「ご愁傷さも」(2006/07/05 (水) 21:09:00) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<h2>ご愁傷さも</h2>
<p>ごしゅうしょうさも</p>
<h3>創始者</h3>
<p>凪沙紅月さん</p>
<h3>意味</h3>
<p>
「さも」の派生用法で、「ご愁傷様」の意。誤字ってしまった人(=さも語の創始者)にかける慰めの言葉。語尾に付く「様」を「さも」に変えて使うのは、「さも」にとっては新しい用法である。最初からその用法が存在した「めせ」と違い、長年使用が2つの意味のみに限られてきた「さも」にとって、この用法の拡張は非常に大きな変革だと言える。</p>
<h2>ご愁傷さも</h2>
<p>ごしゅうしょうさも</p>
<h3>創始者</h3>
<p>凪沙紅月さん</p>
<h3>意味</h3>
<p>
「さも」の派生用法で、「ご愁傷様」の意。誤字ってしまった人(=さも語の創始者)にかける慰めの言葉。後に、何かを失敗した人にかけられる言葉として一般的に使われるようになる。</p>
<h3>補足事項</h3>
<p>
語尾に付く「様」を「さも」に変えて使うのは、「さも」にとっては新しい用法である。最初からその用法が存在した「めせ」と違い、長年使用が2つの意味のみに限られてきた「さも」にとって、この用法の拡張は非常に大きな変革だと言える。</p>
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: