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第37節Gv考察

攻撃について

今回のGvでは、ER前待機がしっかりしており、攻撃も戦力を集中させて行えました。
ER前待機は、攻撃したい、突撃したい気持ちを抑えなければならず、またER内に進入する前にエンペが破壊されてしまったりすることが多く、忍耐を必要とします。
しかしながら、安易な突撃は大魔法陣で蒸発したりという自体も引き起こし、大変危険です。
みなさん一人一人の戦力は大変貴重なもので、一人の損失が戦力に多大な影響を与えます。そのあたりを考慮して、これからもER前待機を心がけて下さい。
反省点としては、前半ERに突撃した前衛からER内部の情報が滞り、中衛、後衛の突撃のタイミングを逸してしまいました。前衛の方は、ER内で激戦を繰り広げており、チャットで報告はかなり困難なものでしょうが、みなさんの情報が戦力に大きく影響するので、できうる限りER内の情報を流して頂けるよう努力をお願いします。

防衛について

今回はC1のみでの防衛でしたので、それについて話そうと思います。
防衛は(あとで分かったことですが)第三MAPでもしてくれていたようです。敵の戦力の分散になり非常に効果的であると感じました。
これには敵をER前に集中して集まらせることを防ぐ役割もあり、人数にもよりますがいい戦術でした。
また今回はWIZが多いこともあり、大魔法陣が良く機能していたと思います。
C1の砦はWPまで魔法が届かなくその穴をどうするかが一つの問題でありましたが、玉さんとしのぶさんのロキによりそのカバーができました。クラレットさんのロキ上の罠も良く機能していたと思います。
一時はLBにかなり深い場所まで踏み込まれましたが、あれに耐え切れたのはみなさんのがんばりのお陰です。

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