消火器の栓
遅くとも90年代後半以降、毎年、少なからずコレクターがいたようで、生徒会室には校内から集められた多数の黄色い栓が存在した。これも、いわゆる戦利品の一種と考えられる。
栓を抜いてしまったことにより、消火器を蹴倒すと暴発するという事件が何件か起き、後始末に何度か借り出されている。
みつかったらまずいと判断され、換気扇口から天井裏に投げ入れられた(証拠隠滅にはここだろ)。文化部室等が解体された時に、発見されたと思われる。