自由な発想と夢想によって、落葉を、コーヒー、コスメを絵に祭り上げた稀有のアーティスト。
ズブの素人でありながらパリ大賞や日本ブランドを手にした画力はいったいどのにあるのか?
まずは、このサイトでお確かめ下さい

■農のオーベルジュ白金の森にて展示中

農のオーベルジュ白金の森の温泉施設である黄金の湯のエントランスにて、葉彩画やコスメコラージュなどのロングラン展示会を2018年4月より行っています。


:講習会準備の様子:展示場所にて落葉の絵の講習会も不定期に行いっています
白金の森 黄金の湯全景

場所: 農のオーベルジュ白金の森
〒861-1312 熊本県菊池市森北字白金 2016番地1
TEL.0968-24-6600(代表)

■仁王白蛇尊販売のお知らせ


あらゆる難病を封じ無病息災を祈願する心の守り神―――
ワラにもすがる思いで病と闘っている方の切望から生まれた、雑草の偶像です。
邪悪をよせつけぬ仁王に病や災いを退ける神聖として白蛇を取り込みました。
したたかな雑草の生命力を祈念の要としています。
詳しくは販売特設ページで>>>

■夢あそび道場はじめました

妖精に頂いた落葉の山 1980(昭和55)年の秋、森の中をさまよっていると、見かねた森の妖精が言いました―――「ここで倒れてはダメ!落葉を活かしなさい!」・・と。まさか、ゴミの山に”お宝”があるとは思いませんでした。しかし、36年つづけたご褒美に、今ではこんな魔術を頂いています。
かつて”アンビリバボー(フジTV)”や”私を語る(熊日)”にお世話になった、元祖落葉仙人 赤崎眩葉です。「芸は身を助く」今も生き続ける格言。人によって”お宝”とは様々ですが、趣味にイラストレーターに、生き甲斐に。そして、「頭の体操」もその一つ。間違いなく「お役に立つ技」をご指導致します。やさしいガイドブックを作り、直接、赤崎眩葉が受持つ”夢あそび道場”。”葉っぱ64からの呆け防止”を合言葉に、ぜひ参加をおすすめ致します。(※葉画は日本の商標権を持つ「知的工芸画」です。海外にも広く知られています。)
ゆめの実工房

◇講習場所 八代市豊原下町4122-1
ゆめの実工房(カレーのじゃわ 内)TEL:0965-39-6511
◇日  程 第1水曜日又は第1日曜日
      第3水曜日又は第3日曜日
◇時  間 13:00~15:00まで
◇講習料  2時間 2,000円(カルチャーの半額)
◇教材費  1作 1,000~1,500円(カルチャーの半額)
◇担当講師 赤崎眩葉

~落葉の山から生まれた寒梅「老梅咲く!」~

★葉画画法を使った脳トレーニング本発刊★

長年、念願にしていた「お役に立つ葉画」の夢が実現しました。葉画デザインを基本に、第一章から第三章の応用編まで解り易く編集しています。認知症は益々社会問題となり、これからその予防が重要な課題になる事は間違いありません。本書が、その一助になれば幸いです。

  • 書  名 楽しさいちばん!! 落葉で頭の体操
  • 仕  様 A4版フルカラー 本文86ページ
  • 販売予約 随時お申し込み出来ます。
  • 配布時期 平成30年1月上旬頃より順次配布開始
  • 価  格 1,800円(税込・送料別)
  • お申込先 ゆめの実工房 TEL/FAX 0965-39-6511

※キット販売も致します。詳しくは本をご覧下さい。

※この本に関してまたは、この本を活用したビジネスパートナーシップ関連のお問合せは、弊社(担当あかさき かずお)まで、お気軽にお問合せ下さい。

※本部教室では、この本を使った脳トレーニング講座の生徒さんを募集しております。
また本部教室以外に全国各地に葉画講師がおりますので、習ってみたいとお考えの方は本サイト公認講師教室ページをご覧頂くか、本部(tel 0965-39-6511)までお気軽にお問合せ下さい。


■2018年度教室日程表をアップしました



■工房の展示場をカレー店に常設オープン

「ギャラリー茶房カレーのじゃわ」に、工房常設展示場をオープンしました。
おいしいカレーに、落葉の癒し!
至福のひとときをいかがですか?

〒866-0065熊本県八代市豊原下町4122-1
TEL/Fax:0965-39-6511
Open11:00~15:00
  17:00~20:00
定休日 月曜日

■会員の皆様へ

平成28年6月1日
会員各位
ゆめの実工房

葉彩画
~もっと いいものを めざして~

落葉を絵の具にするには、もう少し改善や改良の必要があると、いつも思っていました。
絵の具の、わびさびである、ボカシやなめらかな陰影の表現が、固形の落葉では固すぎると感じていたからです。
そこで思い切って17種類の落葉をパウダー状にし、試作してみました。


以下の作品がそれです。


植物を、使いやすい絵の具にすると、岩絵の具の日本画にも、ひけをとらない世界が生まれます。
まだ完全ではありませんが教室で試してみますので、そのやり方など、皆様ご自身で確かめてみられたらいかがでしょう。

■組織改組のお知らせ


皆様には、日頃から大変お世話になっております。こころより御礼申し上げます。

さて、弊社は2016年7月1日より、合資会社ゆめの実工房からゆめの実工房へと改組致します。
赤崎一雄の個人工房となりますが、今後も変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

平成28年6月吉日

更新履歴

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最終更新:2018年10月19日 10:34