戦闘セリフ集
条件について(必要な☆の量など)
◎:☆6以上、○:☆?以上、△:条件なし、×:☆?以下
風早
「この敵なら心配いりません」(土属性相手)
「金気を宿す敵か 困ったな…」(金属製相手)
「同じ木属性とは やっかいですね」(木属性相手)
「君たちに恨みはないが…… 仕方がないな」
「大丈夫、必ずあなたを守ります」
「千尋、準備はいいですね?」
「心配しないで すぐに終わらせましょう」
「そんなふうに言われると 力が入ってしまいますね」
「ええ、頑張りますね」
「そうですね、気合入れてかからないといけませんね」
「大丈夫、期待は裏切りませんよ」
「はは、そんなにまっすぐ見つめられると なんだか気恥ずかしいですね」
「ずいぶん弓の腕があがったみたいですね その調子です」
「俺も仲間もついてますから 大丈夫です 必ず勝ちましょう」
「疲れてませんか? さっさと片付けて 休みましょう」
「心配しないで 倒せない敵じゃありませんから」
「安心するのは 目の前の敵を 倒してからです」
「手ごわそうですね 心してかかりましょう」
「大丈夫ですか?つい心配で……」
「間に合って良かった あなたの身に何かあってからでは悔やみきれません」
「気を抜かないで 力をあわせて 倒してしまいましょう」
◎ 「あなたを守る役目を 誰かに取られてしまうのは なんだか悔しいですから」
「もう大丈夫ですよ あとは俺が 片付けましょう」
「無事ならよかった 後は任せてください」
「遅くなってしまいましたね すみません」
「次はこちらの敵ですね」(一番乗り以降)
「参ったな俺のほうこそ、姫を(or千尋を)助けにいくべきなのに」
「来てくれて嬉しいだなんて…戦の最中に不謹慎でしょうか」
「あなたが来たら敵までやる気になってしまうかな …今の俺みたいにね」
「…すみません 実は、来てくれるかなと 少しだけ期待してました」
「力を合わせれば すぐに勝てそうですね」
「手間をかけさせて すみません 腕が鈍ったかな」
「ありがとう、助かりました」
「助かりますが… あまり無茶はしないでくださいね」
「来てくれたんですね 千尋がいればうまくいきそうだ」
「ああ、助かります」
「千尋がそばにいればすぐに勝てそうですね」
「手伝いましょうか」
「加勢しましょう」
「俺のほうは片づきましたから」
「ありがとう、助かるよ」
「ごめん、面倒かけてしまったね」
「ありがとうございます」
「危ないですよ 気をつけて」
「俺は平気ですよ それよりも、怪我はありませんね?」
「無事ならよかった あなたが怪我するのが一番心配です」
「大丈夫 必ずあなたを守ります」
「姫を狙うなんて相手も考えていますね 油断ならないな」
「油断してると 怪我しますよ」
「大丈夫ですか 油断しないで」
「危ないですよ 気をつけて」
- かばわれる(千尋→風早)
- かばわれる(仲間→風早)(3種)
「助かったよ ありがとう」
「俺にかまわず 敵に向かってください」
「手をわずらわせてしまいましたね」
「惜しいですね 当らなければ意味がない」
「隙ができたな今なら―――」
「油断大敵、ですね」
「大気に気が満ちてきた これならば…」
「土は黄にして央の力、我が元に来よ」(土属性攻撃)
「気を鎮めて―― 龍脈につながる力を」(護霊)
「龍脈の五行よ… 俺のもとへ――」(集中/自分を回復)
「大丈夫ですか? つい心配で……」(仲間を回復)
「さて、次は どうしましょうか」
「くっ…力が尽きてきたな…」
「早く皆のところへいかないと…」
「術を使って、一気に 敵を倒しませんか」
「待っててください、すぐに行きますね」
「驚いたな ずいぶん腕を あげましたね」
「鮮やかな勝利です よかったですね」
「見事な統率ですね ふふっ、なんだか俺も誇らしいです」
「あなたがいると、みんな、つい張り切ってしまうみたいですね」
