上、△:条件なし、×:☆が低いときのみ(あるかどうか不明) ---- 布都彦 ・戦闘開始  「勝機は我にある 覚悟!」(敵が木属性)  「属性の不利など この槍でくつがえしてみせましょう」(敵が火属性)  「同属が相手か だが、手間取るわけには…」(敵が金属性)  「どのような敵であろうと、負けはいたしませぬ」(敵が水属性)  「いざ、参る!」 ・合流時(千尋→布都彦)  「私よりも、ご自分の身をご案じください」  「姫を守って 差し上げることが 私にできるのなら…」  「姫の優しいお気持ちが 私に力を与えてくれます」  「ですが、姫 あなたの身に何かあっては申し訳が立たない」 ◎「…なぜこうも胸が高鳴る 私は、いったいどうしてしまったのだ」  「姫、参りましょう!」 ・合流時(布都彦→千尋)  「助太刀いたします」  「ご無事ですか」  「無理をなさらず ここは私にお任せを」  「姫を守るのが 私の役目にございますから」  「私が来たからには姫に指一本触れさせぬ」  「お待たせして申し訳ございません」(一番乗り以降) ・合流時(仲間→布都彦)  「助太刀、感謝します」  「かたじけない」 ・合流時(布都彦→仲間)  「鍛錬が足りぬな」  「詰めが甘いぞ」 ・応援  「はっ、全力にて 敵に対します」  「持てる力を尽くします」  「必ずや、期待にお応えいたします」  「はい、私はいつもあなたのおそばに…」  「承知いたしました」 ・応援(布都彦→千尋)  「私がおそばにある限り 敗北などありえません」  「私がいることを お忘れくださいますな」 ・かばう(布都彦→千尋)  「間に合ってよかった」  「あなたのためなら この命、惜しくはない」  「主君を守るが 我が務めなれば」 ・かばう(布都彦→仲間)  「ご無事であられるか」(布都彦→忍人) ・かばわれる(千尋→布都彦)  「私がふがいないばかりに…申し訳ございません」 ・かばわれる(仲間→布都彦)  「私のことなどお捨ておきください」  「すまない」(遠夜→布都彦)  「恐れ入ります」  「この借りはいずれ必ず」 (アシュヴィン→布都彦?) ・痛撃  「我が槍よ、姫を守れ」 ・反撃  「好機だ 我が槍、受けよ!」  「この布都彦、貴様に遅れはとらぬ」  「その攻め… 私にはきかぬ!」 ・特技  「心を研ぎ澄ます」(集中)  「この一撃に、全てを懸ける」(渾身の一閃)  「いくぞ! 我が力、とくと見よ!」(気合) ・戦闘中  「いざ、尋常に勝負!」  「待たれよ! 今、助太刀に向かう」  「くっ…まだ、耐えられる!」  「くっ…助太刀が必要か…」  「姫、 そろそろ術を使っては いかがでしょう」 ・戦闘終了  「お見事です」  「この調子で 敵に対しましょう」  「あなたがつかんだ 勝利です」  「この勝利、姫に捧げましょう」  「きっと、勝利できると思っておりました」  「あなたのもとで得たこの勝利… 私の誉れです」  「戦うあなたの姿が これほどに美しいとは…」  「お役に立てたなら 幸いです」  「こんなに手こずるとは… もっと鍛錬せねば」(3巡以降?) ・戦闘開始(中ボス・ラスボス戦)  「我が名は布都彦、逃げも隠れもせぬ いざ、勝負!」 ・戦闘終了(中ボス・ラスボス戦)  「我が力 姫の助けとなった でしょうか」 ・戦闘不能  「最後までお守りできず……申し訳…ない…」  「姫、ご武運を…」 ・千尋戦闘不能  「敗北とは、無念…」 ・撤退  「はっ、仰せのままに」  「敗北とは、無念…」 ・特技習得  「必ずや、お役にたってみせましょう」  「ありがたき幸せ」  「姫のお気持ちが、身に染みます」 ・轟流撃破  「葛城将軍、 お力添え、願います!」  