Yahoo!ゲームのルール



スペードは


  • 向かいに座っている人と2人一組になって、プレイします。まず、配られたカードを見て、取れるトリック数をビッドし、順番にカードを出し合って、点数の多さを競うゲームです。

  • カードの強さは、大きい方からAKQJT98765432です。また、スペードは他のスーツよりも強いカードです。
  ex. HK(ハートのK)よりもS2(スペードの2)の方が強い。

  • 場に出た4枚のカードのうち、一番強いカードを出した人にトリックが加算されます。点数を計算するときは、個人のトリック数ではなく、チームのトリック数を見て計算します。


得点計算方法(各ルール共通)


大雑把に言えば、
得点は2人の合計ビッド数×10点+余分に取ったトリック×1点。
バッグは10個たまると0に戻り、スコアから100点減点。
となります。
同じビッドをしても、取ったトリック数によって結果が変わってきます。

・ビッド達成の場合
ビッド数×10点 加点
さらに、(トリック数-ビッド数)×1点 加点
同時に、(トリック数-ビッド数)x1バッグ 加算

ex.4ビッドで6トリック獲得=42点と2バッグ加算

・ビッド達成できなかったとき
ビッド数×10点 減点

ex.4ビッドで3トリック獲得=40点減点       

・ニル成功の場合
ニル成功で100点 加点
さらに、「ビッド達成」
または「ビッドが達成できなかったとき」
のポイントを加算

ex.4ビッドとニルで6トリック獲得、ニル成功
  =142点と2バッグ加算

・ニル失敗の場合
ニル失敗で100点 減点
さらに、「ビッド達成」
または「ビッドが達成できなかったとき」
のポイントを加算

ex.4ビッドとニルで6トリック獲得、ニル失敗
   =58点減点と2バッグ加算

・ダブルニルによる得点
ニルと同じ計算方法で、
ダブルニル成功ポイントが200点加点、
失敗が200点減点になります。

ex.4ビッドとダブルニルで6トリック獲得、
ダブルニル成功
  =242点とバッグ2加算
ex.4ビッドとダブルニルで6トリック獲得、
ダブルニル失敗
  =158点減点とバッグ2加算

・バッグは10個になると、減点100に置き換えられます。

ex.249点持っているときに、
4ビッドで6トリック獲得した
  =249+42-100=191点。
   バッグは9+2-10=1


テーブルタイプによる違い


標準(ノーマル)
一番よく使われているルール。
目標ポイント 500点
同点で超えた場合次のディールで得点が多いほうが勝ち


スーサイド
チームの最低一人がニルしなければならない。
目標ポイント 500点 または、500点差

ダブルニルパス
試合途中のスコアに200点以上の差がつかなければ、ダブルニルができない。
差がついたときは、負けているチームはダブルニルをビッドすることが許される。そのとき、ダブルニルしたチームは、配られたカードの中から2枚、パートナーと交換できる。(大富豪の要領)
目標ポイント 500点

スーサイドダブルニルパス
スーサイドにダブルニルパスルールを追加したもの。
目標ポイント 500点 または、500点差


ローカルルール


ミラー
全員が、Sの枚数と同じ数ビッドする。Sがない場合はN。ビッド合計は必ず13になります。
目標ポイントは500点。
DNは使わないので「カードを見せる」を押さなくても済むDNPテーブルを使うと、ビッドの時間が短縮できます。

200リミット
200~205の間のポイントをとったチームが勝ち。206点以上になった場合はそのまま続行して、目標ポイントを狙います。

ルーレット
USのYAHOO!SPADESに行くと時々募集しています。jpでは「オールDN」ということが多いようです。
全員DNをビッドします。
Pも自分もDN成功ということは無いに等しいので、片方成功したとしても増える点数はバッグの分だけです。
500点貯まらないのでテーブルを作る時は「スーサイド」にしてください。
500点差がついたところで勝敗が決まります。

レフティー
その名のとおり、「左から」です。可能な限り一番左から出します。Sでラフしたくても、左に出せるカードがあればそれしか出せません。
ビッドは、左から出すことを考慮に入れて考えましょう。Nもありです。
常に、クリック可能なカードの中で一番左のカードを出します。つまり、最初のトリックはCの一番小さい数字を出すことになります。
CがなくなったらDを出すことになるので、Dを持っているとSでラフは出来ません。
トリックをとった人がCを切らしていたらDリードできます。
リードする時も必ず一番左のカードを出します。例えばDの場ででトリックをとったとき、まだ手元にCが残っていたら、Cリードしなければいけないということになります。
もし、トリックをとってCもDも手の中になかったら・・・一番左にあるのはSですが、Sはブレイクしていないとリードできません。その時は、Hの一番左のカードを出すことになります。
Yahoo!Spades(日本)の利用者が発案したゲームで、他のルールブックにはありません。
勝敗は点数ではなく、ビッドとトリック数の誤差で決めます。また、チーム戦でなく個人戦として試合することが多いようです。
決まったルールがあるわけではないので、参加するときにその都度、勝敗の決め方など確認が必要です。

ライティ
レフティーの反対。「右から」です。可能な限り一番右から出します。最初に出すのはHの1番大きいカードということになります。