今日(2006年3月10日)は娘の中学の卒業式です。
私も行こうと思っています。
私も行こうと思っています。
2年前にはだれもこの日がくるとは予想していませんでした。
感慨もひとしおです。
感慨もひとしおです。
しかも何度も書いてるとおり、娘は全く元気なのです。
高校受験もすみ、今娘は青春をのびのびと楽しんでいます。
今日もおそらく卒業式がすんだら、友達と遊びにいくことでしょう。
今が一番いいときです。
充分楽しんでくれたらいいと思っています。
高校受験もすみ、今娘は青春をのびのびと楽しんでいます。
今日もおそらく卒業式がすんだら、友達と遊びにいくことでしょう。
今が一番いいときです。
充分楽しんでくれたらいいと思っています。
しかしなぜ娘はこんなに元気になったのでしょうか?
客観的にみれば、少し不思議な気もします。
客観的にみれば、少し不思議な気もします。
アガリクスなどのおかげでガンの勢いをとめ、時間差療法により体重が増えてからは、ほとんど普通の女の子と変わらない生活をしています。
病院での治療は月に一度位のペースで、抗がん剤を点滴していますが、あまり効果があるとは思えないことは、最初から先生もおっしゃっています。
完治の見込みのないことは、現代医学の常識であったのです。
たしかに治ってはいないようです。
CTをとるたびに、それはハッキリと写っています。
でもそれは娘が生きていくうえに、何の影響も与えていません。
2007/05/04 (金) 20:48
たしかに治ってはいないようです。
CTをとるたびに、それはハッキリと写っています。
でもそれは娘が生きていくうえに、何の影響も与えていません。
2007/05/04 (金) 20:48