※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

[運命の幻想入り]

[レッド]

動画リンク

一話


あらすじ
いつの間にか森の中にいた主人公、その腕には付けた覚えのない赤い腕輪があった。
偶然通りがかった早苗さんに助けられ、一行は博麗神社に向かう。

ノベルタイプだが地の文は少なくほとんどが会話のみで話が進められる。
地の文は主人公目線で表現が回りくどくないのですっきり読める。
会話が東方っぽく突っ込みどころが多いので会話メインにしたのは当たりだろう。
一般人から見た東方(の突っ込みどころ)を体験したい人にお勧め。
主人公は終始空気だが地の文が主人公目線だしきっと空気じゃなくて雰囲気なんだよ。
突っ込み役として早苗さんが大抜擢されているので今後の彼女の動向にも目が離せないぞ。

悪いところは、盛り上がりに欠けるところだろうか。
地の文が少ない分淡々と進んで行っている印象がある。
それなのに話の展開が遅いように思える。
腕輪の話を中心として物語を作っているはずなのだが
そこにあまり重きを置かれていないようだ。

忘れていましたが、早苗さんメインパーティですが守矢神社は出てきません。
そもそも構想の段階では紅魔館から一歩も出ない内容だったらしいです。
それと、ここの早苗さんは大きくない設定のようです。

感想
作者は早苗さんの扱いを分かっているようで、
ある時は優しく、ある時は厳しく、ある時は忘れ去られ、またある時はダークサイド。
早苗さんいいよ早苗さん。
東方キャラの味をうまく出せてる希少な作品なんじゃないでしょうか。
そのせいで主人公が空気化、ストーリーの本筋も空気化、作品の人気も空気化してるという。
幻想郷に遊びに行った感のある作品なんでもっと知られててもいいと思う。