「連絡板」(2005/10/19 (水) 01:21:29) の最新版変更点
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*連絡板
**伊勢からkazへ
◇器材調達選択についての提案
伊勢およびkameさんのタスクとして器材調達選択の項目が
あります。この点に関して、各自がそれぞれのマシンを
持てるのが理想ではありますが、時間的・金銭的な問題を
勘案して、以下の提案をします。
1.関東組と関西組にグループ分けを行う
2.関東組はkazのLOOKでのkaz&kameさんによる統一練習走行
3.関西組はhiroくんのANCHORでhiroくん&伊勢による統一練習走行
4.鈴鹿にはkaz・hiroくんの2台のマシンで参加
もちろん、伊勢・kameさん共に自身のマシンでのトレーニングは
行いますが、鈴鹿に向けては、それぞれのグループでのマシンを
乗り慣れることを目標とします。
如何でしょうか?ご一考ください。
**kazからiseへ
機材調達選択について、読みました。
別段、反対するわけではないのですが、リスクを感じたので述べます。
ぶっちゃけた話、このメンバーの誰もがレースに出たことが無いわけで、本番に臨んで、未体験による極度の緊張を伴うことになるでしょう。
草レースとは言え、下りでは 50km/h 近くのスピードになり、コーナリングにも細心の注意を要します。
また、互いに競争しあう100~200台の自転車が、僅か 6km 弱のコースにひしめき合うわけですから、相当な集中力を持って望まなければ、落車の危険性は常に付きまといます。
このように、極力レースそのものに集中せざるを得ない状況下において、自分ではない他人のマシンに跨るとどうなるか、と言えば、間違いなく、集中力が1つ削がれた状態で走ることになります。
これは、上記に述べたようなレースそのものへの集中を行う上で、少なからず乗り手の神経を疲労させるポイントになります。
私も大阪にいた時代、岡山さんの TIME や、まーやさんのコメンサルに乗せてもらって走ったことがありますが、レースでもなく数キロ走るだけで、肩はコり、目は疲れ、走ること以外の神経をかなり消耗した経験があります。
即ち、
「数十万もする他人の自転車を落車させるわけにいかない」
というプレッシャーです。
これがレースになると、と考えると、想像するだに辛いものがあります。
貴兄にせよ kame にせよ、滅多なことではその様な事故に合うことは無かろう、と思っています。
しかしながら、レースという未体験の非日常の中で、乗り手に課せられる抑圧は、最初から取り除けるものならば、取り除いたほうが結果として良いのでは?と思う次第です。
対案ですが、予算的に困難なことを強いるわけにはいかないので、その場合、貴兄なら現行の GIANT で、kame なら現行のランブレットで参戦するのが、妥当ではないでしょうか?
幸い、これならば別トピに転載したレギュレーション上も問題ありません。
また上記対案の補案として、レース前に両車のタイヤを、今の28Cから23~25Cに替える、ということも考えられます。これだけでもアスファルト走行では随分と平均速度の向上に寄与するはずです。予算も前後で5000~8000円程度ですので、十分可能性のある案ではないか、と考えます。
また、kame の場合に限って言えば、私の JAMIS のペダルとシューズを貸せば、すぐにでもビンディング化が可能ですし、近いうちに私が、日記に書いた KEO SPRINT ペダルを購入してしまえば、kame はシューズを買うだけで、ロードビンディング化も可能です。(ペダルの色がちょっと凄いですけど^^;)
更に、貴兄に限って言えば、ステム取り付け位置を下げるか、ステムそのものをもっと下向きのものにしてしまえば(今のステムを上下逆にするだけでもいい気がする)、乗車姿勢の前傾化を行うことも可能です。これならば殆ど予算も掛かりません。
このように種々方法はあると思いますので、あまりリスクのある方法をとらなくても良いのでは?と愚考する次第です。
如何でしょうか?
