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前診断・着床前診断による、身体障害をもつ胎児の中絶について。以下は、ある身体障害者の方のおはなし。
出生前診断・・・近年の医学の発達はものすごいもう、人間はついていけなくなりつつある私はけっして医学の発達を非難はしない
ただそれについていけない社会を憂いている

アナタは妊娠20周目のお母さん
「あぁアナタのお子さんは障害をもちますね」
「この病気は治る見込みはありません」
「出産を諦めることもできます、今なら」と言われたらあなたはどう思うだろうか?
医師が言うことは正しい 医師は可能性を言う
確かに子どもが障害を持つかも知れない
確かに障害は治らない
確かに出産をあきらめるなら今だろうでも、それでいいの?
私は身体障害者
今の医学なら妊娠20周目で私の病気は発見できる
今この時代に私がまだ母のお腹にいたら私はこの世に存在できただろうか?
私はまだ医学が未発達だった人間
それでよかった!私は障害を持って生まれた
私の障害は治らない
でも、出産してくれた母に感謝
障害者は不幸?
だったら健常者はみんな幸せなの?
私は身体障害者でも幸せ
なぜ?
障害をもっていてももっていなくてもみんな同じ一人の人間
そう私は人間だから幸せを感じることができるんだ
喜怒哀楽全てを感じることができる
それが幸せ
2つの選択肢決めるのはアナタ
どちらを選んでもいい
選んだ勇気をたたえたい
ただ一つ体に障害があっても不幸ではない
それだけは知っていてほしい
こんな気持ちを味わうことなく、殺されてしまう胎児。
中絶される胎児は、母のお腹の中で、医療器具から逃げるという。意志があるとか、怖がっているとか、そんなことは分からないけれど・・・
生きたいって気持ちは、この世に生を受けた時から、あるのかもしれない。
そして、殺されていった胎児がこの文章を読んだらどう思うだろう?
ねえ、どうして僕は生きられなかったの?
ここで、一番、中絶にも胎児にも身近にいる産婦人科医である、鮫島医師の書いた詩を読みます。
おとうさん、おかあさん、あなたちのことを、こう、呼ばせてください。
あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、
わたしは地上におりる決心をしました。
きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。
汚れない世界から地上におりるのは、勇気がいります。
地上での生活に不安をおぼえ、途中で引き返した友もいます。
夫婦の契りに不安をおぼえ、引き返した友もいます。
拒絶され、泣く泣く帰ってきた友もいます。
あなたのあたたかいふところに抱かれ、今、私は幸せを感じています。
おとうさん、わたしを受け入れた日のことを、あなたはもう思い出せないでしょうか?
いたわり合い、求め合い、結び合った日のことを。
永遠に続くと思われるほどの愛の強さで、わたしはいざなった日のことを。
新しい“いのち”のいぶき、あなたがフッと予感した日のことを。
そうです、あの日。わたしがあなたを選びました。
おかあさん、わたしを知った日のことをおぼえていますか?
あなたは戸惑いました。あなたは不安に襲われました。
そしてあなたは、わたしを受け入れてくださいました。
あなたの一瞬の心のうつろい、わたしはよーくおぼえています。
つわりのつらさの中でわたしに思いをむけて、自らを励ましたことを。
わたしをうとましく思い、もういらないとつぶやいたことを、
わたしの重さに耐えかねて、自分を情けないと責めたことを、
わたしはよーくおぼえいます。
おかあさん、 あなたとわたしはひとつです。
あなたが笑い喜ぶときに、わたしは幸せに満たされます。
あなたが怒り悲しむときに、わたしは不安に襲われます。
あなたが憩いくつろぐときに、わたしは眠りに誘われます。
あなたの思いはわたしの思い、あなたとわたしは、ひとつです。
おかあさん、わたしのためのあなたの努力を、わたしは決して忘れません。
お酒をやめ、タバコを避け、好きなコーヒーも減らしましたね。
たくさん食べたい誘惑と、本当によく戦いましたね。
わたしのために散歩をし、地上のすばらしさを教えてくれましたね。
すべての努力はわたしのため。
あなたを誇りに思います。
おかあさん、あなたの期待の大きさに、ちょっぴり不安を感じます。
初めての日に、わたしをどのように迎えられるのでしょうか?
わたしの顔はあなたをがっかりさせるでしょうか?
わたしの身体はあなたに軽蔑されるでしょうか?
わたしの性格にあなたはため息をつくでしょうか?
わたしのすべては、神様とあなたたちからのプレゼント。
わたしはこころよく受け入れました。
きっとこんなわたしが、いちばん愛されると信じたから。
おかあさん、 あなたにまみえる日はまもなくです。
その日を思うと、わたしは喜びに満たされます。
わたしといっしょにお産をしましょう。
わたしがあなたを励まします。
あなたの意思で回ります。
あなたのイメージでおりてきます。
わたしはあなたをこよなく愛し、信頼しています。
おとうさん、 あなたに抱かれる日はまもなくです。
その日を思うと、わたしの胸は高鳴ります。
わたしたちといっしょに、お産をしましょう。
あなたのやさしい声が、わたしたちに力を与えてくれます。
あなたのあたたかいまなざしが、わたしたちに励ましを与えてくれます。
わたしたちはあなたをこよなく愛し、信頼しています。
おとうさん、おかあさん、あなたたちのことを、こう、呼ばせてください。
あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、わたしは地上におりる決心をしました。
きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。
おとうさん、おかあさん、今、わたしは思っています。
わたしの選び方は正しかった、と。
わたしがあなたたちを選びました。




障害を持つ子供を育てるのは、本当に大変で、つらいことだとおもう。
けれど、生まれる前から、自分の人生を恨み、生まれたくないと思う
赤ちゃんは1人も居ないとは思いませんか?