「はは、少しひやっとしましたけど …なんとか勝てましたね」
「もう少し楽に 勝てそうな気もします 策を考えてみましょうか」
「なかなかの強敵でしたね」
「無事、戦いが終わってよかった」
「よく頑張りましたね」
「ここが正念場ですね 気を引きしめて いきましょう」
「この戦いが最後です 生き残りましょう 何があっても」
「うん、終わりよければすべてよし、ですね」
「よかった これで あなたは王となる」
「…どうか、人の可能性に祝福を」
「こんなところで……」
「すみません これ以上は無理なようだ…」
「ええ、それが得策のようですね」
「わかりました そうしましょうか」
「ありがとう」
「一緒に頑張りましょう」
「助かります」
「この身に嘉されし 風よ、喚ばれ来たれ 吼風迅雷!」
「これが、いかなる罪であろうと…」
「我と神子を阻む敵よ大いなる力の前に消滅せよ白影残光!」
「まあ、そう言わず 手を貸してくれないか 紅蓮の炎よ、舞い降りよ」
「双炎滅破」
「二人とも敵の前なんだから ケンカは後にしてください さあ――大地よ切り裂け」
「岩断嵐舞」
「…そうだね、仕方がない 力を借りるとしようか 東天を守りし稀なる力――」
「顕れよ、聖獣青龍!」
開始「言霊に力を乗せて 大丈夫、そう難しいことじゃありません」
成功「さすがですね つい見惚れてしまいました」
アシュヴィン
「運がなかったな この俺と対峙したことを呪うがいい」(敵が土属性)
「比和か… 削りあいは好かないが」(敵が木属性)
「属性など関係ない 勝利するのは、俺だ」(敵が金属性)
「…俺の邪魔をするのか? 消えろ」
「さあ、龍神の神子の才を見せてもらおうか」
「ふっ この程度で俺をたおせるとでも?」
「俺を敵に回して 生きて帰れると思うか?」
「ふっ、 俺のところに来るとは、悪くない選択だ」
「ほお… なかなか 手際がいいな」
「ふっ、中つ国の姫君に お救いいただけるとはな」
「来たか これで勝負は決まったな」
「ちょうど、お前とともに戦いたいと思っていたところだ」
「ああ、お前が戦うというなら止めないさ」
「これは、頼もしい助っ人だな」(一番乗り以降)
「遅いじゃないか 俺を待たせるとはいい度胸だな」
「他へ行ったほうがよかったんじゃないか?」
「待ちくたびれたか?」
「ふたりの方が 早く片付くだろう?」
「お前をひとりにしておくのも気がかりだ…そばにいろよ」
「なんだ、存外手を焼いているな」
「なんだ、先客がいたか もっと急ぐべきだったな」
「来るのが遅いと言わんばかりの顔だな フッ…冗談さ」(一番乗り以降)
「お前なら、 すぐに倒せるはずだが …待ってたのか、俺を?」
×?「見ていられん、どけ」
「必要なら手を貸してやってもいいぜ?」
「手を貸してやろう」
「いつまで 手こずっている」
「俺を働かせるとは」
「これで終わらせる」
「俺の敵に手を出すな」(絆低?)
「ここは素直に手を借りとくか」
「この俺が助けられるとはな」
「言霊、確かに受け取ったぜ」
「人遣いの荒い女だ わかったよ 期待には応えてやるさ」
「ふっ、お前に気にかけられるのも悪くない」
「言われるまでもない 俺が勝たぬわけ ないだろう?」
「恐れるなよ 最後までつきあってやるぜ」
「お前は この俺が見込んだ女だ なんだってやれるだろう」
「よい目をしている 意思を燃やす者の目だ」
「守られるのも、悪くないだろう?」
「危なっかしいな それもお前の作戦か?」
「気にするな お前は良くやっているさ」
「敵から 目をそらすな」
「俺にかばわれたんだ 名誉なことだろう?」
「ちっ、世話のやけるやつだ」
「ちょろちょろするな」
「お前に庇われるとはな」?
「お前を盾にしたくはない わかるだろう」?
「やめろ!自分の命を危険にさらすなど…馬鹿げたことだ」?
