「対応の手引き」(2005/11/22 (火) 10:53:17) の最新版変更点
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#contents
**バックアップ
各種バックアップの取り方を説明。
***ThunderBird メール
%AppData%\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\
xxxxxxxx はランダムな文字列
C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\Thunderbird
\Profiles\
***OutlookExpress メール
C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Local Settings\
Application Data\Identities\{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}
\Microsoft\Outlook Express
OutlookExpressの「ツール」→「オプション」→「メンテナンス」にある「保存フォルダ」をクリックすることで、パスを表示させることができます。
***アドレス帳
スタート\プログラム\アクセサリ\アドレス帳
ファイル\エクスポート
**起動
通常起動が不安定な場合に使用。
***セーフモード
+起動する
+F8を押す
+セーフモードで起動を選択
+ネットワーク接続 NO
+セーフモードで起動
&aname(BIOS)
***BIOS
+起動する
+ESCを押す
+BIOSの起動
***BartPE(ブート選択)
+CDを入れて起動する
+F2を押す
+一枚のディスクアイコン(左から二番目)を選択
+Please any key to boot CD...と表示されたらEnterを押す
+BartPEの起動
***BartPE(BIOS変更方法)
+[[BIOSの起動>逆引き対応#BIOS]]
+右上のBOOT MENU?
+SpaceキーでCDをHDDよりも手前の順序にする
+ESCキーでセーブしてから終了
+BartPEを入れて起動
+BartPEの起動
**ネット関係
&aname(macaddr)
***MACアドレスの登録
+MACアドレスを調べます。
+EDO-NETセンター>ネットワークへ接続>学内からの接続(無線LAN)
+中央やや上段の無線LANの登録
※EDO-NET IDとパスワードが必要
[[IPの調べ方>対応の手引き#ip]]
**よく使うコマンド一覧
&aname(ip)
***IP関連
ipconfig
/all … すべてのIP情報を表示する
/release … IPの開放
/renew … IPの取得
&aname(chk)
***チェックディスク
chkdsk
X: … チェックするドライブ名
/f … 修復をかける
&aname(format)
***フォーマット
format
X: … フォーマットしたいドライブ名 Cだけはしないこと!
/x … フォーマットするドライブのマウントを強制終了
通常は上記の二つを組み合わせて使う
***コマンドプロンプトの終了
exit … 終了する。
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#comment
#contents
**バックアップ
各種バックアップの取り方を説明。
***ThunderBird メール
%AppData%\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\
xxxxxxxx はランダムな文字列
C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\Thunderbird
\Profiles\
***OutlookExpress メール
C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Local Settings\
Application Data\Identities\{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}
\Microsoft\Outlook Express
OutlookExpressの「ツール」→「オプション」→「メンテナンス」にある「保存フォルダ」をクリックすることで、パスを表示させることができます。
***アドレス帳
スタート\プログラム\アクセサリ\アドレス帳
ファイル\エクスポート
**起動
通常起動が不安定な場合に使用。
***セーフモード
+起動する
+F8を押す
+セーフモードで起動を選択
+ネットワーク接続 NO
+セーフモードで起動
&aname(BIOS)
***BIOS
+起動する
+ESCを押す
+BIOSの起動
***BartPE(ブート選択)
+CDを入れて起動する
+F2を押す
+一枚のディスクアイコン(左から二番目)を選択
+Please any key to boot CD...と表示されたらEnterを押す
+BartPEの起動
***BartPE(BIOS変更方法)
+[[BIOSの起動>逆引き対応#BIOS]]
+右上のBOOT MENU?
+SpaceキーでCDをHDDよりも手前の順序にする
+ESCキーでセーブしてから終了
+BartPEを入れて起動
+BartPEの起動
***KNOPPIX(CD書き込みの仕方)
1,起動
PC本体にCD-ROMドライブを取付け、KNOPPIXを起動します。 起動ドライブ(KNOPPIXを挿入するドライブ)は、東芝製品以外では起動しないことがあるので気をつけてください。他のドライブでは認識できないことがあるようです。起動ドライブにCDを挿入して電源を入れ、ドライブから立ち上げてください。
ハードディスクからWindowsが立ち上がってしまう場合は、一旦終了し、最初の起動時に「F2」キーを押して、起動ドライブがCD-ROMドライブになるよう選択しましょう。また、無線LANのスイッチは念のため切っておいてください。
2,ドライブ確認
数分でKNOPPIXの画面が開きます。デスクトップ上に、認識できている各ドライブのアイコンが表示されますので、内容を確認してください。光学ドライブの他、ハードディスクも認識されている必要があります。東芝PCはイメージ保存用のパーティションがあるため、正常に認識されればハードディスクのアイコンが2つ現われるはずです。
3,ライティングツール起動
XPでいうところのスタートボタンにあたるもので、「K」ボタンが同じ位置にあります。これをクリックしてメニューを開き、「マルチメディア」から「K3B」というライティングツールを起動します。
「K3B」はNeroなど一般的なライティングツールとほぼ同様の操作で使用でき、日本語対応しています。「新しいデータCDプロジェクト」をクリックすると窓がかわります。
4,イメージの作成
デスクトップのアイコンから「Hard Disk[hda1]」というものをシングルクリックしてください。ハードディスクがマウントされ、中身が表示されます。バックアップの必要なフォルダ、ファイルを、K3Bの領域にドラッグしてください。また、空のCD-Rメディアを、起動ドライブと別に接続したCD-Rドライブに挿入しておきます。
6,書き込み
「Ctrl+B」で書き込みメニューが開きます。ドライブ名など確認してください。例では「_NEC CD-RW NR-9200A」が表示されています。このドライブはIO-DATAの製品ですが、PC上ではケース内のドライブメーカーの機種名が表示されます。気をつけてください。あとへメニューに従ってCD-Rへの書き込みを行います。
7,終了
正常に書き込みが完了したら、各アプリケーションを閉じ、「K」メニュー から「ログアウト」を選択、シャットダウンします。しばらくすると、トレイからCDが吐き出され、画面が停止します。「Enter」を押すと、電源が切られます。
注意点
USBメモリへのファイル移動はまだ実施していませんが、USBメモリの自動認識はできるようです。ネットワークも使えると思います。いろいろ試してみるといいです。
「knoppix」メニュー内にある「Samba network neighborhood」を使うと、他Windowsマシンの共有フォルダにデータを移動することなどもできるようです。
現在の大学3,4年生マシンではKNOPPIXは使えません(ハードディスクが認識できません)。
**ネット関係
&aname(macaddr)
***MACアドレスの登録
+MACアドレスを調べます。
+EDO-NETセンター>ネットワークへ接続>学内からの接続(無線LAN)
+中央やや上段の無線LANの登録
※EDO-NET IDとパスワードが必要
[[IPの調べ方>対応の手引き#ip]]
**よく使うコマンド一覧
&aname(ip)
***IP関連
ipconfig
/all … すべてのIP情報を表示する
/release … IPの開放
/renew … IPの取得
&aname(chk)
***チェックディスク
chkdsk
X: … チェックするドライブ名
/f … 修復をかける
&aname(format)
***フォーマット
format
X: … フォーマットしたいドライブ名 Cだけはしないこと!
/x … フォーマットするドライブのマウントを強制終了
通常は上記の二つを組み合わせて使う
***コマンドプロンプトの終了
exit … 終了する。
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