「轟流撃破」 ・誓約  「姫、あなたの弓の腕 天下にとどろかせましょう」  「…なんという技のキレ 布都彦、感服いたしました」 ---- 柊 ・戦闘開始  「同属性とは…困ったな」(敵が金属性)  「嫌なめぐりあわせですね」(敵が火属性)  「不運な方は嫌いではありませんよ …すぐにお別れですけど」(敵が木属性) ◎「さあ、踊っていただきましょうか 私のてのひらの上で」  「あなたの背中を守って戦う …なんと蠱惑的な響きでしょう」  「この戦、我が君に 勝利を捧げましょう」  「私には見えますよ あなたの勝利する姿がね」 ・合流時(千尋→柊)  「勇ましい姫だ …ふふっ、 誉めたつもりですよ」  「お待ちしておりました きっとあなたに 来ていただけると…」  「ほら…あなたは、やはり 私の元を離れられない」  「ふふ、そんなに私の身を 案じていただけるとは うれしいですね」  「ずるい方ですね…こんな時でさえ 涼しい瞳で私を見るなんて」 ○「今、心であなたを呼んだ …聞こえてしまった ようですね」 ◎「お待ちしていました もうどこへも 行かせませんよ」  「そろそろ 来ていただけると 思っておりました」  「では、お言葉に甘えて」 ・合流時(柊→千尋)  「どうかおそばに… いさせていただけますね?」  「あなたの戦いを 間近で見ていたい… わがままでしょうか?」  「あなたを傷つけるなど 困ったな」  「私を待っていてくださったなら うれしいのですが」  「あなたが待っていると思うと ついじらしたくなってしまう」  「あなたの時間を奪ったのはこの敵ですか?ゆるせませんね」  「お困りのようですね 憂いた顔もまた可愛らしい」 ◎「なんなりとご命令を あなたの望むままに」  「ふふ、まさか 私が助けに来ないとでも お思いですか?」(1番乗り以降) ・合流時(柊→仲間)  「手伝いましょう」  「私が必要ですか」(柊→アシュ/サザキ)  「一人より、早いですよ」 ・合流時(仲間→柊)  「せっかくの 心遣いなのだから、感謝しなくてはね」  「ふふ、助かりました」  「おや…私に救いの手がさしのべられるとは思いませんでした」  「ありがとうございます」 ・応援  「呪縛のようですね… この身を裂いてでも 尽くしたくなります」  「ふふ、心からのお言葉であれば うれしいのですが」  「承知しました ご命令とあらば 従いましょう」  「我が君が そうおっしゃるなら 心がけましょう」  「目をかけて いただけるだけでも うれしいものですね」 ・応援(柊→千尋)  「そろそろ本当の お力を示されては いかがですか」  「焦らずとも 勝利は確実 ご懸念はいりません」  「震えておいでですか 何もご心配はいりません さあ、息を整えて…」  「我が君は美しい… お仕えするのが 誇らしく思います」 ・かばう(柊→千尋)  「あなたを傷つけようとした 罪は重い―― 死をもって、償わせましょう」  「困った方だ 今は戦いにだけ 集中してください」 ・かばう(柊→仲間)  「ご無事のようですね」  「お怪我はありませんね?」  「ふふ、高くつきますよ?」  「なんとなく気がむいたので」 ・かばわれる(千尋→柊) ◎「姫は可愛らしい方ですね 誰も知らぬ場所に閉じ込めてしまいたくなる」  「あなたを傷つけた私をどうか罰してください」  「私が心配すると知ってそんな無茶をする…残酷なことをなさいますね」 ・かばわれる(仲間→柊)  「せっかくの心遣いなのだから、感謝しなくてはね」  「ふふ、おそれいります」  「助けていただけるとは 感謝します」  「助かりました」 ・痛撃  「星の力よ、 我が元へ巡れ」 ・特技  「星はめぐり、 力、ふたたび我がもとへ」(集中)  「力の転化をしてはいかかですか?」(力の転化 開始)  「素晴らしいご決断です …では」(力の転化 終了)  「相対する敵を変えましょう 右にまわって…ね?」(回転 開始)  「恨みっこなしですよ …では」(回転 終了)  「ふふ、眠ってもらいましょう」(幻惑) ・戦闘中  「敵も弱ってきていますよ」  「姫、今です! 術の準備を!」  「もうすぐ援軍が行きますよ」  「流れが、敵へ傾きはじめましたか」(気力半分以下?)  「孤軍は きついものですね……」 ・戦闘終了  「どんなものも 神子の敵とは なりえませんね」  「ふふっ 姫が相手では、どんな敵も かないませんね」  「姫のお姿を見ると つい本気に なってしまいますね」  「素晴らしい戦いでした 早すぎて、少々物足りませんが…」  「姫のもとで戦えること 誇りに思います」  「お見事な戦いでした どんな勇将も、姫には かないませんね」 ◎?