*連絡板
**伊勢からkazへ
◇器材調達選択についての提案
伊勢およびkameさんのタスクとして器材調達選択の項目が
あります。この点に関して、各自がそれぞれのマシンを
持てるのが理想ではありますが、時間的・金銭的な問題を
勘案して、以下の提案をします。
1.関東組と関西組にグループ分けを行う
2.関東組はkazのLOOKでのkaz&kameさんによる統一練習走行
3.関西組はhiroくんのANCHORでhiroくん&伊勢による統一練習走行
4.鈴鹿にはkaz・hiroくんの2台のマシンで参加
もちろん、伊勢・kameさん共に自身のマシンでのトレーニングは
行いますが、鈴鹿に向けては、それぞれのグループでのマシンを
乗り慣れることを目標とします。
如何でしょうか?ご一考ください。
**kazからiseへ
機材調達選択について、読みました。
別段、反対するわけではないのですが、リスクを感じたので述べます。
ぶっちゃけた話、このメンバーの誰もがレースに出たことが無いわけで、本番に臨んで、未体験による極度の緊張を伴うことになるでしょう。
草レースとは言え、下りでは 50km/h 近くのスピードになり、コーナリングにも細心の注意を要します。
また、互いに競争しあう100~200台の自転車が、僅か 6km 弱のコースにひしめき合うわけですから、相当な集中力を持って望まなければ、落車の危険性は常に付きまといます。
このように、極力レースそのものに集中せざるを得ない状況下において、自分ではない他人のマシンに跨るとどうなるか、と言えば、間違いなく、集中力が1つ削がれた状態で走ることになります。
これは、上記に述べたようなレースそのものへの集中を行う上で、少なからず乗り手の神経を疲労させるポイントになります。
私も大阪にいた時代、岡山さんの TIME や、まーやさんのコメンサルに乗せてもらって走ったことがありますが、レースでもなく数キロ走るだけで、肩はコり、目は疲れ、走ること以外の神経をかなり消耗した経験があります。
即ち、
「数十万もする他人の自転車を落車させるわけにいかない」
というプレッシャーです。
これがレースになると、と考えると、想像するだに辛いものがあります。
貴兄にせよ kame にせよ、滅多なことではその様な事故に合うことは無かろう、と思っています。
しかしながら、レースという未体験の非日常の中で、乗り手に課せられる抑圧は、最初から取り除けるものならば、取り除いたほうが結果として良いのでは?と思う次第です。
対案ですが、予算的に困難なことを強いるわけにはいかないので、その場合、貴兄なら現行の GIANT で、kame なら現行のランブレットで参戦するのが、妥当ではないでしょうか?
幸い、これならば別トピに転載したレギュレーション上も問題ありません。
また上記対案の補案として、レース前に両車のタイヤを、今の28Cから23~25Cに替える、ということも考えられます。これだけでもアスファルト走行では随分と平均速度の向上に寄与するはずです。予算も前後で5000~8000円程度ですので、十分可能性のある案ではないか、と考えます。
また、kame の場合に限って言えば、私の JAMIS のペダルとシューズを貸せば、すぐにでもビンディング化が可能ですし、近いうちに私が、日記に書いた KEO SPRINT ペダルを購入してしまえば、kame はシューズを買うだけで、ロードビンディング化も可能です。(ペダルの色がちょっと凄いですけど^^;)
更に、貴兄に限って言えば、ステム取り付け位置を下げるか、ステムそのものをもっと下向きのものにしてしまえば(今のステムを上下逆にするだけでもいい気がする)、乗車姿勢の前傾化を行うことも可能です。これならば殆ど予算も掛かりません。
このように種々方法はあると思いますので、あまりリスクのある方法をとらなくても良いのでは?と愚考する次第です。
如何でしょうか?
**hiro
ところで、チーム名はいかがしましょうか?
コミュニティ名そのままにプロトン?
**伊勢
んー、普通なら会社名とか学校名とか付けるんだろけど、
この4人では当てはまらないもんだもんなぁー。
共通項といえば、kazか。
かと言って、「チーム・キングカズ」とかすると
別のカズと間違われること間違いないし。
**kaz
チーム名かぁ、考えたんだけど思いつかなかったんだよね。
内外から大募集ってとこだな。
いや、いっそネーミングライツを売り出して、スポンサーを・・・
**hiro
スポンサーもしくはパトロンを探さないと!!
って事は、スポンサーを背負い、あわよくば
レース出場?!
絶対的なエースの下、サポートする強力な
アシスト陣・・・なんて事になれば良いな♪
ここで一つの疑問が
kameさんが、アシストするイメージなんて
全く沸かない(笑)
やっぱエース?
2005年09月21日
00:15
**kameからhiroへ
献身的にアシストしますわよ!!(高飛車に)
**hiroからkameへ
”高飛車に献身的なアシスト”ですか。。。
どんなアシストだろう(笑)
でもほんと、皆で楽しんで走りたいですね(^^)
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