プロセッサ用命令生成
(これはまだまだ先のことなのでまだ理解しなくていい)
C言語ファイルを用意
main.c
mips--ecoff-gcc -nostdlib -nodefaultlibs -Wl,-N,-Ttext,0x0 main.c __main.c
a.outファイルが生成される。
mips--ecoff-objdump -d a.out
アセンブラでかかれたファイルがでてくる(確認用に保存)main.s
mips--ecoff-objdump -d a.out | awk '{print $2}' > main.dat
16進表記になったファイルになる。
しかし、コメントがいくつかのこっているのできちんと削除をしておくこと。
(シュミレーション、実装において)
mif* coe*実行ファイルを使う(自分でつくったプログラム)
シュミレーション用ファイル.mif
./mif < main.dat > ???.mif
実装用ファイル.coe
./coe < main.dat > ???.coe
(これはまだまだ先のことなのでまだ理解しなくていい)
C言語ファイルを用意
main.c
mips--ecoff-gcc -nostdlib -nodefaultlibs -Wl,-N,-Ttext,0x0 main.c __main.c
a.outファイルが生成される。
mips--ecoff-objdump -d a.out
アセンブラでかかれたファイルがでてくる(確認用に保存)main.s
mips--ecoff-objdump -d a.out | awk '{print $2}' > main.dat
16進表記になったファイルになる。
しかし、コメントがいくつかのこっているのできちんと削除をしておくこと。
(シュミレーション、実装において)
mif* coe*実行ファイルを使う(自分でつくったプログラム)
シュミレーション用ファイル.mif
./mif < main.dat > ???.mif
実装用ファイル.coe
./coe < main.dat > ???.coe