「お疲れではありませんか 休まれるなら、どうぞ私の腕の中で」  「やれやれ 我が君の姿を、ゆっくり眺める 余裕もないとは」  「これも当然の帰結ですね」  「お忘れなきよう 我々は戦って前に進むしかないのです」 ・戦闘開始(中ボス・ラスボス戦)  「手ごわいですが、必ずや倒せるでしょう……それが、運命というもの」 ・戦闘終了(中ボス・ラスボス戦)  「これも 当然の帰結ですね」(隊長時?) ・戦闘不能  「あなたのそばにいたいが… そうもいかないようだ…」  「あなたのもとを離れること… お許しください」 ・千尋戦闘不能  「仕方がありませんね」 ・撤退  「従いましょう あなたの言を遮るものを 私は何も持たないから」 ・特技習得  「これは…期待してしまいますね」  「ふふ 嬉しいですよ」  「すばらしい」 ・界映鏡破  「光の洗礼、受けてみますか?界映鏡破」 ・冥星輪廻  「私にはあなたが必要です さぁ、我が君…」  「数多の星々の力で 冥府へと誘いましょう 逝きなさい 冥星輪廻」 ・深淵絶夢  「いいでしょう 暗き深淵を…」  「深淵絶夢」 ・天幻晶射  「天より降り注ぐ 幾千の星のまたたき」  「天幻晶射」 ・岩断嵐舞  「ふふ、緊張しますね 失敗しても 怒らないでもらえますか?」  「岩断嵐舞」 ・白虎召喚  「我らの姫のため、この心 天に捧げましょう 西天を守りしき牙─」  「来たれ、聖獣白虎」 ・誓約  開始「あなたの華麗な姿を 見られるとは 嬉しいですね」  成功「素晴らしい やはり、あなたは わたしの主たりうる方だ」 ---- 遠夜 ・戦闘開始  「………すぐに消す」(敵が火属性)(棺状態のみ?)  「……火の気は 刃を遮らない すぐに終わる…」(敵が火属性)  「……………」(敵が土属性)(棺状態のみ?)  「…土は遮り、水を濁す …土の刃は、オレを消す」(敵が土属性)  「………同じだ」(敵が水属性)(棺状態のみ?)  「…同じにおい、同じ力…刃は央に届かない」(敵が水属性)  「…お前がいると 神子が苦しむ だから…」  「……戦う それがワギモとの絆だから」  「……戦う……それが証」(棺状態のみ?) ・合流時(千尋→遠夜)  (……………(例の読めない文字)…)  「…神子、お前が…近くに」  「…ありがとう」  「……あ」  「……… 神子が来たから あたたかい…」  「…・・待っていた」  「…闇が薄れる …時が和らぐ ……力が…蘇る」  「…刃が震える… お前が…一緒だから?」 ・合流時(遠夜→千尋)  「………来た」(棺状態のみ?)  「…一緒に戦う おまえを守ることが オレの…願いだから」  「…神子、お前の力になりたい」  「……神子の邪魔は ………させない」(二番目以降)  「…お前を守る ……それが オレの意味」(一番乗り以降)  「……この刃は ……神子のためにある」  「神子の苦しみを消す 神子の痛みを消す ……いいか?」  「…神子が苦しいとオレも苦しい ……だから」  「この刃は神子の刃・・・・・・ ・・・神子の望みを ・・・果たすもの」 ・合流時(仲間→遠夜)  「お前も…戦うのか?」  「…終わらせる」  「…わかった …力が増えれば敵は早く消える」 ・合流時(遠夜→仲間)  「………来た」  「…下がって」  「…役に立ちたい」 ・応援  「………神子?」(棺状態のみ?)  「…ありがとう、神子」  「…神子が望むなら それでいい」  「…神子が喜ぶと…・・オレも嬉しい」  「…わかった あの敵を消す」 ・応援(遠夜→千尋)  「…お前を包むすべてが …お前を守る 心配はいらない」  「神子の射る矢は遮れない …それは、誓い」  「…神子の光はきれいだ どんな相手も神子は汚せない」  「…お前は力 …お前は夢 …お前がいれば、勝てる」 ・かばう(遠夜→千尋)  「…よかった、神子が無事で」  「…神子、大丈夫か?」  