「ほお、いい動きだな」
「ふっ、お前にかばわれるとはな」
「借りができたな」
「とりあえず礼を言うぜ」
「まさか、これで本気じゃないだろうな?」
「当たらずとも 一回は一回だな 返すぜ」
「ふっ、攻撃の手本でも見せてやろうか」
「我が力、 身をもって知るがいい!」
「ふっ、 攻撃の手本でも 見せてやろうか」
「さて、そろそろ 本気を出すとするか」(集中)
「ちっ、世話のやけるやつだ」(仲間を回復)
「………………」(自分を回復)
「黒き雷よ 刃向かう者どもを撃て!」(黒雷)
「俺の前に ひれ伏すがいい!」(威圧)
「さて……ではそろそろ 決着をつけねばな」
「俺の獲物は まだ残っているようだな」
「そろそろ、術でもうたないか?」
「ふん、存外手強いな …遊びが過ぎたか」
「戦力の集中が必要か……」
「お前には、今の敵では物足りないか?」
「こうして見ると、お前は勝利が似合う」
「戦場で咲き誇る花というのも、存外悪くないのかもしれんな」
「まぁ…お前が喜んでいるなら よしとするか」
「次こそは本気を見せて欲しいものだな 期待してるぜ」
「なるほど、一軍の将を名乗るだけのことはある、ということか」
「今のは 悪くなかった」
「終わったか…行くぞ」
「ふっ、楽しめそうだな」
「滅びよ、黒き龍の神よ」
「所詮、 俺の敵ではなかったな」
「眠るがいい とこしえに、静かに」
「お前ならやれるさ… 俺がいなくてもな…」
「くっ、しくじったか…」
「存外、もろいな」
「いいぜ、お前の言うとおりに」
「借りはいずれ返そう」
「この力、試してみるか?」
「ふ、悪くないな」
「ふっ、いい頃合いだ こちらへ来い」
「お前と俺の息が重なる それで、すべて終わりだ 消え失せろ、影刃招雷」
「闇を望むか… ふっ、俺に合わせろよ」
「深淵絶夢」
「頃合だな、 風早、青龍を呼ぶぞ」
「顕れよ、聖獣青龍!」
開始「さて、高みの見物といくか お前の力、見せてみろ」
成功「ほお、なかなかやるな」
サザキ
「ヤーハァ! ひと暴れするぜ?」
「あんたらに囲まれても 嬉しかねぇんだけどな」
「っかー、同属かよ ついてねぇぜ」(火属性相手)
「…この場所、オレに向いてない気がするんだよな」(水属性相手)
「こいつが相手なら、片手でも楽勝だぜ」(金属性相手)
「悪いが、あんたらと遊んでる暇はねぇんだ 道空けてもらおうか」
「っかー!そこまで言われちゃ、一肌脱ぐしかねぇな!」
「嬉しいねぇ お礼に勝利を送るぜ」
「おいおい、いいのか?そんなこと言うと、本気になっちまうぜ」
「任せとけって」
「おうよ!大船に乗ったつもりでいな」
「疲れたなら そう言っていいんだぜ 後はオレがなんとかするさ」
「あんたならできるさ どんなことだってな」
「まだまだ、こんなもんじゃないだろう」
「お、姫さんのお出ましか…うれしいぜ 誰よりもな」
「ふぅ、助かったぜ あんたがいねぇと調子出ねぇんだ」
「うわっ オレが行くはずだったのに先越されちまったか」
「やっと現れたか オレの姫さんは」
「っかー…、あんたに助けてもらうとは情けねぇぜ」
「ああ、待ってたぜ!」
「おっと、いいところで来てくれたな さすがは姫さんだ」
「あんたが一緒なら、 気合も入るって もんだろ」
「やっと現れたか オレの姫さんは」
「あんたがそばにいねぇと どうにも気になっちまってな」
「助けにきたぜ、姫さん」
「無理すんな 助けが欲しいって 顔に書いてあるぜ」
「おいおい オレの姫さんに手ぇ出すんじゃねぇよ」
「なぁに、すぐ片付くさ オレが助けてやるって」(一番乗り以降)
「さて、お次は姫さんか」(一番乗り以降)
「なんだなんだ ぜんぜん 片づいてないな」(一番乗り以降)
「調子はどうだ?」
