逓信(ていしん)
生徒会での使われ方
球技大会の際に、大会本部や各競技本部間で連絡取り合うために存在する係りのことである。
言葉の意味は順次にとりついで音信を通ずること。
生徒会での使われ方
球技大会の際に、大会本部や各競技本部間で連絡取り合うために存在する係りのことである。
試合結果、放送願いなどを持ってひた走る。走る。走る・・・。かなり疲れる仕事であった。
最近ではトランシーバーの改良や携帯電話の普及により以前より楽~になっていると思われる。
この係りは、その必要上、かつてから存在したと推測されるが、逓信と言う呼び名で制度化されたのは、90年代後半だと思われる。