psql
-U username ユーザ名 -W password パスワード -d dbname 接続するデータベースを指定 -c query 指定されたクエリを実行し終了する。 -f filename ファイルに記載されたクエリを実行し終了する。 -o filename 問い合わせ結果をファイル出力する。 -q psqlメッセージの出力を抑制する。 -t カラム名/結果の行数フッタなどの出力を抑制する。
psql 上のコマンド
\q psqlを終了する。 \c [{dbname} [{username}]}] データベースに接続する。 \cd {dir} 作業ディレクトリを変更する。 \e [{filename}] 編集。引数無し:チャンクの編集。引数あり:ファイルを編集後、チャンクに入れる。 \o [{filename} || {command}] 以降の問い合わせ結果をファイル出力 / パイプ経由で別コマンドへ。引数無し:標準出力に表示。 \w [{filename} || {command}] 現在の問い合わせ結果をファイル出力 / パイプ経由で別コマンドへ。 \s [{filename}] 履歴をファイルに保存。引数無しの場合:標準出力に表示。 \d {relation} テーブル等の情報表示 \l DB一覧とその所有者を表示 \h ヘルプ表示