「さ、オレがついててやるからがんばんな!」
「よっ、待ってました」
「おいおい オレの見せ場を奪おうってのか?」
「ありがたいねぇ」
「どうやら助けがいりそうだな」
「いいって、いいって あんたが無事なら それでいい」
「大丈夫だ あんたを泣かせやしない オレがそばにいる限りな」
「まったく、 世話の焼ける姫さんだ」
「危なく、オレの姫さんに 怪我させるとこだった」
「おっと、無事か そいつはよかった」
「おら、よそ見してんな」
「いいってことよ!」
「あんた、俺がいるからって気ィ抜いてないだろうな」
「悪い 危ない目にあわせちまったな」
「なにやってんだ、俺は…大事な姫さんに」
「さっすが、頼れるねぇ!」
「悪い、悪い!」
「あんた憎いことしてくれるなぁ」
「おいおい もっと熱く攻めてこいよ こんなふうになっ」
「今度はこっちからいくぜ!」
「こいこいこいこい!」(集中)
「さーて、俺は楽させてもらおうか んじゃ、頼んだぜ」→カリガネ登場(手抜き)
「はっはー これで、もっと楽に遊べるよな」(防御)
「もう一発、おまけだ」(双撃)
「あいつらもあんたに倒されるなら本望ってもんだろ」
「あんた…戦ってるとき すげぇかっこいいのな」
「なんだ早すぎちまったか?なんなら次は 手加減するぜ」
「決まってたぜ、姫さん それに綺麗だ」
「…姫さん、あんた前より強くなってないか?」
「さすがヒヤっとしたぜ」(3巡以降?)
「お疲れさん いい汗かいたな」
「動いたら腹が減ったな めしにしようぜ」(絆低?)
「さあ、ここ一番の大勝負だ 燃えてきたぜぇ!」
「何、心配いらないさ どんな相手だって負けっこねぇ、だろ?」
「やったぜ オレらの勝利だ!」
「お見事! ああ、ほんと姫さんは最高に輝いてるぜ」
「悪いな これ以上、かばってやれそうにねぇ」
「ちっ、焼きが回ったか…」
「くっ、ダメだったか」
「あんたの言うことなら 従うぜ」
「はーは!この調子でどんどんいくぜ!」(ターン開始)
「はっはー、乗ってきたぜ!」
「姫さん、ここらでぱーっとやろうぜ!」
「おい、オレと一緒に戦わねぇか?」
「今行くから待ってろよ」
「きたきたきたー!」
「姫さん、さすがお目が高い!」
「力がみなぎってきたぜ!」
「いくぜぇ、姫さん! 炎の弾丸、撃ちまくれ 紅輝炎弾」
「ヤーハァ! きたぜ、きたぜー!」
「見せつけてやろうぜぇ オレとあんたの熱い力をな 炎の舞だ 焔舞天翔」
「これで決まりだ 輝く日輪よ、 オレたちを照らせ!」
「天幻晶射」
「いっちょここらで オレらの力 見せてやるかぁ?」
「舞い降りよ、聖獣朱雀!」
開始「ここはあんたに譲るぜ ビシッと決めろよ!」
成功「おっ、いいね~ びりびりくるぜ」
那岐
「水気の敵か…まぁ、これならいいさ」(水属性相手)
「よりにもよって長引きそうな相手だな」(敵が土属性)
「こいつ、木属性か 結構、嫌なんだけど」(敵が木属性)
「…面倒くさいな」
「さっさと終わらせよう」
「ちっ、面倒なのに 見つかったな」
「………うっとうしいな」
「まぁ、適当にね」
「………わかったよ ちょっとは気合い入れればいいんだろ?」
「そんなに必死にならなくたって なんとかするよ」
「はいはいわかった 頑張ってるよ」
「別に そんなこと言わなくたって力になってやるから」
「気楽にいきなよ 千尋に深刻な顔されると調子狂う」
「無理することないよ いつも頑張りすぎなんだから」
「勝てそうな気がする ただの直感だけどね」
「だめだって言ってもどうせ無駄なんだろ」
「…わかったわかった 好きにしなよ」
「遅いよ……いや、別に待ってたわけじゃない」
「まぁ、僕は楽ができるし かまわないよ」(一番乗り以降)
「ああ、じゃあ あとは任せた」(一番乗り以降?)
