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携帯電話基地局免許数(平成25年1月5日現在)

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※注意事項
  • 携帯電話基地局には、大出力のものから小出力のものまで様々です。数や周波数帯だけで優劣を語ったりしないようにしましょう。

  • この情報は、総務省総合通信基盤局の「無線局情報検索」より得られる情報を基にしています。


  • この情報の利用は商用利用・私的利用問わず自由です。連絡も不要です。ただし、利用に際して何か問題が発生しても当方は責任を負いません。

  • 情報を利用する際は、情報の出所をはっきりさせるため、必ず情報元としてURL[http://www6.atwiki.jp/k-p/]を記載してください。



平成25年1月5日現在





※1 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります

※2 局数は未開局の局も含まれている可能性があります

※3 増減は前回更新時との比較です

※4 中継局とは、ブースター局、リピーター局と呼ばれるものや、ドコモの簡易IMCS(簡易ではないIMCSは基地局に含まれます。)、ソフトバンクモバイルのホームアンテナが含まれます。(光張出し(OF-TRX)局、RRH局は基地局に含まれます。)

※5 小電力レピータ、フェムトセルは包括免許であり、記載の数値は収容可能上限数のため、実際の局数はわかりません。また、今まで基地局、中継局として免許されていた局の一部は、今後こちらの包括免許にて免許されるものと思われます。



※ご注意

「圏外解決」「圏外解消」などと称して販売されている「携帯電話中継装置」について、
設置、使用は『電波法違反』になります。
(使用が違法になります。また、販売もほう助の罪に問われる場合があります。)
詳しくは下記Webサイト(総務省 電波利用ホームページ)をご覧ください。
http://www.tele.soumu.go.jp/j/monitoring/illegal/relay.htm

現在では携帯電話各社にてフェムトセルやリピーターが安価または無償で提供されています。
圏外対策は携帯電話各社にご相談ください。


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