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あらすじ

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概略

■大きく分けて2章。魔法学校入学~旅立ち、旅立ち~闇の趨勢との対決。

世界観

■ はじめにカオスがあった。そこには、光、闇、炎、氷、風、地の6つの神々がいた。あるとき光と闇の神々は、カオスを練り混ぜ、世界を作った。光の神はその 知恵を、闇の神はその力を、互いにあわせ、大地を作った。地上には神2つと居られぬため、どちらが地上を治めるか決めることになった。氷と地の神は光の神 に付き、炎と風の神は闇の神に付いた。神々は2つに分かれて激しく戦った。
■激戦の後、光の神らが勝った。闇の神は、地上を終われ、奥深い地下の世界を収めることになった。地下を恐れた炎と風の神は、光の神に永遠の和平を約束し、地上に残ることになった。かくして地上は、光、炎、氷、風、地の5つの神々で支配されることになった。
■地上を治めることになった神々らは、山を作り、河を作り、野を作り、四季をもたらした。魚や動物を作った。最後に人間を作った。こうして地上は美しく豊かな世界になった。
■ 地下を治めることになった闇の神は、灼熱の溶岩と、肌を裂くような岩石の世界を作った。そして、魔物を作った。食うものが無い地下の世界で、魔物は、生き ていくために仲間を殺して食った。こうして、強い者だけが勝ち残れる強食の世界を作った。そして、他の神々に復讐する機会を待った。
■あるとき、闇の神が魔物を引き連れて地上に侵入した。多くの野は荒らされ、森は焼かれ、生き物が殺された。地上の神々が奮戦して闇の趨勢を撃退したが、闇の趨勢を無力に帰すことは出来なかった。
■この後、地上の神々は各地にそれぞれに神殿を建てた。その神殿には、神々の持つ力を注ぎ込まれた。そしてその神殿を人間を守らせ、魔法を与えた。これが、世に言う魔導師である。神はその神殿に住まい、地上を見守ることになった。
■その時から今まで幾度か、闇の趨勢が地上に表れては魔導師らの努力によって追い返された。こうしているうちに歳月は流れた。
■地上には文明が誕生し、社会が発達した。様々な技術が生まれた。次第に闇の趨勢の奇襲は小さくなっていった。だが、闇の神が存在していることは確かであり、地下を見るものもいないため、人々の不安は絶えず存在している。

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