「いいけど、頼むから無茶するなよ」
「かまわないけど邪魔はするなよ」
「これだけ人数がいれば僕は寝ててもよさそうだ」
「こっちはひとりでも十分だよ」
「危なっかしくて見てらんないよ」
「たまにはね 気が向くこともあるさ」
「人の気も知らないで…僕の後ろに隠れてくれてた方がマシだよ」
「…勘違いするなよ 他のとこにも行く気にならなかっただけだ」
「…集中しなよ 隙だらけじゃないか」
「千尋に倒れられるとそれはそれで面倒だ」
「まだやってるのか? さっさと終わろう」
「厄介な相手みたいだね」(一番乗り以降)
「早く終わらせたいんだ …それだけだ」(一番乗り以降)
「苦戦してるみたいだね」
「まだ終わりそうもないのか?」
「何もたついてるんだよ」
「ほら、手伝えばいいんだろ」
「じゃ、あとはあんたに任せた」
「おせっかいだな ほっといていいよ」
「借りとか作りたく ないんだけどね…」
「……一応 礼は言っとく」
「……無事ならいいよ それで」
「ほんと、いつも 無防備すぎだよ」
「次も間に合うとは限らないからね」
「こういう肉体労働は僕向きじゃない」
「ま…いいけどさ」
「気を抜きすぎだよ」
「一応ね 倒れられると困る」
「世話が焼けるな」
「そういうの、いやなんだよ…心臓に悪い」?
「どうして千尋は…僕が心配になるようなことばかりするんだ」?
「いきなり前に立つなよ」
「……悪い 今のは僕の油断だ」
「力は巡り 再び我がもとへ――」(集中)
「ちょっと休憩」(集中)
「ちょっと力の入れ具合を考え直したら?」(力の転化 開始)
「じゃ、そういうことで」(力の転化 終了)
「まぁ、これであっさり終わればしめたものだね」(強攻)
「天清浄、地清浄、 内外清浄、六根清浄と 祓い給う」(浄化)
「……あぁ、まだ 続いてるんだ」(蘇生)
「極めて汚きも滞り無ければ 穢とはあらじ 内外の玉垣清く浄しと申す」(全体浄化)
「神の御息は我が息、 我が息は神の御息なり」
「そろそろ終わりにしたいね」
「……放っておくと危ないかもね」
「一息つく間も なさそうだね」
「ちょっとしくじったかな」
「術でも使って とっとと終わらせよう」
「…ふう、疲れたね」
「…やるね、見直したよ」
「ま、こんなもんじゃない?」
「次もこんな感じで勝てると楽でいいね」
「あっさり片付いたね すごいじゃないか」
「はは、このくらい楽なら かったるくなくていい」
「今のはうまくいったけど 勝ち急いで無茶するなよ」
「勝っただけでもよしとしないとね」(3巡以降?)
「これでひとまずは安心かな」(3巡以降?)
「お疲れ 面倒な相手だったね」(3巡以降?)
「楽できそうにないね ・・・・・・・・・気をつけなよ、一応」
「禍日神…これが 神の大いなる力なのか それでも……!」
「……強敵だったね」
「終わった…のか? けど…何か…何かが…」
「やだな……ちょっと、みっともないよな」
「ま、こうなる気は してたんだよね…」
「…まずいんじゃない?」
「たまには いいんじゃない?」
「仕方がないな」
「まぁ、いいんじゃないかな」
「とりあえず受け取っておくよ」
「かまわないよ、 それならやろうか ――崩砂双陣」
「仕方ないね それが僕の役目だろうから」
「…早馳風の神、取り次ぎ給え 四道烈式」
「あんたと力を あわせるなんて 勘弁してほしいんだけど」
「双炎滅破」
「先走るなよ 気の流れが乱れるだろ 南天を守りし美しき翼――」
「舞い降りよ、聖獣朱雀!」
開始「好きにしなよ」
成功「うん、偉い これで楽できるよ」
最終更新:2010年12月25日 23:55