厳密に言うと結構前、まぁ特に最近ネット上で嫌いな人がいる
愚痴っぽい
とてもうざいのだ。
特にその根底的なものは、自分から行動しない、それなのである。
というのも、私が彼にある作品というのだろうか。それを彼によってネット上であげられてしまった。
それを消してほしい、と頼んだのだ。
もちろん、私はそれすべてをネットにあげていい、などと言っておらず、あたかも私があげたようにされている。
いい迷惑である。
それを大窓でいいようにネタにするのである。
特にその私が腹を立てている人物を取り巻く人として、ほかの2名いる。
伏せていても仕方がないので、黒幕を取り巻く人物の名前だけを挙げることにする。
まろぼし。
この名前を聞いたことがある人は多いだろう。
彼はオンラインゲームだけでは飽き足らず、なんにでも手を出してしまう。
ある意味悪趣味だ。ホモでもあるが、なんと言っても私が嫌う黒幕と最近同じ傾向にある。それはすべてにとってだ。
そしてもう一人、じぇんた。
めいぽでは王國、などとふざけた名前で一世を風靡した。と思う。
しかし彼は最近人間をやめかけ、豚という醜い存在になりつつあるのだ。
さらに私のことをネタとまでいい、好きなだけコケにしている。
許せない存在である。
特にこの2人は政治的だろうか。
世の中から抹殺されればいいと思う。例えこの2人が逝ってしまったとしても、悲しむものは身内以外いないだろう。
特に先ほど述べたじぇんたは同級生に虐められているほどである。
死んでもっともだ。
そして、その2人が死んでも大窓としてはこれは面白いネタとなり、むしろ大窓の発展化、活性化につながる。いい傾向になるであろう。
話がずれてしまった。
ところで、その黒幕は本当にうざいのである。私怨乙となってしまうが、何より引きこもりであり、今はやりのニートである。
そのゆがんだ性格、大窓を暗黒へ包み込むオーラ、何よりうざい。
彼が大窓からいなくなっても誰も悲しむ人はおらず、むしろ大窓は歓声に満ちるであろう。
黒幕が死ぬことにより世の中は正しい方向へ進むのだ。
キラ様の光臨をわれは切に願う。
その黒幕は、val。・・・おっと、間違えた。
このことは秘密にしていただきたい。
というわけで、また時間があればvalへの恨み、のろいを書かせていただきたく思う。
widows - 2006.08.31
窓を卒業した
別に未練もくそもない。むしろ清々しい気分である。
というのも、私がネットをはじめたころは何もわからず自己満足の世界を構築していた。
それはもしかすると今も昔も変わらないのかもしれないが。
私が何故メイプルストーリーというオンラインゲームを始め、何故あの汚らわしい者達と出会ったのかは忘れてしまった。
しかし、少なくとも私があのゲームを純粋に楽しんでいる頃は、彼らのことが友として好きだったし、ある種尊敬もしていた。
そしは話は進むが、私がある程度大窓に呼ばれるようになってから、私はヨシハルサトウと言われるようになった。
というか、自分からそのキャラを確立してしまった。
しかし、私はその頃その名前がここまで浸透するとは思いもしなかった。
あれはあの頃自分の声を録音し、ギターのサウンドや歌声を録音するのが静かなブームの頃私が前線に立った、とも自負している。
そしてわずかながらあの頃はリスナーもいたと思う。
なぜならあの頃は私はカリスメ性に身を任せ、勢いのまま走っていた。
そして時は流れた。
数々の人のふれあい、いつの間にか大窓の住人としてなっていた。
そして私はリアルでは、現実世界ではまったく普通の学生と自負している。
学校生活でも標準クラスの成績を残し、友達も男子ならば学年のほとんどは私のことをしっているだろう。
部活も毎日参加し、スタメンとして出れるまでにもなった。
無論、メンバーも5人などではなく、15人以上いる。
自慢ではあるが彼女もでき、充実した学校生活をすごしている。
ちなみに私の学校は、部活で市の一位にもなったくらいだ。
しかし、私はその普通な現実世界への反動なのか、ネットではある種変わった性格となってしまった。
そして私はそれを何故だか止めることができなかったのかもしれない。
そして私はこの窓に不満を持つようになった。
この理由はあえて伏せておこう。
まぁこの日記を見ている住民どもよ。
早く気づけ、そして自分がおろかな存在であることに気づくがよい。
私はお前らより早く気づくことができた。
おかげで私はこのインターネットからも抜け出し、これからは充実した私生活が遅れるであろう。
その点Toshは非常にもったいない。
彼は卒業しなかなかの知能を持っているだけにだ。
しかし彼は卒業しても体温というふざけた名前でプレイを続け、Viperと関係を持っているのだ。
最悪としかいいようがない。
では最後だ。
大窓のみんな、早く死ね。
MOON 作曲 : hige 作詞 : val
街のグランジさが五月病を忘れさせる
ここにいる理由さえ思い出せず・・・
"それが現実"なんて聞き飽きた
もう耳を傾けたくもない
現実なんてそんなものか?
空の青さが瞳の奥で透き通る
君と手を伸ばし空を掴む夢・・・
大人は空しかみないというなら
僕は地面をみて生きるさ
夢になんて負けぬように
雲が流れてくる
手を振り送り出してみた
けど陽は傾いていく
青が侵され橙に染まる...
青の存在に意味は在るの?
闇が橙を襲う
僕は光じゃないんだ
傾いていく陽にぶら下がり
僕は闇とひとつになった...
月を見上げ 闇を後悔した
薄汚いこの街が 僕の憂鬱を紛らわせてくれる
今はもうここにいる理由だって思い出せない
"それが現実"だなんて言わないでくれ
そんな言葉 二度と聞きたくもない
"現実"はそんなものじゃないはずだ
空の青さが瞳の奥へと突き刺さる
君と一緒に空をつかむ夢は消え行くだけだった
大人が空を見上げて生きるなら
僕は地面を向いて生きよう
夢を抱かずに済むように
雲は流れ行く
手を振ってサヨナラした
陽は沈み行く
青い空は赤く染まっていった
青くある必要なんてあったんだろうか
赤い空は暗く染まっていった
僕は光ではなかった
夕闇の中を歩きながら
僕は闇に溶け込んだ
月は僕を見下ろし 僕は闇を振り返った