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[ドラまたが幻想入りせざるを得ない]

[作者名]

動画リンク

一話


版権小説スレイヤーズのリナが幻想入りするお話
ガウリィに会う前のリナすなわち すぺしゃるのリナ

あらすじ
いつものように盗賊いぢめに精を出していたリナが見通しのいい街道で一人の女に突然声をかけられる
 「リナ=インバースね?」
このパターンは厄介事の依頼か、倒して名を上げたい人のパターン。
「突然」という所から後者と判断し警戒するリナ
しかし小競り合いの腕試しの間に 空間を渡るという魔族級の力を見せた女はリナに依頼を頼みたいと言い出す。
彼女八雲紫の話ではこの世界から、自分達の世界に来てしまった一人の女性をつれて帰って欲しいとのこと
その女性の特徴を聞くと思い当たるのは、
自称リナの永遠のライバル、クラゲマスター、金魚のンコ、その高笑いはあらゆる者を精神異常に追い込むアノ人だった。

いくら歩く産業廃棄物でも他所様の世界に押し付けるのはという考えと 
このままアホな厄介事に巻き込まれないバラ色の生活を謳歌できるという誘惑の間で葛藤するリナの返事を待たずに
紫はリナをスキマに落とすのであった。

感想
全6話で完結で気楽に見れます
スレイヤーズ好きで かつ幻想入りに理解のある人は見て損は無い感じ
スレイヤーズファンとの要らぬ衝突を避けるため「スレイヤーズ」タグは付けないでくださいと言う 空気が読めてる作者で
すぺしゃるのリナとナーガのアノノリを見事に再現しつつ 幻想キャラも立てている感じ
一歩間違えば強さ厨の溜まり場になりそうなこのお題を 東方キャラとの直接戦闘を極限まで避ける事で避けている
ラストのナーガのお約束の暴走とリナの大技ぶっ放しも忘れない魅せ方は良かったと思います

ただ版権物が嫌いな方はオススメできないし
幻想入りした奴は慎ましくあるべきって方は 彼女達にそれを望むのは酷ですwww


いわゆる版権モノで、スレイヤーズのリナが幻想入りする話。

形式はADVっぽいノベル。会話と地の文が分かれているため、誰が何を喋っているのかがわかりやすい。
文章は全体的に原作であるスレイヤーズ『らしい』文体で書かれているのも良い感じ。
と言っても、東方がないがしろになっているわけではないので、バランスが取れている、と言っても良いだろう。
ストーリー的には、幻想郷に入ってきたスレイヤーズの某『高笑いする人』をリナが回収させられる、というもの。不燃物とは良い得て妙である。
全六話なので、さらっと見られるってのも良い点。版権モノが嫌いな人はともかく、スレイヤーズ好きにはお勧めできる一品。

ただ、問題点が無いわけではなく、会話と地の文が分かれているために動画の上と下を交互に見るハメになって、多少疲れる。
感情移入を損なうというか、何と言うか。