「……神子を苦しめるのは 許さない」 ・かばう(遠夜→仲間)  「…敵を見ろ」  「…無事か」  「危なかった」  「よけないと怪我をする」 ・かばわれる(千尋→遠夜) ・かばわれる(仲間→遠夜)  「…どうして?」  「…何をしている」  「…気をつけて」  「それでは お前が怪我をする」 ・痛撃  「…力が満ちる」 ・特技  「…力を」(集中)  「力よ、この者に宿れ」(強攻)  「…大丈夫、これなら癒せる…」(浄化)  「癒しの歌よ、響け」(回復)  「癒しの風よ、神子を守る者のもとへ届け」(全体回復)  「…光は揺らぐ …魂はつなぐ …戻れ」(復活) ・戦闘中  「…すまない、力が…抜けて…」(気力減少時)  「……呼ぶ声が 聞こえる…」  「…術を…… ……一緒に……」  「……すぐに行く」 ・戦闘終了  「…清められていく…神の御魂が……」  「…神子、お前の力だ」  「…命は消える …命はめぐる」  「…澱みは消え …流れに戻る ……神子の力だ」  「神子… お前の弓は輝き 喜びに導く」  「疾き刃は 多くの惑いを救う ……幸いへと続く」  「…神子の光は 大地を癒す… 豊葦原を…救う…?」  「…・すまない、オレが強ければ…もっと早く…」  「……神子の風は ………疾く吹く」(棺状態のみ?)  「…終わった」(棺状態のみ?) ・戦闘開始(中ボス・ラスボス戦)  「……強く激しい力だ だけど、神子は もっと強い」 ・戦闘終了(中ボス・ラスボス戦)  「…光が消え …光が増す 神子の喜びが…満ちる」 ・戦闘不能  「……そんな オレは神子を… 神子を…守…る…」  「……すまない」 ・千尋戦闘不能  「…消えていく すべてが…」  「…退こう」 ・撤退  「…わかった 行こう」 ・戦闘中  「………すぐに行く」 ・特技習得  「どうしてだろう あたたかい」  「綺麗な力が満ちてくる」  「それが神子の望み」 ・湖水残映  「…わかった 湖水残映」 ・響渦流撃  「神子の力を感じる…あたたかい 水の力を解き放つ 響渦流撃」 ・深淵絶夢  「永久の眠り 覚めない夢…」  「深淵絶夢」 ・天幻晶射  「夜の帳の奥 月はめぐり 何処にも存在する」  「天幻晶射」 ・蒼穹閃桜  「…神子、見ていて 力が集まる」  「蒼穹閃桜」 ・玄武召喚  「…わかった 忍人と呼べば、きっと現れる」  「降臨せよ、聖獣玄武」 ・誓約  開始「…それは心 …それは誓い きっと届く……」  成功「心が光となる 光が心となる ……綺麗だ…神子」  開始「…それは心 …それは誓い」(棺状態のみ)  成功「……綺麗だ…神子」(棺状態のみ) ---- 葛城忍人 ・戦闘開始  「まずは敵を見極めろ 動くのはそれからだ」  「このようなところで倒れるつもりはない」  「怖れることはない 君なら倒せる」  「背後は任せろ 自分の敵に専念すればいい」  「一撃で終わらせる」(相手が水属性)  「敵も土属性……となれば力でねじ伏せるまで」(敵が土属性)  「敵を選ぶ気はない 不利な相手であろうとただ斬るのみ」(敵が木属性) ・合流時(千尋→忍人) ◎「……ああ、君の手を借りよう」(赤面立ち絵)  「やめろと言ってもきかないのだろう?」  「…敵を相手しながら、君をも守るのは不合理なのだが…」  「…余計なことをしなくていい」  「腕を上げたな」  「好きにしろ」  「止めはしないが 足手まといにはなるな」  「わずらわしい 下がっていてくれ」  「だが、無理はするな ……君を傷つけたくない」  「人を当てにするな いつも君を助けられる とは限らない」 ・合流時(忍人→千尋)  「この程度の敵に なにを手間取っている」  「呼吸が乱れている 息を合わせろ」  「よく、ここまでしのいだ あとは俺が始末する」  「次の一撃で勝敗を決する そのつもりで行くぞ いいな」(笑顔立ち絵)  「俺が守る …この命に代えても」  「人を当てにするな いつも君を助けられるとは限らない」  「どうした?