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テーマ:出生前診断・選択的中絶について
     障害を持つ胎児の立場から「反対」

登場人物:胎児(庄D)
       母親(めぐ)
       父親(はるさん)
       産婦人科医(なっちゃん)
       看護婦(マミ)

寸劇の中で重点的に扱っていく事・・・・①障害を持つ事が悪い事なのかどうか⇒悪くは無い
                       ②生命の誕生というものの尊さ

使えるテクニック:パワーポイント
          音声(例えば声を録音して流すとか)
           動画



最初PP

中絶される胎児は、母のお腹の中で、医療器具から逃げるという。意志があるとか、怖がっているとか、そんなことは分からないけれど・・・生きたいって気持ちは、この世に生を受けた時から、あるのかもしれない。どうして僕は生きられなかったの?


①受精の瞬間


②出生前診断のシーン

父「僕たちの子は健康に生まれてきてほしいね」

母「今は出生前診断というので胎児が健康かどうか調べることができるみたいね。私たちの子が健康に生まれてくるのかどうかはとっても気になるけど、検査するには多少のリスクは覚悟しなきゃいけないし、それに、もし障害があるなんて結果が出ちゃったらどうすれば・・・・・」

父「一応調べてもらおうか。けど、失敗する確率はかなり低いし、僕たちの子が障害を持っているなんてありえないよ。」

はは「・・・そうね。」

そして検査(めぐがんばる)

医師「それでは検査します」 ←てかさ、検査っていってもいろいろあるけど何にしよう?

母「お願いします」

腹に針を刺す。ブスッ!!

胎児「痛い!いきなり何するの。やめて!いたい!!やめてぇぇぇ!!!」

そして検査終了。

医師「検査の結果は後日お伝えします。」

{俺の能力ではこれが限界です BY しょうD}

③告知


医師「検査の結果をお伝えします。」

父・母「…はい。」

医師「……おそらくお子さんは障害を持っているでしょう。」

母「 えっ?!」

父「何かの間違いでは…?!」

医師「残念ですが、事実です。」

母「そ、そんな…。どうして私の子どもが…。(泣)」

父「そうだ、どうして…」

D「ン?オカアサントオトウサンハナンデカナシンデイルノ?」

父「あ、でも治りますよね?」

医師「今の医学ではどうすることもできません。。。一生、重い障害を持って生きることになります。」

父「…子どもが一生障害者だなんて……。。」

D「ショウガイシャ??ボクハ、ショウガイシャナノ?」

母「何か、できることはないんですか?」

医師「今ならまだ、人工妊娠中絶が可能です。」

母「中絶!!」

医師「どうしますか?」

母「……。。。」

父「少し2人で考える時間をください。」

医師「わかりました。」



④父と母の話し合い

母「自分の子供に障害があるなんて考えてもみなかった」

父「そうだな・・・」

胎児「ボクハ、ホカノコドモトチガウノ?」

母「中絶なんて考えられない」

父「でも・・・障害をもつ子供を育てるのは大変だろうな」

胎児「ボクハウマレタライケナイノ?」

母「全力で育てるから・・・」

父「産んでも、この子を不幸にするだけなんじゃないのか?」

胎児「ドウシテカッテニ、キメルノ?ボクハ、ソトノセカイヲミタイノニ。」

母「大事な子供を、殺すなんて出来ない」

父「この子の将来を考えると・・・産むのは反対だ」

胎児「コロス?ドウシテ、オカアサント、オトウサンガ、ボクヲコロスノ?」

母「障害があっても、大切な一つの命には変わりない。」

父「キレイ事だけじゃ、子供は育たないんだ。経済的にも負担がかかる。」

胎児「ショウガイガアッテモ、ボクハイキタイ。ソトニデタイ。キレイナソラガ、ミタイ。」


⑤(みんなで読む)

?

障害をもっていてももっていなくても
みんな同じ一人の人間
そう私は人間
だから幸せを感じることができるんだ

喜怒哀楽
全てを感じることができる
それが幸せ

2つの選択肢
決めるのはアナタ
どちらを選んでもいい
選んだ勇気をたたえたい

ただ一つ
体に障害があっても不幸ではない
それだけは知っていてほしい



この話は一部、日本二分脊椎症協会会長の鈴木信行さんの書かれた詩を使用させていただいています。