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*寄井纏衣(よろい・まとい)
-性別:女性
-所持武器:機動甲冑アーメディウス
-能力タイプ:ノーマル
-&bold(){攻撃力:0 防御力:20億 体力:7億 精神力:3億 FS「闘争心」:0}
**特殊能力 『イージスシステム・フルパワー』
-&bold(){[発動率:80% 成功率:100%]}
ダンゲライト・エンジンを暴走させ、1ターンの間自分の周囲に特殊能力無効フィールドを生成する。
太陽エネルギーを大量に消費するため太陽のそばでしか使用できず、使用後はパイロットである纏衣の肉体に大きな負担がかかってしまう。
***計算式
【効果】能力無効:-50
【範囲】周囲1マス:-20
【対象】範囲内全マス:-25
【時間】1ターン:0
【制約1】体力5消費:+60
【制約2】太陽マスでしか使えない:+30
【FS】 0
【ボーナス】シンプルボーナス:+5
(80-50-50-25+60+30)+5=80%
**キャラクター説明
新希望崎学園ロボット研究会所属の女生徒。
ショートの赤髪に縁なし眼鏡の優等生であり、ロボット研究会兼新希望崎防衛部所属の機動兵器「機動甲冑アーメディウス」のパイロット。
<機動甲冑アーメディウス>
パイロット:寄井纏衣
製作者:寄井鍛造(よろい・たんぞう)
動力:太陽エネルギー(ダンゲライト・エンジン)
装甲:強化ダンゲリウム
鎧職人である寄井鍛造(よろい・たんぞう)によって、ダンゲリウム鉱石からダンゲリウムを生成する際に微量発生する物質、ダンゲライトが発見され、そのダンゲライトの太陽エネルギーを増幅する性質を応用した「ダンゲライト・エンジン」を動力としている。
ダンゲライトを発見した寄井が、ダンゲライト・エンジンの実験のために試作機として新希望崎学園防衛部の協力を得て製作したのが、機動甲冑アーメディウスである。
開発当初は量産も視野に入れていたが、原料であるダンゲリウム鉱石が貴重であること、加工できる職人が現在は寄井鍛造のみであることによる高コストや、太陽エネルギーの取り込みすぎによるオーバーヒート(暴走)が懸念されることで量産が見送られた。
現に計画立ち上げ時、プロトタイプのダンゲライト・エンジンの暴走により当時テストパイロットを務めていた寄井護(よろい・まもる=寄井鍛造の息子)が亡くなっている。
現在はダンゲライト・エンジンにリミッターが設けられ、テストパイロットは護の娘である寄井纏衣(よろい・まとい)が勤めている。
イージス・システムと呼ばれる、ダンゲライトが太陽エネルギーを吸収したときに発生するダンゲリウムとの共振を利用した防御機構が搭載されており、多少の攻撃では傷一つつけることができない。
太陽エネルギーを大量に吸収することで、普段は装甲を覆っているだけの防壁をバリヤーのように広げることができる。
この防壁はダンゲリウムの共振によってあらゆる魔人の特殊能力を無効化でき、将来的には新希望崎学園全体の緊急防壁とできるように研究が進んでいる。
*寄井纏衣(よろい・まとい)
-性別:女性
-所持武器:機動甲冑アーメディウス
-能力タイプ:ノーマル
-&bold(){攻撃力:0 防御力:20億 体力:7億 精神力:3億 FS「闘争心」:0}
**特殊能力 『イージスシステム・フルパワー』
-&bold(){[発動率:80% 成功率:100%]}
ダンゲライト・エンジンを暴走させ、1ターンの間自分の周囲に特殊能力無効フィールドを生成する。
太陽エネルギーを大量に消費するため太陽のそばでしか使用できず、使用後はパイロットである纏衣の肉体に大きな負担がかかってしまう。
***計算式
【効果】能力無効:-50
【範囲】周囲1マス:-20
【対象】範囲内全マス:-25
【時間】1ターン:0
【制約1】体力5消費:+60
【制約2】太陽マスでしか使えない:+30
【FS】 0
【ボーナス】シンプルボーナス:+5
(80-50-50-25+60+30)+5=80%
**キャラクター説明
新希望崎学園ロボット研究会所属の女生徒。
ショートの赤髪に縁なし眼鏡の優等生であり、ロボット研究会兼新希望崎防衛部所属の機動兵器「機動甲冑アーメディウス」のパイロット。
<機動甲冑アーメディウス>
パイロット:寄井纏衣
製作者:寄井鍛造(よろい・たんぞう)
動力:太陽エネルギー(ダンゲライト・エンジン)
装甲:強化ダンゲリウム
鎧職人である寄井鍛造(よろい・たんぞう)によって、ダンゲリウム鉱石からダンゲリウムを生成する際に微量発生する物質、ダンゲライトが発見され、そのダンゲライトの太陽エネルギーを増幅する性質を応用した「ダンゲライト・エンジン」を動力としている。
ダンゲライトを発見した寄井が、ダンゲライト・エンジンの実験のために試作機として新希望崎学園防衛部の協力を得て製作したのが、機動甲冑アーメディウスである。
開発当初は量産も視野に入れていたが、原料であるダンゲリウム鉱石が貴重であること、加工できる職人が現在は寄井鍛造のみであることによる高コストや、太陽エネルギーの取り込みすぎによるオーバーヒート(暴走)が懸念されることで量産が見送られた。
現に計画立ち上げ時、プロトタイプのダンゲライト・エンジンの暴走により当時テストパイロットを務めていた寄井護(よろい・まもる=寄井鍛造の息子)が亡くなっている。
現在はダンゲライト・エンジンにリミッターが設けられ、テストパイロットは護の娘である寄井纏衣(よろい・まとい)が勤めている。
イージス・システムと呼ばれる、ダンゲライトが太陽エネルギーを吸収したときに発生するダンゲリウムとの共振を利用した防御機構が搭載されており、多少の攻撃では傷一つつけることができない。
太陽エネルギーを大量に吸収することで、普段は装甲を覆っているだけの防壁をバリヤーのように広げることができる。
この防壁はダンゲリウムの共振によってあらゆる魔人の特殊能力を無効化でき、将来的には新希望崎学園全体の緊急防壁とできるように研究が進んでいる。
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