この程度の敵に苦戦する君ではないはずだ」  「手を焼いているようだな 加勢しよう」  「手がかかるな どいていろ」  「何をぐずぐずやっている」 ・合流時(忍人→仲間)  「手間取らせるな」  「ともに当たるぞ」  「なにを手こずっている」  「加勢しよう」 ・合流時(仲間→忍人)  「余計な真似をしなくていい」  「手間をとらせたな」  「すまない」  「この機に乗じて敵を討つ」 ・応援  「わかっている」  「気を散らさずに 敵に向かえ」  「無論そのつもりだ」  「……そうか……わかった 心にとめておく」 ◎?「…いや……君の役に立っているならそれでいい」(赤面立ち絵) ・応援(忍人→千尋)  「将たる者の器を見せる時だ」  「君は強くなった 自分を信じろ」  「君の行く手は 俺が切り開く これからも、ずっと」  「君を信じて戦っている者がいる それを忘れるな」 ・かばう(忍人→千尋)  「油断するな 敵は将を狙う」  「今回だけだ 己の身は己で守れ」  「ここで君を失うわけにはいかない」  「…君の盾になれたならそれでいい」 ・かばう(忍人→仲間)  「君は軍に必要だ」  「それで姫を守れるのか?」  「隙がある 気を散じるな」  「どうした? 君らしくもない」 ・かばわれる(千尋→忍人)  「俺のことなど構うな」?  「俺を守る必要はない 自分の戦いに専念しろ」?  「すまない…俺の過ちだ」?  「馬鹿なっ…君が傷ついてどうする」? ・かばわれる(仲間→忍人)  「すまない 油断していたようだ」 ・反撃  「遅い」  「この程度で通じると思ったか」  「隙が見えている」 ・痛撃  「次で勝敗を決する」 ・特技  「まだ終わりはしない」(集中)  「隙が見えている」(反撃)  「まだ終わらぬ」(双撃)  「魂を砕き、うなれ漆黒の刃 ──破魂刀」(破魂刀)  「我が魂の声を聞き、啼け白刃よ ──生太刀」(生太刀)  「敵の手を読めば 恐れるものはない」(隠行) ・戦闘中  「あと少しだ、持ちこたえろ!」  「気を引き締めろ 油断は禁物だ」  「戦力の集中が必要だな」  「戦況を変えるには、術だ」  「背後は任せろ 自分の敵に専念すればいい」(ターン開始)  「……くっ… いや…まだ、大丈夫だ…」(気力半分以下?)  「まだ終わりはしない」 ・戦闘終了  「……勝てたな、ならば十分だろう」  「鮮やかな勝利だ これで士気も上がるだろう」  「まだ戦略を練る余地があるようだな…」  「君の真摯な気持ちが 彼らの救いとなるだろう」  「今の戦いなら 申し分ないだろう」  「大丈夫か?怪我はないな?」  「君の無事が何よりの戦果だ」  「君の戦い、見させてもらった」  「君がここまでやれるとは… 驚いたな」  ◎?「……君のそばで戦っていると不思議と負ける気がしないな」(赤面立ち絵) ・戦闘開始(中ボス・ラスボス戦)  「心を研ぎ澄ませ さあ、ゆくぞ!」  「これが最後だ この先の未来、決して閉ざさせはしない」 ・戦闘終了(中ボス・ラスボス戦)  「……勝てたな、ならば十分だろう」  「終わったか… 少し…疲れた…」 ・戦闘不能  「君を… 君の勝利を…信じている」  「俺としたことが ここまでか…」 ・千尋戦闘不能  「…退け 殿は、俺がつとめる」 ・撤退  「ああ、今は撤退の時だ」 ・特技習得  「君の期待にはこたえよう」  「これでまた戦局も変わる」  「日々精進あるのみだ」 ・覇軍砕壁  「この好機、逃す手はない ……俺の刀に心を重ねてくれ」  「砕かれし大地の力 かの敵に降りそそがん 覇軍砕壁」 ・崩砂双陣  「君の力を借りる 地に還れ 崩砂双陣」 ・轟流撃破  「肩に力が入りすぎている 心を静め、気を高めろ」  「轟流撃破」 ・岩断嵐舞  「仕損じるなど ありえないだろう 手を抜くな」  「岩断嵐舞」 ・玄武召喚  「では、ゆくぞ 北天を守りし大いなる神力──」  「降臨せよ、聖獣玄武」 ・誓約   開始「心を静かに保て 焦れば仕損じるぞ」   成功「…よくやったな」

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