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*一番合戦 翔利(いちまかせ しょうり)
-性別:男性
-所持武器:具現化するほどの密度を持った侠気
-能力タイプ:ノーマル
-&bold(){攻撃力:7億 防御力:19億 体力:3億 精神力:0 FS「対面(タイメン)」:1億}
**特殊能力 『一番合戦一家戦闘美学の奥「侠気」』
-&bold(){[発動率:87% 成功率:100%]}
任侠の血脈に受け継がれた喧嘩の美学の結晶。
全身から侠気をスパークさせることで、太陽のプロミネンスがごときサイズと勢いの雄羅(おーら)をまとう。
侠気が物理的にあふれるその姿が敵すらも感化し、正面から立ち向かう以外の方法で一番合戦に干渉しようとすると無意識にその侠気からそれるように能力を使用してしまう。
これは宇宙の共通無意識レベルで作用する圧倒であり、どれほど冷酷な魔人・邪神・機械であっても影響を逃れえない。
一番合戦にとって雄羅は特攻服のようなものであるので、戦闘開始したらすぐに使用するし失敗したり解除されたら敗北を認めて潔く自害する。
同マス自分にのみ有効。
発動後永続で「雄羅」を自分に付与する。
「雄羅」が付与されている限り一番合戦は「同マス以外で発動した特殊能力無効」を持つ。
この能力は1ターン目にしか使えず、必ず1ターン目に使用する。
この能力が失敗・解除された場合このキャラクターは死亡する。
***計算式
【効果】能力無効化:-50
【範囲】同マス:0
【対象】自分のみ:0
【時間】永続:-35
【制約1】1ターン目にしか使えない:+30
【制約2】1ターン目に必ず使う。:+5
【制約3】同マスで発動された能力は食らう:+5
【制約4】発動失敗で死亡:+20
【制約5】能力解除で死亡:+10
【FS】 1
【ボーナス】シンプルボーナス:5
【ボーナス】一発ボーナス:10
**キャラクター説明
星間戦闘、旧支配者たちの襲撃、そして第一次異次元間戦争……スケールアップしていく戦いの中で、もっとも重要視されたのは最新の兵器でも策略でも、強大な特殊能力でもない。
未知に立ち向かい、決して折れない男道。
原始的ともいえる精神論こそが、希望崎学園を宇宙の覇者へと押し上げた一因であることは、今日の希望崎史研究家の定説となっている。
一番合戦はそんな侠客の一人である。
470cm 5tと喧嘩士にしては小柄だが、圧倒的ともいえる男気、1対1のタイマン(対man)を発展させた1対多戦闘術対面(タイメン・対men)そして雄羅を操り、20000戦無敗を誇る期待のルーキーである。
彗星の日には仲間とはぐれたオールドワンに傘を差し出すような情にあふれる一面もある。
*一番合戦 翔利(いちまかせ しょうり)
-性別:男性
-所持武器:具現化するほどの密度を持った侠気
-能力タイプ:ノーマル
-&bold(){攻撃力:7億 防御力:19億 体力:3億 精神力:0 FS「対面(タイメン)」:1億}
**特殊能力 『一番合戦一家戦闘美学の奥「侠気」』
-&bold(){[発動率:87% 成功率:100%]}
任侠の血脈に受け継がれた喧嘩の美学の結晶。
全身から侠気をスパークさせることで、太陽のプロミネンスがごときサイズと勢いの雄羅(おーら)をまとう。
侠気が物理的にあふれるその姿が敵すらも感化し、正面から立ち向かう以外の方法で一番合戦に干渉しようとすると無意識にその侠気からそれるように能力を使用してしまう。
これは宇宙の共通無意識レベルで作用する圧倒であり、どれほど冷酷な魔人・邪神・機械であっても影響を逃れえない。
一番合戦にとって雄羅は特攻服のようなものであるので、戦闘開始したらすぐに使用するし失敗したり解除されたら敗北を認めて潔く自害する。
同マス自分にのみ有効。
発動後永続で「雄羅」を自分に付与する。
「雄羅」が付与されている限り一番合戦は「同マス以外で発動した特殊能力無効」を持つ。
この能力は1ターン目にしか使えず、必ず1ターン目に使用する。
この能力が失敗・解除された場合このキャラクターは死亡する。
***計算式
【効果】能力無効化:-50
【範囲】同マス:0
【対象】自分のみ:0
【時間】永続:-35
【制約1】1ターン目にしか使えない:+30
【制約2】1ターン目に必ず使う。:+5
【制約3】同マスで発動された能力は食らう:+5
【制約4】発動失敗で死亡:+20
【制約5】能力解除で死亡:+10
【FS】 1
【ボーナス】シンプルボーナス:5
【ボーナス】一発ボーナス:10
**キャラクター説明
星間戦闘、旧支配者たちの襲撃、そして第一次異次元間戦争……スケールアップしていく戦いの中で、もっとも重要視されたのは最新の兵器でも策略でも、強大な特殊能力でもない。
未知に立ち向かい、決して折れない男道。
原始的ともいえる精神論こそが、希望崎学園を宇宙の覇者へと押し上げた一因であることは、今日の希望崎史研究家の定説となっている。
一番合戦はそんな侠客の一人である。
470cm 5tと喧嘩士にしては小柄だが、圧倒的ともいえる男気、1対1のタイマン(対man)を発展させた1対多戦闘術対面(タイメン・対men)そして雄羅を操り、20000戦無敗を誇る期待のルーキーである。
彗星の日には仲間とはぐれたオールドワンに傘を差し出すような情にあふれる一面もある。
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